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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼JASRACに告ぐ、イルコモンズを逮捕したまえ
d0017381_334773.jpg[内部告発] イルコモンズは今日も、
いつものように猛烈に仕事をしながら、
JASRACに無断で、ザ・ビートルズの
「ヒア・ゼア&エブリホエア」を少なく
とも30回くらい鼻歌で歌ってました。
さらには、YouTubeでみつけてきた、
このヴィデオにあわせて口笛で
デュエットしてました。何べん注意
してもまったく聞きませんでした。

それどころか、イルコモンズに云わせ
ると、これだけでは、せいぜいのところ
楽曲使用権の侵害にしかあたらない
ので、著作権を「公正的」に侵害する
には、JASRACが管理してる歌詞も
ちゃんとつけた「こういう曲をつくるしか
他に手段はなさそうだなぁ、やむを
得ないなぁ」とも云ってました。

それはこんな曲だそうです。



「ウィー・ウィッシュ・ユー・アー・ヒア・ゼア&エヴリホエア・オール・アラウンド・ザ・ワールド」
(we wish you are here there and everywhere all around the world)

d0017381_1746149.jpg[ターンテーブル] デンジャー・マウス
[オーケストラ] スターズ・オン45
[サンプラー] テープ・ビートルズ
[ピアニカ] オーガスタ・パブロ
[カズー笛] スクラッチ・リー・ペリー
[バックコーラス] ザ・ラトルズ
[バックダンサー] ザ・レジデンツ
.............................................................................

この演奏をバックに、"怒れる伝道師" ソウル・ウィリアムズがよみあげる詩は
次の通りだそうです。

[ポエトリーリーディング]
このくそったれな世界で、人間がすこしでも、ましな生き方をして、
生きのびてゆくのに、欠かすことのできないものがある、それが
何だか知ってるか?知らなきゃ教えてやろう、一度しか云わないから、
よく聞いとけ。いいか、それは、愛する音楽がそばにあることだ。

ここでの暮らしは、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、、
同じことのくりかえしで、まるで変わりばえのしない単調な生活だ。
だが、音楽が手をふってやってくると、その時だけは世界がちょっと
変わる気がする。これは誰しも認めないわけにはいかないだろう。
そう、そこでは「なにか」が起きている。

旋律を耳で追いながら、リズムにあわせて一緒に進んでゆく快感。
いったん音楽がはじまったら、誰がなにを云おうが、知ったこっちゃない。
はなから聞いちゃいないし、そもそも眼中にすらない。

とにかく、どこにいても、音楽が、いつも、そこにいてほしい。
音楽がそばにいてくれたら、おそれるものなど、何もない。
愛するってのは、つまりそういうことだ。どこにいても、
いつも一緒にいてほしいと思うことだ。愛とは分かち合うものだ。

ひとはよく「音楽は不滅」だとかいうが、ほんとか、それは。
ひとが演奏しなければ、その音楽はあっけなくほろびるだろう、
くりかえし演奏されなければ、人におぼえてもらうこともできないだろう。
音楽にとってのしあわせとは、つねに、人とともにあることだ。
ここでも そこでも どこででも、そこに、いつも、あってほしい、
こことそこと、こっちとそっちと、あっちとこっちのどっちにも、
いつも、いつでも、いつまでも、この世界のあらゆる場所に
いつも音楽があってほしい。ウィー・ウィッシュ・ユー・アー・
ヒア・ゼア&エブリホエア・オール・アラウンド・ザ・ワールド。

.............................................................................

イルコモンズに云わせると、この詩は、レノン&マッカートニーの
「ヒア・ゼア&エブリホエア」の詩を改竄したものだそうです。

To lead a better life I need my love to be here...
Here, making each day of the year.
Changing my life with a wave of her hand.
Nobody can deny that there's something there.

There, running my hands through her hair.
Both of us thinking how good it can be.
Someone is speaking but she doesn't know he's there.

I want her everywhere and if she's beside me.
I know I need never care.
But to love her is to need her everywhere.
Knowing that love is to share.

Each one believing that love never dies.
Watching her eyes and hoping I'm always there.
To be there and everywhere.
Here, there and everywhere.

...........................................................................

さらにイルコモンズに云わせると、「もしこういう空想や想像が犯罪にあたる
というのなら、いますぐ逮捕しにきてくれてもよい。証拠は全部そろってる。
なんなら、いま頭のなかで鳴ってるデンジャーマウスのブレイクビートや、
オーガスタ・パブロが吹くピアニカの音色がどんな感じなのか教えてやって
もいい。そのうえで、ひとの自由な想像を裁くことができるというのなら、ぜひ、
やってみせてほしいものだ、やれるものならやってみろ」ということだそうです。
[PR]
by illcommonz | 2006-11-15 04:28
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