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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼旅するインフォショップ
d0017381_1930678.jpg明日は東京経済大学の
「身体表現ワークショップ」で、
「教室をインフォショップにする」
というのをやります。もともと
イルコモンズ・アカデミーと
イルコモンズ・リブートキャンプは、
「旅するインフォショップ」として
設計したものなので、その延長です。
前に気流舎のイベントで話したように
板きれ一枚にに、フライヤーがあれば、
それだけでもう立派なインフォショップ
だと思うので、そういう感じでやります。
移動ライブラリーや移動シアターのほか、
ドラムサークルもやります。学外からの
参加もOKですので、ぜひどうぞ

「身体表現ワークショップ」
時間:2007年11月30日(木)2:40~5:50
場所:東京経済大学6号館地下「スタジオ」
講師:小田マサノリ(イルコモンズ)

粉川さんのこのワークショップについては、下記をどうぞ。

d0017381_20463259.jpg▼粉川哲夫「大学を楽しくさせる実験」(抜粋)
「わたしは、「いまの若者」を変えなければ国が滅びるとは思わないし、大学とは異なる教育制度が生まれる可能性もあると考えるが、しかし、大学で教員をしている身としては、講義やゼミの最中に学生が心そこにあらずという顔をしているのを見るのはたまらないし、出て来ない学生が多いというのもがまんがならない。そこで、教師の側からこういう現状を変える試みをあれこれ実践してきた。一九七〇年代末から一九八〇年代にかけて行った自由ラジオの実験も、もともとはゼミ(和光大学)で始めたものだ。一九八七年に行った「スターリン・コンサート騒動」も、大学の期末試験制度を異化し、大学のキャンパスの別の使い方を実験する試みだった。面白いことに、そういう実験は、結果的にわたしが勤め先を離れるという結果を生んだ。わたしは、和光大学で非常勤ながら一七年間にわたり好き勝手をやらせてもらった。が、実験大学として誕生したこの大学が次第に「普通」の大学になり、期末試験をしないわたしの講義に九〇〇人以上の受講生が生まれ、実質的な出席者は二〇〇人程度という矛盾に直面したときにわたしが試みた実験は物議をかもした。「今年は試験をやる」と掲示したためにほぼ全員出席した学生は、体育館に準備した遠藤ミチロウのバンド「スターリン」の生演奏を聴かされることになったが、演奏中、勢いに乗ったミチロウが、バンドの宣伝ビラをばらまき、「この紙に名前と学籍番号を書いて教務課に持っていかないと単位はもらえない」と叫んだことで、学内は大混乱になった。体育館に土足で踏み込んだことも非難の的となった。(中略)東京経済大学への誘いを受けたとき、インスティトゥーションの限界に嫌気をさしていたわたしは、難色を示し、「大学だから規制もあるし、それとぼくは教授会に出るのが苦手で・・・」と色川氏にもらした。すると氏は、「いやあ、東経は教員主導だし、ぼくのような勝手なことをしている者でもいられるんだから・・・ぼくなんか教授会なんかには出ませんよ」と言って、わたしの心配を一掃した。それから一〇年以上たち、いまだにわたしが在籍していることを見ると、色川氏の言った通りだったのかもしれないが、氏のために言っておくと、氏の「教授会なんかには出ませんよ」というのは、誇張であって、事実、わたしを採用するための推薦演説を教授会でやったのは色川氏であることを大分たってから知った。色川氏ご推薦の東経大でも、学内でさまざまな実験を試みる過程ではそれなりの「闘い」や「折衝」があった。口に火のついたワイヤーをくわえて構内を裸で踊りまくったり、サーカス芸人がつける高脚をはいて学内をのし歩くというようなパフォーマンスには、学生課が神経をとがらせた。楽器の音が他の「授業妨害」(こういう名詞表現があるらしい)になるのではないかと言われたり、実際に近隣の家がパトカーを呼んでしまい、総務課から呼び出しを受けた。しかし、近年になって、面白い状況が生じてきた。これは、いわゆる少子化との関連で日本の大学全般で起きている現象だが、学生数の減少を予測した大学が学生の気を引くための試みに関心を持ちはじめたのだ。「集客」の必要性からか広報課の取材が入るようなこともはじまった。そして二〇〇四年から、わたしは、「身体表現」(現在は「身体表現ワークショップ」)という、毎回ゲストを呼ぶことを前提とした講座をまかされることになった。そこでわたしが始めたのは、教室を教室でなくし、教室をつかのま「劇場」や「クラブ」や「パフォーマンス・スペース」にしてしまうことである。以前から似たような試みは何度もやっていたが、二〇〇二年にわたしの授業のなかで半年間試みた「教室をパフォーマンス・アートの現場にする」を当面のモデルにすることにした。教室は、「スタジオ」とよばれる天井が高く、映像と音響の機器がそろっている、リハーサル・スペースのような空間なので、ここで授業をすることだけでも、すでに普通の授業とはちがうのだが、そこをさらに創造的な場にエスカレートできないかというのがわたしのねらいである。そして、参加するアーティストにとっても他では経験できないことを試す空間になれば、なおさらだ。」
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by illcommonz | 2007-11-29 19:30
▼防衛機関の抜本的降格の提言
d0017381_15402786.jpg▼29日にも防衛省を捜索 
守屋前次官夫婦逮捕

防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)からゴルフ旅行接待を受けた見返りに、防衛装備品の納入で便宜を図ったとして、東京地検特捜部は28日、前防衛事務次官の守屋武昌(63)と妻幸子(56)の両容疑者を収賄容疑で逮捕し、宮崎元専務を贈賄容疑で再逮捕した。「防衛省の天皇」と呼ばれた大物次官の接待疑惑は、汚職事件に発展した。特捜部は29日にも防衛省を捜索し、官業癒着の全容解明を目指す。

この件に対する謝罪として来年度の防衛費を、「えぇーーーーうそぉーーマジかよ、そんなんじゃ死ぬー」と悲鳴がでるくらい大幅に削減して、「省」を、「庁」をすっとばして、「室」まで抜本的に降格してみてはどうか。そういう「改革なくして解決なし」である。

と、抜本的防衛改革の提言だけではなんなので、「防衛省」が「防衛室」に格下げになって、どこかの省庁の建物に間借りをすることになっても路頭に迷わないように、部屋のドアにかけるプレートをデザインしてやった。

d0017381_17304470.jpg
ボール紙にはりつけ、○印の部分に穴をあけて使いたまえ。3枚セットになってるので、点線の部分をはさみで切って、ケンカせず、なかよく分け合って使うように。イルコモンズにメールをくれたら、PDFファイルを送ってあげよう。君たちと関わるとろくなことはないので、お礼は一切いらない。
ところで、

東国原知事「徴兵制はあっていいと思う」…県民座談会で
宮崎県の東国原英夫知事は28日、宮崎市で行われた県民との座談会で、「個人的には徴兵制はあっていいと思う」と発言した。座談会後、報道陣に対し、「(日本の若者を)ある時期、規律を重んじる機関で教育することが重要」との趣旨だったと釈明した。座談会には、同県建設業協会青年部の12人が出席した。県内にある建設業技術者の養成機関の全寮制による規律正しい生活が話題になり、知事は「若者は1年か2年くらい自衛隊とか、ああいうところに入らないといけないと考えている」と述べた。(読売新聞 11月28日)

d0017381_15472333.jpgこの件について、
NO!と思う人は、
こちらまで。

反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉
2007「いきのびる」

2007.12.01.sat.
13:00-21:00
千駄ヶ谷区民会館
トーク+ブース+映像+
展示+デモ+交流会
資料代:500円
(サウンドデモを除く)


ところで、

d0017381_16115914.jpgグルジア:数万人が反政府集会 
現政権下で最大規模に

グルジアの首都トビリシで2日、04年に現政権が発足して以来最大の数万人規模の反政府集会が開かれ、サーカシビリ大統領の退陣と議会選の繰り上げ実施などを求めた。(...)野党勢力はもともと現政権発足当時の同志で、その後大統領と対立して政権を追われたオクルアシビリ元国防相の支援者らが主流。9月末、同元国防相が汚職容疑で逮捕されたことをきっかけに1万人規模の反政府集会が開かれ、以来断続的に政権退陣を求める抗議運動が続いている。

写真は、デモを弾圧するグルジア防衛軍のミッキーマウス機動隊員の写真(無修正)。こどもたちに夢を与えるどころか、こどもの夢にでてきそうなくらい、こわい。

ところで、

引責辞任考えず=石破防衛相
石破茂防衛相は29日午前の参院外交防衛委員会で、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者が逮捕されたことを受け、引責辞任を求められたのに対し、「国の独立と平和を守る組織が本当にこれでいいのか。(防衛省改革を)困難であっても政治家として自分の使命感としてやりたい」と述べ、辞任する考えはないことを強調した。民主党の佐藤公治氏への答弁。石破氏は防衛庁長官当時に守屋容疑者を事務次官に起用し、自らの任命責任は認めていた。(時事通信社 11月29日)

d0017381_17514572.jpg
うっかり忘れる
ところだった。
プラモデル
づくりが趣味の、
ミリタリーオタクの
防衛大臣には、
このチラシを
あげよう。
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by illcommonz | 2007-11-29 15:49
▼来年と再来年のイルコモンズ
d0017381_22584865.jpgイルコモンズ・インフォツアーが終わったら、しばらく冬眠します。年が明けて来年1月は、大阪市の美術館でインフォショップ展示をします。3月は大阪でNPOのシンポジウムに参加します。夏はアントニオ・ネグリが来日するので、そのイベントの手伝いをします。中央大学の「文化人類学解放講座」は来年も開講します。それから一年とんで、再来年は、前衛芸術家の刀根康尚さんと映像を使ったイベントをやることになってます。ほかにもまだいろいろありますが、とりあえずそんなところで、こんなふうに仕事はふえてゆくばかりなのに、定職につけないことが多すぎる、と、あなたにだけは告げてみたいイルコモンズ、結局、今年も教職の定職はみつかりませんでした。教職についたらデザインの仕事をやめて教育に専念しようと思ってるので、来年こそどこか、イルコモンズを採用するように。
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by illcommonz | 2007-11-27 23:16
▼北海道を世界のアナーキストに売り込もう
d0017381_20512161.jpg「北海道」世界に売り込め、
政府の観光立国会議が提言


政府の「観光立国推進戦略会議」(座長=牛尾治朗・ウシオ電機会長)は26日、来年7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に合わせ、北海道を日本の「モデル観光圏」として国際的にPRすることを求める提言をまとめた。北海道の空の玄関口である新千歳空港での入国手続きの迅速化や、観光施設の多言語化など受け入れ環境の整備のほか、サミットの取材に訪れる外国人記者向けに、鉄道やバスの無料周遊パスを発行することなどを盛り込んだ。新千歳空港は、自衛隊の基地と隣接し、中国便など一部海外路線の乗り入れが曜日や時間によって制限されている。「旅客が特定の日時に集中し、出入国手続きに時間がかかる原因になっている」(北海道)ことから、提言では国土交通、防衛両省に対し、手続きの円滑化に向けた弾力的運用を求めた。また、外国人観光客の利便性向上のため、金融機関に対し、海外発行のクレジットカードに対応する現金自動預け払い機(ATM)の増設や、設置場所の広報なども求めている。同会議は民間有識者で構成。特定地域をPRする提言は初めて。政府は、来年度予算編成などに提言を反映させる方針だ。(2007年11月26日 読売新聞)

かたや、誰がつくったのか知らないが、ドイツの「G8-TV」のサイトに、来年の洞爺湖サミットに向けて、日本の首相みずからが、海外のアクティヴィストやアナーキストたちに日本のPRをし、歓迎のメッセージを送るという「YOKOSO! JAPAN G8!」のキャンペーン・ヴィデオクリップがアップされている。同サイトによる、このビデオクリップをつくったのは、Indepent Media Activistsで、ドイツのインディ・メディアのサイトからmp4形式のオリジナル動画データをダウンロードすることができるようになっていて、ドイツ仕様のクリエイティヴコモンズ・ライセンス(CCL BY-SA 2.0-DE)がついている。

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▼Mobilization-Video for G8 2008 in Japan

当の首相が辞めたのでアクチュアリティが半減してはいるものの、国家の思惑とプロパガンダに対する、文字通りのサブバタイズメントである。これはもしかすると「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を推進している「観光立国推進戦略会議」の仕業なのかもしれない。

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現実的に考えてみても、たった8人のG8の首脳とそのとりまき連中数十人、それに各国のプレスが洞爺湖にやって来たところで、それが地元に及ぼす経済波及効果など、たかが知れている。むしろ厳重すぎる警備体制のために周辺のホテルや商店が受ける経済的損失の方が実は大きいらしい。

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それよりも、海外から大勢のアクティヴィストやエコロジストたち、そしてお祭り騒ぎの大好きなアナーキストやクラウンアーミーたちが大勢で洞爺湖にやってきて、連日、飲んだり、食ったり、キャンプしたり、サイクリングしたり、ハイキングしたり、ピクニックしたり、エコツアーしたり、クラビングしたり、メイク・ラブしたりして、最後にお土産をどっさり買いこんで帰ってくれた方が、地元の経済ははるかに潤うだろうし、北海道のイメージアップにもなるだろう。

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洞爺湖の周辺では「G8歓迎まんじゅう」や「G8サミット記念クッキー」などがすでに販売されているようだが、そんなものをつくっても、G8首脳たちは食べないだろうし、買って帰ったりもしないだろう。それよりは「反G8まんじゅう」とか「サミット粉砕クッキー」とかをつくって売った方がマーケットはずっと大きいと思う。グローバリズムの時代なので、海外からも注文が来るだろう。特にドイツではバカ売れするはずだ。目先のことにとらわれず、長期的で地球的な展望に立てば、「G8歓迎まんじゅう」や「G8サミット記念クッキー」の方が地球にフレンドリーである。もしかしたら、ビジターだけでなく、サミットが終わった後もういちど、観光で北海道に訪れるリピーターだってできるかもしれない。洞爺湖が新しい「セカンド・サマー・オブ・ラブ」の聖地になるかもしれない。そうなれば、洞爺湖だけでなく周辺都市の観光事業も潤うだろう。こういうときこそ、"Think Global, Act Local=グローバルに考え、ローカルに活動しよう" である。ここはひとつ、G8-TVのPRビデオにならい、大胆に発想をきりかえ、いまそこにあるものをきりかえして、北海道を世界のアナーキストたちに売り込もう。いとうせいこうが云うように「驚くほど深い軽蔑の対象」になりたくなかったら、"Think Global Justice Act-up for Local=グローバルに義しいことを考え、地元のために行動を起こそう"。これがイルコモンズからの提言である。アナーキスト様御一行、大歓迎、WELLCOME ANARCHISTS! YOKOSO JAPAN!

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by illcommonz | 2007-11-27 21:21
▼無買日だからこそ買うものもある
d0017381_1927696.gif「無買日ジャパン」制作の「無買日ステッカー」には、
こう書いてある。

「無くてイイもの買わない日デス」。

そう、バイ・ナッシング・デイは、全く何も買わずに、
ひたすら我慢や辛抱をする日ではない。不必要な
ものや無駄なものを買わないですませる日であり、
本当に必要で大事なものは何かを考える日である。

云いかえると、それは自分にとって「無くてはこまるものを買う日」であり、すなわち、
「BUY FIRST THING DAY」である。そう思うので、毎年、バイ・ナッシング・デイには、
買物をひとつだけすることにしている。

d0017381_19291922.jpg今年、買ったのは、バイ・ナッシング・デイに
発売された「暮しの手帖」冬号。特集は
「ミシン入門」と「テディベア」、そして
「文化鍋」。特に文化鍋の記事が
おもしろかった。あと、毎回、
たのしみにしてる「暮らしのヒント集」
にはこう書いてあった。

「毎日を心地よく過ごすには、あまり
清潔すぎてもいけません。よごれや
けがれも受け入れてこそ暮らしが
あるのです。人との関係も同様です」

社会や街も然り。
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by illcommonz | 2007-11-27 19:36
▼日本デザイナー学院では教えない現代美術の基礎
d0017381_18153918.jpg
【サブバタイズメント】 (subvertisement)
シチュアシオニスト、ギー・ドゥボールが発明したテクニックで、宣伝や広告の意味や
イメージをひっくり返してみせるもの (「デトーナメント」とも云う)。このテクニックは、
バーバラ・クルーガーやティボール・カルマン、バンクシーなどのアーティストの作品や
アドバスターズのカルチャージャミングなどに継承されているが、日本デザイナー学院
では教えられていないようだ。
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by illcommonz | 2007-11-27 18:19
▼教室をインフォショップにする
d0017381_17374971.jpg今週の金曜は、東京経済大学で
インフォツアーをやります。今回は、
メディア・アクティヴィストの粉川(哲夫)
さんが同大学でやっている「身体表現
ワークショップ」のプログラムとしてやり
ます。もともと、このワークショップは、
「教室を教室でなくするチャレンジ 」と
して開かれているものなので、今回は
「教室をインフォショップにする」という
趣旨で、展示や上映のほか、ドラム
サークルをやります。学外からの参加
もOKですので、ぜひどうぞ。

「身体表現ワークショップ」
時間:2007年11月30日(木)2:40~5:50
場所:東京経済大学6号館地下「スタジオ」
講師:小田マサノリ(イルコモンズ)
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by illcommonz | 2007-11-27 17:42
▼映画『素人の乱』ドイツ作戦!
d0017381_1735116.jpg
「ドイツ上映ツアーの日程が判明した!ヨーロッパなんか行った事ないから恐ろしくてしょうがない!!!!!!でかい白人が全員ビールを飲んでいるに違いない!大変だ大変だ!
こら!ドイツ人かかってこい!ドイツを江戸時代にしてやる!!」(松本哉)

ということで、映画「素人の乱」のドイツ・ツアーの日程が決まったようです。イルコモンズもこのツアーに誘われていたのですが、ちょうど同じ時期に別の映画の国内ツアーがあり、お金も休みも旅券もビデオもカメラもないので、ちびこもんずと一緒に東京で留守番です。向こうに行ったら「ドイツ無政府主義ポゴ党」のみなさんにどうぞよろしく伝えてください。あと、ドイツ在住の方は、ぜひこの機会に、素人が案内する革命後の未来の世界をどうぞ。

▼映画「素人の乱」ドイツ作戦
12/7  ハンブルグ
12/10 レバークーゼン
12/12 ケルン
12/13 ボン
12/15 ベルリン
12/17 ベルリン市内

ドイツに行けない方はこちらへ。

▼「映画『素人の乱』ドイツ上映ツアー珍道中報告会!」
12月22日(土) OPEN18:30/START19:30 阿佐ヶ谷ロフト
[出演] 中村友紀・松本哉・成田圭祐 [料金]1500円

高円寺北中通り商店街を拠点に、街中でとんでもない大暴れをくり返してきた<素人の乱>。
その狂乱と騒動の軌跡を記録した映画「素人の乱」をひっさげて、2007年12月、なんとドイツにて上映ツアーを敢行!ドイツ珍道中には、主演の松本哉、新宿のインフォショップIRAの成田圭祐も同行。アナーキストがわんさか待ち構えるドイツ!ビールが水より安いドイツ!何が起きるかわからない!珍道中の映像もまとめてお届け!
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by illcommonz | 2007-11-27 17:20
▼去来することば
d0017381_16562132.jpg「行動なき感傷は、
魂の廃墟である」
(エドワード・アビー)

「行動なき学問は、
知の廃墟である」
(イルコモンズ)

期待してないので
失望もしてないが、
まちくたびれてはいる。
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by illcommonz | 2007-11-27 16:58
▼うさぎとおばさん~文化人類学解放講座
d0017381_1616258.jpg明日の「文化人類学解放講座」は、
現代の「新しい抵抗の文化」として、
ADBUSTERSの呼びかけで始まり、
その後、さまざまにスタイルを変え
ながら、世界中に伝播(でんぱ)して
いったコンシュマーズ・ムーヴメント
(ウィールマートやショッピングモール
プレイヤー)のビデオクリップをみます。
また、先日の京都での「無買日」の
映像も紹介する予定です。後半は、
小沢健二の「うさぎ!」の朗読の3回目を
おこないます。今回は第6話を中心に
たっぷり読みます。作者たちからOKを
もらいましたので、エリザベスコール+
小沢健二の映画「おばさんたちが案内
する未来の世界」の「予告篇」も上映します。

講義の最後に「映画「おばさんたちが案内する未来の世界」を見る集い」の参加
応募用紙をくばります。「うさぎ!」を読んで、映画をみたくなった人にあげます。
数に限りがあるので、ほしい人は集まって話しあい、本当に必要な分だけを自分
たちでコピーしたり、書き写したりしてください。いつものとおり、学外からの受講
OKです。
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by illcommonz | 2007-11-27 16:29