いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
以前の記事
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
XML | ATOM

skin by illcommonz
▼【最終日】「呪いの日(々)」/安倍晋三誕生呪賀会」(講演と呪詞「呪いの日(々)」奉呪生演奏)

▼「呪いの日(々) コンセプトビデオ」(2014年 13分31秒)
※会場で上映中の映像、12分40秒目あたりから怖ろしい呪いが...


▼「呪いの日(々)」/安倍晋三誕生呪賀会」
[日時] 2014年9月21日(日)20:15より
[場所] 東京・新宿 ラバンデリア http://cafelavanderia.blogspot.jp/
 ※入場無料(但し、ワンドリンク注文お願いします)※賽銭歓迎

[式次第]
【第壱部】イルコモンズ民族学講座
 ・「イルコモンズはなぜこんなことをするのか」
 ・「三災七難(さんさいしちなん)とはなにか」
 ・「アフリカのパワーフィギュアについて」

 ・「同時代世界の現代呪術」(ワールドカップ2014と日本彫刻作家展2014)

 ・「世界のヴゥードゥー・アクティヴィズム・ツールキット」
 (ご休憩)
【第弐部】呪詞「呪いの日(々)」百遍
 「呪いの日日呪奏団」
 ・大熊ワタル(呪いのクラリネット)
 ・こぐれみわぞう(呪い太鼓)
 ・菱沼尚生(呪いのチューバ)
 ・天森浩(呪いのホルン)
 ・イルコモンズ(呪いのサックス+摩尼機械)


▼呪奏歌【呪いの日(々)】(Dies Exsecror) 祭文+樂符
 (編曲:大熊ワタル、改詞:イルコモンズ) ※来場者ほぼ全員に進呈

 [祭文] 
 このくにあはれ
 三災七難の時代
 祈りの句も尽き果つ
 震へし怒り 
 地を揺らす
 呪ふは我ら 
 呪ひの日々

 [楽譜]

 (一)
 こ  の  く  に  あ わ れ ー
 ふぁ み  ふぁ れ  み ど れ れ

 さ  ん  さ  い  し ち や く の  と  き
 ふぁ ふぁ そ  ふぁ み れ ど み ふぁ み  れ

 い の り の く も つ き  は つ
 ら ど れ れ れ ど み ふぁ み れ

 (二)
 ふ る へ し い か り
 ら ら ど ど し そ ら

 ち を ゆ  ら す -
 ら そ ふぁ そ ら ら

 の ろ ふ は わ れ ら
 ら ら ど ど し そ ら

 の ろ い  の ひ - び
 ら そ ふぁ そ ら れ れ

 (※百回くりかえす)

-------------------------
[追記1]
 いま解決できなかったことはくりかえされる
 より悪質に、より深く広く
 これは厳たる法則のようだ
 (茨木のり子「くりかえしのうた」)

[関連]
▼「呪いの日(々)/ヴゥードゥー・アクティヴィズム~イルコモンズ現代呪術展」
http://illcomm.exblog.jp/21090890/
▼「芸術の秋、呪術の秋、三災七難の時代(とき)、となりの人は何する人ぞ」
http://illcomm.exblog.jp/21106302/
▼「祈るな、怒れ、願うな、呪え」
http://illcomm.exblog.jp/21112643/
▼「このくにあはれ」
http://illcomm.exblog.jp/21122898/
# by illcommonz | 2014-09-20 21:55
▼あはれなくにのこどもたちへ

よく、いかり、


そして、


よく、のろえ。

 何をつくるときでも、どんな展示をやるときでも、実は、いちばん見てほしいと思うのは、こどもたちである。こどもをびびらせたい、こどもを泣かせたい、こんな大人もいるのだから、大人をなめてはいけない、と教えたいのだが、見てくれるこどもは、なかなかいない。でも、こどもにうける自信はある。大人は判ってくれなくても、こどもが判ってくれれば、それでいい。
# by illcommonz | 2014-09-18 01:53
▼「このくにあはれ」

▼「このくにあはれ」「日本はいまも病気である」(「怒りの日(々)/イルコモンズ現代呪術展」


 世中にありとしある事のさまざまを
 目に見るにつけ
 耳に聞くにつけ
 身にふるるにつけて
 其よろづの事を心にあじはへて
 そのよろづの事の心を 
 わが心にわきまへしる
 これ事の心をしるなり
 物の心をしるなり
 物のあはれをしるなり
 わきまへしるところは
 物の心事の心をしるといふものなり
 わきまへしりて感ずるところが
 もののあはれなり
 くにもまたしかり
 このくにあはれ

 「このくにあはれ」(イルコモンズ 2014年)


 ほんとうに、とりもどさなければならないのは、政治への怒りと呪いだと思う。

----------------------------------
(参考)
「【日本文化のキーワード】第一回 もののあはれ」
 「今回より【日本文化のキーワード】を企画。全4回のシリーズでお届けしていきます。テーマは、第一回「もののあはれ」、第二回「幽玄」、第三回「風狂」、第四回「侘び寂び」。平安から、安土桃山時代まで、日本人なら誰でも聞いたことのある、日本文化のもっとも重要なキーワードを、ごいっしょに毎回クルーズしていこうと思います。第一回目は、和歌・物語文学の根本を解き明かす「もののあはれ」。これは、宣長が、和歌や『源氏物語』から見つけた平安時代の文学、また貴族の生活の底流を流れる美意識である。「もののあはれ」は、ベストセラー『国家の品格』でも紹介され、今やブログでも盛んに取りあげられていますね。これら、今世の中で話題になってる「もののあはれ」の捉え方も、間違いではありませんが、少しかたよっているのではないでしょうか。宣長が提唱したのは「はかなく美しいものに、感動する心」だけではありません。そもそも「もの」とは何か? 漢字で書くと「物」の方です。現代日本語では、生命のない対象物、英語のThingの意味のみに、おおむねなっていると思われます。ところが近世まで、宣長や歌人、文芸作者のみていた「もの」には、実に広範で豊潤な意味がありました。正直、すべてをみると何がなんだか、ワケがわからなくなるほど雑多です。いきなり正解をいいますと、「もの=物」とは、「ワケのわからないもの」なのです。日本人にとって、ものはもの以上である。もののけという言葉があるが、あの「もの」は、じつは目に見えぬ精霊のことである。つまり、魂をものといっている。 古代人にとって「もの」は単なる物質ではなく、カミ・オニ・タマと同様、具体的な形をもたない霊的な存在だと考えられていました。また、概念としては、これら四つを総合した包括的なものだったようです。海外では森羅万象に不可知な生命現象が潜むとする〈アニミズム〉という概念があります。さらに、〈アニミズム〉をより根源的、普遍的に説明する〈マナ〉という新概念が、タイラーの弟子たちによって提唱されました。〈マナ〉はメラネシア人たちに信じられている、超自然的な存在・力・霊性です。このようにみていくと、宣長の「もののあはれ」は、ただ日本人だけの美的感性に限局されたものではなく、文化人類学、民俗学などの視点も交え、捉えなおす必要があるようです。」
# by illcommonz | 2014-09-17 23:59
▼GENPATSU NASHIDE CR(A)SITA 2013-2014

▼「GENPATSU NASHIDE CR(A)SITA 2013-2014」
 (原 発 な し で 暮 し た 2 0 1 3 年 - 2 0 1 4 年)

 電気が足りなくて困ったことなんて一度もなかった一年でした。

# by illcommonz | 2014-09-15 22:14
▼「祈るな、怒れ、願うな、呪え」

▼「呪いの日(々)/イルコモンズ現代呪術展」(9月21日まで月・水曜休み
 残り六日、ヴゥードゥー・アクティヴィズム・ツールキット残り28セット

 「たのまず、すがらず、まかせず、じぶんたちのことはじぶんでやる。」
 (ダイレクトアクション・デモクラシー・スピリット=直接行動型民主主義の精神)
# by illcommonz | 2014-09-14 23:22
▼「芸術の秋、呪術の秋、三災七難の時代(とき)、となりの人は何する人ぞ」

▼「ヴゥードゥー・アクティヴィズム・ツールキット」(見本展示) ※準備中

 最近の週刊誌の見出し記事風に書くと、「■■すぎて、子どもたちの前ではとても見せられない、イルコモンズ秘蔵のS■Xを、あなただけに全部お見せします!」という感じの展示ではもちろん、まったくない(展示するのはSAXである)、どちらかというと、アングラでグランギニョルな感じの下記の展覧会で販売する予定のものを準備中。


【題名】「呪いの日(々)/ヴゥードゥー・アクティヴィズム~イルコモンズ現代呪術展
   /悪魔の角笛と呪いの太鼓をもった不能犯」

【日時】 二〇一四年九月十四日ヨリ九月二十一日マデ (午後1時ヨリ8時マデ)
   ※月曜・水曜閉鎖
【場所】 東京・新宿 イレギュラー・リズム・アサイラム・ギャラリー
   東京都新宿区新宿1-30-12-302 http://irregular.sanpal.co.jp/
   ※入場無料・賽銭歓迎

--------------------------------

▼イルコモンズ作「ヴゥードゥーアクティヴィズム・ツールキット」(部分)
 [内容]
  人形(ひとがた)・・・・1体
  御幣・・・・・・・・・1体
  魔法円・・・・・・・・1部
  ろうそく・・・・・・・1本
  五円玉・・・・・・・・1個
  解説マニュアル・・・・1部
  呪いの心得・・・・・・1枚
  付記・・・・・・・・・1枚

[推薦者の言葉]
 「誰でもいますぐ簡単に呪いをかけることができるようになるクラフティヴィズム支援ツールです」(イルコモンズ)

 明後日(2014年9月14日)より、展示会場にて販売開始(三〇部限定、エディションなし、オークションなし、転売不可)。価格はスライディング・スケール方式を採用。イルコモンズ失業中につき、失業中の人は500円ポッキリ。仕事のある人は500円から1,000円までの任意の価格を自分で選択。ただし自民党員の方は50万円、自民党議員の方は1,500万円のスペシャル・プライス+プラス消費税800%、しかも領収書はだしません。

 
それはさておき、自分は仏教者ではないが、日蓮の「立正安国論」には、こう書いてある。

 「世皆正に背き、人悉く悪に帰す、故に、善神は国を捨てて相去り、聖人は所を辞して還りたまわず、是れを以って、魔来たり、鬼来たり、災起こり、難起こる」 日蓮「立正安国論」(1275年) 
 (意味)「天災、飢饉、疫病の原因は、世の人々がみな正法に背き、捨てて、悪法を信じていることにより、善神が去って、悪鬼、魔神が住みついているためである。」

 そこで起きる難はひとつではなく、三災七難あるという。以下、その解説。
 【三災】
 一、【穀貴】(こっき) 飢饉、穀物の不作、凶作
 二、【兵革】(ひょうかく) 戦争、紛争、動乱
 三、【疫病】(えきびょう) 伝染病、流行病
 【七難】
 一、【人衆疾病】(にんじゅしつえき) 伝染病や流行病により多くの死者がでる
 二、【他国侵逼】(たこくしんぴつ) 他国より侵略される
 三、【自界叛逆】(じかいほんぎゃく) 自国に内乱が起きる
 四、【星宿変怪】(せいしゅくへんげ) 彗星や流星が現われ、星の運行に異変が生じる
 五、【日月薄蝕】(にちがつはくしょく) 太陽や月の異常現象が起きる
 六、【非時風雨】(ひじふうう) 季節はずれの暴風雨などの天候異変が起きる
 七、【過時不雨】(かじふう) 雨季に入っても雨が降らない

 エボラ出血熱、ガザ侵攻、デング熱、ウクライナ分裂、シリア内戦、カシミールの大洪水、イラク危機、広島の土砂災害、そのほかもろもろ...まさに「三災七難」の時代である。


 ということで、エロイム・エッサイム、我は求め訴えリ、安倍は自滅せよ、自民党は亡びよ、疫病退散、紛争終結、全原発廃炉、核兵器全廃、三災七難滅却、そして、いつか人類世界が平和になりますように。


# by illcommonz | 2014-09-13 01:18
▼「呪いの日(々)/ヴゥードゥー・アクティヴィズム~イルコモンズ現代呪術展」

▼「呪いの日(々)/ヴゥードゥー・アクティヴィズム~イルコモンズ現代呪術展」予告篇

【題名】 「呪いの日(々)/ヴゥードゥー・アクティヴィズム~イルコモンズ現代呪術展
   /悪魔の角笛と呪いの太鼓をもった不能犯」
【日時】 二〇一四年九月十四日ヨリ九月二十一日マデ (午後1時ヨリ8時マデ)
   ※月曜・水曜閉鎖
【場所】 東京・新宿 イレギュラー・リズム・アサイラム・ギャラリー
   東京都新宿区新宿1-30-12-302 http://irregular.sanpal.co.jp/
   ※入場無料・賽銭歓迎

【概要】 文化人類学者で現代美術家でアクティヴィストのイルコモンズが、その知識と技能を投じて、政治的退廃と社会的混迷の時代に突きつける「ヴゥードゥー・アクティヴィズム(=非暴力呪詛行動)」と「現代呪術」のひるみなき実験。イルコモンズがデモや抗議活動のために制作してきた「殺すなの旗」(2003年)をはじめ、「原発を呪うドラム」(2012年)「自民党とたたかう絶叫サックス」(2012年)「自民党を呪う嵐のサックス」(2013年)「レイシストたちの声を掻き消すメガ・ブブゼラ」(2013年)「怒りのブルドラム」(2014年)などのほか、未公開の祭具・呪具を「呪いの日(々) Dies Exsecror」をテーマに一堂に展示。路上では目にすることのできなかった細部や裏側もすべて公開。祈るな、怒れ、願うな、呪え。


▼「原発を呪うドラム」(2012年) ▼「自民党とたたかうサックス・怒りの日仕様」(2014年)


【上映】
▼イルコモンズ監修 「呪いの日(々)・コンセプト・ムーヴィー」(13分31秒)
 ※午後5時より午後8時まで会場にて上映

 「儚(はかなき)き我 哀れ 裁く御方 ひるむなら、祈るべき主は いずこ」
  (グレゴリオ聖歌 「怒りの日」第7番)

 「服(まつろ)わぬ我ら 化外(けがい)の民 裁く御方 ひるむなら 呪いの主は 我ら」
  (イルコモンズ 「呪いの日(々)」)

【参考画像】

▼イルコモンズ作図 「立憲民主々義泥棒除けの呪符」(2014年)


▼「芸術は呪術である」(岡本太郎) ▼「アフリカの魔除けの像」(イルコモンズ所蔵)

 「今日、のような日。芸術家は無力感に打ちひしがれ、存在の無意味を噛みしめるのです。そして、レンブラントの宮廷画のように、今、己の立っている矛盾の実態を描くことで、遠い未来に向けて、その哀しみを伝える事しか出来ない自分に憤りつつも、絵を、描くのです。」(村上隆 2014年7月1日のツイート)

 「今日、のような日。「この世には神も仏もいないのか、祈るべき主はいずこ...」と天を仰ぎたくなるような日々。非暴力直接行動主義のアナーキストである私は、神に祈り、仏にすがることはできないが、みずから怒り、共に呪うことはできる。路上の「不能犯」※1 となった私に、寄るべき「主」がひとつだけあるなら、それは過去と現在と未来に生きる民主主義の無数の「民」にほかならない。裁くのは神ではない、「民」である、立憲民主主義の地では、「民」こそが「主」である。我に呪う用意あり。蘇れ、ヴゥードゥー・アクティヴィズム※2。無力感、反対。矛盾、賛成。無意味が怖くて芸術ができるか。バチが怖くてドラムが叩けるか。悪魔が怖くてサキソフォンが吹けるか ※3。ファ・ミ・ファ・レ・ミ・ド・レ ※4 はアゲインスト・アンダー・コントロールの調べ。呪いの日は近い ※5。」(イルコモンズ ※6)

【注釈】
※1【不能犯】(ふのうはん)
 「不能犯とは、刑法学上の概念の一つで、犯罪的結果の発生を意図したにもかかわらず、その行為の性質上、当該結果を発生させることがないため、犯罪が成立せず、刑罰の対象とならない行為のことをいう。結果発生の危険がないため「未遂犯」にもならないとされている。典型例には「迷信犯(丑の刻参りなどの呪殺)」があげられるが、呪殺については「(常識的に呪術でひとが殺せるはずはないので)例外的に不可罰」であるという主張が導かれる。」(ウィキペディアより)


※2 【ヴゥードゥー・アクティヴィズム】(ぶぅどぅーあくてぃびぃずむ)
 イルコモンズによる造語。暴力や破壊をともなうような物理的手段を使わず、呪詛や祈祷などの精神的・心的・迷信的表現手段を用いて行う政治・社会・表現活動のこと。典型例には「公害企業主呪殺祈祷僧団」(1970年) 「怨の幟」(1970年)などの例がある。イルコモンズによると、「ヴゥードゥー・アクティヴィズム」は、「アクティヴィズム3.0」から「アクティヴィズム マイナス1.0」への逆進化であり、フロイトが unheimlich と名づけた「抑圧されたものの回帰」であるという。

※3 【悪魔が怖くてサキソフォンが】(あくまがこわくてさきそふぉんが)
 アドルフ・サックスが発明したサキソフォン(サックス)は、二〇世紀初頭には「悪魔の角笛」と称されていた。ナチスは、サキソフォンは「ユダヤ系黒人音楽」の響きであり、「退廃芸術」のひとつだとして、道徳の堕落と人種の交雑の象徴という汚名を着せて、サキソフォンを禁止した。ロシア政府は、サキソフォンの演奏家をよくシベリアの収容所送りにした。日本では、第二次世界大戦の前夜、欧米の影響を払拭する運動の一環として、好色なサキソフォンの数が制限された。(マイケル・シーゲル「サキソフォン物語/悪魔の角笛からジャズの花形へ」より抜粋)

※4 【ファ・ミ・ファ・レ・ミ・ド・レ・レ】(ふぁみふぁれもどれれ)
 「怒りの日」の旋律「ファ・ミ・ファ・レ・ミ・ド・レ・レ」は西洋の音楽の歴史のなかに深く根付いており、この旋律は「死」や「裁き」を連想させるモチーフとして、西洋音楽のなかで頻繁に引用されている。

※5 【呪いの日】(のろいのひ)
 展示最終日の二〇一四年九月二十一日は、自民党総裁・安倍晋三の誕生日


※6 【イルコモンズ】(いるこもんず)
 「01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる」

-------------------
【告知】

▼「呪いの日」呪奏団 生演奏会
[日時] 2014年9月21日20:00-
[場所] 東京・新宿 ラバンデリア http://cafelavanderia.blogspot.jp/
[演奏]「呪いの日」呪奏団(大熊ワタル、こぐれみわぞう、菱沼尚生、天森浩、イルコモンズ)
[講話] イルコモンズ
 ※入場無料(但し、ワンドリンク注文お願いします) 賽銭歓迎

 2014年9月21日、展示最終日の夜、自民党総裁・安倍晋三の誕生日にあわせ、展示した楽器で「呪いの日」を100回合奏します。


滅憎無遺退疫懲消故亡
惨病呪棄悲苦乱虐凶負
壊狂害厄辞下迷怪末落
獄罪腐裂陥封邪災怨争
忌不訣失没危厭反疾恨
毒闇嫌敗廃暗沈非誤怖
朽酷破鬼衰穢魔禍禁折
絶虚秘辱障流縛被祟汚
飢妄倒悩恐奇磔難断屠
傷困堕妨惑晒剥哀崩鬱

▼イルコモンズ作図
「魔法円・百字ツイート」
(2014年)

--------------------
[参考1]
▼「アトミックサイトスティルアライヴ」展予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=hmum3yISack
▼イルコモンズ「自民党とたたかう絶叫サックス」(別名「特定ミステリー反故ホーン」)http://illcomm.exblog.jp/20058980
▼イルコモンズ作「自民党を呪う嵐のサックス」(2013年)
http://illcomm.exblog.jp/20141767/
▼イルコモンズ作 「経団連を呪う悪魔の笛」
http://illcomm.exblog.jp/17668116/
▼イルコモンズ作 「呪いのドラム」(2012年)
http://illcomm.exblog.jp/16765002/
▼「呪殺の幟旗の直接的な影響で死んだ人は一人もいない」
http://illcomm.exblog.jp/16410740/

[参考2]

▼「安倍首相 霊視で組閣 「四人の神」 慧光塾」(2007年)
 (安倍首相は)「こういった団体から贈られる御守や仏像、鏡などを大切に保管し、日常的に祈りを捧げている。総理執務室の机は、そうしたものでいっぱいになっている。」(上杉隆)


▼中垣克久 「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」(2014年)

「東京都美術館、安倍政権を批判した中垣克久氏の作品の撤去求める」
「靖国参拝批判の作品、撤去要求東京都美術館 東京都美術館(台東区)で開催中の現代日本彫刻作家展で、安倍政権の靖国参拝などを批判した作品の撤去を同館が求めていた。主催者は「表現の自由を侵害する」と反発したが、同館は「政治的な宣伝という苦情が出かねない」とし、協議の末に作品の一部が削除された。」(朝日新聞 2014年02月19日)

「「呪」「殺」の字で他の県議批判 秋田、女性県議が文書発送」
 「秋田県の女性県議が、他会派に所属する男性県議に対し、赤い文字で「呪」や「殺」という単語を使って批判する文書を関係団体に発送していたことが3日、分かった。県議会は、文書は事実と異なる内容や個人的中傷を含み問題だとして、近く議会運営委員会で対応を協議する。文書を送ったのは、県議会会派「新みらい」所属で現在3期目のこだま祥子氏(59)。男性県議が所属する国政政党をかつて選挙で支援したのに、こだま氏の地元で対立候補を立てようとしていると主張し「恩を仇で返す人でなし」と批判。赤い文字で「人を呪わば穴二つ 人を殺さば穴二つ」などと書いていた。」(共同通信 2014年9月3日)


[参考] 
▼イルコモンズ作図 「呪の心得」(2014年)
(「KEEP CALM AND SPELL ON = 冷静に呪え」)

----------------------------------------------
▼[安倍ノ記]

▼「最高の責任者は私です」(2014年2月13日)

[動画リンク]
「原発を再稼働する」https://www.youtube.com/watch?v=wzn0kBJ18CI
「アンダーコントロール」https://www.youtube.com/watch?v=pnu4gx9rrI0
「集団的自衛権プレゼン」https://www.youtube.com/watch?v=KSsKhyrFhL8
「広島ゲリラ豪雨中ゴルフ」https://www.youtube.com/watch?v=WiL4Au3D_9g
「平和式典コピペスピーチ」https://www.youtube.com/watch?v=Kw8WAwZQOIs
「消費税8%」https://www.youtube.com/watch?v=Seuf8Rd9YtU
「NHK会長」https://www.youtube.com/watch?v=PBxwY4oUihA
「靖国神社参拝」https://www.youtube.com/watch?v=zNVDRg7gLwQ
「笑っていいとも」https://www.youtube.com/watch?v=Pb8v3NqXn88
# by illcommonz | 2014-09-08 03:43
▼「ティーポットがロボットに抗議するから、この展覧会は社会変革のための運動の中のオブジェクト」

ヴィクトリア&アルバート美術館「服従せざるモノたち/Disobedient Objects」展
[日時] 2014年7月26日~2015年2月1日
[場所] イギリス・ロンドン ヴィクトリア&アルバート美術館

 「2014年7月26日-2015年2月1日:婦人参政権のティーポットがロボットに抗議するから、この展覧会は社会変革のための運動の中のオブジェクトの強力な役割を調べることが最初のものである。それは、政治的な行動は、デザインの工夫とアートとデザインの標準的な定義を無視する集団的創造性の豊かさを駆動方法を示しています」(Google による自動翻訳)

 (原文)「26 July 2014 -- 1 February 2015: From Suffragette teapots to protest robots, this exhibition is the first to examine the powerful role of objects in movements for social change. It demonstrates how political activism drives a wealth of design ingenuity and collective creativity that defy standard definitions of art and design.

 たしか、去年の今ごろ、この展覧会に出品しないかという話がきて、おもしろいテーマなので、デモや抗議のためにつくってきた改造楽器の写真を何点か送ったのだが、その後、音信が途絶え、それきり、すっかり忘れていたのだが、無事、展覧会はひらかれたようだ。出品こそできなかったが、おもしろそうな展示のようなので、遅ればせながら紹介。お金と時間があれば、ロンドンまで見に行きたいところだが、「そのような状態の者」の身では、それも無理。そして、こういうときもまた、やはり、こう思うのであった

  一、自分に同情しない。
  一、ひとのせいにしない。
  一、そのような状態のときにしか体験できないことをしっかり経験しておく

 それはともかく、「服従せざるモノたち」というタイトルがいいし、展示内容もいい。


▼「世界の富のきわめてアンバランスすぎる配分」

▼「サウンドデモ用改造自転車のつくり方」

▼「ステンシルグラフィティを紙袋でカモフラージュする方法」

 「反抗的なオブジェクトは、草の根社会運動によって生成アートとデザインについての展示会です。それは、多くのオブジェクトはほとんど前に、博物館では見られない初めて結集し、世界中からの活動家グループから貸与展示が表示されます。ここでは、学芸員、修復家、技術者とそのオブジェクトを貸している人々の一部からの拠出で展覧会を実装する工程をグラフ化。私たちは、展示品の一部の後ろの深い物語を、ゲストブロガーとのエキシビションが提起した問題や課題を探索されます。また、展覧会自体を超えたいくつかの新しい反抗的なオブジェクトを導入することでしょう。」(Google による自動翻訳)

(原文)Disobedient Objects is an exhibition about the art and design produced by grassroots social movements. It will show exhibits loaned from activist groups from all over the world, bringing together for the first time many objects rarely before seen in a museum. Here we chart the process of mounting the exhibition with contributions from curators, conservators, technicians and some of the people who are lending their objects. We'll be telling the in-depth stories behind some of the exhibits and exploring the issues and challenges raised by the exhibition with guest bloggers. We’ll also be introducing a few new disobedient objects beyond the exhibition itself.

 Google の自動翻訳も、むかしに比べれば、ちょっとは、ましになった。

---------------------------------------
[追記]

「展覧会自体を超えたいくつかの新しい反抗的な
オブジェクトを導入することでしょう。」
(「服従せざるモノたち」より)

 ふむ、、、では、そうしよう。(つづく)
# by illcommonz | 2014-09-08 03:09
▼「民主主義の図書室」と「図書館の民主主義」

「展示「民主主義」の図書室」
[日時] 2014年9月5日-9月11日 平日 15:00~21:00/土日 13:00~19:00
[場所] 東京・神田 路地と人(神田神保町1-14 英光ビル2F) ※入場無料
 「今秋、9月、路地と人では、上智大学グローバル・コンサーン研究所と共催で展示『「民主主義」の図書室』を開催します。この期間、路地と人は「民主主義」のことばを集めた図書室になります。部屋にある本は自由に読むことができます。」

 「民主主義」あるいは「デモクラシー」という言葉を聞くと、何を思い浮かべるでしょうか? 自分とは関わりのない、遠い世界の言葉のように聞こえてしまうでしょうか。民主主義は人々の政治参加を前提としていますから、みなさん自身が政治参加をしている実感が持てないとしたら、民主主義という言葉に何か白々しさやよそよそしさを感じてしまうのも無理ないかもしれません。では、民主主義ではない体制の下で生きていくことがどのようなものか、想像してみるとどうでしょうか。民主主義ではない政治体制、つまりは権威主義であるとか全体主義といった体制下では、人々の自由は奪われ、基本的人権も侵害されます。歴史的には民主主義であった時代よりも、民主主義ではなかった時代のほうが遥かに長いのです。人々の多大な努力によって勝ち得た民主主義も、今を生きる私たちが使いこなすことができなければ、たちまち消え去り、元の世界に戻ってしまうこともありえるのです。」(三浦まり 上智大学法学部)

▼「オープニング・トーク“民主主義の ことば・色・かたち”」
[日時] 2014年9月6日 15:00-17:00
[トークゲスト] 松本春野(絵本作家)/千原航(グラフィック・デザイナー)
[司会] 三浦まり(上智大学法学部)
[料金] 1,000円~1,500円 ※スライディング・スケール制

 「この日、絵本作家の松本春野さんとグラフィック・デザイナーの千原航さんをお招きし、おふたりの表現活動を通じて、人と社会、個人と政治のつながりについてお話を伺います。わたしたちの手にある民主主義、それはどんな ことば・色・かたちなんでしょうか?わたしたちのそれぞれの暮しのなかから、社会へつなげるための表現を探ります。」

▼「クロージング・トーク“民主主義の ことば・色・かたち”」
[日時] 2014年9月11日(木) 19:30-21:30
[トーク] 山田勇男(映画「シュトルム・ウント・ドランク」監督)
/中野晃一(上智大学国際教養学部)/権田菜美(ダンサー、上智大学IGC職員)
[料金] 1,000円~1,500円 ※スライディング・スケール制

※料金はスライディング・スケール制、1,000~1,500円で
ご自身で金額を設定してお支払いしていただく方法です。

-------------------------

 この展示に、自分が持ってる本を何冊か貸しだした。また、共催期間の臨時職員として、受付などの手伝いをもする予定。それはともかく、

  「民主主義の根本精神とはなんであろうか、それは、つまり、人間の尊重ということにほかならない。人間が人間として自分自身を尊重し、互いに他人を尊重しあうということは、政治上の問題や投票よりも、はるかにたいせつな民主主義の心構えである。どこでも、いつでも、この精神が人間の関係を貫いている場合には、そこに民主主義がある。民主主義は、家庭の中にもあるし、学校にもあるし、工場にもある。社会生活にもあるし、経済生活にもあるし、政治生活にもある。ほんとうの民主主義は、議会の建物の中でつくられるものではない。もしもそれがつくられるものであるとするならば、民主主義は人々の心の中で作られる。それを求め、それを愛し、それを生活のなかに実現してゆこうとする人々の胸の中こそ、民主主義のほんとうのすみかである。」

 上の文は、戦後まもないころに文部省がつくった教科書「民主主義」からの抜粋だが、「人びとの心のなかこそをほんとうのすみかとする民主主義」は人びとの心だけでなく、どこにでもあり、たとえば、「図書館」が自らもまた「民主主義のすみか」である、と宣言した文章を思い出したので、紹介しておく。


▼「図書館の自由に関する宣言」(1979年)
 「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。

  第1 図書館は資料収集の自由を有する。
  第2 図書館は資料提供の自由を有する。
  第3 図書館は利用者の秘密を守る。
  第4 図書館はすべての検閲に反対する。

 図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。」

 「図書館の自由に関する宣言」の全文には、こうも記されている。

▼「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする」

 「日本国憲法は主権が国民に存するとの原理にもとづいており、この国民主権の原理を維持し発展させるためには、国民ひとりひとりが思想・意見を自由に発表し交換すること、すなわち表現の自由の保障が不可欠である。
 知る自由は、表現の送り手に対して保障されるべき自由と表裏一体をなすものであり、知る自由の保障があってこそ表現の自由は成立する。
 知る自由は、また、思想・良心の自由をはじめとして、いっさいの基本的人権と密接にかかわり、それらの保障を実現するための基礎的な要件である。それは、憲法が示すように、国民の不断の努力によって保持されなければならない。
 すべての国民は、いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する。この権利を社会的に保障することは、すなわち知る自由を保障することである。図書館は、まさにこのことに責任を負う機関である。
 図書館は、権力の介入または社会的圧力に左右されることなく、自らの責任にもとづき、図書館間の相互協力をふくむ図書館の総力をあげて、収集した資料と整備された施設を国民の利用に供するものである。
 わが国においては、図書館が国民の知る自由を保障するのではなく、国民に対する「思想善導」の機関として、国民の知る自由を妨げる役割さえ果たした歴史的事実があることを忘れてはならない。図書館は、この反省の上に、国民の知る自由を守り、ひろげていく責任を果たすことが必要である。
 すべての国民は、図書館利用に公平な権利をもっており、人種、信条、性別、年齢やそのおかれている条件等によっていかなる差別もあってはならない。
 外国人も、その権利は保障される。
 ここに掲げる「図書館の自由」に関する原則は、国民の知る自由を保障するためであって、すべての図書館に基本的に妥当するものである。」

 さらにこう続く。

▼「図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る」

 「図書館の自由の状況は、一国の民主主義の進展をはかる重要な指標である。図書館の自由が侵されようとするとき、われわれ図書館にかかわるものは、その侵害を排除する行動を起こす。このためには、図書館の民主的な運営と図書館員の連帯の強化を欠かすことができない。図書館の自由を守る行動は、自由と人権を守る国民のたたかいの一環である。われわれは、図書館の自由を守ることで共通の立場に立つ団体・機関・人びとと提携して、図書館の自由を守りぬく責任をもつ。 図書館の自由に対する国民の支持と協力は、国民が、図書館活動を通じて図書館の自由の尊さを体験している場合にのみ得られる。われわれは、図書館の自由を守る努力を不断に続けるものである。 図書館の自由を守る行動において、これにかかわった図書館員が不利益をうけることがあっては ならない。これを未然に防止し、万一そのような事態が生じた場合にその救済につとめることは、 日本図書館協会の重要な責務である。」(日本図書館協会「図書館の自由に関する宣言」より抜粋)

-----------------------
[追記] 以下は世界の図書館と、本についての名言を集めたサイト。

「28 Beautiful Quotes About Libraries./世界の図書館と名言28選」
カート・ヴォネガット、ボルヘス、カール・セーガン、マーク・トウェイン、キャサリン・ヘップバーン、アルバート・アインシュタイン、T・S・エリオット、ヴァージニア・ウルフ、キース・リチャードなどの図書館についてのことばと世界のうつくしい図書館の写真を集めたサイト。











# by illcommonz | 2014-09-04 00:01
▼「不成立」のお知らせとお詫び

【不成立】(ふせいりつ)
「成り立たないこと。まとまらないこと。例「定員に達せず総会が―に終わる」」

▼イルコモンズ「アーティヴィズムとクラフティヴィズム」(PARC自由学校)
■講師:イルコモンズ
■期間:2014年6月~12月(全11回 原則として土曜日19:00~21:00)
■受講料:30,000円(※クラフトにかかる材料費などは除く)
■定員:20名
※現在のところ、申込者が3名で、このままだと開講されない可能性もあります、受講の申し込み、どうぞよろしくおねがいします。申し込みの〆切りは、5/24 です。


 5月にお知らせしていた上記のワークショップですが、受講の申し込みが少なく「不成立」になりましたので、遅ればせながら、お知らせします。受講の申し込みをいただいた方々には、お詫びもうしあげます。ちなみに「そのような状態の者」であるときと同様、こういうときに、心がけているのは以下のとおり。

  一、自分に同情しない。
  一、ひとのせいにしない。
  一、そのような状態のときにしか体験できないことをしっかり経験しておく

 それはともかく、今にして思えば、この告知から間もなくして父親が他界し、それからしばらく喪に服していたので、もし「不成立」になってなかったら、各方面にいろいろ迷惑や心配をかけることになってたかもしれないので、そう考えると、むしろ不成立になってよかったのかもしれないと思っている。人生に起きるよいこともわるいことも、たいていその本当の意味は、後になってからはじめて分かることが多いので、「失業」も「不成立」をあまりに気にやんではいない。「百年たったら帰っておいで、百年たてばその意味わかる」とまではいかないにしても、来年か再来年かその次の年くらいには、なんとなく意味がわかってくるのだろうと思う。

-------------------------------
[追記]

 それは、、、、、、、むり。
# by illcommonz | 2014-09-02 23:22
▼「そのような状態の者」

【失業】(しつぎょう、英: Unemployment)
 「失業とは、仕事を失うこと、および、働く意思も能力もあるのに仕事に就けない状態を指す。特に、仕事が無い状態を指す無職(むしょく)のうち、就業に向けた職探しを行っている者の状態を指し、そのような状態の者を失業者(しつぎょうしゃ)と言う」(ウィキペディア)

 この春、「そのような状態の者」として正式に認定され、「雇用保険(別名、失業手当)」の受給資格を得た。今日はその三回目の受給資格認定日。「そのような状態の者」の義務として、ハローワーク(旧称、公共職業安定所)の窓口で就職相談をしたが、ハローワークのデータのなかに、自分の仕事はみつからない。仕事がないのはこまるが、ただひとつだけ、失業にいい点があるとすれば、それはどんな不始末や不祥事を起こしても「辞職する仕事がない」ということだ。ちなみに自分が「そのような状態の者」であるときに、心がけているのは以下のとおり。

  一、自分に同情しない。
  一、ひとのせいにしない。
  一、そのような状態のときにしか体験できないことをしっかり経験しておく

 あと、芸術家であるということは、「そのような状態の者」であるときには、かなり気が楽である。なにしろ、この世がはじまって以来、芸術家に安定した仕事があったためしなどないし、なにより「そのような状態の者」であるときにこそ、無為なる営みとしての芸術的ななにかが不意にひらめくこともある(ただし、花咲くことは、ない)。
# by illcommonz | 2014-09-01 14:54
▼喪明け

 ただいま。

 レジ袋のなかに、いろいろ、おみやげをさげて、もどりました。

# by illcommonz | 2014-09-01 00:09
▼「川内原発再稼働やめろ!0830再稼働反対★国会前大集会」

「川内原発再稼働やめろ!0830再稼働反対★国会前大集会」
[日時] 2014年8月30日(土)17:00~20:00?
[場所] 国会議事堂正門前?(官邸前での抗議はありません)
[主催] 首都圏反原発連合?
[協力] さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/脱原発世界会議/経産省前テントひろば/再稼働阻止全国ネットワーク

[音楽]
・切腹PISTOLS
・ジンタらムータ with waka(LOUD MACHINE/ex- LIZARD)
・ATS
・NORA BRIGADE

[登壇者] (敬称略)
・佐藤かずよし(福島原発告訴団・副団長)
・河合弘之(福島原発告訴団弁護団・代表)
・菅直人(元内閣総理大臣/民主党/衆議院議員)
・笠井あきら(日本共産党/衆議院議員)
・吉良よしこ(日本共産党/参議院議員)
・福島瑞穂 社会民主党副党首/参議院議員)
・小松久子(東京都議会議員/東京・生活者ネットワーク)
・水野誠一(シンクジアース理事長/元参議院議員)
・木内みどり(女優)
・山川健一(小説家/東北芸術工科大学教授)
・鎌田慧(さようなら原発1000万人アクション)
・原発をなくす全国連絡会
・吉岡達也(脱原発世界会議)
・経産省前テントひろば
・柳田真(再稼働阻止全国ネットワーク)
※予定は変更する場合があります。


▼お知らせ
 「下水道工事のため2014年10月上旬より約2年間、金曜官邸前抗議及び国会前大集会などで「国会前抗議エリア」としてきた場所が使用できなくなります。今後は代替のエリアを検討しますが、従来の「国会前抗議エリア」での大集会は、このサマー・スペシャルが最後になる予定です。これに伴い今回の大集会では、反原発運動を支えてきた参加者の皆さんに、多く登壇頂けるよう企画しています。」

-------------------------------

「自民、国会デモ規制検討 政権批判封じの疑念」
 「自民党がヘイトスピーチと国会周辺のデモを同列にして規制しようとしている。人種差別などを助長する表現のヘイトスピーチと、政治に対して市民が声を上げるデモは全くの別物だ。音量規制強化を名目にひとくくりにして制約する動きは見過ごせない。ヘイトスピーチに対しては、国連でも規制を求める意見が出ており、放置は許されない。表現の自由を守りながら、差別的な言論や表現方法をいかに規制するかは議論する必要はある。一方、国会周辺で行き過ぎた大音量の抗議活動は現行法でも規制できる。にもかかわらず、自民党が新たに規制強化に乗り出したのは、市民による原発再稼働や集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法に抗議するデモを標的に入れているとの疑念を招く。在日外国人の人権を守るという議論に乗じて、規制してはならない市民の政治活動を制約するだけでなく、民主主義の基盤である表現の自由という別の人権も侵す恐れがある。上智大の田島泰彦教授(メディア法)はヘイトスピーチと国会周辺デモの音量について「別々に検討すべき問題だ」と指摘。「国会周辺は、あらゆる言論が最も許容されなければならず、その規制強化は民主主義の在り方にかかわる」と話す。」(東京新聞 2014年8月29日) 

------------------------------


▼「原発事故で自殺の裁判で。東電側「個体側の脆弱性が相当程度影響していると考えられる」


「妻の自殺責任問う 東電の反論に悔しさ」
 「東京電力福島第一原発の事故は多くの人々から夢や未来を奪った。避難生活に将来を悲観して自ら命を絶った人もいる。彼らはどんな気持ちで自殺を選んだのか。残された家族は何を思うのか。2月26日、福島地裁。川俣町山木屋の渡辺はま子さん=享年(57)=が原発事故後に自殺したことに、東京電力の責任があるかを争う訴訟の第3回口頭弁論が行われた。「個体側の脆弱(ぜいじゃく)性も影響していると考えられるから、考慮した上で相当因果関係の有無を判断すべき」。請求棄却を求める東電側の代理人は、はま子さんの内面の弱さが自殺につながった可能性を指摘した。「東電は妻の死に責任を感じていないのか。事故がなければ妻は死ななかった」。はま子さんが平成23年7月1日に焼身自殺して約1年8カ月。原告として口頭弁論に出廷した夫幹夫さん(62)は、東電の反論に悔しさばかりが募った。」(福島民報「原発事故関連死アーカイブ」)

---------------------------------------


▼NORA BRIGADE 国会前(撮影:こぐれみわぞう)


▼2014.08.30「…再稼働反対★国会前大集会」NORA BRIGADE


▼2014.08.30「…再稼働反対★国会前大集会」音楽サークル ①

--------------------------------
[追記]
「自民党 「新たな規制、考えず」…国会周辺デモ、火消し」
 「自民党の高市早苗政調会長は1日、「党ヘイトスピーチ対策等に関する検討プロジェクトチーム(PT)」が8月末の初会合で議題として取り上げた国会周辺の街宣活動やデモの規制について「デモに新たな厳しい規制を設ける法的措置は考えていない」とする談話を発表した。原発再稼働や集団的自衛権の行使容認といった政府方針に抗議するデモの規制につながるとの批判の声が上がり、火消しを図った形だ。高市氏は談話で、合法的なデモは「国民の権利だ」と指摘。PTが国会周辺でのデモを議題にした目的は、国会や外国公館の近くで大音量の街宣を規制する現行の「静穏保持法」の運用を確認したり、情報を共有したりするためだったと釈明した。一方、ヘイトスピーチについては「日本人の名誉を守るためにも対策を考えるべきだ」として、法規制も含めて検討する考えを重ねて示した」(毎日新聞 2014年9月1日)
# by illcommonz | 2014-08-29 13:46
▼ジンタらムータ「Dies Irae 怒りの日」ライヴ

ジンタらムータ「Dies Irae 怒りの日」
 「混迷の世界に捧げる怒りと祝祭のジンタ!世界が待ち望んだジンタらムータのアルバムが、1000年前の新曲をひっさげて遂にリリース!ジンタらムータ「Dies Irae 怒りの日」9/24 on sale! 正式発売に先駆けて、この日、ライブ会場にて先行発売します」

[日時] 2014年8月24日(日) 18:00開場 19:00開演
[場所] 東京・吉祥寺Manda-la2
   (東京都武蔵野市吉祥寺南町 2-8-6 第18通南ビル地下)

[出演] ジンタらムータ: 大熊ワタル(cl.etc.) 北陽一郎(tp) 服部夏樹(g)
     菱沼尚生(tuba) 磯部潤(ds) こぐれみわぞう(チンドン太鼓、vo.)
[ゲスト] 小熊英二(talk) 佐々木絵実(acc) 河村博司(g)
      イルコモンズ(talk & 怒りの日の捧げもの)

[料金] 前売・メール予約 ¥3,000/当日 ¥3,500(+ワンドリンク)  

【怒りの日】(いかりのひ、ディエス・イレ、Dies irae)
 「怒りの日とは、終末思想のひとつ。キリスト教終末論において、世界の終末に、すべての人間を地上に復活させ、その生前の行いを審判し、神の主催する天国に住まわせ永遠の命を授けるか、地獄で永劫の責め苦を加えられるかを選別するという思想、または、それが行われる日のこと。その様子については、新約最後の書、幻視者ヨハネによる『ヨハネの黙示録』(アポカリプス)に詳述されている。」


(参考) ▼自民党とたたかう絶叫サックス(2013年)←「怒りの日」仕様に改造中
# by illcommonz | 2014-08-23 22:55
▼「シュトルム・ウント・ドランクッ/革命音楽の夜:生ライブ AND トーク」

▼山田勇男監督「シュトルム・ウント・ドランクッ」予告編

▼映画「シュトルム・ウント・ドランクッ」(2014年)
[監督] 山田勇男
[出演] 中村栄美子/寺十吾/廣川毅/吉岡睦雄/銀座吟八ほか
[物語] 「大正11年、冬。放浪の旅を終えた中浜哲(寺十吾)は、旧友、古田大次郎(廣川穀)と「ギロチン社」を結成。大企業への恐喝で資金を得ながらテロルを企てていた。しかし、酒と色に溺れながら革命を目指す彼らを関東大震災が襲い、さらに大杉栄(川瀬陽太)が、戒厳令に乗じて虐殺される。復讐を誓う「ギロチン社」だが。最後に嗤うのはピストルと爆弾か、それとも国家か。そしてすべてを見はるかす謎の女性・松浦エミル(中村榮美子)は何を想って涙するのか。時を越え、カフェー南天堂では盛大に音楽が鳴り響く。主演は、劇団「少年王者舘」を中心に活動する中村榮美子、劇団「tsum azuki no ishi」を主宰する寺十吾の演技派。ギロチン社メンバーに廣川毅(新人)、吉岡睦雄ら若手を配し、佐野史郎、流山児祥、あがた森魚らベテランと、個性的な演技で注目される川瀬陽太が脇を固めた。また、天野天街(少年王者舘主宰)、つげ忠男、うらたじゅん、ジンタらムータwith 黒色すみれ、白崎映美、原マスミ、シバ、宍戸幸司、知久寿焼、坂本弘道、伝説のパフォーマー・黒田オサムら、演劇、漫画、音楽界からのゲストも異彩を放つ。」


▼「シュトルム・ウント・ドランクッ」メイキング#1南天堂

■「革命音楽の夜:生ライブ AND トーク」
[日時] 2014年8月21日 22:00~
[場所] 東京・渋谷ユーロスペース
[出演] 山田勇男/大熊ワタル with ジンタらムータ/イルコモンズ


 「すべてを見はるかす謎の女性・松浦エミル(中村榮美子)は何を想って涙するのか。」


 「歴史の天使は、顔を過去に向けている。わたしたちが出来事の連鎖を見るところに、彼(女)はただひとつの破局だけを見る。その破局は、瓦礫の上に瓦礫を積み重ねては、かれの足もとに投げだしていく。天使は、できることなら、そこにとどまって、死者たちを目覚めさせたい、粉ごなになったものをもとどおりにしたいと思う。しかし、楽園から吹きつけてくる風に、翼が激しくあおられているために、天使は翼を閉じることができない。嵐は、みんなが向いている未来のほうへ、否応なく彼(女)をおしすすめてゆく」(ヴァルター・ベンヤミン)


▼ゴダール「中国女」


▼寺山修司 「田園に死す」


# by illcommonz | 2014-08-20 22:46
▼喪中の記 (特別期限延長・盆明け迄)

【喪】(も)
「喪(も、英語:mourning)とは、身近な者や心を寄せる者、尊ぶべき者等の死を受けて、それを悲しむ者が一定期間中を過ごすことになる、日常生活とは異なる儀礼的禁忌状態であり、人間社会においておよそ普遍的な現象である。親族を亡くしたときに遺族が身を置く場合が最も一般的。日本語では、喪の状態に身を置くことは、喪に服する、服喪(ふくも)、喪服(もふく)、忌服(きぶく)、服忌(ぶっき)などと言い、また、喪の最中であることは、喪中(もちゅう)、服喪期間、忌服期間などと言う。」(ウィキペディア)
# by illcommonz | 2014-08-03 10:12
▼イルコモンズ作「怒りのブルドラム」(2014年)

▼イルコモンズ作 「怒怨のブルドラム」(2014年)

(つづき) 「怒りのブルドーザーデモ」用に自作のブル・ドラムをつくることにした。


▼2011年10月9日の「第一回 怒りのドラムデモ」で使用中に背筋を痛め、以後、封印していたバスドラムをリサイクル。


▼ドラムセット用、20インチ・フルサイズ・バスドラム
 (デモス+クラトス=デモクラシー仕様)


▼シェルは、半分でいい。


▼電動ノコとちびこもんず(←工具好き)


▼まっぷたつ。


▼セミサイズ・バスドラ


▼輪切りにしたタムをビルドイン


▼ボルトで固定


▼各種アダプターを装着


▼カウベルを装着


▼スナッピーをつけてスネアに改造


▼折れたスティックを使って専用マレットとスティックを作成。


▼シンバルと改造サックスとホルダーを装着、第一段階完了。


▼ファシズムを打倒するヘッドをつくる


▼スプレーで下地をつくる


▼ファシストの顔をプリントしたプラスティック・フィルムを用意


▼ファシストを思う存分たたきのめすためのドラムヘッド


▼デモクラシーの図案とその敵であるファシストの顔がセットになったドラム


▼ブル(雄牛)の角を用意


▼ボルトをうちこむ


▼ドラムに装着


▼「怒り」の小旗を用意


「ファシスト呪い殺せ 丑の刻参りデモ」(ECD 2014年7月31日のツイート)
ということで、ファシストを呪うためのさまざまな呪具を装着


▼ファシストの人形(ひとがた)をデザイン


▼ファシストを呪う「怒りのブルドラム」のできあがり


▼バスドラ+スネアドラム+シンバル+カウベル+サックス+雄牛の角+怒りの旗+ファシストを呪う呪具+そのほか(総重量9キロ)

 いまはまだ服喪中なので、このへんにしといてやろう。
# by illcommonz | 2014-08-01 23:33
▼【ブル】(bull) [名詞]

▼【ブル】(bull) [名詞]
① (去勢していない成長した) 雄牛
② (サイ・ゾウ・クジラなどの) 雄
③ 《米俗》 警官

 「ブルドーザーをうらむな、ブルドーザーになれ」(ジェロ・ラスン)

 「手槍、弓矢、投槍、石斧、棍棒の昔にもどって戦え。いや、そこでやめることはない、角や牙を生やせ。毒の牙を、針を、棘を、嘴を、吸盤を、悪臭分泌物を。そして、これらを武器に、泥まみれになって戦いぬくがいい。私のいう革命とはこういうものだ。動物になれ、ケモノになれ」(ウィリアム・バッファロウズ「電子革命」)

 「戦争機械は、戦争を事業とする国家装置に対抗して構成されるものであり、国家装置による大規模な捕獲と支配と接収に対峙しながら、さまざまな機械状の連結によって対抗するのである」(ドルーズ&カタリ「ミル・プラトーズ」)

 「人間ブルドーザー集まれ!」(ECD 2014年7月30日のツイート)

 そうだな、人間ブルになれ、だな。 (つづく)
# by illcommonz | 2014-08-01 22:38
▼「8.2 ファシズム潰せ!安倍政権打倒 怒りのブルドーザーデモ」




「8.2 ファシズム潰せ!安倍政権打倒 怒りのブルドーザーデモ」
[日時] 2014年8月2日16:00-
[場所] 東京・渋谷代々木公園ケヤキ並木

 「7月1日夕刻、安倍政権は、「解釈改憲」による集団的自衛権の行使容認、そして事実上、集団的安全保障の行使容認をも閣議決定した。戦後日本の安全保障政策は、一切の国民的議論がないまま、ひと握りのアナクロ・ファシスト集団による「脱法クーデター」によって、根本的な大転換がなされることになった。また、憲法そのものが時の政権によって恣意的に「解釈」されるという、あってはならない前例が作られた。安倍政権によるこの暴挙の真の目的は、安全保障政策の変更に留まらず、戦後日本の民主主義社会の根幹であった日本国憲法を破壊し、少数者が国民から主権を奪って国体を思うままに動かすという、ファシズム革命である。閣議決定後の安倍晋三首相による記者会見は、この独裁体制の樹立宣言であり、主権者国民と立憲主義に対する公然たる宣戦布告であった。またこれに先んじて、警察官僚と自衛隊人脈が暗躍する中で、昨年暮れに行われた特定秘密保護法の強行可決は、上記ファシズム体制を支える軍事警察国家体制の完成のために奉仕するものである。これら安倍政権の暴走によってもたらされた立憲主義と民主主義の危機は、人々の凄まじい怒りを巻き起こし、6月30日と7月1日には、集団的自衛権容認に反対する数万の群集が首相官邸の前を埋め尽くした。民主主義と自由を守る闘いは既に開始された。









 8月2日(土)、我々東京デモクラシーネットワークは、東京・渋谷~原宿で、安倍政権打倒を掲げた「怒りのブルドーザーデモ」を主催する。安倍政権に対する猛烈な抗議の声で街を埋め尽くし、奴らの野望を叩き潰そう。THIS MACHINE KILLS FASCISTS!ファシズムを潰せ!奴らの息の根を止めろ!」

※体調管理にご注意
当日はひどい暑さが予想されます。水分の補給を十分に行なってください。気分が悪くなった場合はすぐに離脱して涼しいところで休んでください。

※当デモでは、当初実際にブルドーザーを先頭に立てて行進する予定でしたが、レンタル業者に見積もりしてもらった結果、希望の機種を東北から輸送する必要があり、料金が思いのほか高くなったために、断念致しました。そのため通常の徒歩及びサウンドカーによるデモ行進になります。悪しからずご了承ください。

[見積書]





よんだ?(つづく)

# by illcommonz | 2014-07-31 22:29
▼「数十年に一度の非常事態」

'Grave danger' as Typhoon Neoguri nears Japan
"Emergency warnings indicate that Typhoon Neoguri is expected to develop into a “once in decades”-strong storm by Tuesday. Japan’s weather agency predicted that while it will not be as strong as Typhoon Haiyan, which killed thousands in the Philippines last year, Neoguri’s “super-typhoon” status means that maximum precautions must be taken against the storm by the people in and around the Okinawa island chain. The government has urged those in the affected areas to evacuate early, and has issued a high seas warning, forcing fishermen to haul in their boats." (euro news 2014/07/07)

「大型で非常に強い台風8号 8日にかけ沖縄で記録的暴風のおそれ」
 「気象庁は、「数十年に一度の非常事態」として、大型で非常に強い台風8号が接近している沖縄本島と宮古島地方に、特別警報を発表した。沖縄はすでに、風が強まり始めていて、8日にかけて、記録的な暴風が吹くおそれがある。また、大雨にも、最大級の警戒が必要となる。そして、沖縄以外では、10日前後から雨や風が強まる予想。梅雨前線の影響で、風よりも、雨のピークが先に来る見込み。西日本は9日午後から、そして、東日本や北日本は、10日から大雨の警戒が必要となる。」(フジテレビ 2014年7月8日)


 「国民の生命、自由、幸福追求の権利が、根底から覆される急迫の事態」かもしれない「数十年に一度の非常事態」に、安倍はゆうゆう外遊。「国民の生命、自由、幸福追求の権利」よりも「集団的自衛権」の宣伝のほうが大事らしい。自分が軍事的な指揮権を発動できない自然災害などの非常事態にはまったく興味がないのだろう。いまごろまた、てんぷらでも食べてるのだろうか。


「安倍総理オセアニアへ出発 “集団的自衛権”説明へ」
 「安倍総理大臣は、ニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニアへの外遊に出発しました。防衛面での関係強化のほか、TPP(環太平洋経済連携協定)など経済協力でも進展を図る考えです。安倍総理が集団的自衛権の閣議決定後、最初の外遊先に選んだのは、中国への脅威を共有しているオセアニア地域です。安倍総理大臣:「外交のみならず、防衛、安全保障の協力を強化していきたい」今回、最も力を入れているのはオーストラリア訪問です。アボット首相はもともと集団的自衛権に賛同していて、今回、改めて歓迎の意を示す見通しです。中国の海洋進出を念頭に、防衛協力の強化をさらに進め、潜水艦の開発に向けた技術協力などの協定に署名します。また、最初に訪れるニュージーランドでは、キー首相がTPP交渉の難航にいら立ちを見せていることから、合意に向けて努力している日本の姿勢を説明することにしています。オセアニアには天然ガスなど豊富な資源があり、安倍総理としては、中東への依存リスクを分散させるエネルギー戦略の狙いもあります。」(テレビ朝日 2014年7月6日)

--------------------------------------
[追記]

「首相外遊1億5000万円補填 29カ国訪問 予算不足」
 「安倍晋三首相は就任後の約一年間で、延べ十三回、二十九カ国を訪問した。「月一度は外遊、一度は被災地視察」という首相の目標を励行したもので、異例のハイペースだ。このため準備していた予算が足りなくなり、他の支出項目から一億五千万円を補填(ほてん)することになった。これだけ税金を使いながら、中韓両国の首脳とは会談できず、訪問国の中には大きな外交課題のない国も多い。 」(東京新聞 2014年1月21日)
# by illcommonz | 2014-07-08 01:13
< 前のページ 次のページ >