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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼ディストピア・トーキョー
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「ディストピアTOKYO」
不穏で不安な「東京都安全・安心まちづくり条例」に反対するプロジェクト
Freedom Against Safety & Security / Anti Public Welfare Action

「不穏・不安なまちづくりにノー!」

街を愛するみなさまへ

 「繁華街での街頭行動やパフォーマンスを「多大な迷惑」として規制する「東京都安全・安心まちづくり条例」改悪案が、3月17日、いよいよ東京都議会で審議されます。ブレーンであるまちづくり有識者会議は、「金融危機による不況で犯罪が増加する」「治安維持こそ最大の都民福祉」などと堂々とのたまわっています。貧乏人や外国人を潜在的な犯罪者とみなし、街に遊びにくる人々に自発的な監視をうながすまちづくり条例改悪、つうか条例自体がそうとう野蛮。環境美化を治安管理の手段とし、クリーンなまちづくりのために「ひと」を排除する。すでに各地域では「不審者みたら即通報」を合い言葉に民間パトロール隊が組織され、警察の指導のもと、明るく元気に不審者・テロリスト探しを展開しています。(参考:「大東京防犯ネットワーク」
 ただでも繁華街は、商業広告と警告ポスターにジャックされ、消費しない/できない者にとって、どんどん居づらい場所になっています。何はさておき金、金、金。何をするにも許可、許可、許可。ヤクザより怖いストリートギャング=警察、そしてガーディアン・エンジェルスが大手をふるって徘徊。道端に座って一息つくことも、みんなでまったりすることもできません。
 その上、ビラ配りやパフォーマンスといった表現行為を規制の対象にしようというのです。すでに住民の苦情を理由とした「炊き出し」への介入や、駅頭での「ビラ撒き」への警察介入が始まっています。今回の条例改悪は、これらの不当な規制に根拠を与え、わたしたちの平和に生きる権利や「表現の自由」、あるいは街歩きのさいに出くわす「ちょっとした楽しみ」をも、根こそぎ奪おうとするものです。そんな街はツマラナイし息苦しい!もっと自由にのびのびさせろ!不穏で不安な「東京都安全・安心まちづくり条例」に反対するプロジェクト、はじめます。

■ つきましては、3つのいますぐできること

(1) パブリック・コメント再集約
先月2月、東京都青少年・治安対策本部が募集したパブリック・コメント「繁華街等における安全・安心の確保に関する考え方」に、170件もの意見が寄せられたようです。しかし、都の回答はまさに木で鼻をくくったようなシロモノ。せっかく急ぎ書き送ったのに、フザケルナ大東京!というわけで、みなさんの熱いパブコメをいますぐブログで共有したいと思います。ぜひ、当プロジェクトあてに、パブコメもう一度こちらにお送りいただけませんか?
↓ ディストピア TOKYOメール宛先
dystopia.tokyo@gmail.com

※順次ブログにアップします。3月15日までにいただいた分は、プリントして、都議会各会派に直接届けたいと思っています。
↓ ディストピア TOKYO ブログ
http://street.chikadaigaku.net/

(2) 不穏・不安なまちづくりにノー!
「こんなまちづくりは迷惑だ!」 あなたの体験談、感じていることを、500字以内でおよせください。順次ブログにてご紹介いたします。民間パトロールにつかまった、しつこく職質された、パフォーマンスを妨害された、街で見かけたムカつくマナー標語、ガーディアンエンジェルス目撃談、などなど。お名前の公開の可否もお知らせを。

(3) 繁華街でのパフォーマンス、ビラ撒きをやろう!
「やります!」「やりました!」ご報告、ぜひお寄せ下さい。リンクもいたします。

........................................................

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▼「都庁前行動」
[日時] 2009年3月17日(火)13:00-
[場所] 都庁前広場

今日は仕事がやすみだったので、都庁前でキツネ・ブロックのビラ配りの手伝いをした。
週末は新宿でデモをやるらしい。

▼ビラまき・パフォーマンスを非合法化する「安全・安心まちづくり都条例」改悪反対緊急デモ!
[日時] 3月22日(日)16時半集合 17時デモ出発
[場所] 新宿区・大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
[交通] 西武新宿線『西武新宿』駅徒歩3分/JR『新宿』駅徒歩8分
[コース] 大久保公園~コマ劇前広場を1周~歌舞伎町セントラルロード~
靖国通りを渡り「モア2番街」~モア中央通り左折~モア5番街(ビックカメラ手前)右折~
新宿通りを渡り「ムサシノ通り」~新宿駅東南口広場右折~新宿東口アルタ前広場解散
[主催] 「安全・安心まちづくり都条例」改悪に反対する実行委員会

「私たちの表現行為と野宿者・外国人が街にいることが「犯罪」とされる社会になろうとしています。今回の改悪は、繁華街での街頭行動やパフォーマンス、野宿者や外国人の存在を「多大な迷惑」として取り締まるものです。これまで行われてきた労組・市民団体のビラまきやパフォーマーの表現活動は「街の秩序を乱す行為」として、規制されます。また、「地域住民」だけでなく繁華街に立ち寄る人は、これら「多大な迷惑」を「犯罪」として通報するよう努める義務を負わされます。これは表現者、野宿者、外国人だけの問題ではありません。全ての人が、「不審者」として扱われる可能性があります。そのことで人々の心に不信と不安を育て互いに監視し合うようにする試みです。私たちはここに住み、訪れ、日々思ったことを話し、表現し、お互いにそれを受け取り、社会生活を豊かにすることで生きています。そう、すべての表現は生きることなのです。あまりにも危険な「安全・安心まちづくり条例」の改悪に反対しなければ、相互監視によって声すら出せなくなってしまう社会が到来してしまいます。市井のすみずみから反対の声をあげましょう。」


話をきいてみると、どうやら、2016年のオリンピック招致にむけて、東京の治安のよさをIOC(国際オリンピック委員会)にアピールするのがねらいのひとつらしい。表現の自由よりもオリンピック優先ということか。1964年の東京オリンピックのときも、首都圏のジェントリフィケーションが行われたが、そのときは、ハイレッド・センター(高松次郎+赤瀬川原平+中西夏之)が「首都圏清掃整理促進運動」と称した見事なカルチャージャミングのパフォーマンスをおこなってみせた。

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【参考】
▼「繁華街等における安全・安心の確保に関する考え方」
http://www.bouhan.metro.tokyo.jp/press/pdf_0902009_3.pdf
▼不穏で不安な「東京都安全・安心まちづくり条例」に反対するプロジェクト
mixi「それでも石原慎太郎はイヤだ」トピック
▼赤瀬川原平「いまやアクションあるのみ!」筑摩書房
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by illcommonz | 2009-03-18 02:59
▼るうちゃんたちへ
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「占拠声明、2009年3月9日」
 現在、琉球大学では、非常勤講師の大幅な削減とそれに伴う外国語科目のコマ数削減がその根拠や必要性が十分な議論もされないまま、今年の四月から新入生を対象として強行されようとしています。これに対し私たち学生は強い危機感を持ち、二度にわたり琉球大学当局に対話を要求してきました。しかし大学当局は、一度目は文書による拒否、二度目は回答すらせず、学生との話し合いの場を設けないという愚行を重ねました。

 私たちは占拠を実行します。私たちは正義、自由、権利、抵抗を学んできた学生として、大学当局の暴挙に黙することに抵抗します。今回の占拠は、話し合いを絶えず拒む大学当局の姿勢を前にして、どうしても争点と向かい合わなければならない状況を作り出すためのものです。この喫緊の事態において今回の占拠は、もはや新カリキュラムに対する批判を大学当局が無視し続けることができないよう、争点を劇的に盛り上げようとするものです。あらゆることが学生のために行われるべきである大学において、大学が学生の言葉に全く耳を傾けない危機的事態を打破しなければなりません。

 また、今回の事態は、琉球大学の学生と非常勤講師のみの問題に留まりません。この占拠は琉球大学のネオリベラル化とそれに伴う教育の貧困化といった、個別的な状況へのレスポンスとしてはじまりましたが、今回の問題は、大学自治の崩壊、大学の教育放棄、沖縄県の教育の危機、雇用問題といったより広い射程を持つはずです。
 
 以上のような理由から、私たちは琉球大学当局に対して次のように要求します。

① 新カリキュラム撤回
② ①に関する公開説明会
③ 岩政輝男学長、平啓介副学長、新里里春副学長の解任
④ 学生代表の役員会への参加
⑤ 教員、職員、学生による学長及び理事の選挙制度の確立
⑥ 占拠に参加したすべての者の権利を保障し、いかなるペナルティをも科さないこと

 この占拠は、知を創造し共有するべきはずの大学が、自ら教育の場を放棄し、教育を貧困化させ、大学のネオリベラル化に猛進する琉球大学当局の暴挙を阻止しようとする抵抗のアクションです。この占拠は、学生への一切の説明もなく、また学生を意思決定の過程に参加させることもなく、決定事項の一言で強行する大学当局に対話の場を開かせる抵抗のアクションです。

 私たち学生は、琉球大学当局が断行しようとする学生の声の黙殺という暴力に抵抗し、大学の自治権を学生の手に取り戻します。

 最後に私たちは、非常勤講師切り捨てと教育の放棄を恥ずかしげもなく謳い上げた新カリキュラムの白紙撤回を心から願い、行動するすべての人々と連帯する意志を表明したいと思います。

 琉球大学、そして全ての大学が「大学」たらんことを願って。

 2009年3月9日 琉球大学学生有志

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座り込み初日の夜は、森美千代さんが夜風のなかで
「ティーチ・ユア・チルドレン」をうたったらしい。

「その後、琉球大学へ戻って、図書館前にテントを張って「住み」始めた学生の様子を見に行く。昨日に続いて、バナナやパン、おせんべいなどを手みやげに。昨日の暴風雨とはうってかわって、スバラシイ天気で、草の上に寝ころんで気持ちよさそうにしていた。雨上がりなので、空気も澄んで緑もきれい。夕方からは、JAZZ&歌と三線で楽しみました。私が三線で歌った歌は、古今東西の歌10曲。「大人の恐れを知らない君よ その力を貸してやって欲しい 死ぬまで真実を求める大人に」の歌詞をどうしても歌いたかった、「ティーチユアチルドレン」では、引いてるのが三線だとは思わないようにして、バンジョーだと思ってがんばって弾いた。夜風で体が冷え、指がかじかんできて動かすのが大変でした。」
「夜風のなかで」(「無為的日子。ムイ、ナ日々。」より)

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フォーク パルチザン「瓶のなかの球体」
 君よ たびゆく君よ 
 君の夢よ たびゆく君よ
 そう 人生はさよならで
 そうして君は 君となる

 子どもには こういってあげよう
 大人の地獄は 長いものだった

 君の人生の夢の どこかを一緒に
 分かち合えればいい

 わけをきいてはいけない
 きけば泣いてしまうだろう
 ただじっと見つめていよう
 愛されていることがわかるだろう

 君よ おさない君よ
 大人のおそれを 知らない君よ
 その力をかしてやってほしい
 死ぬまで真実をもとめる大人に

 大人には こういってあげよう
 子どもの地獄は この先長い

 君の人生の夢の どこかを一緒に
 分かち合えればいい

 わけをきいてはいけない
 きけば泣いてしまうだろう
 ただじっと見つめていよう
 愛されていることがわかるだろう

▼「ティーチ・ユア・チルドレン」
(作詞:グラハム・ナッシュ 訳:ふちがみじゅんこ)

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「おい、しゅんぺー、かぜひくなよ。」 (ちびこもんず)
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by illcommonz | 2009-03-18 01:41
▼たたかわないやつらが笑うだろう

▼「ファイト」(1993年ライヴ音源 10分22秒)

暗い水の流れに打たれながら
魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついて
はがれかけた鱗がゆれるから
いっそ水の流れに身をまかせ
流れおちてしまえば楽なのにね
やせこけて、そんなにやせこけて
魚たちのぼってゆく

ファイト
たたかう君の唄を
たたかわないやつらが笑うだろう
ファイト
冷たい水のなかを
ふるえながらのぼってゆけ

小魚たちの群れきらきらと
海の中の国境を越えてゆく
あきらめという名の鎖を
身をよじってほどいてゆく

ファイト
たたかう君の唄を
たたかわないやつらが笑うだろう
ファイト
冷たい水のなかを
ふるえながらのぼってゆけ

ファイト
たたかう君の唄を
たたかわないやつらが笑うだろう
ファイト
冷たい水のなかを
ふるえながらのぼってゆけ

(詞/曲/歌 中島みゆき)
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by illcommonz | 2009-03-18 01:07
▼5回
d0017381_1415295.jpgやすみ
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by illcommonz | 2009-03-13 01:41
▼I will say that the memory was not
d0017381_31028.jpg「そういう発言はしたことはないという記憶になった」
(イワオ・ウルマ)

まるで自動翻訳したみたいな、へんな日本語だな。
ためしに、この文をGoogle で英訳すると、
"I will say that the memory was not"
となり、それを excite で和訳すると、「私は、
メモリがそうでなかったと言うつもりです」となる。
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by illcommonz | 2009-03-10 03:25
▼こどもの政治不信
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「漢字を読み違えるこの国の宰相にあきれ、この間まで「麻生総理は誰かと代わった方がいい」と言っていた小学生が、ここ数日「小沢代表も信じていいのかどうか分からない」と困惑している。拙宅での光景だが、恐らく多くの親が現在の西松建設の巨額献金事件をめぐる政局の混乱を子どもに説明する言葉に窮しているのでは。検察当局には厳正な捜査を求めたい。その一方で与野党に加え、検察当局も巻き込んだ罵詈(ばり)雑言の浴びせ合いには、ため息が出る。総選挙を意識した“場外乱闘”も行き過ぎると「そんなことしてる場合か」と言いたくなる。生活危機にあえぐ国民は、実効性ある雇用創出や暮らし、社会保障、環境・エネルギーにかかわる諸施策をどうするか、まじめな議論が聞きたいはずだ。(...) 与野党が足を引っ張り合っているその瞬間にも、次代を担う子どもたちまで政治不信は拡大している。」
(琉球新報「金口木舌」2009年3月7日より)
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by illcommonz | 2009-03-09 21:10
▼ないかくだとう中継
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▼「麻生を倒せ!ないかくだとうデモ・インターネット中継」
[配信日時] 2009年3月8日(日) デモ開始10分前(14:20)〜デモ終了(15:30)
[配信サイト] http://asou.taose.jp/
[実況リポーター] 雨宮処凛(作家)
「3月8日(日)14:30から東京・新宿で行なわれる「麻生を倒せ!ないかくだとう」デモを全国の人たちと共有するために、インターネット中継します。ぜひ、ネット上で一緒にデモを体感し、このムーブメントを各地に広げていきましょう!」
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by illcommonz | 2009-03-08 04:17
▼次に、笑いものにするでしょう
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まず、彼らはあなたたちを無視します。
次に、笑いものにするでしょう。
それから、彼らはあなたたちと敵対します。
すると、あなたたちが勝つのです。
(ムハトマ・ガンジー)

革命的転回が起きる時の人々の反応の推移
1回目「まったくばかげてる、時間の無駄だ。」
2回目「なかなかおもしろいが、たいして重要ではない。」
3回目「いいアイデアだと私は前からずっと云ってた。」
4回目「実はあれは私が最初に思いついたのだ。」
(アーサー・C・クラーク)

政権を倒すデモをやったところで、
なんの得もなければ、
なんの意味も成果もない。
みんながほしがるようなものは、
なにもない。
なんという無駄、
なんという無意味、
なんというばかばかしさ、
でも、そこがいい。
無をおそれず、
無にさからって、
ばかを承知で、
でも、やるんだよ、と、
人が集まって
なにかやるところから、
なにかはじまる。

本来、こういう不条理は、
アートの仕事のはずだったが、
金儲けと名声と成果を求めすぎる
今日のアートは、そのたのしみを
忘れてしまってるようだ。
ということで、いまが、
アートをだしぬくチャンスだ。
あしたは、GEISAIに行く?
デモに行く?

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「麻生を倒せ!ないかくだとうデモ 2ndトライ
勝手に倒れるな、倒させろ!」

[日時] 2009年3月8日(日)14:00集合 14:30出発
[集合場所] 新宿区・大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
[コース] 大久保公園~歌舞伎町~靖国通り~明治通り~新宿東口広場解散
[主催]「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会

「麻生内閣は発足以来ずっと支持率が危うく、常に「解散すべきでは?」と囁かれています。なのに、なぜ未だに麻生首相はヘッチャラなそぶりをしているのでしょうか。内閣は人々の不支持や不満を、世論調査の数字やテレビの街頭インタビューとしてしか見ていないのでは? そうした数字で表される人々の意志なんて、移り変わる「天気」みたいなものでしかないと、見くびられているのでは?私たちの間にも、人前で「声」を挙げる人に冷たい視線を送る風潮が、いつの間にか広がってしまいました。それは、私たち一人ひとりが競争社会によって分断されてきたからかもしれません。でも、バラバラにされた個人が集まり、私たちの「声」を無視する政治に対抗するには、少しでも声を大きく出してみるしかない。2月8日は第一回「ないかくだとうデモ」をやりました。この時は200名近くの人たちで、色とりどりのパペットやのぼりを持ち、ドラムを叩いたり笛をふいたり、そのリズムにのってコールをかけたりしながら、新宿の街を賑やかに行進。また、たくさんの人たちがチラシをうけとってくれました。たしかに「声」は出しにくいけれど、コワイことではなく楽しいことであると、そこで多くの人が感じとれたのではないでしょうか。最近一気に表面化した自民党内の「麻生降ろし」。ただ報じることしかできないマスコミ。そうした他人任せでは変わらないのは、小泉以降に続いた首相辞任劇で明らかです。今こそ私たちの「声」で麻生内閣を倒す必要があります。そのためには、もっともっと多くの人の力が欲しいところ。3月8日には「ないかくだとう」第二回デモを開きます。ぜひみなさんも参加して、より大きなコーラスを作りませんか?」

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「GEISAI#12」
[日時] 2009年3月8日(日)10:00-18:00
[場所] 東京ビッグサイト東1ホール
[入場料] 前売券 大人¥1,500 中高校生¥800 おトクな前売券購入はコチラ!
[当日券] 大人¥1,800・中高校生¥1,000 小学生以下無料

「2001年「日本に新しいアートのマーケットを!」をスローガンに開幕したGEISAIも、通算15回目。GEISAI#12は、これまで蓄積してきた歴史に加え、2008年12月にアメリカフロリダで開催される「GEISAIマイアミ」への注目もあり、より世界的な関心が高まっています。コレクター、ギャラリスト、批評家、メディアが、世界同時多発的なGEISAIというムーブメントに注視する今、出展アーティストにとっては、多くのアートファンと出会い、世界デビューをつかみ取るまたとないチャンスとなることでしょう。また、来場される方にとっては、多彩な作品やイベントを通じて、他では味わうことのできないアート体験を楽しむことのできる場となることでしょう。アートの未来に近い場所、GEISAI#12にぜひご参加ください。」
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「アートの未来に近い場所」はどっちだろう?
「破壊的性向」を体験できる場はどっちだろう?
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by illcommonz | 2009-03-07 14:52
▼「ひとり残らずみんな出てゆけ」言動篇
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【「ないかくだとう」賛同者からのメッセージ】

▼赤石千衣子(女性と貧困ネット)
内閣はもう死に体です

▼旭凡太郎
麻生を打倒しましょう

▼荒木茂雄(平和への大結集・千葉)
麻生はダメだが小池もダメだ。

▼飯野あゆみ(会社員)
ないかくだとう!!

▼井形和正(一橋大学大学院)
この国の民主主義はほとんど機能していない。まずは現政権の「だとう」を私たちの手で行わなければならない。

▼石嶺和宏(会社員)
麻生さん、日本経済、そんなに大変じゃないって言っちゃって、腰抜かすほど驚いちゃったぞ!オレは。どうなんかなー。国民みんなは大変だと思っているよ~ん。もう、ヤダー。あなたを理解できない!

▼イダヒロ(「ユニオンぼちぼち」書記長)
1968年のパリ・5月革命では「想像力が権力を掌握する」といわれた。今、その想像力が再び起動し始めようとする中で、それをひねりつぶそうと、権力がしゃにむに動き出した。ナサケナイほど単純な権力を乗り越える表現をしていこう。連続的な秩序の崩しを行い、部分的でも解放区を創出していこう!

▼大木晴子(明日も晴れー大木晴子のページ)
「国の舵取りは遊びではないよ!」と声をかけたくなる毎日です。生活の中から活きた声をあげていきましょう。ひとりの声は小さくても同じ思いの人たちが集まれば大きく響きます。その声を繋げ、おおきなうねりで政権をひっくり返しましょう。

▼太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風)
麻生内閣打倒の鍵は、「選挙区すみ分け投票」にある。

▼木村厚子(岐阜)
東京都は、「東京都安全・安心まちづくり有識者会議報告書」に基づいて、安全安心条例を改正し、街頭での市民アピールを規制しようとしており、報告書は、来訪者に「街頭や歩行者天国において大衆に多大な迷惑となるパフォーマンス等、街の秩序を乱す行為を慎む。」ことを求めているそうですね。こんなの許さない!そして、麻生ないかく、自公政権打倒!です。

▼岡井友穂(カタライザー)
参政権=選挙に切り縮められた隷属的「民主主義」にさらなる一撃を。「民主主義は日々の発明である」という先人の言葉とともに、真に民主的な社会のために、あらゆる政党に依存しない想像力を鍛えよう。

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▼岡本珠代(大学非常勤講師)
あなたの命運はつきました。少しでも国民中心の政治を行える方に代わっていただきたい。

▼尾沢孝司
戦後最低というよりお粗末内閣をみんなの力で打倒しよう。全国100万人デモを3回やれば倒れます。(夢)

▼小田マサノリ(イルコモンズ)
民主々義の〈民〉は庶民の民だ
ぼくらの暮しをなによりも第一にするということだ
ぼくらの暮しと企業の利益とがぶつかったら企業を倒すということだ
ぼくらの暮しと政府の考え方がぶつかったら
政府を倒すということだ
それがほんとうの〈民主々義〉だ
(花森安治「見よぼくら一銭五厘の旗」より)

▼小野田英(フリーター労組組合員)
自ら獲得した議席でもないのに手続き上問題ないからと政権に居座るあなたに国民の1割も支持をしていません。私が欲しいのは、自分で選挙して獲得した議席を背景にしっかりと責任ある政治を行うリーダーです。これ以上手前勝手な理由で居座るのをやめてください。予算は今の野党が政権についてからでも通りますから予算が通ってなくとも安心して解散して結構です。

▼小野寺雄悦(先住民族研究家)
日本史上最低にして最悪の首相は即刻退陣すべき!!

▼かーげーあーる(勤労学生)
麻生とか自民がだめで民主とか国民新とか日本とか社民とか共産とかがよいかっていうとそういうわけでもなくて、とりあえず、いっぺんぐらい「ないかく打倒」を試みてみないことには、想像力も摩耗しきってしまうと思ったので賛同します。言いたいことは言っていいし、その言い方っていうか、ルールみたいなものも、別に今あるやり方に沿わなくてもいいはず。

▼鎌田慧(ルポライター)
自民党政治の幕引きは、民衆の力で!

▼木谷公士郎(司法書士)
「勝手に倒れるな」というメッセージに共感いたしました。もともとこの内閣は「選挙」ならぬ「失言管理内閣」だと喝破した知人がおりますが、それももう充分です。おなかいっぱいです。倒させてほしいです。

▼京極紀子
なんかあせります。何をかというと、倒す前に倒れるか、倒れる前に倒せるか。私の関わっている女天研でも天皇制を倒れる前に倒せ!と誰かがいってた。可及的すみやかに麻生を倒れる前に倒せ!

▼金糸雀(会社員)
民主主義はどこだ!?

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▼黒薮哲哉(フリージャーナリスト)
大多数の国民が麻生内閣をいやがっている事に気づいてほしいものです。

▼桑田泰行(フリー・ディレクター)
なめんじゃねえ!!

▼けい(湘南海岸を大混乱に陥れる会)
不支持率がこんなに高いなら、むしろ倒さない方がおかしい!

▼KTN(不謹慎ズ)
今倒さないでいつ倒すんだよ!!!

▼KY生(ひとりPACEの会)
国民の審判を受けてない「ないかく」は認められない。審判を受けていても、民衆をまもらない「ないかく」はいらない。「ないかく」の恣意的な人権蹂躙はゆるさない。かねもうけ(資本主義)しか考えない「ないかく」はいらない。少数者の異議を重視せよ。もう「ないかく」だとうは少数ではないけれど・・・

▼小泉 John・一郎(PANDA(Peace And No Draft Alliance))
今NHK「沸騰都市」東京編の再放送を見た。なんでも森ビル社長森稔は東京を「レベルの高いグローバルプレーヤー」のみで構成する超高層オフィスビルを点から線に、そして面に広げ作り変えるつもりだとか。米国サブプライムローン・LB破綻、派遣切りそして派遣村、京品ホテル強制収用でもすっかり顕在化したはずの新自由主義経済・社会の破綻がどうやら奴等にはさっぱりわかってないらしい。というかこれほどまでもわかってない。これはもう、もっとはっきりとわからせてやるしかないってこと。そう、諸々すっかり「破綻」しながら未だ居座るやつらの代表:麻生太郎をフィルターの掛かった選挙など通す事なんて態々待つまでも無い。永田町の狭い政局などに任しておかず、自分の声で、みんなの手で倒してしまおう。でなきゃやつらはわかりゃしない。

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▼小塚太(ピースネットニュース)
無能無策の麻生政権を一日も早く打ち倒し、自公政権を叩き潰そう!

▼コノウラミツタカ(観光左翼)
麻生よりも安倍よりも福田よりも、僕は小泉が一番悪いと思うんで、小泉が首相のときにこういうことできてたらよかったですね。「出てこい小泉12.5仮公邸デモ」ってのはあったけど。

▼小林拓矢(フリーライター)
取り急ぎ、麻生内閣を合法的に倒すなら、近いうちに行われるであろう総選挙で自民党や公明党に投票しないことでしょう。もっともここに賛同する人はそもそもこれらの政党には投票しないので、その人たちが身近な人に一声かけるのもありではと思います。

▼金靖郎(生協労働者)
麻生は今のように首切りを簡単にする資本家どものモラルのなさ、それを放置してきた。一刻も早くやめるべきだ。さらに財界トップのキャノンの御手洗の責任も追及すべきだ。財界トップとしての責任、御手洗の責任も大きい。彼は給与返上し、今まで搾取してきた労働者に返すべきだ。麻生打倒を第一歩として、資本家による独裁体制を打破しなければならないと思う。

▼斎藤貴男(ジャーナリスト)
くだらな過ぎる時代に、いいかげんケリをつけよう!!

▼斉藤政明(9条改憲阻止の会)
3/8新宿デモ、老いてはいるが参加します

▼佐々木夏子(パリ大学院生)
麻生内閣がハーデ内閣(アイスランド)よりまだまし、 とは誰も思わないはず。 よって、倒閣の要求は極めて妥当なものである。

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▼さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞主幹、民主党員)
昔の野党は、大衆運動とを呼びかけ、国会を包囲していました。いまはそれがないのが迫力不足。はっきりいって、自民党は昔よりはるかに質は落ちてますが、大衆運動不足で、かろうじて首がつながっています。政権交代しても大衆運動なき政権交代は危うい。大衆運動を見せれば、民主党政権も庶民を軽んじにくくなります。庶民が立ち上がり、政治家を動かしましょう!麻生は倒せ!小泉・竹中・御手洗はトイレに流せ(笑)!

▼塩見孝也(9条改憲阻止の会)
頑張って下さい。協力します。

▼詩音(プレカリアート)
一刻も早く現政権が打倒されることを祈ります!

▼志葉玲(フリージャーナリスト)
自公もバイバイしましょう!麻生だけじゃなくてさ!!

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▼水道橋博士(靖国解体企画・報道労働者)
麻生は下からの力で、しかも目に見える力で総理の座から追われなければなりません。それが、日本における階級闘争の反転攻勢への狼煙となるでしょう。参加はむずかしいですが、頑張って欲しい。新宿の風景になって下さい。そうすれば、ため息をついているだけの民衆の意識も少しずつかも知れませんが変わっていくはずです。本当に応援しています。

▼杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
麻生にさよならを。

▼首藤久美子
ないかくだとうしましょう。let's go!

▼園良太(休職中、憲法カフェ/フリーター全般労働組合)
私たちは本当はどこまでも行ける。過去を深く知ることも、現在をより良く生きることも、未来を自分たちで創り出すこともできる。その全てをジャマする麻生と与党は退場させるしかないよ。今や形骸化した「民主主義」は、その過程でこそ新しくよみがえるんだ。

▼SOBA(雑談日記(徒然なるままに、。)管理人)
昔、ビラのことを紙のつぶてと言いました。↓以下はさしずめバナーのつぶて。アホー太郎と言うよりも、売国ヘタレ自民党よ、このバナーのつぶてでも食らいやがれ!!!
・地方いじめの自公はジ・エンド
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・小泉・竹中路線粉砕
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0anime/jiminwotheend69-2.gif
・買弁ディベート屋竹中糾弾
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0anime/jiminwotheend70.gif

▼タイボ3(組合員)
生存をおびやかす自公政権を、自分たちの手で打倒することに賛同します!

▼田口敬三(労働者)
水俣湾の魚を食え。原発の隣に住め。天皇の糞で顔パックせろ。

▼竹村洋介(近畿大学文芸学部)
選挙ですら選ばれていない麻生太郎が首相であるのはには疑問を呈せざるえません。この支持率の低さから見て、倒閣は当然のことでしょう。

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▼田中玲(中崎クィアハウス、チーム周辺サバイバー)
私のパートナーはゲイのアメリカ人ですが、今年、麻生に外国人登録証を送りつけました。すると、堂々と普通郵便で返送(笑)。もちろん「受け取れませんので返送します」と赤で書いてポストに投函。リアリティツアーへの対応についても完全に麻生政権は終わっています。私はもちろん、自民党・公明党不支持。既得権益に縋り付きたいさもしい根性はもう終わりにして下さい。

▼谷口清彦(大学院生)
「ないかくだとう」に賛同します。

▼田野新一(フリーター労組)
永久にないかくだとうします。わたしの存在すること自体がないかくだとうであるようなものになります。

▼田村義彦(フリーランサー)
カップラーメンが400円になってから首相になるべき人でした。オーミステイク。即退場ねがいます

▼たろまん
麻生内閣があまりにダメなので、初めて本気で倒したいと思いました。選挙をやれ。倒させろ。

▼津村洋(フリーター全般労組賛助会員)
日本の政治のどうしようもなさを嘆く前に、腐りきった政権を倒すために大規模なデモンストレーションやゼネストを起こせない私たちを自省しませう。数年に一度の間接民主主義、より良い悪政(または、より悪い悪政)を選択する不自由にうんざりです。悪政を打倒する人々の主体的な抵抗権、革命権の行使なくして民主主義なし。

▼豊田義信
まずは正当に選挙された国会議員を通じて行動したいと思うのですが、今のこの状況、非暴力でないかくをだとう、賛同します。

▼内藤昌幸(公務員)
とにかく今のままでは。選挙をさせてくれ。

▼長居真(自営業)
子供が見ても見苦しく思うほどの言い訳の数々、上から目線でしかモノが見られない人格の無さ、物事の要点・重点が掴めないセンスの無さ・・・。このままでは、国民の資産を益々浪費し、国益を損なうばかりだ。21年度予算通過までは我慢するが、それ以上は我慢できない。早期に解散総選挙をすべき。麻生を信任した覚えは無い!

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▼永瀬ユキ(政治ブロガー)
酷い時代状況にある中、その問題を作ったのは政治だと気付いた人が増えつつあります。確かに、無関心を装う人が多い中、行動を起こしている人に対して冷ややかな視線で見る人もいるかも知れません。「知識人」の中には、ラジカルな政治運動から逃げる人も存在しています。しかし、それでも民衆による「非暴力直接行動」は政治を動かす力となり得ること、そして、常に政治を乗り越えて行く存在であることを声を大にして言いたいです。現在は「向かい風」の状況かも知れませんが、為政者には「焦り」も出始めています。内閣支持率が落ちた今こそチャンスです。がんばりましょう!

▼中野由紀子(旗旗舎・東京)
倒しちゃってください。

▼西潟純一(誇り高き無党派)
史上最悪の総理大臣、「あ!そう」を市民の連帯の力で倒そう!という発想がすばらしい。そう、右顧左眄している民主党他の既成政党には倒す力がないのだから!!

▼西山幸恵(学生)
そろそろちゃんとしませんか?

▼にっくん
一連の新自由主義政策、その後の迷走、もうまっぴらです。マスメディアはまだ必死に小泉・竹中・新自由主義政策を礼賛しているようですが、もうそんなのも結構です。自公政権、早く消えてください。小沢一郎の言っていることがずっとまともに聞こえるなんて世も末です。

▼noiz(「アナキズム」誌編集委員会)
永続的な「ないかくだとう」に向けて連帯します。われわれ名もなき人間こそが永遠に消滅する「ないかく」を構成するのだと確信しています。麻生とその閥族はいらない。官僚機構も軍隊も天皇制もいらない。国境も国民もいらない。ぜんぶ、いらない。

▼芳賀普子(出版会社経営)
いずれ倒れる、ではダメですね。時の民衆が時の政権を倒した、歴史を作っていかないと…。

▼浜邦彦(早稲田大学教員)
内閣打倒! …… ………….(笑)すでに空前のお笑い内閣と化している麻生内閣を倒すといって,こちらはあまりにも愚直な,生硬なスローガンに見えはしないか?けれども,このお笑い内閣の「ネタ」のオンパレードのごとき失態続きを,実のところ楽しんでもいるような大メディアと,その――90%近い非支持率という数字に表れる――同調者たちに,ともに欠けているのも,やはりこの愚直さ,生硬さなのではないだろうか?はだかの王様を,人々が笑いをこらえて神妙な顔つきで見つめているときに,王様ははだかだ! と叫んだ子どもが,かつては知識人のアイドルだった.今はそうではない.王様ははだかだからこそ,メディアの格好のネタになる.人々は笑いながら,はだかの王様にブーイングをしては,小さな自尊心を満足させている.(それが90%近い非支持率の意味だろう)そうだとしたら,はだかの王様なんていらない! まともな王様がいないなら,そんな内閣も政党もぶっつぶせ! と叫ぶのは,もはや愚直さでも生硬さでもない.ひとつの真摯さだ.酒臭いお笑いスペクタクルの観客で満足するのか,それとも,もうすでにいたるところ酒臭いこの列島で,しらふの政治批判を真剣にやるのか.私は後者につく.だから当分,お酒はやめる.

▼林克明(ノンフィクションライター)
ダメな政権を士民がたおすのは世界の常識です。このまま解散総選挙もしくは総辞職で政権交代が実現しても。士民が行動した事実を残さないと、民主党政権になっても遠からず自民党と同じことになるでしょう。

▼日隅一雄(弁護士)
内閣打倒!

▼日野直近(靖国解体企画)
新自由主義の終わりをどう迎えるのか。ファシズムか、それともあらたな民主主義か。私たちの決断が問われている。

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▼ひょーどーけいじ(文化労働者、明石書店労働組合)
みぞゆうのデモ!

▼深澤洋子(八ッ場ダムをストップさせる東京の会代表)
時代は転換点にきています。八ッ場(やんば)ダムを始めとする大規模な公共事業で政財官が利得を得る構造をいい加減引っくり返さないと、日本の山河海浜が持たない!そして事業で翻弄された現地の生活再建のための法整備を一刻も早く!民主主義の基本、選挙で今すぐ民意を確認して下さい。

▼ヘンリー・オーツ(護憲派政治ブロガー)
小泉・竹中路線はこの日本の多くの国民の富を奪い、生存さえ危うい状態にしました。若者は結婚さえできないし、老人は明日の生命さえ保障されていません。こんなふざけた自公内閣を打倒することは憲法で謳われた国民の「不断の努力」にもとづくもので国民の権利です。憲法は法律や政令より優先する公務員が守らなければいけないものです。生存権をずたずたにして自己責任などと言う憲法を遵守しない公務員は国民の力で罷免にできるのです。こんなふざけた売国政権は今すぐ政権から引きずり降ろさなければもはや再生不能の国になってしまいます。今こそ民主主義を復活させるため憲法を遵守させるために声をあげましょう。ブロガーの人も町に出て一緒に叫びましょう!

▼ミッチー・ダニエル・Shinzo
次はどうしますかねー
自民党 ×××
民主党 △
しかし今のところ・・・とりあえず民主党でしょね・・不満の残りますがね。
おまけで
公明党 ××××××
共産党 ××××××
社民党 ??????わかりましぇ~~ん

▼美野武三(RAGE&FOOTBALL COLLECTIVE)
いい名字なのに太郎は最低!ナイカクいらん!勝手にもう一つの世界を創って生きるぞ!!

▼村上らっぱ(靖国解体企画)
いつもわたし達はわたし達でわたし達のことを決めてきた。ずっと自分たちの主人であり続けてきた。思い上がるのもいい加減にしなければならない。必要ないから倒すというのではない。そもそも要らないのに、勝手にしゃしゃり出てきて大きな顔をするなということなのだ。すうっとまえからお呼びでないのだ。これは、いまに始まったことではない。

▼本橋哲也(東京経済大学教員)
民主主義の原点は異議申し立てにある。つまりダメなものは倒すことが基本です。

▼野球マン(アルバイト)
麻生さん早く総理大臣辞めて元の優秀な経営者に戻って下さい!そしてご自分の会社で雇用創出を実現して下さい!手本になる「日本の底力」を見せて下さい!でもその時はよくある教師採用の時のような私利私欲に走らずに、世の中の上層部の一部の方々の喜ぶ仕事でなくてですね、大衆人民、世の生きとし生けるもの全ての生命の為になる仕事をつくって下さい。向いてない事をやると自分も周りも不幸に…。元の優秀な経営者の方でみんなの為の雇用創出!いつですか?なるべく早くお願いします。

▼やせ蛙(板橋あるこう会)
大衆的決起で内閣を打倒するのは1960年の安保闘争以来だ。ワクワクするぜ。

▼山岸裕(9条改憲阻止の会)
麻生と自公政権は無い方がいい。恐慌も手を打てない麻生は退陣か解散をすべきだ。

▼山口素明(予備校講師)
行政府に自己規制を求めることはできません。ただ人々の運動だけが彼/彼女らを縛ることができるのです。世論調査の数値や4年に一度の一票に集約できない多様な声を。内閣打倒は民主主義の内実を作り出すものです。

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▼yoshiya(「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会、フリーター労組)
おい!麻生!!勝手に倒れるな!倒させろ!!小泉が何と言おうと、渡辺善美がどうしようと関係ない!お年寄りも女子高生も主婦も生まれたての赤ちゃんもみんなお前のことが嫌いなんだ。とっとと退場しろ!! お前にも読めるようにひらがなにしてやったぞ。「ないかくだとう」だ!!

▼渡辺亜人(老年フリーター)
麻生はやめろ!みんなやめろ!日本はこわれろ!

▼渡辺学
金持ち内閣をうちたおせ!金融危機は天災じゃない。貧乏人は怒ってますよ!

▼匿名(O型)
はじめての倒閣運動に若干びびっています。しかし、自民党以後・新自由主義以後を考え行動することは喫緊の課題でしょう。

▼匿名(東京都民)
沖縄・辺野古の新基地建設、東村高江のヘリパッド建設、自衛隊ソマリア沖派兵、六ヶ所再処理を阻止しよう!で、内閣打倒したら、その後どうするんですか?

▼匿名(法政大学教員)
頑張ってください

▼匿名
選挙なんて待っていられない!

▼匿名(学生)
病んでても生きさせろ!君子たるもの庶民たれ!

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★呼びかけに賛同してくれる方は、名前、所属または肩書き、連絡先、メッセージを書いて、
「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会(taose@taose.jp)までメールをおねがいします。
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by illcommonz | 2009-03-06 19:29
▼「ひとり残らずみんな出てゆけ」思想篇
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「破壊的性向は「場所を空けろ!」というひとつのスローガンと、「かたづけてしまう」というひとつの活動しか知らない。破壊的性向は、いかなるヴィジョンももってない。破壊的性向には、欲望というものがほとんどなく、破壊されたもののかわりに、なにが現れるかなど知ったことではないのだ。これまで物があった場所に、ほんの一瞬だけ、何もない空っぽの空間が出現する。その空間を占有することなく、うまく使いこなせる者がきっと見つかるはずだ。」
(ヴァルター・ベンヤミン「破壊的性向」*抜粋)

「ブエノスアイレスの重たい灰色の空の下からあがった「ひとり残らずみんな出てゆけ」のコールには、「場所を空けろ」と「かたづけてしまう」がこだまとなって響いていたのだと思う」。こないだの「ないかくだとう」集会でベンヤミンを引用してみせた山崎カヲルのあとに、アルゼンチン革命の映像を上映しながら、そんなことを話した。ベンヤミンのこのテキストは、2003年の路上解放サウンドデモのときに何度も参照したもので、これからまた何かがはじまるような、そんな予感がした。破壊的性向は、ある特定の誰かや民族や階級のものではなく、誰のなかにでもあるが、ふだんは眠りこまされている、人類に共通・共有の感覚だと思う。それは、狂えば狂うほど調子がよくなる、扱いにこまる性向だが、いつの時代も、そうした性向にめざめた人びとが歴史を動かしてきた。そのマヒした感覚をよびもどし、たとえ一時間でもそれが路上で解放され、100人に共有されたら、もうそれで十分で、後は知らない。デモはうるさい目覚まし時計のようなもので、「起きよ、目覚めよ、時間だ!」とデモが街をノックしてまわれば、「うるさい、だまれ」という反応もふくめ、後は放っておいても、そこから次の何かがはじまる(もちろん目を覚まさずに歴史に遅刻してくる人たちもいる)。

ブエノスアイレスの革命の最後は、こういうコールで終わっていたという。「わたしたちはまたもどってくる」。そう告げていたのは、実は民衆ではなく、破壊的性向そのものではなかったのだろうか。人間の破壊的性向はどこにもないが・どこにでもあり、思いがけないときにそれは回帰してくる、誰にでも、誰のなかにでも、突然、それはもどってくる。たとえばそれは3月6日とか、そういうなんでもない日の午後に。

「破壊的性向」についてベンヤミンはさらにこんなふうに書いている。

「破壊的性向は、若くて晴れやかだ。壊すことが、僕らの年齢の痕跡まで消し去ってしまうので、ひとを若返らせる。またそれは人を晴れやかにもする。破壊的性向は、いつも新鮮さを保っている。その行動のテンポを決めているのは、自然のなりゆきである。なぜなら自然のなりゆきよりも、先回りして事を行わなければならないからで、さもないと、自然のなりゆきが破壊を自分の手で引き受けてしまうからだ。破壊的性向は、なすべきことを行うが、ただし独創的なことは避ける。クリエイターが孤独を求めるのに対して、破壊者はいつもまわりにその目撃者となる人びとがいることを求める。破壊的性向は、理解されることにはまったく関心をもたない。誤解は破壊者に何の害ももたらさず、逆に破壊者は誤解を挑発する。伝統主義者のなかには、ものごとを人の手にふれさせないよう、かたい缶のなかにおしこんで手渡す者と、状況を人の手にとらえやすく流動的なものにして手渡す者たちがいる。この後者が、破壊的と呼ばれる人たちである。破壊的性向は、歴史的な人間という意識をもっている。歴史的な人間の基本的な考えは、事物のなりゆき対する不信感であり、なにもかもだめになるかもしれない、ということに絶えず気をくばっている。だからこそ、破壊的性向はほかの誰より信頼が置けるのだ。破壊的性向は、あらゆることを持続的なものと考えないので、いたるところに別の道をみつけだす。ほかの人びとが壁や山につきあたることろに、道をみつけだす。いたるところに道をみつけだすので、いたるところで、道のうえにある邪魔物をかたづけなければならなくなるわけだ。といっても暴力をふるうわけではなく、洗練された力を使う。また、いたるところに道がみえるので、いつも道の分かれ目に立っている。どんな瞬間でも、次の瞬間になにが起きるか分からない。破壊的性向は、既成のものをお払い箱にしてしまうが、その目的は廃棄ではなく、廃棄したもののあいだをぬう道なのだ。」(ヴァルター・ベンヤミン「破壊的性向」*抜粋)

ベンヤミンを参照する学者は多いが、破壊的性向をもった学者はすくない。

[ふろく] 「民主主義のローセオリー」
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by illcommonz | 2009-03-06 19:12