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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼選挙に黒票制度を
d0017381_1533780.jpg[東京21区]
幸福男
自民男
民主男
共産男

該当者なし

・・・なのだが、ネットに「ポートマッチ」がいくつも立ってたので、試しにに「毎日新聞」のをやってみた。

▼毎日新聞「ボートマッチ・えらぼーと」
http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/09votematch/etc/

[解説] 【ポートマッチ】(votematch) 「有権者が、自分と各政党との考え方がどれだけ一致しているかを測定することのできるサービス。インターネット上でアンケートに回答すると、自分の考え方に近い政党を知ることができる。1986年オランダに始まり、日本では2007年の参議院選で初めて実施された。」

d0017381_1541210.jpg
結果は、上の図のように、社民と共産が80%台で、自民が24%、幸福は8%だった。もっとも、いくら考えに似たところがあるからといって、相手はあくまでも政党である。既存の政党の旧態然とした「社会主義」や「共産主義」と一緒くたにされてはこまるし、その枠でくくられてはかなわないので、近いからこそ支持もしないし投票もしない。第一、戦争や空爆が起きるたびに街頭でデモをやったり、サミットに抗議するためにわざわざ北海道まで行ったりするのは、政党政治を根本的に信任してないからで、政党への陳情やロビーイングという方法をとらず、「直接行動」を行動の基本原則としている以上、たとえば独裁政権が議会で過半数を占めるなど、よほどのことがない限り、投票はしないが、でも、投票には行く。信任するためではなく、最高裁の裁判官を罷免する「最高裁裁判官国民審査」のために行くのである。今回、罷免したいのはこの二人である。

d0017381_2442992.jpg竹内行夫 竹崎博允
竹内行夫は、外務事務次官時代に、ブッシュ政権によるイラク攻撃を積極的に支持し、自衛隊の「イラク派兵」を推し進めた張本人であり、竹崎博允は、こないだから始まった「裁判員制度」を強行するために麻生が抜擢した最高裁長官である(詳しいことは下記のサイトを参照)。

▼天木直人「今回の総選挙では政権交代より重要な事がある」
http://www.amakiblog.com/archives/2009/08/18/#001455/

▼川口創「最高裁裁判官の国民審査」で「平和の意思表示」を
~竹内行夫さんは最高裁裁判官にふさわしくない」
http://wind.ap.teacup.com/people/3395.html

▼「裁判員制度を推進する最高裁長官を罷免しよう!」
http://noconfidence.web.fc2.com/

▼「裁判員制度を破綻に追い込もう!!」
http://blog.livedoor.jp/koyakikaku/archives/51573708.html

d0017381_3141238.jpg最高裁裁判官の罷免を求める権利は、憲法の第79条で定められている。もし今後、憲法を改定し、選挙制度を改革するのなら、総選挙や地方選挙の立候補者と所属政党に×をつけるというオプションをもりこんでほしい。つまり支持ではなく、不信任の票を投じることができるように、不信任票の数を支持票の数から差し引くのである。そうすれば、毎回「白票=無効票」を投じなくてもすむ。もし、そういう「黒票=減点票」の導入をマニフェストに掲げた政党がでてきたら、そのときは「鼻をつまんで」その政党に投票してもいい。ともあれ、自民が劣勢の今回の選挙は、わざわざ「鼻をつまんで」投票しにゆくような状況でもないし、民主が大勝してあまり調子に乗られてもこまるので、投票日には裁判官を罷免するための投票だけして、あとはラジオの開票速報で自民がボロボロに崩壊してゆくのを、聞き届けたい。
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by illcommonz | 2009-08-28 03:18
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