はじめに、ふた、ありき
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▼「首相 大統領と連携し同盟強化」 「オバマ大統領が就任したことについて、麻生総理大臣は談話を発表し、「オバマ政権の発足に際し、心から祝意を表明する。オバマ大統領が、厳しい経済情勢をはじめとする諸課題の克服に、卓越したリーダーシップを発揮し、大きな成果をあげられることを期待する。日米両国は、普遍的価値と戦略的利益を共有する同盟国だ。わたしは、オバマ大統領と手を携えて日米同盟を一層強化し、アジア太平洋地域と世界の平和と繁【以下省略】 (「NHKニュース」2009年1月21日) ふぅぅん… はぁぁ~…ふぅぅう…あぁぁぁ…はぁぁぁ~…ふぅ…あぁぁあ…はぁ…ふぅぅ…ぁぁぁ~…ふぅぁぁ…ふぅぅぅ…はふぅ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ…あぁぁぁ…はぁぁ~…ふぅぅう…あぁぁぁ…はぁぁぁ~…ふぅ…あぁぁあ…はぁ…ふぅぅ…ぁぁぁ~…ふぅぁぁ…ふぅぅぅ…はふぅ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ…あぁぁぁ…はぁぁ~…ふぅぅう…あぁぁぁ…はぁぁぁ~…ふぅ…あぁぁあ…はぁ…ふぅぅ…ぁぁぁ~…ふぅぁぁ…ふぅぅぅ…はふぅ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ…あぁぁぁ…はぁぁ~…ふぅぅう…あぁぁぁ…はぁぁぁ~…ふぅ…あぁぁあ…はぁ…ふぅぅ…ぁぁぁ~…ふぅぁぁ…ふぅぅぅ…はふぅ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ…あぁぁぁ…はぁぁ~…ふぅぅう…あぁぁぁ…はぁぁぁ~…ふぅ…あぁぁあ…はぁ…ふぅぅ…ぁぁぁ~…ふぅぁぁ…ふぅぅぅ…はふぅ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ…あぁぁぁ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ…あぁぁぁ…はぁぁ~…ふぅぅう…あぁぁぁ…はぁぁぁ~…ふぅ…あぁぁあ…はぁ…ふぅぅ…ぁぁぁ~…ふぅぁぁ…ふぅぅぅ…はふぅ…あぁぁ~…ふぅぅぅ…ぁぁぁ…ふぅ…はぁ………………… …………と、日本の国民の約70パーセント(2009年1月12日共同通信調べ)が漏らすタメ息がきこえてくるようだ。その気持ちは痛いほど、いや、あまりにイタすぎて涙と笑いがいっしょに出てくるほどよくわかる。これほど「残念な政府」を持ってしまった日本国民に限りない悲哀と憐憫の情を禁じえない。オバマの大統領就任は日本の歴史には残らないが、その同じ日、日本の国民の70パーセントがもらしたため息の熱で日本の気温が一度上昇したという記録だけは気象観測史に残るだろう。冗談はさておき、マスコミ各社には、ぜひこのタイミングで内閣支持率の緊急世論調査を実施してもらいたい。おそらく未だかつて誰もみたことがないような驚異の不支持率を目にすることができるだろう。内閣不支持率90%、いや、それ以上の数字もけっして夢ではないだろう。「そんなものみて、どうする?」という話もあるだろうが、その数字をはずみにして、そこからはじまる話もある。「ないかくだとう」である。 ......................................................................... ▼「ないかくだとうのお知らせ」 「二代続いた政権放り出し、今の首相も瀕死の状態です。このままだとまたしても勝手に内閣が倒れてしまう。これはまずい!一度くらいは自分たちの手で内閣を倒してみたい!!ということで、このたび、内閣を打倒させていただくことになりました。向こうはもう死に体です。これは絶対に勝てる戦いです。おい麻生、勝手に倒れるな!倒させろ!! デモ、スト、集会、ビラまき、落書き、呪い、ピンポンダッシュなど、ありとあらゆる方法で、麻生に対する嫌がらせを日本全国で繰り広げていきましょう。もちろん、麻生が倒れればそれで終わりと言うわけではなく、与謝野政権になろうが、小沢政権になろうが、次から次へと永久に政権を倒し続ける所存です(笑)。」 ///おい麻生、勝手に倒れるな!倒させろ!/// ついに80%を超えた不支持率。ところが麻生首相は政権の座を手放そうとしません。加えて奇妙なことに、内閣を倒す人々の行動がほとんど見えてこない。「有力政治家」の離党騒ぎはニュースになったし、野党議員の動きは伝えられるけど、なぜだか動いているのは国会やテレビの中だけ。これはやばいだろう民主主義的に。ということで、私たち自身の手で麻生内閣を倒すことにしました。 おかしいと思ったらすぐに言う。街頭や家庭や職場や学校で、なにかアクションを起こしましょう。いまのところ、街頭宣伝、デモ、政党まわり、インターネットアクション、などを企画中です。とにかく政権倒せばなんでもいいんでやりましょう。東京に限らず全国の様々な麻生政権打倒の行動をつないでいきたいと思っています。あなたも一緒に麻生政権を倒すための行動を起こしませんか?」 「麻生を倒せ!」実行委員会(仮) ※この実行委員会に関する情報は以下のウェブサイトで。 http://taose.jp ※こんな行動をしますという方はメールで連絡ください。 e-mail taose@taose.jptaose.jp .............................................. あはは、これはいい。国民にタメ息をつかせること以外なんの能もない無能な政権や内閣を解散させるのは、議会制民主主義の国の国民の権利であり、義務である。どうせ政権交代したところで、たいした違いはないのだから、与党も野党もそのほかの残党も、いっぺん、こなごなのちりぢりになるまで、何度も何度も何度も、何度でも解散させて、ふるいにかけたほうがいい。選挙・解散・選挙・解散・選挙・解散の選挙地獄で一文なしのスッカラカンにさせて、どん底に突き落としたほうがいい。「金持ちの首相くらい使えないものはない」ということはすでに実証済みだ。そのどん底から、それでもまだはいあがってくるものがいたら、いまよりずっとましな政治をするだろう。「国民をなめてはいけない」ということが分かれば、後は放っておいてもおのずと政治が変わるだろう。それに、一度でも自分たちの手で内閣を倒すことができれば、「やればできる」という気になって、国民の意気があがり、復興の機運も高まって、みるみる景気もよくなるだろう。景気がよくなるというのは、そういうものだ。いまが100年に一度の経済危機だというのなら、それに見合うだけの、100年に一度の珍事や政変が必要だ。それは不可能ではない、たとえば、今から91年前にこの国で起きたことを思い出してみればよい。米騒動、別名、女房一揆である。さすがに「内閣打倒デモ」というのは、デモ申請が通りにくそうだから、さしあたりまずは「さよなら自民党デモ」「さよなら公明党デモ」「さよなら民主党デモ」あたりの「さよならデモ」からはじめるのがよいだろう。しめやかに、かつ、おごそかに党政治を見送るデモである。デモの後にキャンドルナイトをやってもいいかもしれない。そうなると、坊さんを呼んだほうがいいし、弔辞も欠かせない。 「私は人生ではじめて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。私はあなたにお世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係である、あなたとのあいだに、お礼を言う時にただよう他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。しかし、いま、お礼を言わさせていただきます。自民党、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの失政のひとつです。合掌、平成21年X月X日」 ▼「フランスの葬送デモ」 「Manifestation IUT Toulouse Enterrement IUT」 その様子を思い浮かべたら、不思議と元気がでて、景気がよくなってきた。
by illcommonz
| 2009-01-21 13:27
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