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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「遊び呆けろ。」
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「ただのばかではありません、大ばかです。」

 「このようなユーモア感覚がもっとも住みにくい場所は、一般に<まじめ>と呼ばれている性格の中です。まじめとは物ごとの一面しかとらえることのできない、精神の変わり身の遅さや不器用さをいい、精神が当然持ちあわせていなければならない柔軟性の欠落を、一般に<まじめ>と呼ぶのです。そしてまじめすぎる人は、まじめであることを一つの感覚の欠落であることに気づかず、むしろ、それをよいことであると信じて疑いません。言葉を換えていえば、柔軟性をうしなったまずしい精神が、外見は<まじめ>という道徳的表情を装っているのです。そして、ユーモア感覚を<ふまじめ>ととりちがえて、非難するのは、そういう種類の人びとです。」(織田正吉「ユーモア 人を救う笑い」)


▼「東京自治区 CM 「ノーリミットGO トーキョーモンスター」篇」


▼「東京自治区 予告篇」

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 「ユーモア感覚は、あらゆる種類の心の束縛から解放されるためのひとつの能力です。それは固定観念や先入観をとりのぞき、アイディアをひらめかせ、表面の現象にとらわれないで、かくされた真相や実体を見ぬくことのできる知性の一種です。そして、ユーモア感覚がもっとも力を発揮するのは、困難、逆境、対立、被害など、マイナスの事態がみのまわりに起こったときです。ユーモアの感覚は決して、道徳的、倫理的感性ではない、もっと実用的なものであり、足が速いとか暗算が得意というのとほぼ同じレヴェルの能力です。人は生きるための知恵としてユーモア感覚を磨き、あるときはそれを武器として闘い、あるときはそれを精神をささえる糧とします。」(織田正吉「ユーモア 人を救う笑い」)

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 「世の中どこを見渡してもくだらないことになっている。世界の金持ちたちは世にはびこり、戦争や人殺し、人種差別も絶えない。こうなったらもう、仮に世の中がメチャクチャになっても、各地のマヌケ文化圏にとっては屁みたいなもの。いざという時でも全く動じずに寝る所から食べ物まで続々と調達して、挙げ句の果てに死ぬほど遊び続けてしまえばいい。」(東京自治区)

 遊び呆けろ。
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by illcommonz | 2016-09-10 18:29
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