いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「"愛"の反対は"憎しみ"ではなく"無関心"である」なら、「自己責任(論)」の反対はなんだろう?

「いきなり「自己責任」といって突き放してしまう冷たさは何なのか」?たしかに何なのだろう?「自己責任」という言葉がさかんに飛びかっている、こういうときにこそ、おちついて、よく考えてみなければならない。たとえば、かつて、マザー・テレサがそう言ったといわれているように、「"愛"の反対とは憎しみではなく、"無関心"である」とするなら、"自己責任(論)"の反対は何だろう? うさぎによれば、それは「親切」ということになる。以下、「親切」と「自己責任」についての、子どもにでもわかるおはなし。

 「灰色は、人の心を知るために昔話をよんでみることがありました。すると、どうやら昔話には、世界のどこの国の昔話にも、共通している3つのことがあるようでした。それは、貧しい人への親切、死者への親切、動物たちへの親切、という3つのことでした。「親切」というのは、人が、他の者の痛みを感じることによって生まれる行いのようでした。しかも、その痛みを、他人ごとではなくて、自分のお腹の中の痛みとして感じとることによって、人は、相手にむかって、一歩、足を踏み出して、親切をするらしいのでした。遠くにあるものではなく、いまここに生きる、自分の中の痛みとして、感じとる。人には、そんな得体の知れない能力があるようでした。そしてどうやら、その「親切」によって、人はまわりの者や自然と、つながっているらしいのでした。人には、動物たちや、山や、神々の痛みさえ、「そんなもの関係ないよ」と切り捨てるのではなく、「自然を大切にしましょう」とアタマで考えるのでもなく、自分のお腹の中にある、正直な痛みとして、「ああ、これはひどい」と感じとる。つまり、ある人が、貧しいものなどをみて、「ああ、見ているこっちのお腹の仲間で痛むようだ。どうにかしなくては。」と思うと、手を差しのべずにはいられなくなって、その差しのべられた手によって、人と、まわりの者や自然が、つながっていくのでした。そうやって人をまわりの者や自然とつなげている「親切」を、人の心の中から追い出していくために、灰色は、言葉をつくるのが上手い手下たちを使って、1つの言葉をつくり上げました。

 それは、「自己責任」という言葉でした。

 「自己責任」という言葉を心に叩きこまれると、人は、苦しんでいる人を見かけても、「あそこに苦しんでいる人がいるが、あれは自己責任で、私が感じる必要はない苦しみだ」と思うようでした。ということは、「自己責任」という考え方を人の心に叩き込むことによって、まるで除草剤を撒くように、雑草のように生えてくる「親切」という行いを、根絶やしにすることができるはずでした。けれど、人は、長いあいだ、貧しい人や、死者や、動物たちの痛みを、いつも感じとって、親切をして、生きてきたのでした。その親切を失って、人がどうやって生きていくかは、「自己責任」という言葉をつくった手下たちにもわかりませんでした。けれど、とりあえず灰色の顔色をうかがって、灰色の考えを察して、灰色のしてほしいことをしていればいいや、と、この「言葉をつくる手下たち」は思うのでした。それにこの手下たちは、自分たちのつくった言葉で、人びとが右へ左へ動く様子を見るのが、何より楽しいのでした。」(小沢健二作「うさぎ!」第3話より)

 「自己責任」の反対は「親切」だけでなく、他にもまだたくさんあるはずだ。たとえば、

 (つづく) このつづくはゆっくりつづく。
# by illcommonz | 2015-01-25 22:30
▼官邸前抗議

「安倍政権打倒官邸前抗議」
[日時] 2015年1月25日 16:00-18:00
[場所] 東京・首相官邸前

▼「米紙「安倍首相は人質の命より自分の面目を優先」」
 「アメリカの「ニューズウィーク」系の「デイリービースト」が、今回のイスラム国の人質事件を詳しく報じました。
 「日本人2人がイスラム国に拘束されて身代金を要求されている事件で、日本の安倍晋三首相は人質の命を救うことよりも自分の面目を保つことに必死である」
 「日本政府は昨年11月に後藤健二氏がイスラム国に拘束されて身代金を要求されている事実を把握していたが、何の対応もせずに放置してきた」

 1月20日に日本の外務省が我々海外メディアに対してリリースした公式の英文報告書は、「日本人が誘拐されたのかどうか」もはっきりとは分からない散文で、まさに「混乱の末の傑作」と呼べる奇怪なものだった」(2015年1月23日 楽天ニュース)

(ソース)
Did Japan Botch ISIS Hostage Deal?
The country’s ISIS hostage crisis is a tragedy?one that its government helped to create. Is the Abe administration more concerned with saving face than saving lives?
"ISIS says it will kill two Japanese hostages if the Japanese government fails to pay a $200 million ransom by 12:50 a.m. ET Friday. But The Daily Beast has learned that the current crisis might have been averted last year if the Japanese government had not interfered in negotiations to save the first hostage captured by the terrorist group. Indeed, even now Prime Minister Shinzo Abe’s administration seems more interested in saving face than saving lives."(Daily Beast 23/01/2015)

(関連)

▼岩上安身による元内閣官房副長官補・柳澤協二氏インタビュー
# by illcommonz | 2015-01-25 12:53
▼公開された画像をみてはいけない。

公開された画像をみてはいけない。特にこどもたちにはみせてはいけない。絶対にいけない。みれば、かならず強いショックをうけ、そのショックは、不安と恐怖と憎しみをうえつける。それこそテロリストの思うつぼで、その不安と恐怖と憎しみはかならず利用される。

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[参考] ▼A・クアロン+N・クライン制作「ショックドクトリンとは」(6分 日本語字幕なし)

 「人は一時的に人事不省になるときがあります。心理的なショックや麻痺の状態のときです。尋問者はこの瞬間をとらえて、つけいってきます。そのとき人は、従順で忠告に応じやすくなっているからです。この手法は個人だけではなく、社会全体にも効き目があります。集団的トラウマや戦争、クーデターや自然災害、テロ攻撃などが、ひとびとをショック状態に陥れます。尋問室の囚人と同じように、私たちも子供のようになり、「お前を守ってやる」と約束する指導者に従ってしまいがちになるのです。」(A・クアロン+N・クライン)

# by illcommonz | 2015-01-25 01:03
▼イスラミックセンタージャパン「しかし、おそらく最も重要な理由は、日本は、」

「イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。」(2015年1月22日 東京にて)

 イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質、後藤健二さんと湯川遥菜さんを殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。イスラム国は数カ月に渡り、彼らを人質として拘束しています。

 我々は、イスラム国が重大な過ちを犯しているとみなしています。そして、イスラム国が良識的な意見に耳を傾け、人質を即座に且つ無条件で解放するように要求します。

 上記を主張するにあたり、以下の様な理由が挙げられます。

 ・日本は、パレスチナとイスラエルが紛争をしている際に、パレスチナに対して支援をする等、多くの場面において、相対的に公正な立場をとってきました。欧米社会から激しい圧力があったにもかかわらず、日本は長年このような公正な姿勢を貫いてきました。

 ・日本はパレスチナにとって、最大の援助国です。ガザ地区、及びヨルダン川西岸地区において、数多くの復興プロジェクトを実施してきました。それらは、日本政府及び日本の団体からのみの資金援助によりなされてきたのです。

 ・日本では、我々イスラム教徒は平和的に過ごしています。欧米諸国で見受けられる様な、イスラム教徒に対する差別やハラスメント、そして屈辱を受けるといったことも、日本ではありません。ヒジャーブ(頭につけるスカーフ)やニカーブ(目以外を覆い隠す格好)をしたイスラム教徒の女性に対して、危害を与えるといったような事例は一つもありません。

 ・日本にいるイスラム教徒は自由に宗教活動を実践しています。モスクを建てたり、イスラム教の啓蒙活動を行う際に、政府から干渉を受けることもありません。

 ・しかし、おそらく最も重要な理由は、日本はイスラム国を含め、いかなる国に対しても宣戦布告をしない世界で唯一の国であるということです。なぜならば、日本の領土が侵された際の自己防衛の場合を除いて、いかなる軍事活動も、憲法によってはっきりと禁止されているからです。

 ・よって、日本の首相は「テロと戦う為」に2億ドルを拠出することを表明しましたが、決してイスラム国に対する軍事的行為を支援するものではありません。その2億ドルの支援金は、長期の紛争によって住む所を失ったシリアとイラクの難民を支援するためのものだと、すでに計画されていました。日本社会そして日本のメディアも、今では、支援金を言い表すのに、首相は「テロとの戦い」という言葉を使うべきではなかったと認識しています。なぜなら、その支援金はテロとの戦いの為ではなかったし、そのような目的の為には支援金を使えないからです。

 一方で、我々イスラミックセンタージャパンは、イスラム国に対して警告します。日本人2人の人質を殺すことで、日本人のイスラムに対するイメージ、そして日本に住んでいるイスラム教徒に、とても大きな影響を与えることでしょう。このような影響に対して、我々は全能のアッラーの前で、イスラム国が責任を負うべきだと主張します。なぜなら、日本人の人質を殺すことについて、いかなる弁解の余地もなく、正当性もないからです。

 人質の殺害は、コーランの教えにも反します。アッラーが、コーランのAl-Mumtahana(試問される女)章8節で述べられています。

 「アッラーは、宗教上のことであなたがたに戦いを仕掛けたり、またあなたがたを家から追放しなかった者たちに親切を尽くし、公正に待遇することを禁じられない。本当にアッラーは公正な者を御好みになられる。」

 従って、我々イスラミックセンタージャパンは、ただちに、そして無条件で人質を解放するように、重ねてイスラム国に要求します。

 イスラミックセンタージャパン

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"Islamic Center Japan Denounces ISIS’s Threatening To Kill Two Japanese Nationals" (Tokyo 22/1/15)

The Islamic Center Japan denounces the threatening to kill two Japanese nationals, Kenji Goto and Haruna Yukawa. The Islamic State of Iraq and Sham (ISIS) /the Islamic State (IS) have held them hostages for several months.

We believe that ISIS/IS is committing a grave mistake and ask them to listen to the voice of wisdom and release the hostages immediately and unconditionally.

To mention some of the reasons,

-Japan has been taking a relatively balanced position that in many cases tended to support the Palestinians in their conflict with Israel. This position did not change for many years in spite of intense pressure from the western world.

-Japan is the biggest donor to the Palestinians and many reconstruction projects in Gaza as well as West Bank are funded solely by Japanese government and organizations.

-In Japan, Muslims live peacefully and suffer not from any discrimination, harassments or humiliations like these faced by Muslims in some western societies. There is no single recorded case of violence against Muslim women wearing Hijab or Niqab.

-Muslims in Japan practice their religion freely, build mosques and organize dawa activities without any interference from the government.

-But probably, the most important reason is that Japan is practically the only country in the world that did not and will not declare a WAR against any other country, including ISIS/IS, because its constitution clearly forbids any sort of military activities that are not in a self-defense when Japanese territories are attacked.

-Accordingly, the 200 million dollars declared by the Japanese Prime Minster for the use to “fight terrorism” were not and are not intended to support any military effort against ISIS/IS, but merely were already planned for support of Syrian and Iraqi refugees displaced by the prolonged conflicts. The Japanese society and media now acknowledge that the Prime Minster should had not used the word “fight terrorism” to describe the donation, simply because it was not and can not be used for such a purpose.

On the other hand, we warn ISIS/IS that killing of these two Japanese hostages will have a grave effect on the image of Islam among Japanese people and on Muslims in Japan. We held ISIS/IS responsible in front of Allah the almighty for such effect because they have no excuse or justification to kill them.

Their killing will violate the Quranic teaching, as Allah says in Surat Al-Mumta?anah, verse 8:

“Allah does not forbid you from those who do not fight you because of religion and do not expel you from your homes - from being righteous toward them and acting justly toward them. Indeed, Allah loves those who act justly”.

Thus, we call again on ISIS/IS to release the hostages immediately and unconditionally

Islamic center of Japan

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المركز الإسلامي باليابان يدين تهديدات الدولة الإسلامية في العراق والشام بقتل مواطنين يابانيين
طوكيو 22/1/2015)

يدين المركز الإسلامي باليابان تهديدات الدولة الإسلامية في العراق والشام بقتل رهينتين يابانيتين وهما : "كينجي جوتو" " و هارونا يوكاوا" ، حيث كان تنظيم الدولة الإسلامية يحتجزهم كرهائن منذ عدة أشهر

ونحن نوقن بأن الدولة الإسلامية ترتكب خطئاً فادحاً بهذا الشأن وندعوهم إلى الإستماع إلى صوت الحكمة والعقل والإفراج عن الرهائن فورا دون قيد أو شرط ، والنظر بعين الحكمة للأسباب التي نسوقها لكم تأكيدا لطلبنا هذا وهي

أن اليابان دائما ما تتخذ موقفا متوازنا نسبيا في كثير من الحالات مع ميلها الدائم إلى دعم الفلسطينيين في صراعهم مع إسرائيل ، وهذا الموقف لم يتغير منذ سنوات عديدة على الرغم من الضغط المتزايد عليها من الدول الغربية في هذا الشأن

اليابان تعتبر أكبر جهة مانحة وداعمة للشعب الفلسطيني حيث أن العديد من مشاريع إعادة الإعمار في غزة والضفة الغربية تمول بصورة مباشرة من الحكومة والمنظمات اليابانية

في اليابان يعيش المسلمون في سلام مع اليابانيين ولا يعانون من أي تمييز أو مضايقات أو إهانات كالتي يواجهها المسلمون في بعض المجتمعات الغربية ، ولم تسجل حالة حالة عنف واحدة ضد المسلمات اللاتي يرتدين الحجاب أو النقاب في اليابان

في اليابان يمارس المسلمون شعائرهم الدينية بحرية ، ويبنون المساجد ويتظمون أنشطتهم الدعوية بدون تدخل من الحكومة اليابانية

والسبب الذي ربما يكون أكثر أهمية من غيره هو أن اليابان -عمليا - هي الدولة الوحيدة في العالم التي لم و لن يعلنوا حربا ضد أي بلد آخر، بما في ذلك الدولة الإسلامية في العراق والشام ، لأن دستورها يحظر بوضوح أي نوع من الأنشطة العسكرية سوى الدفاع عن النفس إذا تعرضت أراضيها للخطر
إن المائتين مليون دولار التي أعلن رئيس الوزراء الياباني أنها ستستخدم لمحاربة الإرهاب ، لم ولن تستخدم لدعم أي عمل عسكري ضد الدولة الإسلامية حيث أنه كان مخططا لها بالفعل أن تستخدم لدعم اللاجئين في العراق والشام النازحين من بلادهم بسبب النزاعات والحروب في المنطقة العربية

إن المجتمع الياباني ووسائل الإعلام اليابانية يقرون الأن بأن رئيس الوزراء الياباني كان عليه أن لا يستخدم كلمة " مكافحة الإرهاب " وهو يتحدث عن تلك التبرعات التي يحظر الدستور الياباني في الأساس أن تستخدم لهذا الغرض

ومن ناحية أخرى نحن نحذر تنظيم الدولة الإسلامية في العراق والشام من أن قتل الرهائن اليابانيين سوف يكون لها تأثير خطير على صورة الإسلام بين الشعب الياباني وعلى المسلمين في اليابان ، ونحن نحمل تنظيم الدولة الإسلامية المسؤلية أمام الله تعالى على هذا الأثر السيئ الذي سوف يتسببون به وخاصة أنه ليس لديهم عذر شرعي أو مبرر لقتلهم

إن قتل هؤلاء الرهائن لهو مخالفة صريحة لتعاليم القرءان الكريم ، حيث يقول الله تعالى في كتابه العزيز في سورة الممتحنة ، أية 8 " لا ينهاكم الله عن الذين لم يقاتلوكم في الدين ولم يخرجوكم من دياركم أن تبروهم وتقسطوا إليهم ، إن الله يحب المقسطين " ولذلك نحن نجدد دعوتنا للعقلاء في الدولة الإسلامية أن يطلقوا سراح هؤلاء الرهائن بدون قيد أو شرط

المركز الإسلامي باليابان

# by illcommonz | 2015-01-24 02:10
▼複数の関係史と複数の対応可能性



「安倍首相「テロに屈しない」、イスラム国人質事件で関係閣僚会議」
 「中東から帰国した安倍晋三首相は21日夜、イスラム国とみられる過激派組織に日本人男性2人が拘束された事件をめぐり、官邸で関係閣僚会議を開いた。安倍首相は、厳しい時間との闘いの中で政府として総力を挙げると表明するとともに「決してテロに屈することはない」と強調した。」(ロイター通信 2015年1月21日)

「自民副総裁「身代金払えない」2邦人殺害警告」
 「自民党の高村正彦副総裁は21日、中東の過激派「イスラム国」を名乗るグループが身代金を払わなければ日本人2人を殺害すると警告したことについて「(イスラム国対策の)人道支援を取りやめることは論外だし、身代金を払うこともできない」と述べた。党本部で記者団に語った。」(日経新聞 2015年1月21日)

 一方、

「イスラム国 人質解放したケースも」
 「シリアとイラクでは、ジャーナリストや援助団体の職員などが人質に取られる事件がたびたび起きていますが、解放や救出に結びついたケースもあります。去年3月には「イスラム国」に人質に取られていたスペイン人のジャーナリスト2人が、およそ半年にわたって拘束されたあと解放されました。また、去年9月にはトルコの外交官やその家族49人が3か月にわたって「イスラム国」に拘束されたあと、無事に救出されました。いずれのケースでも、身代金が支払われたかは明らかにされていません。「イスラム国」以外の過激派組織では、シリアで活動する国際テロ組織アルカイダ系の「ヌスラ戦線」に人質に取られていたイタリア人の援助団体の女性2人が今月に入って解放されました。解放に当たっては合わせて1200万ドル(日本円でおよそ14億円)の身代金が支払われたと報道で伝えられています。」(NHKニュース 2015年1月20日)

 「一方、人質が解放されるケースもある。昨年3月にはイスラム国に半年間拘束されていたスペイン人記者2人が解放され、同4月にはフランス人記者4人が数カ月ぶりに解放された。テロ組織に身代金を支払わない米、英とは異なり、「仏、スペイン政府が身代金を支払った」との報道があるが、真偽は不明だ。」(「イスラム国邦人人質:身代金要求動画は初めて」毎日新聞 2015年1月21日)

 過去にイギリスとアメリカの政府と軍が中東でやってきたことと、フランスとスペインのそれとは異なる。日本の場合はさらに異なる。関係史が異なれば対応も異なる。

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[追記]▼「2邦人の身代金「毅然と対応」と中谷防衛相」
 「中谷元・防衛相は、人質の日本人2人の身代金支払いについて「毅然たる態度」で対応、と英国防相に伝えた。」(共同通信 2015年1月21日)

 英米追従か。


「日本をとりもどす」とは、そういうことなのか、安倍自民党。
# by illcommonz | 2015-01-21 20:42

過ぎ来し方について「あたまのわるいくま」のように考え中。
のっそりと、のっそりと、考え中。
# by illcommonz | 2015-01-17 18:55
▼冬のにおい

(※画像はイメージです)

発言小町「室温何度から暖房つけますか?」
 「いよいよ寒くなってきましたが、皆さまは室温が何度を下回った時に暖房器具を使用しますか?去年は節約と思って、かなり我慢して、出来る限り暖房器具を使わず、着こんで過ごしていたのですが、しんどかったです。なので今年は、やせ我慢して過ごす位なら快適に過ごそうと決意した次第。でも、いざこの時期になると、またやせ我慢願望が...(笑)。もうちょっと、もうちょっと我慢しようが続き、未だつけられずにいます。現在室温は17度。まだつけてません。皆さんは室温何度で暖房器具を使用しますか?既に使用されている方、いないかた、御意見お待ちしております 」(のりのり 2012年11月6日)


 立川の家の室温は3度。暖房はまだつけてない。


去年の冬はこのアラジンのストーブで過ごしたが、今年は失業中なので、灯油がまだ買えてない。せめて「冬のにおい」だけでもかごうと思い、一度だけ火をつけ、においだけかいで、すぐ消した。文字どおり、アベノミクス不況を体感している。


 そういえば、ねずみのすがたがみえない。くまねずみは冬眠しないらしいから、あまりの寒さにたえかねて、家を出ていったかもしれない。あるいは、野生のカンで、この家がなくなることを察知し、先に引越ししたのかもしれない。

 かたや、ちびこもんずはというと、パソコンの火にあたって、ワイルド・ポストモダンな「温もりに満ちたひととき」を楽しんでいる。


 なんとなくあったかそうにも見えるが、あくまで「画像はイメージ」であり、室温3度は、リアルに寒い。


# by illcommonz | 2015-01-12 02:28
▼帰宅

▼イルコモンズ 「ただいま」 (ぱかっ)
▽ちびこもんず 「ひえひえ~」
▼イルコモンズ 「おい、ちびこもんず。」


▽ちびこもんず 「なんだ、いるこもんず、マヨネーズがほしいのか?」
▼イルコモンズ 「冷蔵庫のなかで、なにしてるんだ?」
▽ちびこもんず 「お、ここは冷蔵庫のなかだったか、ちっとも気づかなかったよ。」
▼イルコモンズ 「去年と同じことやってるな。それはともかく、大事な話があるんだけど。」
▽ちびこもんず 「この家がなくなることが決まったか。」
▼イルコモンズ 「うん、決まった。」
▽ちびこもんず 「じゃ、鼻をふけ、まずはそれからだ。くまのプーはこういってる。」

 

「なにか冒険がはじまるな、と思ったら、「なんでもこい」というところをみせるために、鼻についた蜜をはらいおとし、できるだけしゃんとしましょう。」(「クマのプーさんのエチケットブック」より)
▼イルコモンズ 「プーはこうもいってるね。」


 「あなたの家がまるで吹きたおされた木のように見えたら、それは新しい家を探すときがきたということです。」(「クマのプーさんのエチケットブック」より)

▽ちびこもんず 「そういうことだ。ときはきた、鼻をふけ、冒険のはじまりだ。」
▼イルコモンズ 「まず、なにからはじめる?」
▽ちびこもんず 「まず、家を吹きたおされた木のようにしろ、そうすれば、その気になる。破壊だ、解体だ、かたっぱしから、ぶっこわして、脱構築しろ。DIYでやれ。」
# by illcommonz | 2015-01-12 01:51
▼我が家の書庫

 実家の倉庫の片付けが一段落したので、実家の書庫にある本の整理をすることにした。書庫にあるのは、大学に入学した1984年から大学院博士過程を修了した1996年までのあいだに勉強や研究のために読んだというか、読み散らかした本である。ジャンルは、おもに文化人類学、社会人類学、民族学、構造言語学、現象学、社会学、修辞学、宗教学、歴史学、ポストモダン文芸批評、ロマン主義批評、ニュークリティシズム、カルチュラルスタディーズなどで、精神分析、マルクス主義、フェミニズムはすくない。著者名でいうと、デリダ、ド・マン、バルト、ガタリ、ドゥルーズ、レヴィ=ストロース、クラストル、セバーグ、ゴドリエ、ギアツ、ターナー、フーコー、ブランショ、レヴィナス、サイード、ウィトゲンシュタイン、アンスコム、オースティン、サール、ベンヤミン、ヒリス・ミラー、アレント、リオタール、クリステヴァ、グリーンブラット、ソンタグ、スピヴァク、バーバ、ラバルト、ナンシー、ルフェーブル、ジェイムソン、イーグルトン、リクール、フッサール、メルロ=ポンティ、クワイン、アルチュセール、ネグリ、グラムシ、チョムスキー、ソシュール、ヤコブソン、グレマス、ジュネット、エンプソン、リチャーズ、ライル、レイコフ、トドロフ、エーコ、ベイトソン、ボードリヤール、ジラール、シュッツ、カスタネダ、ガーフィンケル、ポランニー、ニーダム、アドルノ、クーン、ポパー、アタリ、サルトル、ルーセル、バタイユ、ガシェ、ジジェク、レリス、クロソウスキー、キルケゴール、モース、デュルケム、バフチン、エリアーデ、レヴィ=ブリュール、シュレーゲル兄弟、山口昌男、岡谷公二、磯崎新、蓮実重彦、廣松渉、佐藤信夫、柄谷行人、高山弘、黒崎政男、足立和浩、吉本隆明、中村とうよう、岡本太郎、花森安治で、圧倒的に欧米の研究者や学者たちの書いたものが多い。
 自分の家族は、自分以外、みんな高卒で、家族が本を読んでいるのを目にしたことがない。唯一、亡くなる一年ぐらい前から急に父親が小説を読みはじめ(それは自分が薦めたのだった)、それに家族が驚いたくらいである。そういう家庭環境のおかげで、自分には「エリート意識」というものがない。大学院に行こうが、大学の講師をしようが、自分はあくまでこの本をよまない家族の一員であって、その家族にとって自分は「ただの変わり者」でしかない。そういうのは、なんというか、とても気が楽である。それはともかく、自分が本をよみはじめたころは「ニューアカデミズム」の時代で、結果として「構造主義」と「脱構築」が自分の基礎教養となった。構造主義のおかげで、なにかにつけまずは、徹底的に資料を収集しつくし分類しつくし分析して考えるクセがついた。脱構築は、現代美術家になって、ものをつくるときに役立った。自分の作風である「リミックス」の原点のひとつはまちがいなく脱構築である。そして、なにより、これらの本を通じて、本の「よみかた」と「よみとばしかた」を体得した。というわけで、すでに自分の血となり肉となり骨となっている以上、もう読み返すこともないだろうと思い、手放すことにした。ネットで検索して、専門書専門の古書店を見つけ、そこは洋書も買取しているということなので、そこに引き取ってもらうことにした。和書と洋書あわせて約300冊で、しめて6万円になった。これで引越しの準備のための資金ができた。

 一方、東京の自宅には、1996年から2014年までによんだ本がある。自分が雑誌や本に文章を書くようになったのは2000年以降で、書きはじめてからは、読書の傾向が変わった。ジャンル的には、政治学、映画批評、美術批評、メディア論、社会運動論、アナーキズム論、フランクフルト学派がふえた。好い機会なので、こちらも整理することにしよう。
# by illcommonz | 2015-01-12 01:45
▼トマ・ピケティ 「では、どうすればよいでしょう?」

トマ・ピケティ「21世紀の資本」(2014年12月刊 728ページ ¥5,940)

 去年、欧米で話題になったピケティの本が日本でも話題になっているらしい。


「戦後70年・ピケティ現象 希望求め議論始めよう」
 「各地の図書館で今、ある本の貸し出しが長い順番待ちになっている。フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」だ。日本語訳が先月8日発売された。東京都文京区立図書館は所蔵3冊に予約が200人以上。1冊を100人以上が待つ図書館もある。英仏米、日本など20カ国の過去100年以上にわたる経済統計を解析。土地や株などの資産を活用して得られる利益の伸びは、人々が労働で手にする所得の伸びや国の成長率を常に上回ることを明らかにした。50万部の米国をはじめ世界で100万部売れた。とはいえ、700ページを超える学術研究書で1冊が5940円(税込み)もする。邦訳版を出したみすず書房も、日本での反応は予想しづらかった。」(毎日新聞 2015年1月3日)

 今年度の「文化人類学」の講義では、1989年のベルリンの壁崩壊からはじまって、ワシントン・コンセンサス、フリードマンの新自由主義、略奪資本主義、そして、リーマン・ショックとオキュパイ・ウォールストリートと、資本主義の現状について話してきたので、最終講義では、ピケティが語る最新の資本論について話そうかと思ったのだが、日本語訳は、全728ページ、¥5,940で、失業者には買うお金もなければ、読む時間もない。では、どうすればよいか、というより、この本で述べられたことをふまえた上で、では、どうすればよいか、という話をするほうが学生たちにもよいだろう思ったので、この本の刊行後に行われたピケティのTEDレクチャーをかいつまんで紹介することにした。まずAmazon の「内容紹介」によれば、本の内容はこうである。


 「資本収益率(r)が産出と所得の成長率(g)を上回るとき、資本主義は、自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。1970年代以来、所得格差は富裕国で大幅に増大した。米国では、2000年代における所得の集中は、1910年代の水準に戻ってしまった。それどころか、少し上回るほどになっている。最も恵まれない人の利益にかなうことなど、まずあり得ないのだ。

 では、どうすればよいのか。TEDレクチャーの質疑応答で、ピケティはこういっている。


「トマ・ピケティ: 21世紀の資本論についての新たな考察」(2014年)

 「では、どうすればよいでしょう? 富の再分配には他の方法もあります。一見魅力的な方法です。インフレーションがそうです。税法を改定するよりも通貨供給量を増やす方が遥かに簡単ですから、これはとても魅力的です しかし、しばしば私たちは お金というものの扱いをわかっていません。それが問題です。強制的収用も魅力的です。




 「時々、一部の人が豊かになりすぎたと感じたら、資産を収用してしまうのです。しかしこれは富のダイナミクスを調整する上で、効率的な方法ではありません。戦争は更に非効率です。ですから私は、それらよりも累進課税を好みがちですが...(笑)。もちろん歴史は常にそのつど最良の策を生み出します。それにはこれら全ての要素が複雑に絡み合っていくことでしょう 。」



 「格差それ自体は問題ではないのです。不平等はある程度。イノベーションや発展に 寄与しますからね。問題はその程度です。格差が極端になると経済成長にとってのその価値は無くなり、更に悪いことには、結果的に格差が長期間続き、人々の経済的流動性が停滞することになりがちなのです。極端な格差は、我々の民主主義という基盤にとっては 良くないことがあります。それらはまさに今懸念されていることです。私達はそのような極端な、第一次世界大戦前のような格差の世界へは戻りたくないのです。ミドルクラスが国富の十分なシェアを占めるというのは経済成長にとっては悪くない事なのです。公平性や効率に関してとても 有用な状況なのです。」

 「まずは小さな税率で「富裕税」を課し そこで観測される状況に対して 政策を適応するのです。ですから課税は知識の源であり、今我々が最も必要としていることなのです。」




 ということである。いまでに、安倍とその不愉快な仲間たちは、「トリクルダウンはあります!」と言いはっているが、トリクルダウンなど「原発の安全神話」と同様のただの神話にすぎない。lうそだと思うなら、トリクルダウンの当事者であるはずの、このプルートクラット=超富豪の話をきいてみるとよい。


▼ニック・ハノーアー「超富豪の仲間たち、ご注意を」
 「皆さんは私をご存じないでしょうが、私は皆さんがあちこちで耳にする上位0.01%の富裕層の一人で、つまり紛れもないプルートクラット (超富豪 政治権力者)です。今日は私の仲間である超富豪の人たちに向けてお話ししたいと思っています。私たち超富豪が話し合うべき時が 来たように思うからです。政治家たちはトリクルダウン案を繰り返し唱えるとき、こう言いますね。「人件費が上がるとどうなります?雇用が減るんですよ」 本当だと思いますか? 矛盾する証拠がありますよ。1980年以来。我が国のCEOの賃金は、平均賃金の30倍から500倍に上がりました。これが人件費増加の実体です。彼らは平均賃金の何倍も稼ぎますが、彼らの雇用は増加しています。人件費の増加が高給取りの増加であることは明らかなのです。ほとんどの人は最低賃金15ドルというのは常軌を逸したリスクの高い経済的実験だと思うでしょう。私たちはそう思いません。私たちはシアトルでの最低賃金15ドル法を論理的な経済政策を維持するための策だと考えています。ワシントン州はすでに最低賃金が国内で最も高い州です。トリクルダウン支持者の言うとおりなら、ワシントン州は大量の失業者を抱えていたでしょう。ところが、ワシントン州は他のどの主要な州よりも高い成長率で、中小企業の雇用を増やしています。低賃金労働者の稼ぎが少し増えると失業が急増し、経済が崩壊すると考えるのは、もう止めませんか?そんな証拠はないのです。トリクルダウン経済論の最もタチが悪い点は、金持ちがもっと金持ちになれば、皆が幸せになるという、その主張ではありません。貧乏人が金持ちになることは経済にとってマイナスだとして、最低賃金の引き上げに反対する人々の主張です。それはナンセンスです。私や他の超富豪ら、金持ちが我が国を作ったというレトリックは、もう止めにしませんか? 私たち雇用を創り出す側は絶対に必要で、皆さんはそうではないとか、私たち富裕層の減税は成長につながるが、皆さんへの投資は債務を膨らませ、我が国を破産させるとか、私たちに関係することは、皆さんには関係ないとか、何千年もの間、こうした物語は「神権」と呼ばれていました。今日に至っては「トリクルダウン経済」です。どれもこれも誰が見たって 明らかに 利己的ではありませんか」(ニック・ハノーアー「超富豪の仲間たち、ご注意を:民衆に襲われる日がやってくる」より抜粋)(イルコモンズのふた「アベノミクス信者たち、ご注意を」より)

 ということで、学生たちには、このピケティとハノーヴァーの話を紹介し、もし今後だれかが「トリクルダウン」などといいだしたときには、すかさず「そんなもん、あるか、ボケ!」、「富裕税を金持ちからとれ、この道しかない。」と言い返すだけの知識と教養を身につけてほしいと思っている。


もしトリクルダウンがあるとすれば、こんな感じ。
# by illcommonz | 2015-01-04 21:35
▼初ゆめ

立川の家がなくなった後のことを考えている夢をみた。
夢のなかも現実も、いまのところ、ノーハウス、ノーフューチャー。
# by illcommonz | 2015-01-02 16:05
▼仕事納め=仕事始め=休みなし

かたづいたもの


かたづいたもの


かたづかないもの
# by illcommonz | 2015-01-02 15:54
▼カースとウルトラライト

「門松は冥土のたびの一里づか」(一休宗純「一休蜷川狂歌問答」)
# by illcommonz | 2015-01-01 02:40
▼ゆくとしとくるとしと

ゆくとし


くるとし


いいとし (になれよ)
# by illcommonz | 2014-12-31 23:59
▼もえないもの

倉庫は1階にもある。電動ドライバーで、ラックを解体。


もえないものを処分。


ドナドナド~ナ♪
# by illcommonz | 2014-12-31 21:09
▼もえるもの

父から相続したマルノコで、倉庫にあった木材や家具をかたっぱしから裁断してゆく。いったい何をつくっていたのか、何をつくろうとしていたのか、まったくわからないが、とにかく用途不明の大量の木材がでてきた。1m以下にしないと市が収集しないので、切る、切る、切る、とにかく切る。


▼1日目


▼2日目


▼3日目


▼4日目


▼5日目

(まだ、つづく)
# by illcommonz | 2014-12-31 21:03
▼父がやり残した仕事

父がやり残した仕事、それは、家の倉庫の大掃除。


おそらく20年以上ぶりの大掃除。文具店の倉庫として使っていたので、とにかくモノが多い。父のことだから、いつか自分で片付けるつもりだったのだろうが、そのいつかがくるまえに、この世を去ってしまったようだ。(つづく)
# by illcommonz | 2014-12-31 20:57
▼ぼーねんかい

# by illcommonz | 2014-12-30 22:09
▼遺産相続

 父親には、仕事以外に、これといって「趣味」とよべるものがないと思っていたのだが、家の倉庫の隅に残されていた大量の工具と端材の山をみて、実は「DIY」が趣味だったのだと、今さらながら気づかされた。そういえば、子どものころから、「自分のことは自分でやれ」とよくいわれ、実際、そのいいつけ通りの人間になったが、その自分のDIY精神は、どうやら父親譲りのものだったらしい。ということで、父が使っていた工具を整理して、その一部を遺産相続することにした。


▼父の遺産


▼電動丸ノコ、電動ドリル、インパクト・ドライバー、ディスク・グラインダー、サンダー、


▼遺産目録がわりの取り扱い説明書

 以前から電動丸ノコがほしいと思っていたので、これは嬉しい。しかもマキタのマルノコである。2001年、横浜の国際現代美術展に参加したとき、いまは亡きジェイソン・ローズが日本でまっさきに行ったのはホームセンターで、そこで Makita の電動工具をどっさりと買いこんだという。ジェイソンは「マキタはパワフルでクールだ。特にモーターの音がすばらしい」といっていた。


▼マキタのマルノコ

 そのマキタの電動丸ノコはパワフルで、たしかにモーターの音もいいが、なによりブレーキ機能がすばらしい。レバーをはずすと、キュッとノコギリの歯がとまる。父が遺してくれたこのマルノコで、父がやり残した仕事をはじめることにした。(つづく)
# by illcommonz | 2014-12-30 20:56
▼はじめてのどうそうかい


 うまれてはじめて同窓会にでた。30年ぶりの再会だったが、30年というブランクは、実はそれほどたいしたものではないということが分かった。そして、人とというのは案外、変わらないものだということがわかった。自分がもうすっかり忘れてしまっていた自分のことを、人に教えてもらいながら、すこしづつ思い出してゆく作業は、おもってたよりも、おもしろい経験だったので、来年もまたでよう。
# by illcommonz | 2014-12-30 19:05
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