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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼晩秋とおばさんと、ときどきイルコモンズ
d0017381_851322.jpg月曜は大阪大学の映像研究会に
よばれてるので、夕方から大阪に
ゆきます。夜はあいてますので、
関西方面にお住まいの方で、
イルコモンズに御用のある方は、
コメント欄にご連絡ください。

その次の週は用事があって
福岡に行きます。その週、
福岡からスタートすることに
なってる「おばさんたちが
案内する未来の世界」の
「集い」に先駆けて、
アートスペースtetraで「うさぎ!」の読書会をやる予定です。
読書会については、tetraにお問い合わせください。「おばさんたちが案内する
未来の世界」については下記の「作者より」をご覧ください。

▼「作者より」
「エリザベス・コールと一緒に制作した芝居/映画「おばさんたちが案内する未来の世界」を、九州、四国などで晩秋に上演する予定です。内容は「うさぎ!」の実写版、エリザベス・コールの本誌連載写真の劇場版、という評を頂いております。読者の方は、どうぞ詳細を昔ばなし研究所にお問い合わせください。」(「子どもと昔話」第33号「うさぎ第9話・作者より」より)

[追記] こないだ紹介した下河辺(小澤)牧子「子どもの自信」のなかの、「現在まだどこかに生き残っている「人との関係力」を死に絶えさせることなく、その力を自覚しながら育てなおしていくことが急がれる。どこにそれが生き残っているのか?その可能性のひとつは「おばさん」と呼ばれる人びとのなかにある。世の中が人とつながる自信をとりもどしてゆく足掛かりは「おばさん力」のなかに見つかると、わたしは思っているのだ。「おばさん」といえば、図々しい、おせっかい、無神経、などという不名誉な形容詞がすぐに並ぶ。(中略) でもよく言えばおばさんは、人好きでたくましい。見知らぬ人ともすぐつながれる自信を持っている。関係力がおとろえた世の中にあって生き延びている珍種かもしれないが、いまや貴重な持ち物を保存している種族だとも言える」というのをよんで、ふと思い出したのは、なぜか、小津安二郎の「晩秋」にでてくる杉村春子だった。たしかに「おばさん」は世界をつなげる役まわりを演じる。笠置衆に感情移入してあの映画をみる人には、杉村春子の存在はおせっかいにみえるかもしれないが、原節子の未来を考えると、杉村春子はただしいと思う。
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by illcommonz | 2007-11-04 08:34
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