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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼国際感覚ってなんだろう?
d0017381_16123422.jpg 「英会話ができ、外国人とそつなくつきあえればいい?21世紀を生きる若者に求められる国際感覚はそうではありません。
 ・すべての民族、その文化、文明、価値および生活様式(国内の民族文化および他国の文化を含む)にたいする理解と尊重。
 ・諸民族および諸国民の間に世界的な相互依存関係が増大していることの認識。
 ・他の人びとと交信する能力。
 ・権利を知るだけでなく、個人、社会集団および国家には、それぞれ相互の間に負うべき義務のあることを知ること。
 一人の人間として異文化とむきあい、平和・人権・環境など人類共通の問題解決に参加できる地球市民としての資質を身につけたい。自己表現や討論の能力、ボランティアなど具体例を豊富に探ります。」(岩波ジュニア新書「国際感覚ってなんだろう」)

 改訂版ではぜひ、民衆蜂起や反独裁デモへの国際的連帯と精神的支援のしかたを、この国のジュニアたちにも教えてやってほしい。

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[参考] 「日本のメディア・ウォールが遮断した、同時代世界を生きる体験の共有」
http://illcomm.exblog.jp/12918028/ (「イルコモンズのふた」 2011年2月18日)

 「日本はエジプトを発信源に欧米や全世界が巻き込まれたグローバル・メディア空間の国際政治から取り残された、ほぼ唯一の先進産業国だった。取り残されているという現実認識すら、政治やメディア業界のエリートの間にも乏しいところが深刻である。全世界が共有したエジプトの政変のドラマを、大多数の日本人は共有しなかった。このことは今後の日本人の国際社会での地位に(ただでさえ低い地位に)、深刻な影響を与えるのではないかと危惧する。大げさに書いているように見えるかもしれないが、想像してほしい。例えば2001年に9.11事件があったことが、「夜だったから」「祝日だったから」といった理由で報じられなかった国があったとしよう。その国の子供たちはどう育つだろうか。リアルタイムで世界の変化を見詰め、新たな世界に目を開かされながら育った外国の子供たちに、伍していけるだろうか。国際社会の動きを理解し、自ら行動するための基本的な前提や感覚を共有していないことは、重大なハンディとなる。」(池内恵「ムバーラク最後の一日―加速するグローバル・メディア政治」)

 だからこそ、がんばれ、ジュニアたち、ひっこめ、自分たち、消えうせろ、メディア・ウォール。

 d0017381_16351719.jpg

画像はGoogle画像
検索でみつけた
どこかの大学の宣伝
 いや、リーダーはいらない。

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 こんな独裁リーダーたちを何十年も放置してきたのは、国際感覚のない、いまの国際社会のリーダーたち。そして、こういう独裁リーダーたちを倒しはじめたのは、国際感覚をもちはじめた、リーダーのいらないムーヴメント。ドント・トラスト・オール・リーダーズ。

 「世界の舞台で活躍するリーダーになることよりも、
 世界の街路で世界につなが/げるメディアになることを考えてみてごらん。
 そういう人生のほうがずっとたのしいよ。」
 (ドント・トラスト・ママ&パパより)
[PR]
by illcommonz | 2011-02-23 16:48
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