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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼怒りの日のために(12) デモをイメージする
d0017381_0242577.jpg 生まれてはじめてデモに行くときは、たいていわからないことだらけである。なにをもってゆけばいいのか(旗?プラカード?風船?楽器?花?カメラ?携帯電話?)からはじまり、どんな服装でゆけばいいのか?誰と行けばいいのか?どんな表情をしてたらいいのか?こどもも行っていいのか?ペットも連れてきていいのか?踊ってもいいのか?陽気に騒いでもいいのか?・・・と戸惑うことばかり。でも、それは当然の話であって、たとえば、日本の大手の出版社が出している雑誌(ファッション雑誌、音楽雑誌、映画雑誌、文芸雑誌、暮らし系雑誌)のどれひとつとして、これまで「デモの特集」を組んだ雑誌はないのだから、そもそも知りようがない。自分が長年愛読している「暮しの手帖」ですら、そうだ(でも、デモは暮しを守るために大切なものなので、いつか特集を組んでほしい>「暮しの手帖」編集部)。それはテレビも同じで、自分は生まれてこのかた、デモのやり方やデモへの参加の仕方を紹介するバラエティ番組やクイズ番組というのを一度も見たことがない。さらにいえば、街のどんな大きなホームセンターや量販店に行っても、「デモ用品」の売り場というのはない。「スポーツ用品」や「ペット用品」のコーナーはあっても、「デモ用品」のコーナーというのは見たことがない。レンタル・ショップさえない。あたりまえといえば、あたりまえのことなのかもしれないが、不思議といえば、不思議である。どうやらデモというのは、この世に存在するありとあらゆるものを商品化してしまう資本主義の市場のなかにあって、ほとんど例外的に商品化されていない数少ない人間の活動なのかもしれない。でも、なぜなのだろう?どうしてなのだろう?もちろん、いくつか理由は考えられるが、この疑問についてはまた別の機会に考えることにして、今週の日曜のデモをイメージするために、いくつかデモの映像を紹介したい。以下は、福島原発の事故の後にドイツ各地で行われた「反原子力デモ」の映像で、これを見ると、デモのイメージがつかめると思う。でも、デモの前にまずは、追悼のアクションから(これは大事)。


▼2011年3月12日の追悼アクション


▼2011年3月26日、ハンブルクでの反原子力デモ


▼2011年3月26日、ベルリン、ミュンヘン、ケルン、ハンブルクでの反原子力デモ


▼2011年3月26日、ベルリンでの反原子力デモ (これは前にも紹介したけど、もう一度)

 こうしたデモ以外に「フラッシュモブ」をやった人たちもいます。


▼2011年3月20日の反原子力フラッシュモブ

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[追記1] 4月10日は、高円寺以外に、東京の芝公園のほか、札幌、神戸、富山、名古屋、鎌倉、広島、熊本、沖縄、ニューヨーク、ベルリン、ロッテルダム、京畿道水原市、モントリオール、レンヌ、マイアミなどでも、デモやアクションが予定されているらしい。9日は大阪で、16日は東京の渋谷でもデモが行われる予定。

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[PR]
by illcommonz | 2011-04-09 00:43
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