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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼プログラムのほころび
d0017381_12514868.jpgなんかへんなものがみえてる。
使いすぎたか?

なおしかたがわからないので、
このままにしておきます。
こういう見えないはずの
ものが見えてる、すこし、
こわれた感じは
好きなので。

[追記]
あ、なおった、残念。
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by illcommonz | 2007-03-06 12:53
▼24時間交響曲第9番・ストレッチ・オーバー・ベートベン
d0017381_2383936.jpgダグラス・ゴードンのビデオ・インスタレーション作品に、ヒッチコックの映画
「サイコ」を24時間かけて上映するという、その名もずばり「24時間サイコ」
という作品がありますが(この作品は意外におもしろくて全然退屈しない)、
かたや、ベートベンの大ヒット曲「交響曲第九番ニ短調 作品125」、通称
「第九」を24時間にひきのばして、ピッチを変えずに演奏するという、究極の
スロー・ミュージックというか、スローダウン・ミュージックの作品があります。

ノルウェーの前衛音楽家、ライフ・インゲの「9 BEET STRETCH」という
作品がそれで、去年の春、世界初演されたその音源をインゲのサイト
聴くことができます。このサイトで聴けるのは、序曲の部分の10分間だけ
ですが、それを聴けば分かるとおり、原曲の響きを残しつつも、どことなく
スペーシーで、かつトランシーな演奏になってます。(これはちゃんと最後
まで聴かないとわかりませんよ)。云ってみれば、序曲の輝きが北欧の
百夜のように延々と続くという感じでしょうか。この演奏の「抜粋版」が、
アヴァンミュージックの名門レーベル「テーブル・オブ・ジ・エレメンツ」から
CDリリースされてるということなので、さっそく手にいれて聴いてみたの
ですが、案の定、そのCDに収録されていた40分の演奏は、「第九」の
ハイライトである「歓喜の歌」(合唱つき)の部分で、これがモノ凄い。

その延ばしに伸ばされた歓喜の合唱、つまり「大歓喜の大合唱」は、
ドゥルーズさん、ガタリさん、ベイトソンさんたちが口をそろえて云う、
あの「クライマックスなきプラトー状態」(絶頂なき恍惚地獄)になってて、
なんというか、24億万光年の彼方から地球に届いてくる音波のような、
おそろしく、スペーシーでコズミックな演奏です。「神々しい」というのは、
おそらく、こういう音のことを云うのだろうと思いました。

なお、このCDには、ライナーノーツに記載のないシークレットトラックとして、
この演奏を聴いた(体験した?)人たちのコメントと、インゲ自身による解説が
収録されていて、その異様な興奮ぶりが、まるでUFOを目撃した人たちの
体験談っぽくて、ちょっと笑えます。

[追記1] 「テーブル・オブ・ジ・エレメンツ」は、ジム・オルーク、サーストン・
ムーア、デレク・ベイリー、トニー・コンラッド、灰野敬二、ジョン・ケール、
マイク・ケリー、そして、キャプテン・ビーフハートと彼の魔法楽団なんかの
音源をリリースしてるレーベルで、この手の音が好きな人にはお勧めです。

[追記2] この手の話でいつも思い出すのは、ヴォネガット(もしかすると
アーヴィングだったかもしれない)の小説のなかにでてくる、本筋とは関係
のない挿話で、本来、ベートーベンの曲(もしかするとモーツアルトだった
かもしれない)というのは、ちゃんとした耳を持って聴くなら、その演奏が
はじまるなり、紳士淑女たちが全員よだれをたらし、床の上をのたうちまわる
ような途方もない音楽なのだ、という話で、もう何年も前から、この挿話を
よみなおしたいと思っているのに、依然として見つからない。たしか、
その挿話の前には、登場人物がメイドとして働いていた屋敷の女主人は、
まちがってベートーベンを78回転で聴いていたとか、そういう話があった
はず。どなたかこの本が何だか知ってる方がいらしたら、教えてください。
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by illcommonz | 2007-03-05 23:45
▼アカデミックデザイン
d0017381_22582014.jpg
「アカデミックな世界では最新流行のものやカッコいいものは嫌われる」という
逆説があるので、これまで流行の配色やスタイリッシュなものはなるべく避け、
意図的にひと昔前のモードをリサイクルしたデザインを心がけてきましたが、
今年から団塊世代がリタイアし、世代交代がはじまるので、もうこのへんで
そろそろ少し前に進めてもいいかな、と思ったので、ちょっとだけスタイリッシュ
にしてみました。左は語学研修の受講生を募集するポスター(表)、右は中東
研究セミナーの受講生を募集するチラシ(裏)です。(*表はこちら)。

[追記] あと、これまでの観察から、アカデミックな印刷物のかなりのものが、
中立公正な(つまり退屈で無難で手ぬきな)センタリング・デザインでできてる
みたいなので、そこを左ヅメにシフトさせるのはこれからもやろうと思ってます。
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by illcommonz | 2007-03-05 22:59
▼甲骨文字を(勝手に)よむ
d0017381_21302144.jpg
 「想像力よ一歩前に、考証は後からついてこい」(イルコモンズ)

 【注意】 これは甲骨文字については無学文盲のイルコモンズが、
 まったくあてづっぽうに、想像力に任せて勝手に読んだものです。 
 学問的な裏づけもテキストクリティークもなにもない誤読ですので、
 だまされないようにしてください。
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by illcommonz | 2007-03-05 21:36
▼消費社会の見えないスペクタルランドスケープ
d0017381_1914134.jpg
"The New Fred Meyer on Interstate on Lombard"(2005)
by lyzadanger (cc) creative commons Attribution-ShareAlike 2.0

いつもそこにあって、僕らをつねに包囲している、消費社会の見えない風景。
でも、どうか、あきらめずに、「商品テスト」をつづけてほしい>「暮しの手帖」
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by illcommonz | 2007-03-05 19:14
▼暮しの手帖リターンズ
d0017381_18344354.jpg暮しの手帖が、新しくなりました。
はじめまして、読者のみなさま。
新しく編集長に就任しました
松浦弥太郎です。
どうぞよろしくお願い致しします。

暮しの手帖は、
日々の暮しの中に生まれる
小さな奇跡、そしてささやかな
工夫や発案、知恵をみなさま
と分かち合い、暮しを豊かに、
美しくする家庭雑誌です。

松浦弥太郎「新しい一歩」
暮しの手帖第四世紀26号「編集者の手帖」より


「暮しの手帖」が新しくなった、というより、「暮しの手帖」がもどってきたような気が
しました。それは花森が描いた創作童話が再掲載されたり、アーカイブのコーナー
ができたからではなく、花森が「暮しの手帖の生命線」だと云ってた「商品テスト」が
復活したからで、手帖はこう書いています。

「今号は「商品テスト」を行いました。まず子ども用携帯電話のGPS機能は、
決して役に立つものではありませんでした。こんなに不安定な機能が、堂々と
うたい文句になっていることに驚きます。もうひとつの銀行のテストは、数値に
なりにくい、サービスという商品のテストとなり、私たちの新しい試みです。
あきらめずに続けていきたいと思っています」

これこそ「暮しの手帖」。そして「暮しの手帖」でなければ云えないこと。
この調子でもっともっとやってほしい。

[追記] 「暮しのヒント集」が復活したのもうれしい。あと、「おいしい味噌汁と
いろいろおにぎり」の「おさらい」にある「暮しの手帖流・おにぎりの握り方」は、
ふむふむなるほどと読んでしまいました。ものすごくベーシックなレシピなのに、
知らないこと、ありました。
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by illcommonz | 2007-03-05 18:53
▼無関心と忘却は、
d0017381_18255251.jpg命を捨てて行動を起こした人間を
二度殺すから、そのための備忘録。
去年の選挙のときのできごと。

[備忘録]
シカゴのジャズ・ミュージシャン、
マラキ・リッシャー氏(52)が、
中間選挙直前の11月3日の朝早く、
市中心部の路上で、イラク戦争に
抗議して焼身自殺していたことが
わかった。

「中間選挙からは何の解決も
生まれないだろう。二大政党制は
デモクラシーの失敗作である」
(マラキ・リッシャー)


▼ウィキペディア
http://en.wikipedia.org/wiki/Malachi_Ritscher
▼インディメディア
http://chicago.indymedia.org/newswire/display/74806/index.php
▼インフォショップニュース
http://www.infoshop.org/inews/article.php?story=2006110800212324
▼「マイケルの悲願、さよならジョージ、さよならドナルド」(「イルコモンズのふた」より)http://illcomm.exblog.jp/4158408/
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by illcommonz | 2007-03-05 18:30
▼デ・ジャ・ヴ2
d0017381_14414127.jpgポンコツ自動車といっしょで、
ヘタに休むとかえって調子が悪い。
ひっきりなしに何かしてたほうが
精神のドライブも安定するらしい。
ちょっと油断するとすぐおちる。

気をつけよう。
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by illcommonz | 2007-03-05 14:42
▼Filastineも来る
d0017381_2373653.jpg杉並区議選と東京都知事選に
あわせたわけではありませんが、
その渦中に、Filastine
日本に来るそうです。
3月23日 東京
3月29日 大阪
3月30日 東京
4月01日 仙台
4月04日 京都
4月06日 滋賀

この4月1日の仙台というのは、六ヶ所村原発に反対するサウンドデモへの参加で、
東京でもライヴ以外に、路上とかでいろいろあるかも。ということで、パンデーロと
タンボリンを(なんならトラメガ装備のショッピングカートも)用意して待つ>Filastine
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[追記]
「素人の乱」のことが掲載された「論座」4月号では、「丸山真男をひっぱたきたい」
という論考が話題になってますが、いまは「丸山真男をひっぱたける立場」よりも、
「タンボリンをひっぱたける現場」の方が大事だと思いました。だいいち丸山真男を
ひっぱたいてみたことろで、いい音なんかひとつもしないはず。どうせひっぱたくん
なら、バケタを思いっきりしならせて、タンボリンをカンカンカランとひっぱたいた方が
ずっと気分がいい。抵抗するバテリアのサンバは、そうやってはじまる。
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by illcommonz | 2007-03-05 02:45
▼春のデ・ジャ・ヴ
d0017381_138258.jpg、、、、
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by illcommonz | 2007-03-05 01:41