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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼メンテナンスウィーク
d0017381_1154255.jpg
[今週の作業]
0:害虫駆除
1:記録複製(2テラ・ギガ・バイト)
2:断片記録の整列化
3:高速演算装置の交換
4:ウインドーズ格下げ(ビスタ→Xピー)
5:イラストレータ格下げ(CS→10.0.3)
6:ウブントゥ格上げ(7.10→8.04.1)
7:暗号解読
8:無線回線接続試験
9:清掃と塗装


ウインドーズビスタがプレインストールされているせいであまり人気がなく、廃版モデルになったアイビーエムのシンクパッドを安価で手に入れたので、ついでに身のまわりのコンピュータのメンテナンスをやった。

d0017381_12394813.jpg
USBメモリから感染するタイプのウィルス・USBワームがたくさんいた。
avast! antiwirus で駆除。ぜんぶ削除する前に、「検体」として
ひとつづつ採取し、CD-Rに保存。

d0017381_13155111.jpg
2003年以後に書いた原稿やデザインの版下、講義用の資料と教材、
映像データなどをガリガリガリガリとバックアップ。何台かのハードディスクに分散
して保存。ぜんぶ合わせると2テラ以上ある。しかも、まだ終わってない。もし仮に
「イルコモンズ著作集」とか「イルコモンズ全集」をつくろうとしたらタイヘンだ。
考えないことにしよう。

d0017381_13294418.jpg
シンクパッドにプレインストールされていたウインドーズビスタを一度だけ
立ち上げ、なにもせずに、そのままシャットダウンし、Xピーに「ダウン・グレード」する。
リカバリーCDからセットアップしなおすので時間がかかるし、ドライバの補充とか、
かなりめんどくさい。しかし愛用のDJソフトやVJソフトがビスタに対応してないので、
我慢してやる。愛用のソフトのためにやる。金輪際、ウインドーズはアップデートは
しない。うちのウインドーズはXピーでうちどめである。なぜならウブントゥがあるから。

d0017381_1415942.jpg
新しいウブントゥは「インストールがさらに簡単になった」と聞いてたが、本当だった。
ウインドーズの上からインストールCDをたちあげ、「デュアルブートにする」を選択
するだけでよい。あとは自動的にインストールされ、再起動するとデュアルブートが
できるようになる。以前のようにパーティションを切りわけなくてよいのだ。これはよい。

d0017381_142452.jpg
上は、資本主義と新自由主義の世界。
下は、もうひとつの可能な世界。
ここには、ウイルスはいない。
あるのは、自由と信と、そして、
コモンズ。
d0017381_14102341.jpg
▼ubuntu日本版公式サイト
http://www.ubuntulinux.jp/

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d0017381_435638.jpg[追記1]
ウブントゥについては、こちらをどうぞ。

▼もうひとつのOSを使う理由
(「イルコモンズのふた」)
http://illcomm.exblog.jp/6412278/
▼サニボナーニ、ウブントゥ、シャボンガ、ウブントゥ
(「イルコモンズのふた」)
http://illcomm.exblog.jp/6412592/
------------------------------------------------
[追記2] ペンキぬりたて注意
d0017381_14551439.jpg
シンクパッドの黒いボディを銀メッキの塗料で塗りつぶしているところ。
塗装というより、シンクパッドのシックな塗装をはぎ落として、むきだしのキカイに
もどしているという方が近い。乾いたら、ステンシルでグラフィティを描いて、
ステッカーをはりつめる予定。人前でパソコンを使ってレクチャーする機会が
多いので、アイビーエム社の宣伝や広告にならぬようにカモフラージュ。
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by illcommonz | 2008-09-13 14:30
▼1973年9月11日


▼[YouTube] ヴィクトル・ハラ「平和に生きる権利」
(Victor Jara - El derecho de vivir en paz - Full Version)
http://jp.youtube.com/watch?v=xdBMY3R4C0Q

「中南米の国々の富は、長い間、一部の特権階級と、アメリカ合衆国のものだった。そして、貧しい民衆……南米の西海岸の細長い国「チリ共和国」も例外ではなかった。20世紀、そんなチリに、サルバドール・アジェンデという男が現れた。彼は、医師だったが、激しい貧富の格差、貧しい民衆の姿を見て、国を変えようと決心した。

1952年、大統領選に出馬、落選。
1958年、大統領選に出馬、落選。
1964年、大統領選に出馬、落選。

 アジェンデの、チリの富を、みんなで共有しようとする共産主義の考えは、富や地位を独占している特権階級や、合衆国政府にとって受け入れられないものだった。暗に、時には公然と、アジェンデを攻撃した。しかし、アジェンデの声は、次第に民衆の中に浸透していった。地方の貧しい農民、労働者、そして、未来を信じる若者たち、アーティストたち…国民的歌手、ビクトル・ハラも、その一人だった。

 1970年、ついに、アジェンデは大統領になる。

 チリは、世界で始めて、民主主義によって共産主義を選んだ国となった。アジェンデは、次々に改革を推し進めていった。地主に独占されていた土地を、農民に解放し、外国の企業に独占されていた鉱山を国営化し、ミルクの無料配給など、学校、医療、福祉を、すべての人々に解放していった。だが、それまで富や地位を独占していた特権階級や、合衆国政府の攻撃は、ますます、強まっていった。世界の超大国の圧力に小国チリのアジェンデ政権は、だんだんと崩れていった。アジェンデは最後の賭けに出る。国民投票により、チリの民衆の声を集め、国内の反対派を抑え、民衆の声で、世界に訴えようと…しかし、チリの人々の声は、届かなかった。

 1973年9月11日、特権階級とアメリカ合衆国に支持された将軍ピノチェトは、アジェンデのいる大統領官邸へ軍隊を送った。戦闘機による空爆の中、アジェンデは、首相官邸から、チリの民衆に、最後のラジオ演説を行った。

「親愛なる友たちへ これが、あなたへ語る最後の時となるだろう。空軍がポルタレスとコルポラシオンのラジオ塔を爆撃している。この事態を前にして、わたしが言えるのはこれだけだ。"わたしは辞任はしない" この歴史的な局面にとどまり、わたしに寄せてくれた人々の信頼に対し、わたしは命を懸けて答える。そして、わたしたちが、何千、何万ものチリの人々に届けた種は、決して奪い取られることはない。彼らは武力をもって、わたしたちを支配する。だが、犯罪も暴力も、社会の進歩を止めることはできない。歴史は、われわれのものであり、人々により作り上げられるものなのだ。

 祖国の労働者たちよ。正義の体現を目指し、法と憲法の遵守を語り、そして、それを実行してきた… そんな男に対して、あなたたちがいつも持ち続けてくれた信頼に、わたしは、心から感謝する。この決定的な瞬間において、あなたたちには、わたしが提供できる最後の教訓を学んで欲しい。外国企業、帝国主義が結託して作り上げている軍国主義は、わたしたちが、偉大な先人たち、犠牲者たちから受け継いだ、どんな征服者たちからも財産、そして権利を守り抜くという伝統を、打ち砕こうとしている。

 この国の謙虚な女性たち、わたしたちを信じてくれた農民たち、日々、厳しい仕事に携わっている労働者たち、そして、わたしたちの大切な子供たちを見守ってくれている母親たちのために、わたしは語る。一部の人々の富の独占を優先する資本主義に対抗している祖国の職業組織、愛国者組織のために、わたしは語る。若者たち、幸せと闘争心を歌うアーティストのために、わたしは語る。チリの男、労働者、農民、学者のために、わたしは語る。なぜなら、テロリストが暴力をふるい、橋を落とし、線路を切断し、石油パイプラインを破壊しているファシズムが、この国で台頭しているからだ。歴史は、彼らを裁くだろう。ラジオ・マガジャネスは沈黙させられ、わたしの声は、あなたたちに届かなくなることだろう。だが、そんなことは問題じゃない。聞き続けて。わたしは、いつもあなたたちと共にある。わたしの想い出は、労働者の信頼に忠実であった男として、最後には記憶されることだろう。人々は、自らを守るすべを知る。犠牲になってはいけない。打ちのめされてはならない。暴力に屈してはならない。そして、卑屈になってはならない。

 わが祖国の労働者たちよ。わたしは、このチリを信じ、チリの未来を信じている。いつか、誰かが、この暗く厳しい時を乗り越えることだろう。いつでも思い続けていて欲しい。遅かれ早かれ、大通りを自由な人々が歩き、よりよい社会が作られることを。
 
 Viva!チリ! Viva!市民たち! Viva!労働者たち!

 これがわたしの最後の言葉だ。わたしの犠牲が、決して無駄ではないと確信している。少なくとも、臆病者の裏切り、犯罪を罰する教訓となるだろう。」

この後、アジェンデは、命を絶った。アジェンデを支持していた歌手のビクトル・ハラは、革命直後、革命軍に逮捕され、チリ・スタジアムに収容され、4日間、拷問された後、射殺された。発見されたとき、彼の体には、無数の傷跡、そして、その手と手首は砕かれていた。ひとつの伝説では、ハラは、スタジアムに収容されていた、他の同胞を勇気付けるためにギターを弾き歌ったという。兵士は、それを辞めさせようと、彼からギターを奪い、二度とギターを弾けないように、その手を銃で砕いた。しかし、ハラは、歌うことを止めなかったので、射殺されたという。これは、伝説かもしれないが、ハラの人柄を表しているのだろう。

チリは、この後16年間、軍事政権下に置かれ、軍事政府による、拷問、虐待、そして、誘拐により、自由を求める数千とも数万とも言われる市民の命が失われた。ハラの歌は、軍事政権下で、禁止された。しかし、人々は、ハラの歌を忘れなかった。彼が殺されたサンティアゴのチリ・スタジアムは、2003年、「ビクトル・ハラ・スタジアム」と改名された。

(ミシェル「親愛なる友たちへ…」 『世界の肖像』コミュニティ 「9.11という日」より転載)



▼[YouTube] LLUVIA ACIDA 「平和に生きる権利」
(LLUVIA ACIDA: "El Derecho de Vivir en Paz" (Vi'ctor Jara)
http://jp.youtube.com/watch?v=cN6OrHbrzdw
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by illcommonz | 2008-09-11 22:59
▼911のまぼろし
d0017381_2050733.jpg[あらすじ]「お話してよ!」 あの911から50年を経た2051年9月11日の朝。21世紀生まれのお爺ちゃんが孫にせがまれて話し始める昔語り。「じゃあ、お月様のお話をしよう」 1969年、アポロ。人類初の有人月面探査船、着陸成功。強烈なファンタジーによって世界を制した米国。21世紀の到来。2001年9月11日。きたるもの。拡大してゆく戦火。増殖する幻。変わりゆく世界、そして日本。平和の国に、とうとう現れた、戦前世代たち。地下音楽界、ソウルミュージックの再興と、進化。さりゆくもの。消えてゆくレコード、魔法の輪っか。敗北する音楽家たち。沈黙。愛の日々。「お爺ちゃん、もっとお話してよ!」 日の終わりに待ち受けるものは?」

▼[YouTube] 七尾旅人「911ファンタジア」イントロダクション・ムービー
http://jp.youtube.com/watch?v=awnUrCmkFNA

「うつろ・・・ ワールド・トレード・センタービルは崩落し、何千人もの人びとが命をおとした。お~お~きなうつろがあいてしまった。そのうつろをアメリカはグランド・ゼロとよんだ。あれはほんの一例にすぎない。ほんとうのところ、それどころではなかった。アメリカはすこしやりすぎた。中東の人たちはずいぶん長い時間、耐えてきたが、なかには我慢しきれない者もいる。かつて米国が炎をそそぎ、燃やしつくそうとした場所から、ほんのすこしだけ、火の粉が、火の粉がまいもどってきた。どのような力をもって、どのような高い壁を築こうと、やはり、空はつながっていた。それは、まいもどってきたのだ。アメリカはおどろき、生まれてはじめてパニックにおちいった。今日から数えてちょうど50年前の9月11日。むかしむかし、21世紀のはじまり、二〇〇一年の話じゃ。それから1ヶ月後、中東の飢えたこどもたちの真上に爆弾がそそぎはじめる。まったく関係のない場所に、盛大な報復がはじまった。奇妙な戦争のはじまりじゃった。そこでの主役は、兵士でも兵器でもなく、国でもなく民たちでもない。まぼろしじゃった。まぼろしが世界をおおっていた・・・」

今日はこれを聞きなおした。何度きいても引きこまれてしまう。途中でやめられなくなる。
つづきをききたくなる。物語にはやはり力がある。
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by illcommonz | 2008-09-11 21:17
▼パッツン・イルコモンズ
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[上段左] 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーⅡ世)
[上段中] 藤田嗣治(レオナール・フジタ)
[上段右] ちびこもんず(2さい)
[下段左] 宗介(5さい)
[下段中] イルコモンズ(近影)
[下段右] のびのびイルコモンズ (合成イメージ)

たのしかった夏休みも終わり、新学期がはじまったので、行きつけの床屋に散髪に行った。思想はアナーキー、動きは活発、表現はラディカルでも、イルコモンズの私生活と衣食住はきわめて保守的(服装は地味で控えめ、毎日だいたい同じものを食べ、引越しや旅行が苦手)なので、めったなことで髪型を変えたりしない。見たとおり、2歳の時とほぼ同じ髪型で、典型的な坊ちゃん刈りである(寝癖のつきかたや愛想のないところも今と同じである)。ところが「のびのびイルコモンズ」の「合成イメージ」に見られるように、「イルコモンズのヘアスタイルはパッツンだ」と思われているようなので(本当にパッツンなのは藤田嗣治である)、この際、思い切ってマイナー・チェンジをはかってみた。流行のモードではないが、最近いろんなところで目にするスタイルにしてみた。モデルにしたのはもちろん根岸崇一、ではなく、宗介である。

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[追記] これは2005年8月24日の飴屋法水「(バ  ング  ント)跡」展の時の写真。

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そういえば、飴屋さんの家族は、飴屋さん以外は、ふたりともパッツンだ。
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by illcommonz | 2008-09-06 10:23
▼「真夏の夜の、夢のような抗議行動 ムービー編」

▼「真夏の夜の、夢のような抗議行動」
(HOMELESS IDOL GRRRLS PROTEST)
[YouTube] http://jp.youtube.com/watch?v=ksnVc2n5K38
[出演] ホー娘。(キャヤリンポイポイ+バンブー)
     札幌中央警察警備課
[音楽] ドクターパルス
[撮影] リブートキャンプ札幌
[編集] イルコモンズ
2008年 カラー 1分56秒
第一回洞爺湖映画祭出品予定作品

[解説] 「真夏の夜の、夢のような抗議行動」(「イルコモンズのふた」より)
http://illcomm.exblog.jp/8470316/

ウィリアム・シェークスピア曰く、
「人はみな役者であり、この世はすべて舞台である」。
警察官と警察署もまた然り。
(しかも、よく見ると、制服に照明までついてる)

アイドル・アクティヴィスト集団、ホー娘。
彼女たちのこの祈りは天にとどいたのか?
気になるその結末はこちら。

▼[YouTube] ARRESTED CLOWN ARMY RELEASED
http://jp.youtube.com/watch?v=lNQ2ZRz0-xo

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[追記] 後半に登場する上司の警官が、若い警官たちに
どんな指示を与えていたのか、なんだか気になる。
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by illcommonz | 2008-09-06 03:47
▼サミットが終わったあとに
d0017381_271792.jpg「私たちはここ洞爺湖で3日間、昼夜をわかたず真剣な議論を行ってきた。率直に本音の議論をする中で、時にはお互いに激しくやりあうという場面も多々あった。しかしそのおかげで、多くの成果を生み出すことができたと思っている。また、テロとの闘いや和平・復興の課題についてもG8のコミットメントを確認し、とりわけ、アフガニスタン、中東和平等の問題についてG8の協力を進めていくこととした。(...) 更に、自分(福田総理)から、2010年を目標として、軍、警察、文民の3分野について世界の平和構築能力を強化していくことを提案し、各国首脳の賛同を得た。」
(首相官邸サイト「福田内閣総理大臣記者会見 北海道洞爺湖サミット議長記者会見」より)

どうせはじめから、「世界の平和構築能力を強化してゆく」つもりなどなかったのだろう。
そうでなければ、サミットが終わったあとに、こんなことを述べたりしないだろう。

「ロシアが独立承認、新冷戦も恐れず」
「26日、ロシアメドベージェフ大統領はグルジアからの分離独立を主張する南オセチア自治州とアブハジア自治共和国の独立を承認した。メドベージェフ大統領の独立承認宣言は日米欧各国の強い反対を受けている。メドベージェフ大統領は「われわれは何をも恐れない。冷戦状態をも覚悟している」と述べた」(「インターナショナル・ビジネスタイムズ」2008年8月27日)。

どうせはじめから、なにもするつもりはなかったのだろう。
そうでなければ、サミットが終わったあとに、あんなふうに辞めたりはしないだろう。

「福田退陣「世界の笑いもの」」
「「いい加減にして」「世界の笑いもの」。就任1年足らずで突然の退陣表明をした福田康夫首相に対し、有権者からは驚きと失望の声が上がった。ニュースを東京・有楽町で聞いた都内の主婦(66)は「何もしないで終わってしまった。今の男はダメだね。福田さんはいい人と聞いていたけど、いい人では首相は務まらないのかもしれない」と、しらけ気味。ミュージシャンの前川力さん(48)は「国民には何を考えているのかも伝わってこなかった。こんな簡単に首相が辞めてしまうと、日本が世界から笑いものにされると思う」とあきれた表情で語った。」(「産経新聞」2008年9月2日) 

自国の国民からすら支持されてない首脳が、どうして世界のことを決められるのか?

▼「イギリス、ブラウン降ろしが始まった、支持率低迷の首相に、労働党内の
ブレア前首相派から「辞めろコール」が大噴出」
「7月のある日の朝、下院議員数人が朝食会に招かれて、ロンドンのダウニング街10番地の首相官邸を訪れた。世論調査の支持率急落に焦ったゴードン・ブラウン首相(57)が政権の足場固めのねらいで、議員たちと親睦を図ろうと考えたのだ。出席者の一人によればブラウンは「ひどいありさま」で、爪はかまれてボロボロだったという。いまブラウンは厳しい状況に立たされている。イギリス経済に悪いニュースが続き(経済成長は鈍化し、失業率も上昇する見通し)、財務相時代に築いた「経済政策のエキスパート」という評判は崩れ去った。」(「ニューズウィーク」2008年9月3日号)

こういう無能な首脳たちが洞爺湖に集まって、いったい何をしていたかといえば、

d0017381_2142838.jpg「G8サミット最重要課題の世界的食糧危機の中
世界の指導者たちは豪華18コースの晩餐を楽しむ」

「世界の食糧高騰と供給不足に「深く憂慮している」と言ったその舌も乾かぬうちに、世界のリーダーたちは北海道のG8サミットで18コースもの豪華絢爛な美食イベントに臨みました。費用は日本政府持ち」(「デモクラシー・ナウ!ジャパン」2008年7月9日)

晩餐をかこんだ首脳たちは互いのことをどう思っていたかといえば、

「政府による汚職と犯罪で有名なこの国の歴史上、最も物議をかもした指導者の一人。国営メディアへの多大な影響力のみで首相の地位をつかんだ」。G8サミットのためにホワイトハウスが配布したイタリアのベルルスコーニ首相に関する報道用資料より。ブッシュ政権は謝罪し、スタッフがネットから転載したと釈明。」(「ニューズウィーク」2008年7月23日号)

サミットは虚しい。
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by illcommonz | 2008-09-06 02:24
▼すてきな20にんぐみ!!!
d0017381_22282015.jpg「ギリシャで物価高に抗議、
スーパー襲って盗品を無料配布!!!」

「ギリシャの無政府主義者たちが4日、消費者物価の高騰に抗議するためスーパーに押し入り、食料品を無料で配布するという事件が起きた!!! 警察によると、同国北部Thesaalonikiの店舗に白昼堂々と押し入った約20人の多くは黒いフードをかぶっており、武装はしていなかった。犯人たちはパスタや米、牛乳などを奪った上で、それらをほかの人たちが持って帰ることができるよう、通りの真ん中に置いていった!!! また、目撃者の情報によると、犯人たちのほとんどが女性だったという!!!」
(「トムソンロイター」2008年9月5日)

d0017381_22294474.jpg"Robin Hoods" steal at the store,
give to the poor?

Greek anarchists stormed a supermarket on Thursday and handed out food for free in the latest of a wave of raids provoked by soaring consumer prices.!!! About 20 unarmed people, mostly wearing black hoods, carried out the midday robbery in the northern city of Thesaaloniki, police said. Local media have labeled the raiders "Robin Hoods" following previous raids. They take only packets of pasta, rice and cartons of milk which they drop in the middle of the street for people to collect, a police official said. "They have never stolen money or hurt anyone. They ask people to remain calm but use ambush tactics, jumping over cash desks," he said. "When they attack without hoods, people are surprised to see that they are mostly women." The rising cost of living has replaced unemployment as Greeks' main concern. Inflation is officially running at a 10-year high of 4.9 percent although many items have risen in price more sharply.


d0017381_22301587.jpgはじめに断っておくけど、!!! マークをつけたのはイルコモンズである。なんというか、、、というか、なんといわれようと、やっぱりこういうニュースが好きなのだ。これが「よいことだ」とは云わない、しかし、こういうことが好きなのだ。もちろん「モノを盗むのはよくないことだ」なーんてことは云われなくたって、よーーーーーく知ってる。それに、このロビンフッド・アナーキストたちだって、そんなことは、よーーーーく知ってるはずだ。にもかかわらず、こういうことを実行できる人たちのことを人は「義賊」と呼ぶ。義賊のいない社会より義賊のいる社会のほうがよっぽど健全だ。別に盗みや強盗を肯定するわけではないが(とはいえ警察も「金を盗んだわけじゃないし、人を傷つけたわけじゃない。ただレジを通らなかっただけだ」と云ってる)、この「すてきな20にんぐみ」のアナーキストたちがやったことには、その人数分だけ!マークをつけたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! トミー・アンゲラーの「すてきな3にんぐみ」を読みつけている人ならこの気持ちは分かってくれると思う。

テッサロニーキはこんなところ。

▼free hugs Thessaloniki, Greece
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by illcommonz | 2008-09-05 22:44
▼国家とは
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「奔放な発言で知られる政治評論家の浜田幸一氏(79)が「子供を産まない女性は国家に必要ない」と暴言をはいた。1日、都内で行われた映画「幸せの1ページ」(6日公開)のトークイベントに女優・川島なお美(47)とともに出演した浜田氏は、幸せになるためのアドバイスを求められただけなのになぜか、とんでもない失言。川島はもちろん、司会者や会場の観客までドン引き。浜田氏はご機嫌で会場を後にしたが、今後波紋を広げることになりそうだ。」
(「デイリースポーツ」2008年9月2日

そんな国家は必要ない、そういう国家の方こそ必要ない、そもそも、
必要のない人間などという発想を産みだす国家など必要ない、以上。
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by illcommonz | 2008-09-05 06:18
▼いま、メディア・アクティヴィストと呼ばれるなら、そこが戦場だ
d0017381_234920.jpg今回のエイミー・グッドマンの不当逮捕は、「共和党(ブッシュが属する党)全国大会」に抗議する大規模なデモがおこなわれるなか(今年は「貧者の経済的人権運動」が大きなデモをおこなった)、それを取材していた「デモクラシーナウ!」のプロデューサーたちが「身柄拘束」されたことに発するものだったが、その直前にも、ヴィデオ・コレクティヴ「I-Witness Video」に対する強制家宅捜査で、やはり「デモクラシーナウ!」のエリザベス・プレスが「予防拘禁」されている。さらに北京オリンピック開催中には、元・インディメディアのアクティヴィストが逮捕され10日間「留置」された。さらにさかのぼれば、オアハカの暴動では、インディメディアのブラッド・ウィルがメキシコ警官によって「射殺」された。ベトナムやイラクの戦場でも多くのジャーナリストたちが命を落としてきたが、いまそれは戦場からデモの場へと移りつつある。ミャンマーのデモでの日本人ジャーナリストの「射殺」もそうだ。

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d0017381_4301164.jpg[関連ニュース]
Amy Goodman’s New Column: “Why We Were Falsely Arrested”
Amy Goodman Questions Ramsey County Prosecutors on Jailing, Charges of Journalists

「エイミー・グッドマン 自分とデモクラシー・ナウ!のプロ
デューサーを逮捕拘束したセントポール警察署長を厳しく追及」

「2日午前、セントポール警察署長のジョン・ハリントンが記者会見を行い、前日の共和党全国大会抗議者への警察の摘発で300人近くが逮捕されたことについて説明しました。逮捕者には街頭での抗議行動を取材していた何人かのジャーナリストも含まれます。私たちデモクラシー・ナウ!の3人、エイミー・グッドマン、シャリフ・アブデル・クドウスとニコール・サラザールもそうです。この件に関し、エイミー・グッドマンは会見で厳しい質問を投げかけました。」

d0017381_446294.jpgI-Witness Video Collective Forced Out of Living Space After Second Raid by St. Paul Police in Five Days
As the RNC Opens in St. Paul, Twin Cities Police Arrest Nearly 300; Journalists Targeted
After Being Detained in Preemptive House Raid, Democracy Now!’s Elizabeth Press Files Report on Police Crackdown in St. Paul

予防拘束されたデモクラシー・ナウ!のエリザベス・プレス
「共和党大会に対する抗議行動はまだほとんど始まっていませんが、警察は早くもデモに関係しそうだと思われる人々に対する無差別の弾圧を開始しました。セントポールおよびミネアポリス市警は連邦当局と連携して多数のアクティビストを拘束し、また多くの箇所で組織的な一連の家宅捜索を行っています。デモクラシー・ナウ!のエリザベス・プレスも、ビデオ集団「アイ・ウィットネス・ビデオ(I-Witness Video)」への家宅捜索でほかの数人と共に拘束されました。プレス本人が「ツインシティーズ」ミネアポリスとセントポール市街の出来事についてレポートします」

d0017381_450886.jpgFormer Indymedia Journalist Among Ten Foreigners Detained in China

「ブラッド・ウィル オアハカで殺されたNYインディメディア活動家に捧ぐ」
「メキシコのオアハカ州では昨年6月14日、教員の座り込みストが大量の警官隊によって強制排除されたのをきっかけに、州知事ウリセス・ルイスの圧制に住民の怒りが爆発し、数ヶ月のうちに同知事の辞職を求める大規模な抵抗運動へと発展しました。10月27日の襲撃で殺された6人の中に、米国人インディメディア活動家ブラッド・ウィルがいました。ニューヨークではよく知られた活動家だった彼の訃報に、多くの仲間や友人たちが集まり、故人を追悼すると同時に、彼の死を更なる弾圧手段強化の口実に使おうとするメキシコ政府に抗議しました。デモクラシーナウは、この日の放送時間を丸ごと使ってブラッド・ウィルの活動家人生を伝えています。」
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明らかにインディペンデント・メディアがターゲットになりつつある。見方をかえれば、
圧制者や権力はインディペンデント・メディアのメディア・アクティヴィストたちを怖れている。

d0017381_2321684.jpg「いま、作家と呼ばれるなら、そこが戦場だ」

そう云ったのは、ハンス・ホラインだったか、美共闘だったか、あるいは、バーバラ・クルーガーだったか、おぼえてないが、権力はもはや建築家を怖れていないし、芸術家も怖れていない。怖れているのは、インディペンデント・メディアで活動する表現者やメディア・アクティヴィストたちだ。したがって、いまは、こう云わなければならない。

「いま、メディア・アクティヴィスト
と呼ばれるなら、そこが戦場だ」

来月のメディア講座では、そういう話をすることにしよう。

▼市民メディアセンターMediR
メディア教育講座「わたし・わたしたちだから発信できること」
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「メディア・アクティヴィズムの回顧と展望 (仮題)」
[講師] イルコモンズ
[日時] 2008年10月4日(土) 19:00-21:00
[場所] 市民メディアセンターMediR
東京都新宿区高田馬場2-7-11 コーポ高田101
http://medir.jp

[参考資料]
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イルコモンズ編「インディーズ・メディア・クロニクル」(1970s-2000s)
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by illcommonz | 2008-09-04 23:13
▼デモクラシー・クライシス・ナウ
d0017381_1652179.jpg「エイミー・グッドマンと「デモクラシー・ナウ!」のプロデューサー2人、共和党大会の
抗議デモ取材で身柄を拘束される」

「ミネソタ州セントポールで行われている共和党大会の初日に280人以上が身柄を拘束されました。280人の中には、街頭での抗議デモを取材していた「デモクラシー・ナウ!」のエイミー・グッドマンと2人のプロデューサーらジャーナリスト数名が含まれていました。エイミーは2人のプロデューサー、シャリフ・アブデル・クドウスとニコール・サラザールの拘束について警官たちに問いただそうとして身柄を拘束されました。」(「デモクラシー・ナウ・ジャパン」2008年9月2日)

「エイミー・グッドマンと「デモクラシー・ナウ!」の2人のプロデューサー共和党大会で不当逮捕」
「米独立系番組「デモクラシー・ナウ!」の司会者エイミー・グッドマンが1日現地時間午後5時ごろ、共和党党大会が開催されているミネソタ州セントポールで取材中、不当逮捕されました。警察はエイミーの腕をつかんで引き、暴力的に身柄を拘束しました。逮捕された時の状況は以下のビデオで見ることができます。

▼[YouTube] Amy Goodman Arrested at RNC
http://www.youtube.com/watch?v=oYjyvkR0bGQ



エイミー・グッドマンが逮捕されたのは、先に不当逮捕された「デモクラシー・ナウ!」の2人のプロデューサー、シャリフ・アブデル・クドウスとニコール・サラザールの釈放を求めている最中でした。2人は共和党大会周辺で行われている街頭デモの取材中に逮捕されました。エイミー逮捕の理由とされる「罪」とは、自分の同僚と、そして、言論の自由を守ることだったようです。ラムゼイ郡保安官ボブ・フレッチャーは「デモクラシー・ナウ!」に対し、クドウスとサラザールが逮捕された理由は騒擾罪容疑だと告げました。2人はセントポールにある現在ラムゼイ郡の拘置所に拘束されています。「デモクラシー・ナウ!」ではすべてのジャーナリスト、そして関心を持つ人々に、セントポール市長クリス・コールマンおよびラムゼイ郡拘置所に対し電話でグッドマン、クドウス、サラザールの3人の即時釈放を求めるよう呼び掛けます。電話番号は以下の通りです。

 ・コールマン市長執務室クリス・ライダー(Chris Rider)651-266-8535
 ・ラムゼイ郡拘置所 651-266-9350(内線0)

「デモクラシー・ナウ!」はグッドマン、クドウス、サラザールの3人を支持し、ツインシティーズ(ミネアポリスとセイント・ポール)警察によるこの言論の自由と憲法第一条で保証されたこれらのジャーナリストの権利の明白な侵害行為を糾弾します。3人が逮捕されたデモで、警察は催涙スプレーやゴム弾、特殊閃光弾などを使用し、過剰に動員していました。同じ抗議行動の中で他にも参加者数人が逮捕されました。エイミー・グッドマンは米国で最も知られ、最も敬意を払われているジャーナリストの一人です。これまでの取材活動で報道界の最高栄誉である賞の数々を受賞し、その大胆さと勇気に高い評価を受けています。グッドマン、クドウス、サラザールの3人の逮捕は米国の独立系ニュースメディアを代表するジャーナリストに対するあからさまな脅迫の試みです。「デモクラシー・ナウ!」は国営公共放送のテレビ・ラジオ番組に配信され、全米および世界各地の700局を超えるテレビ・ラジオ局で放送されています。エイミー・グッドマン逮捕の様子は以下のビデオをご覧ください。」
(レイバーネット「デモクラシー・ナウのエイミー・グッドマンが不当逮捕」より)

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さいわい3人は1日の夜に釈放され、グッドマンは翌日の放送に復帰してました。

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▼Democracy Now! Tuesday, September 2, 2008
http://www.democracynow.org/shows/2008/9/2

この日の放送の冒頭で流れるニコール・サラザール逮捕の映像は
YouTubeでも見れますが、これはほんとにひどい。

▼[YopuTube] Democracy Now! Producer Nicole Salazar Arrested
http://jp.youtube.com/watch?v=2jreRSEQ_yg



NICOLE SALAZAR: Watch out! Watch out! Press!
POLICE OFFICER: Get out of here! Move!
NICOLE SALAZAR: Where are we supposed to go?
POLICE OFFICER: Get out of here!
NICOLE SALAZAR: Dude, I can’t see! Ow! Press! Press! Press!
POLICE OFFICER: Get down! Get down on your face! On your face!
NICOLE SALAZAR: I’m on my face!
POLICE OFFICER: Get down on your face!
NICOLE SALAZAR: Ow! Press! Press!


この「デモクラシーの危機」に際して、いま、できることは、これ。

Drop the Charges Against Amy Goodman and Democracy Now! Producers!
(エイミーグッドマンとデモクラシーナウのプロデューサーたちを不起訴に!)

上の一文をセントポール市長クリス・コールマンにメールで送る。

Call to Action on Behalf of DN! Journalists Facing
Charges for Reporting on the Republican National Convention

Today it is critical that you make your voice heard in the Ramsey County Attorney and St. Paul City Attorney offices. Demand that they drop all pending and current charges against journalists arrested while reporting on protests outside the Republican National Conventions. The Ramsey County Attorney’s office is in the process of deciding whether or not to press felony P.C. (probable cause) riot charges against Democracy Now! Producers Sharif Abdel Kouddous and Nicole Salazar. Please contact Ramsey County Attorney Susan Gaertner by all means possible to demand that her office not press charges against Kouddous and Salazar.

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[追記] デモクラシーの危機レベルの測定



画面右上のレヴェルメーターに注意
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by illcommonz | 2008-09-04 16:45