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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼イルコモンズ・クロスレヴュー
d0017381_5432317.jpg「ヨハン・グリモンプレ+シャルロット・レウゾン『たぶん空の本当の色は緑で、わたしたちが色を判別できないだけなのかも知れない』も、インターネットなどで発信されている映像をサンプリングしている。女児のお姫様変身玩具の中には鼻整形・豊胸手術の道具が入っているというCM、エイリアンがアフリカの街に上陸するというドキュメンタリー風ドラマ、銃を売るテレビショッピング番組など、笑うに笑えないようなパロディが多い。最後に、会場で異彩を放っているイルコモンズのインスタレーション『イルコモンズインフォショップ』。(インフォショップとは、文献やポスターなどが置かれるアナーキストの情報交換の場のことで、世界に多数存在する。)ブッシュ大統領のポスターめがけて行なう卓球台、コンビニのレシートに覆われたトルソー、G8反対のデモに使われた幕、本や映像資料などが所狭しと並ぶ。一見、映像の展覧会との関連性を欠いているように写るかもしれないが、イルコモンズは、前述の映像作品と同様に、映像メディアを通して発せられる情報によって出来上がる「常識」、消費の煽動、権力が生みだす搾取などに対して徹底的に抗い、行動を起こす。展示は、作品というよりは「ミクストメディア・アクティヴィスト」としての表明といえる。どの作品の中にも、ラディカルな「出会い」が待っていた。フィクションのようなノンフィクション?ノンフィクションのようなフィクション?その境目があやふやな映像に囲まれ、長年わたしたちの身体に刷り込まれてきた映像を理解する為の文法は覆される。私たちは映像に何を期待し、何を観ているのかをという問いを投げかけてくる展覧会であった。」(木坂葵「フィクション≒ノンフィクション??」より)

d0017381_5441027.jpg「他の人がどうこうは関係なく、とにかく生き方がストイック。自らの理想を追い求め、カッコ悪いことはしたくない、孤高に生きる「ハードボイルド型」に分類されました。自己完結した生き方なので、恋愛シーンでは相手を不安にさせるかもしれません。半端なことを嫌い、信念を貫く姿勢は、武士の時代にこそ活きたかも…。なお、際立った問題点はありません。大きな欠点がないということは喜ばしいことで、特に人の悪いところばかり見てしまうネガティブな人とでも仲良くなれる、人を選ばない性格と言えます。あらゆる場面で馴染む人でしょう。生き方に「かっこよさ」のエッセンスを絡めて、理想を掲げて生きています。媚びたり折れたりしない自分らしさを持っていて、羨ましく思う人もいることでしょう。現実に負けないで、どうかこのままで。あまり感情にブレーキをかけたり気持ちを溜め込むことなく、ストレートに表現します。それだけに透明感があり、付き合いやすい人間性を持ち合わせていると言えるでしょう。駆け引きには向きません。アグレッシブさはほどほどで、保守的とは言えませんが、重要な場面では人並みに慎重になるでしょう。結婚などの大きな決断をする場面では、何か別の力が働いたり酔っ払ってないと踏み切れないかも。人の気持ちを読み取るという洞察力という点で優れているだけではなく、人の痛みが分かるという人情深い一面も持っています。人の気持ちを考えすぎると自分にも他の人にも負担をかけてしまうかも。精神的には極めてタフで、弱って誰かに頼るような場面はほとんどないでしょう。気張っているというよりは余裕があるイメージ。自立しているので、恋人が必要なさそうに見えて損することも。」(※この診断結果は、お節介かつ辛辣なコメント等がなされる可能性があります。ご理解・ご了承いただいた上でご利用ください)。(恋愛人生スベシ!診断「イルコモンズさんのヒト型はハードボイルド型」より)

「ある批評が、その対象について妥当なものであるか否かを単独で判断することは難い。しかし、もし仮に二つの異なる批評のあいだに論理的な整合性が認められた場合、そのふたつの批評はある一定の妥当性を保持すると云ってよい。」(「クロスレビューの法則」より)

「とはいえ、「表現」と「回答」が常に真意を反映しているわけではないという点を見落としてはならない。展示においても、アンケートにおいても、その表出が虚偽であるという可能性を常に考慮しなければならない。かつてある詩人が書いたように、「何かを「あらわす」ために用いられる言語は、なにかを「かくす」ためにも用いられる」(寺山修二「月食機関説」より)からである。それはブログにおいても同様で、記事の過剰さや饒舌さは、しばしば、なにかの欠落を隠蔽するものである。」(※この診断結果は、お節介かつ辛辣なコメント等がなされる可能性があります。ご理解・ご了承いただいた上でご利用ください)(イルコモンズ「世界のおつりとハードボイルド・キンダーランド」より)
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by illcommonz | 2008-03-01 05:52
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