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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼アラームアート
d0017381_5522772.jpg映画のサウンドトラックの上に、
小鳥のさえずりとか、
小川のせせらぎとか、
風の音とか虫の音とか、
そういう癒し系の自然の音を
かぶせる必要があったので、
コピーライトフリーの効果音を
ネットでひろいあつめてきて、
使いかたのよくわからない
フリーウェアの波形編集ソフトを
でたらめにいじりまわしていたら、

"自然"の"癒し系"とは、まったく正反対の"壊し系"の"テクノ"ができました。

「もとになった効果音(mp3)」 と 「効果音テクノ(mp3)」

ヒトの歓声とか心臓の鼓動が入ってるので、ビープ・テクノとかクリック・ハウスに比べれば、
ずっとオーガニックでヒューマニックだと思います。多少ダークではあるけども人間的だ。
これは全くのあてずっぽうだけど、これからの100年間は「人間性の復権の世紀」とか、
「ポスト・スペクタクルの時代」になるような気がするので(もちろん、うまくいけばだが)、
まぁ方向性はそれほどまちがってない。問題はいったいコレを何に使うかだけど、特に
使いみちがないので、あげます。強いていえば、こないだの藝大のシンポジウムで話した
「アラーム・アート」のようなものです。もともとフリーの素材からできたものなので、
自由につかってください。コピーライトはありません。使用許可も要りません。惰性的に
使用許可を申し出た場合にのみ、そのひとにはあげないことにします。
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by illcommonz | 2007-01-23 06:36
▼文化人類学解放講座デジタル全集第一回配本中止
d0017381_2264772.jpg非常勤講師の書類審査をパスしたら、講義の
模擬審査があることになってたので、その日
のために、「文化人類学解放講座」の講義用
に制作した教材(画像・音声・映像・テキスト・
試験問題ほか)のすべてをアーカイブした
「文化人類学解放講座デジタル全集」(全9巻)
というのを第3巻まで用意してたのですが、
不採用になったので、使いみちがなくなりました。


第一回配本分には、「特典ディスク」として、イルコモンズ制作の自主制作教材映画
「ブロディの報告書~文化相対主義の発見」のDVDもつけるつもりでしたがやめました。
(だってねぇ、、非常勤がひとつふえてクラスがふえるのをたのしみにしてたんだから...)

しかし、このままデッドストックにしておくのは不経済なので、そのうち別の使いみちを
考えます。ちなみに上の写真のDVDには、講義用に編集したり字幕をつけたグロー
バリズム関連の映画やビデオの特別編集版が収められています。みんなが好きな
あのビデオやあの映画ももちろんはいってます。また、ボーナス・トラックとして、
あの朗読もはいってます。せっかく教材を作っても自分で使う機会があまりないので、
こういう講義に関心のある教員の方には無償でお貸ししますのでどうぞお使い下さい。
来春、失職したら時間ができるので、来年はもっとたくさん教材を制作する予定です。

----------------------------------------------------------------------------------
[追記1] なんだかこのままでいくと、非常勤講師にすらなりそこねて、教材づくり一筋の
「教材作家」(教材アーティスト?)になりそうで、イヤだなぁ。地位も名誉も肩書きも、
研究室もいらないので、教室だけくれないかなぁ。ほしいのはそれだけなのになぁ。
なんなら無給講師でもいいのになぁ(あ、でも電車賃だけは必要、そこだけは譲れない)。

d0017381_4341463.jpg[追記2]次回の巻には「異文化誤解の映画史」と
「実験民族誌映画年代記」を収録の予定です。

←「実験民族誌映画年代記」(未完)より

(参考)「異文化誤解の映画史~ニッポン篇」(予告編 wmv)
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by illcommonz | 2007-01-23 02:44
▼不悉なる一日
d0017381_2319294.jpgはぁ、、、、、、、、

損失ね.....

はいはい、

よ・く・あ・る・こ・と・だ。

さて、もう帰るか、、、、

明日はなにがあるだろう。


[追記] と思ってたら、終電にのりおくれた。
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by illcommonz | 2007-01-22 23:25
▼仕事の鬼と悪魔と、ときどきイルコモンズ
d0017381_11191719.jpg万事怪調。

--------------------
【連絡】
アシスタントのひとと
アシスタント希望のひとへ

どんな仕事でも、
作業を始めるとき、
このうたをきくと、
仕事がはかどります。

「しごとのうた」(mp3)

展覧会をつくる仕事は、
「くだらない仕事」でも
「中身のない」ことでも
ないので、ご心配なく。
でも、この歌のように、
イメージ、イメージ、
イメージと想像力は
大切です。

--------------------------

あと、アシスタントのひとには、
AdobeのIllustratorを使って、
展示パネルのレイアウトや
デザインも手伝ってもらいたい
と思ってますので、下にある
イルコモンズ特製のグリッドを
ダウンロードして、使い方を
マスターしておいてください。

d0017381_13563774.jpgパネル用グリッド(412KB)
パンフ用グリッド(412KB)
グリッドの説明

*上のリンク先にあるデータ
(左画像)をみたら、壊れてた
ので、07年度版(右画像)を
新しくつくりました。Adobe
Illustrator10で使えます。
ダウンロードしてファイルを
開いたら、背景の赤い部分
をとって使ってください。


..............................................................................................
(おまけ)▼イルコモンズ制作「漢字映画のための習作」第一番の裏

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by illcommonz | 2007-01-22 11:27
▼閑話及第
d0017381_10511769.jpg「これまでの惰性を断ち切る、思い切った試みをしてゆく」
という大学から「非常勤講師不採用」の通知が届きました。
よくあることなので、「さて、ところで」と、鼻歌でもうたって
何もなかったように、静かに受けとめよう...ということで、
Someday over the Rainbow. Skies are Blue.
And the dreams that you dare to dream
Really do come true ♪

ちなみに、このブログはうちの両親もみてるらしいので、
この場を借りて報告します。「ごめん、また落ちました。
世間にまた恥をさらして、もうしわけないです。でも、
他にもまだ大学はたくさんあるので、どうかご心配なく」。

-----------------------------------------------------------------------------
[追記] そりゃまぁ、こんなものが箱詰めで送られてきたら、
採用をためらいたくなる気持ちもわかるので、別に文句はありません。

▼思いを切らせて惰性を断つ試みの書類
http://illcomm.exblog.jp/pg/blog_view.asp?srl=4269171&nid=illcomm

それにいまは、世をすねたりうらんだりしてるひまはないのだ。
今週の木曜は、おまちかね「文化人類学解放講座」の補講です。
木曜の補講では、こないだの期末テストでよくできていた答案を
映像化したビデオクリップを上映しますので、どうかおたのしみに。
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by illcommonz | 2007-01-22 11:03
▼展示企画草案(第一期)


▼イルコモンズ制作「漢字映画のための習作」第一番
  西夏文字列デモ篇 (2007年 1分10秒 カラー)
  *このflvファイルは、画質がわるいので、文字がにじんでますが、 
  オリジナルはもっとバキバキしてます(音はもともとわるいです)。
  大きなスクリーンで爆音を出すと、かなりチガッテみえます。

[素材]
○西夏文字デジタルフォント ○デジタルAV機器配線障害映像
○エリック・サティ「ヴェクサシオン」(1895年 著作権消滅音源) 
○撮影者不詳「パレード:共和制祝賀行進」(1912年 パブリックドメイン・フッテージ)

[映画のジャンル]○サイコホラー

.....................................................................................................

d0017381_4321783.jpg「好奇字展・
非-学術系展示部門のための
自由連想とメモ」

タイトル「好奇字展~漢字と
東アジアの文字周遊」
【START】 →"周遊"→[周+遊]→ロータリー・ラウンド・ターンテーブル・リピート・ループ→"マニホイール(マニ車)" デジタルフォント→フォントフェイス→デジタルエラー "象形"→[象+形] →像、影、映、人形(フィギュア)"甲骨"→"鉄骨" モノトーン、"字展"→"自転" "奇"→"黄" 黒・白・朱、スタンプ、ステンシル、グラフィティ、ピクトグラム、エクリチュール、シルエット、文字=著作権のないコモンズ、"漢字"→"感字" 怖いと感じる文字はよりおそろしく、可愛い文字はより愛らしく[参考文献] 磯崎新「極薄の閾のうえを―漢字考」磯崎新+岡崎乾二郎「漢字と建築」アーシュラ・K・ル=グイン「言の葉の樹」ジャック・デリダ「フィッシュ」、インテリア、グラフィティ、ロウ・サイエンス、[資材] 樹脂、木材、アクリルボード、展示パネル、ライトボックス(A1×3)、モール、園芸用アルミ線、スプレー(B&W)、蛍光スプレー、DVD、ライトフィルム、アクリル、[作業] 印刷、キャリブレーション、デザイン、レイアウト、ステンシル裁断、グラフィティ(スプレーボム)、フィギュア制作、電気配線、展示具制作、展示ケース施工、縫製、塗装、補修、入力、校正、資金管理、応急治療、映像編集、レンダリング、音楽編集、塗装、彫金、具材調達、ワークショップ。連想力よ一歩前に、理屈は後からついてこい。【つづく】

[おしらせ] 現在までに4人の方からアシスタントの申し出をいただきました。ありがとうございます。そして、あれほど云ったにもかかわず、うち2名は男性でした。しかし、せっかくの申し出なので、補助要員として、いざというときのお手伝いをお願いすることにしました。あと、仕事の都合で土日だけという方でも結構ですが、できれば平日に動ける方を希望します。

------------------------------------------------------------------------------
d0017381_4291640.jpg[追記1] こういうものをつくりたいと思ってます。
▼象形文字彫刻「骨と毛のある
周遊する甲骨文字」企画案 (pdf図面 1.04MB)
もし腕におぼえのある人(美大生など)がいれば、
鉄(骨)か木で、あるいは、ブロンズ(ねんど)で、
文字を立体的に彫刻し、回転させて展示します。
もし、いなければ、園芸用アルミ線とモールで
工作します。

d0017381_4314582.jpg[追記2]
土・日は手伝ってくれる人が多いので、
みんなでステンシル・グラフィティの
ワークショップをしようと思います。
アシスタントの人は汚れても平気な
服装をしてきてください。あるいは、
GAPやNIKEの汚した方がいい服を
着用してきて下さい。それとカッターで
よく手を切るので、絆創膏を忘れずに。


d0017381_4551073.jpg[追記3]
▼Message from the Sun.
http://www.youtube.com/watch?v=qjJabRpnOUI
▼Fast Track a.k.a. Manteca.
http://www.youtube.com/watch?v=mrhd7SfAL4c

ハリー・スミス(画家・映像作家・文化人類学者)のこういうビデオをみると、
やっぱりアナログの方がいいなぁと思います。上の「習作ビデオ」はたぶん、
会場では上映できないような気がしなくはありませんが、どうでしょうね。
こどもがみたら泣くかな。。。。でも、泣かしたいなぁ、、、、

d0017381_4432728.jpg
[追記4]
さらに、こういうテクノで、
デジタルで、バカでかい音が
出る展示物もつくってみよう
と思ってます。

よめない漢字でも、だまって
すわって、字をなぞると、
音がでる。。。。

d0017381_1002876.jpg
[追記5] いわゆる"文字好き"の人の目には、上のような版面って、
やっぱり絶景なのでしょうかね。どちらの画像も全部、西夏文字です。
上の画像は約6,000字を等間隔でレイアウトしました。徹夜三日目の
人間の眼にはかなりこたえます。
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by illcommonz | 2007-01-21 02:22
▼26×24時間で展覧会をつくってみよう
d0017381_21323928.jpg勤め先の研究所から依頼をうけて、漢字の展覧会の企画・設計・展示・制作・広報その他もろもろやることになりました。漢字といっても、僕らが日頃、書いたり読んだりしてる、あの漢字ではなく、「西夏文字」とか「甲骨文字」とか「女真文字」なんかの、僕らがほとんど目にしたことのない漢字です(トンパ文字もあります)。この展覧会は「インド系文字」「アラビア文字」の展覧会につづく、「文字の旅シリーズ」の3回目にあたるもので、今回の「漢字」でシリーズ完結なのですが、なにせイルコモンズは、アフリカ帰りの帰国子女(子息?)なので、もともと漢字が苦手なうえに、中国やチベットに行ったこともないので、はっきり云って、「西夏文字」や「甲骨文字」は一文字もよめません。まったくちんぷんかんぷんのリテラシー・ゼロ、ほとんど無学文盲です。とはいっても、インド系文字やアラビア文字の展示のときも、ほとんどそれに近い状況で、それでもなんとか展示はできたので、なんとかなるでしょう。たぶん。もともと、漢字の展覧会をやるという話は、秋にやった別の展覧会のときから聞いてましたが、それがようやくここにきて本格始動することになったわけです。が、いまのところ決まっているのは、展覧会のタイトル(「好奇字展~漢字と東アジアの文字周遊」と日時と場所だけで、あとはかろうじてチラシとポスターの原案デザインがあるだけで、あとはほとんど白紙です。ゼロです。ちなみに開催日は2月13日。つまり、これから26日間で、会場設計、展示構成、ディスプレイ制作、パネル制作、グラフィック制作、アクラクション展示企画、リーフレット制作、WEBサイト制作、映像編集、音楽編集、塗装、裁断、工作、配線、照明、演示、陳列、補修、掃除、後かたづけをやるわけで、なんというか、あははのは、です。まぁ、たぶんやれるとは思うのですが、気鬱なのは、イルコモンズのほかに、手と体を動かす制作実行委員が誰もいないということで、(もちろん監修者はいて、監修者が頭を働かせ、お金を動かしてくれます)、これからまた眠りのない生活が26日間つづくのかと思うと、遠い目になります。たしかに、「なんでも自分でやる」のは好きなのですが、「自分ひとりでやる」のは嫌いなので、ますます憂鬱です。それにイルコモンズも人の子なので、もうすぐ失職することを考えると、勤労への意志もいくらか減衰しています。でも、やらないわけにはいかないし、やるからにはなるべく愉快にやりたいので、なにかいい考えはないものかしらんと考え、イルコモンズのアシスタントを募集することにしました。正式のアルバイトとしては雇えませんので、ヴォランティアもしくはインターン(研修生)を募集します。もちろん、まったくのタダ働きになることはないと保証します。(ただ、どういうかたちの金銭的報酬があるかはここには書けません)。ほとんどゼロの状態から、26日間で、どんなふうに展覧会ができあがっていくかを、リアルタイムでみて体験することができます。スリルとサスペンスの26日間を体験できます。あと、グラフィックデザインの豆知識やコツ、展示の組み立て方や壊し方、映像編集の基礎や裏技などを、制作の現場で、みて・きいて・さわって・自分でやってみて、おぼえることもでき(ると思い)ます。ほかにペンキ塗りやステンシルの切り方、スプレーのかけ方なんかも覚えることができるかもしれません。もっとも、イルコモンズが教えることなので、それが今後の仕事や就職や幸福に役立ったり、それでごはんが食べれるようになるという保障は1ミリもありません。しかし、それではちょっとあんまりかもしれないので、ときどきイルコモンズ特製の「きつねときのこの炊き込みごはん」や「山菜ずくしの納豆麦飯」をごちそうします。あと、イルコモンズがもってる特選CDとか推薦DVDをみたりきいたりできると思います。資格・学歴・年齢・国籍・人種・思想信条は不問ですが、Adobeのイラストレータの基本的な操作ができて、ほんの少し手先が器用で、持続能力のある人を希望します。というのも、イラストレータの基本操作ができないと、まちがってデータを消してしまったりする可能性があり、あまり手先が不器用だと、手や指をケガしたりする可能性があり、持続能力がないと、展覧会が出来あがってゆくプロセスを、はじめから最後までみることができないからです。あと、残念ながら、男子はNGです。理由は、このブログで何度も書いてきたとおり、「イルコモンズが男がきらいだから」(笑)というのと、こないだの「文化人類学解放講座」のテストの結果をみて、展示づくりに求められるような「ものづくり」は女子の方が断然うまいし、向いているし、なにより楽しんでやれる、ということを確信したからです。もし男子でどうしてもやりたいという人がいれば、NOとはいいませんが、まるで鬼か悪魔かスウェットショップのように、力仕事と雑用にこき使うと思いますので、とっくり覚悟をしておいてください。それから男女を問わず、美大生にはキビシク接しますので、それも了解しておいてください。ということで、改行のない、このよみにくい文章を、ここまで読みとおした人は、第一次オーディション通過です。なにしろ文字の展覧会なので、このくらいの文字が平気でよめないとつとまりません。それでは、「アシスタントになってやるぞ」という方がいたしたら、mod@aa.tufs.ac.jp ←このアドレスあてにイルコモンズにメールしてください。それでは、どうか、よろしく (ぺこり)。

-------------------------------------------------------------------------------------
[追記] とりあえず、まず今日やることは、ハードディスクのディスク・クリーニングとデフラグ。
これから26日間このパソコンに不眠不休の悲鳴があげさせてやろうと思う。そういうわけで、
ゆっくり休めるのは今日だけだ思いたまえ>業務用PC。デフラグにはまる一晩かかるので、
今日は帰る。

d0017381_1153226.jpg「そーら、みたことか。いわんこっちゃない」、っていうか、
「ケガする可能性があります」って云ってる本人が、
云ってるそばからケガしてちゃ(しかも2回もだ)
まったく世話ない。このところ映像編集ばっかり
やってたので、どうやら手先がにぶったらしい。
こんな調子なので、アシスタントになるのは、
よくよく考えた方が身のためかもしれませんよ。
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by illcommonz | 2007-01-18 21:58
▼「第17芸術」誕生の日
d0017381_2343667.jpg1月17日というのは、湾岸戦争開戦の日で、
阪神淡路大震災が起きた日でもあるので、
毎年この日は「また何か起こるんじゃないか」と
朝から気が気ではない。ナンシー関の言葉を
借りれば「あらゆる惨事はご免だ」である。

あと1時間で日付が変わるので、このまま何もないことを願わずにはいられないが、
その後もまだ世界には、1月17日の国や地域が残っているので油断はできない。
とはいえ心配したからどうなるというわけもないので、別のことを考えることにした。

こないだの藝大でのシンポジウムの時、粉川(哲夫)さんから教えてもらったのだが、
今日1月17日は、この星に芸術の生命が宿った「アートの誕生日」らしい。そんな
話ははじめてきいたが、実はイルコモンズが生まれる前からそうなってたらしい。
そう決めた人物がいるのだ。決めたのは Robert Filliouである。うそだと思うなら、
このサイトをみてみるとよい。

▼ART'S BIRTHDAY PARTY (http://www.artsbirthday.net/)

事情は次のとおりで、翻訳したのは、例によって、Google である。
......................................................................................................
年次交換芸術のでき事が世界中で芸術家および芸術家の組織の
alooseのコレクションによって1月17日に祝った芸術のBirthday

「芸術誕生日」は最初にフランスの芸術家がロバートFilliou 1963年に提案する年中
行事である。彼は1,000,000年前に、芸術がなかった提案した。 しかしの1日、精密
である1月第17芸術は生まれた。 Filliouに従って、それは誰かが水のバケツに乾燥
したスポンジを落としたときに起こった。 今私達の適度な初め、しかし一見。 Filliouは
私達の生命の芸術の存在を祝うために公休日を提案した。 近年、考えは世界中の
芸術家そして友人の緩いネットワークによってとられた。毎年永遠のネットワークは、
新しいパートナーを含むために展開し-交換およびテレコミュニケーション芸術の考えを
使用する。 芸術家はSloScan TVを使用して物惜しみしない党とのおよび収集、一致
およびmailart、およびテレマティックネットワークを通した芸術の誕生日、テレビ電話、
電話回線のために、変復調装置に変復調装置のミディの関係構成される、音楽早い
bullentin板および雑談システムおよび(中間の90年代に始まる)インターネット祝い。
.........................................................................................................
つまり芸術といっても、この芸術は、いわゆる「大文字の芸術」や「制度に囲いこまれた
作品」ではない、もっと自由でおおらかで民主的な芸術/技術の方で、いってみれば、
こういう変てこな訳の方がしっくりくるようなアートとテクノロジーのやりとりのことで、
「変復調装置に変復調装置のミディの関係構成される」、そういうたのしいものである。
そしてそれは「物惜しみない g l o b a l n e t w o r k e x c h a n g e」として
展開されているインターネット祝いである。簡単に言うなら、イルコモンズが好きな
「もうひとつのアート」である。音楽でいえば、こんな感じ。(ramファイル 45分)である。

d0017381_23495995.jpg
いかにも、バケツに落ちたスポンジをみて喜びそうな変人ばかりで、実にたのしそうだ。
こういうおかしな人たちに祝われる誕生日に生まれたことを、よろこびとしよう。
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by illcommonz | 2007-01-17 23:54
▼誕生日ありがとうの日
d0017381_2155430.jpg今日1月17日は41回目の誕生日。ザ・41歳の春。
天才バカボンのパパに云わせれば、ザ・人生の春。
あははのはなのダ。くるなら来てみろ厄年なのダ。
厄年が怖くてイルコモンズがやってられるかなのダ。
イルコモンズをなめてはいけない。なにせこちらは、
今日の今日まで41年間のあいだ、"もの書き"として
一冊の「本」も書かずにすませ、"作家"として一つの
「作品」もつくらずやりすごし、"研究者"として一度も
「大学」に職を得ないできた、フリーランサーである。
ついでに云えばアフリカで何年もフィールドワークを
やりながら人類学者としてもアフリカニストとしても、
その「文化について」は語らないことにしたフィールド
トリッパーである。このトリップのもとは別のところで
十分とったのでマイナスゼロ・ノーリミットである。

「ポストモダン」と呼ばれた時代に生まれ、ついに、「本」、「作品」、「大学」というモダンの
「三種の制度」から「自由」であったことをみずからの誇りとし、その「外部」と「周辺」に
在ったことを「栄光」としよう、と思う。

…ということで、「生んでくれてどうもありがとう、誕生日ありがとう」のバースデー・コールを
ハハコモンズにしたら、「その声がきけただけで十分」というクール&ミニマル・ハッピーな
レスだった。それをきいて「母親というのはよくできてる」と思った。「その人物が」ではなく、
(もとい「その人物も」だが)、「母親という心性が」である。もし「マザーネイチャー」なるもの
があるとしたら、それは資本主義やそのエコノミーの「外部」に存在してるような気がした。
いったいどういうコスモロジーに支えられているのだろうか、これは男にはよくわからない。
19世紀のロマン主義者みたいだが、「母親」というのは「もうひとつの可能な世界」の原理
として「見出されるべき他者」であり、「高貴なる野蛮人」かもしれないと思った。大事にしよう。
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by illcommonz | 2007-01-17 22:49
▼さて、ところで、
d0017381_471768.jpg一回休み。
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by illcommonz | 2007-01-17 04:15