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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼警視庁に告ぐ、みえすいた「計画逮捕」をして恥ずかしくないのか?

▼POLICE ACADEMY TV「デモにおける「計画逮捕」の指導ビデオ」
 (2分28秒 2011年)

 素人がみたって、「こりゃヘンだ、ぁゃしぃ、みえみえだ、ヘタすぎる。」と簡単に見やぶられてしまうような、こんなお粗末な「計画逮捕」をして、警視庁は恥ずかしくないのか?特に指揮官たち。仮に素人の目はだませても、諸君の同僚や上司たちの目はあざむけないぞ。これがダメダメな「ヘボ逮捕」だということは一目瞭然だ。全国の警察官や警察OBたちがこれをみたら、どう思うだろう。「いつもあんなに威張ってるくせに、本庁のこのザマはなんだ。」と思うはずだ。もしこれ以上、警視庁の恥をさらしたくなければ、留置所にとじこめている二人を、一分でも早く家に帰すことだ。そして二人にちゃんと謝ること。そうしないと、次のヴィデオをアップするので覚悟しておくように。警告しておくが、次のヴィデオはこわいぞ。こどもを泣かす警官の映像をみたら、世間がだまってないぞ。

 「現代美術が持ってきた否定の真理は、これまで常に、それをとりまく社会への正当な否定であってきた。 ... を作ったのはあなたですか」と尋ねたとき、ピカソはまったく正当にこう答えた。「いえ、それは、あなたです」と。」(ギー・ドゥボール).

「5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会声明文」

・どんなデモだったのか
 2011年5月7日、東京・渋谷で行われた「5.7原発やめろデモ!!!!!」では、15,000人を超える参加者を集めるデモ行進がありました。たくさんの人が、それぞれのスタイルで、「原発はいらない」を表現する素敵な行動でした。しかし、警察は大量の機動隊を配置して、デモを妨害し、大量の参加者を細かく分断してしまいました。雨の中、デモ行進は出発だけで3時間もかかってしまうあり様でした。また、機動隊は隊列を取り囲んで身動きが取れないようにしました。他にもまだまだひどいことがあるのですが、ここでは書ききれません。参加者がネット上で様々な立場から異様さを指摘しています。警察の妨害がなければ、デモはもっと自由であったはずです。

・逮捕について
 そんな中、4名の参加者が法的な根拠もなく警察に連れ去られました。うち2名はその日のうちに解放されましたが、残る2名は警察の留置場内にいます。警察は公務執行妨害容疑での現行犯逮捕であると言い張っています。そもそもデモ行進に大量の警察官が割り込み、混乱状態を招いておいて公務執行妨害とはまったくおかしな話です。むしろこっちが警察を逮捕してやりたいところです。

・救援会の目的
 このような不当な逮捕について、「絶対におかしい!」と思う人があつまり、急遽この救援会を立ち上げました。救援会は、2人を守り、助け出すことを目的にしています。弁護士の面会など法的なサポートはもちろん、差し入れや励ましなどもしていこうと思っています。
 今回、原発反対のデモに参加したことで2人は逮捕されています。社会とその価値観が根っこから揺さぶられる一方で非常事態の名のもとに自由が抑圧されている今、政府にとって望ましくない主張をしたからです。思想信条によって人が自由を奪われるようなことが許されてよいはずがありません。

・2人はどんな状態か、これからについて
 5月9日現在、2人は原宿署と代々木署に、それぞれ留置されています。逮捕された時に、打撲・擦り傷をおわされたものの、健康状態に問題はないようです。

 2人は無実の罪で留置されて取り調べをうけています。日本の警察の取り調べは、弁護士の同席も許さず、密室で行われます。そして、やってもいないことを「自白」するよう強要されるのです。2人はそれにも屈せず、黙秘を貫いています。それが自分や仲間の基本的人権を守る最良の方法だからです。

 検察は、起訴しなくても最大23日間にわたり、逮捕した人を留置場に入れておくことができます。それはその人の生活や仕事を破壊するのに十分な時間です。

・逮捕された2人を助け出そう!
 これまで述べたように、今回の逮捕はデタラメです。一刻も早く2人を助け出さないといけません。現在、救援会は全力で動いています。しかしながら、私たちだけの力では十分ではありません。多くのみなさんの助けが必要です。救援会は以下のことを要請します。

1. 激励メッセージを送ってください
 弁護士が接見を行った時に、みんなのメッセージを見せることができます。文章や絵などを、画像データで救援会のメールアドレスに送ってください。

2. みんなの声を広めよう
 今回の不当弾圧は、「反原発」の運動の委縮とイメージダウンを狙ったものです。逮捕がデタラメだということを、ドンドン広めてください。メディア関係者の人は、どんどんマスコミで発信してください。

3. 救援カンパをお願いします
 弁護士費用をはじめ、救援活動には多額の費用が必要となります。どうかカンパをお願いいたします。郵便振替用紙に「5.7原発やめろデモ!!!!! 弾圧救援会」とお書きいただき、以下へお振り込みください。

ゆうちょ振替:口座番号:00140‐2-750198 口座名称:ミンナノキュー
他銀行からの振込の場合:019(ゼロイチキュウ)店 当座 0750198

連絡先:東京都港区新橋2-8-16石田ビル5階(救援連絡センター気付)
tel:03-3591-1301 / fax: 03-3591-3583
メールアドレス:57nonukyuen@gmail.com

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[参考]
 「5/7「原発やめろ」デモ、取材中のこと。 デモ隊を撮影していたとき、246号線を渋谷方面車線、国連大学前/青山学院大学前のあたりで、デモ隊の前の街頭風景を撮影していた。すると、ファインダーに自転車に乗ったヤクザみたいなやせたおっさんが、すっと右から入ってきた。「あれ?」と思ったら、そのおっさんは「おれの写真を勝手に撮った」いきなりつかみかかってきたというか殴り掛かってきた。 どこか殴られてさらに腕をつかまれたので、後退して逃げた。 おっさんはわめらしながら追ってきた。すると、デモ隊の周囲にいた私服警官(腕章はつけているが制服は来てない。識別番号も掲示していない)5~6人がいきなり手足を掴んできた。本気で拘束するするつもりだった。 「私はデモ参加者ではなくデモを取材している記者です」と名刺も身分証も出してもまったくとりあわず、「向こうは被害を言っている」「お前の話は一方的な言い分だ」と婦警さん2人まで入ってきて取り囲み、こっちの話なんか聞かない。 これは本当にこわい。 「所属警察署と部署、役職、氏名を名乗りなさい」と言っても、まったく取り合わず。「腕章があるから名乗る必要はない」としゃあしゃあと言う。まったくどういうつもりだ? 12/24の築地事件とまったく同じ雰囲気でした。こっちが被害者だとかどうとか、まったく考えていない。 デモ参加者を何かと理由をみつけて逮捕しようと狙っていた。 デモ参加者が「この人は取材しているだけだ」と助けてくれなければ、本当に逮捕されていたかもしれません。 まったくこの国は恐ろしい。 デモ隊の警備ボランティアの人が複数「あの自転車の人は前にも見たことがある」と言っていたので、そういう因縁つけて暴れたい人、こういうデモが気に入らない人、あるいは最悪、警察のワナ要員かもね。 私はデモ参加者じゃなくて報道記者なんですが。笑」(烏賀陽弘道「2011/05/07 Plain-clothed policemen attacked me when covering the march」より)

▼「警察学校卒業試験、問題盗んで回覧しても不起訴
 「沖縄県警察学校の卒業試験問題などを盗んだとして、窃盗容疑で書類送検されていた県警の元巡査3人(いずれも20歳代、依願退職)について、沖縄区検が不起訴としていたことがわかった。処分は11日付。同区検は、処分理由を明らかにしていない。3人は、2月に行われた卒業試験前に、無施錠だった教官の机の中から、試験問題と解答を盗んだとして書類送検され、県警から停職3~1か月の懲戒処分を受けた。問題と解答のコピーは、受験した巡査全47人に回覧されていた。この事件では、教官の机から問題や解答を盗み見したとして別の巡査3人も減給処分を受けた。」(2011年5月12日 読売新聞)
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by illcommonz | 2011-05-11 13:03
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