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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼避暑
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「猛暑 きょうも40度前後に達するおそれ」
 「西日本や東日本を中心に午前中から各地で38度前後の猛烈な暑さとなっています。内陸などでは、11日も40度前後に達するおそれがあり、気象庁は、熱中症に一層注意するよう呼びかけています。気象庁によりますと、東京の都心では11日朝の最低気温が30度9分などと、各地で気温が高いまま朝を迎え、午前中から強い日ざしが照りつけ、気温がぐんぐん上がっています。」(NHKニュース 2013年8月11日)

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 昨日も今日も(そして明日も)、東京都立川市の自分のうちは、安定の室温38℃である。築51年の木造一軒家、クーラーなしである。とはいえ、自分が子どものころの家にも、クーラーはなかったし、アフリカで住んでたところは、もっと暑かった。だから暑さを避ける方法は心得ている。大事なのは、家のなかにいるときも、太陽の動きにあわせ、風通しの好い日陰に移動することである。自分の祖母はそうしてた(そして自分はその後をくっついていた)。さいわい家には庭があり、桑の樹の木蔭がある。

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 ここにシャワーホースで水をまくと (「打ち水」ではなく、雨季のスコールのように庭全体を水びたしにすると)、外から吹き込んでくる風の熱気がおさえられる。また、水にぬれた草木の緑は目にも涼しい。

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 さらにスプリンクラーをまわすと、「森の涼しさ」とまではいかないが、ミストの蒸散作用で、ほんのすこし気温がさがる。同時に水浴びもできて、これはすこぶる気持ちが好い。


【参考】▼「都会に森の涼しさを ~ドライミストの発明」

 ことしは、このガーデンハウスに、どこかから(たぶん2丁目あたりだと思う)胞子が舞い込んできて、アザミの花が咲いた。あの「夜咲くアザミ」(中島みゆき「アザミ嬢のララバイ」)である。

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 ピンクのこぶしの花も咲いた。こぶしは立川市の花である。

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 うちは「咲くものは拒まず、散るものは追わず」のオープンガーデンなので、ほかにも、季節ごとのいろんな野の花が咲き、いまは花粉を運ぶミツバチたちが新しい巣をかけはじめている。

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 とはいえ、室温が38℃の家のなかに長時間にいると、さすがに頭がくらくらするので、一日に数回、DIYでつくった自宅のプール(給湯器なし・別名「ドラえもん風呂」)につかる。クーラーはなくても、ガーデンとプールがある、貧乏でゆたかな(原発のいらない)夏の家である。これであとは、氷がつくれる(そしてアイスも保存できる)、ふつうの冷蔵庫があれば、文句ないのだが。

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by illcommonz | 2013-08-11 15:52
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