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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼細野晴臣「震災所感」+「冬越え」
d0017381_874062.jpg▼細野晴臣「震災所感」
 「いいことも悪いことも含んだ雨が降っている。水によって脅かされ、同時に水によって救われる。暴走する原発をなだめるのに先端の技術は無力だった。だから江戸伝統の勇気ある火消しらが決死の出動をしてくれた。彼らが放水を続け、それが功を奏している。そんな水を穢せば自らを苦しめる。その因果を今、世界が体験しているのだ。その一点だけでも、原発に未来は無いと人類は認識できたのだ。コストを気にする人は、今後災害をコストに含めることが必須条件になる。世界がこのままでいいと思うなら、地球にヒトが住む場所はなくなる。日本人は戦争に負けて何かを知った。今回も敗北を経験し、さらに深い大事なことを知った。日本人はこの経験を忘れることはない。」(2011年3月21日)

これをよんで思い出したうた。

 細野晴臣 「冬越え」(1973年)

 消えかかる 街のあかり
 星くずと雨が降れば 
 おわりのともしび
 流れて 海へもどる
 冬越えさ 季節の変わり目さ
 くしゃみを ひとつ

 くもり空 おちそうな
 気になる 街のあかり
 いまでは ぼくは田舎者
 毎朝 にわとり コケコッコー
 冬越えさ 季節の変わり目さ
 くしゃみを ひとつ

 くしゃみを ひとつ
 ただ くしゃみを ひとつ
 話すことは 多いけど
 ただ くしゃみを ひとつ

 来ては去る 人の影
 いきかう お茶と情け
 ひとさじのザラメ
 紅茶と 人のきずな
 冬越えさ 季節の変わり目さ
 くしゃみを ひとつ
 ただ くしゃみを ひとつ

 話すことは 多いけど
 ただ くしゃみを ひとつ

 この曲をききながら、いまはひとりで、ちいさなくしゃみをひとつ。でもいずれはみんなで、くしゃみをひとつ。話すことは多いけど、くしゃみをひとつ。この冬を越えたら、くしゃみをひとつ。時代の変わり目になる、おおきな、くしゃみを、みんなで、ひとつ。
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by illcommonz | 2011-03-26 08:28
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