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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼26×24時間で展覧会をつくってみよう
d0017381_21323928.jpg勤め先の研究所から依頼をうけて、漢字の展覧会の企画・設計・展示・制作・広報その他もろもろやることになりました。漢字といっても、僕らが日頃、書いたり読んだりしてる、あの漢字ではなく、「西夏文字」とか「甲骨文字」とか「女真文字」なんかの、僕らがほとんど目にしたことのない漢字です(トンパ文字もあります)。この展覧会は「インド系文字」「アラビア文字」の展覧会につづく、「文字の旅シリーズ」の3回目にあたるもので、今回の「漢字」でシリーズ完結なのですが、なにせイルコモンズは、アフリカ帰りの帰国子女(子息?)なので、もともと漢字が苦手なうえに、中国やチベットに行ったこともないので、はっきり云って、「西夏文字」や「甲骨文字」は一文字もよめません。まったくちんぷんかんぷんのリテラシー・ゼロ、ほとんど無学文盲です。とはいっても、インド系文字やアラビア文字の展示のときも、ほとんどそれに近い状況で、それでもなんとか展示はできたので、なんとかなるでしょう。たぶん。もともと、漢字の展覧会をやるという話は、秋にやった別の展覧会のときから聞いてましたが、それがようやくここにきて本格始動することになったわけです。が、いまのところ決まっているのは、展覧会のタイトル(「好奇字展~漢字と東アジアの文字周遊」と日時と場所だけで、あとはかろうじてチラシとポスターの原案デザインがあるだけで、あとはほとんど白紙です。ゼロです。ちなみに開催日は2月13日。つまり、これから26日間で、会場設計、展示構成、ディスプレイ制作、パネル制作、グラフィック制作、アクラクション展示企画、リーフレット制作、WEBサイト制作、映像編集、音楽編集、塗装、裁断、工作、配線、照明、演示、陳列、補修、掃除、後かたづけをやるわけで、なんというか、あははのは、です。まぁ、たぶんやれるとは思うのですが、気鬱なのは、イルコモンズのほかに、手と体を動かす制作実行委員が誰もいないということで、(もちろん監修者はいて、監修者が頭を働かせ、お金を動かしてくれます)、これからまた眠りのない生活が26日間つづくのかと思うと、遠い目になります。たしかに、「なんでも自分でやる」のは好きなのですが、「自分ひとりでやる」のは嫌いなので、ますます憂鬱です。それにイルコモンズも人の子なので、もうすぐ失職することを考えると、勤労への意志もいくらか減衰しています。でも、やらないわけにはいかないし、やるからにはなるべく愉快にやりたいので、なにかいい考えはないものかしらんと考え、イルコモンズのアシスタントを募集することにしました。正式のアルバイトとしては雇えませんので、ヴォランティアもしくはインターン(研修生)を募集します。もちろん、まったくのタダ働きになることはないと保証します。(ただ、どういうかたちの金銭的報酬があるかはここには書けません)。ほとんどゼロの状態から、26日間で、どんなふうに展覧会ができあがっていくかを、リアルタイムでみて体験することができます。スリルとサスペンスの26日間を体験できます。あと、グラフィックデザインの豆知識やコツ、展示の組み立て方や壊し方、映像編集の基礎や裏技などを、制作の現場で、みて・きいて・さわって・自分でやってみて、おぼえることもでき(ると思い)ます。ほかにペンキ塗りやステンシルの切り方、スプレーのかけ方なんかも覚えることができるかもしれません。もっとも、イルコモンズが教えることなので、それが今後の仕事や就職や幸福に役立ったり、それでごはんが食べれるようになるという保障は1ミリもありません。しかし、それではちょっとあんまりかもしれないので、ときどきイルコモンズ特製の「きつねときのこの炊き込みごはん」や「山菜ずくしの納豆麦飯」をごちそうします。あと、イルコモンズがもってる特選CDとか推薦DVDをみたりきいたりできると思います。資格・学歴・年齢・国籍・人種・思想信条は不問ですが、Adobeのイラストレータの基本的な操作ができて、ほんの少し手先が器用で、持続能力のある人を希望します。というのも、イラストレータの基本操作ができないと、まちがってデータを消してしまったりする可能性があり、あまり手先が不器用だと、手や指をケガしたりする可能性があり、持続能力がないと、展覧会が出来あがってゆくプロセスを、はじめから最後までみることができないからです。あと、残念ながら、男子はNGです。理由は、このブログで何度も書いてきたとおり、「イルコモンズが男がきらいだから」(笑)というのと、こないだの「文化人類学解放講座」のテストの結果をみて、展示づくりに求められるような「ものづくり」は女子の方が断然うまいし、向いているし、なにより楽しんでやれる、ということを確信したからです。もし男子でどうしてもやりたいという人がいれば、NOとはいいませんが、まるで鬼か悪魔かスウェットショップのように、力仕事と雑用にこき使うと思いますので、とっくり覚悟をしておいてください。それから男女を問わず、美大生にはキビシク接しますので、それも了解しておいてください。ということで、改行のない、このよみにくい文章を、ここまで読みとおした人は、第一次オーディション通過です。なにしろ文字の展覧会なので、このくらいの文字が平気でよめないとつとまりません。それでは、「アシスタントになってやるぞ」という方がいたしたら、mod@aa.tufs.ac.jp ←このアドレスあてにイルコモンズにメールしてください。それでは、どうか、よろしく (ぺこり)。

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[追記] とりあえず、まず今日やることは、ハードディスクのディスク・クリーニングとデフラグ。
これから26日間このパソコンに不眠不休の悲鳴があげさせてやろうと思う。そういうわけで、
ゆっくり休めるのは今日だけだ思いたまえ>業務用PC。デフラグにはまる一晩かかるので、
今日は帰る。

d0017381_1153226.jpg「そーら、みたことか。いわんこっちゃない」、っていうか、
「ケガする可能性があります」って云ってる本人が、
云ってるそばからケガしてちゃ(しかも2回もだ)
まったく世話ない。このところ映像編集ばっかり
やってたので、どうやら手先がにぶったらしい。
こんな調子なので、アシスタントになるのは、
よくよく考えた方が身のためかもしれませんよ。
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by illcommonz | 2007-01-18 21:58
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