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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼ポップス

▼Bee Gees - New York Mining Disaster & To Love Somebody
(邦題 「ニューヨーク炭鉱の悲劇」「ラブ・サムバディ」)

【ポピュラー音楽】
「ポピュラー音楽(ポピュラーおんがく)とは、20世紀に発展した様々な音楽ジャンルの総称。大衆音楽、軽音楽、ポップスとも呼ばれる。広義のポピュラー音楽では、クラシック音楽などの伝統音楽、民謡などの民俗音楽以外のジャンルの総称として使われる。狭義では、ジャズや演歌などの専門的なジャンルを除いた、ヒットチャートの主流の音楽を指す場合が多い。ただ、ポピュラー音楽理論という言い方の場合は一般的にジャズを含めての理論を指す。ちなみに、日本の音楽で使われてるポップスは和製語であり、他の国とは使われ方が違う。」
(出典:フリー百科事典「ウィキペディア Wikipedia」)


▼Paul McCartney - Mull of Kintyre (邦題 「夢の旅人」)

わたしの生まれは昭和四〇年代、"ポップス"の響きをなつかしむ。


▼E.L.O - Telephone Line (邦題「テレフォン・ライン」)

Hello, How are you?
Have you been alright,
through all those lonely nights,
Thats what Id say,
Id tell you everything,
If youd pick up that telephone...
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by illcommonz | 2009-05-29 05:33
▼「心の壁に刻まれている」ことを「紙に書いて壁に貼る」こと
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「ここで、非常に個人的なメッセージをお話しすることをお許しください。それは小説を書いているときにいつも心に留めていることなのです。紙に書いて壁に貼ろうとまで思ったことはないのですが、私の心の壁に刻まれているものなのです。それはこういうことです。「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」ということです。そうなんです。その壁がいくらただしく、卵がただしくないとしても、私は卵の側に立ちます。」(村上春樹)


作家は「紙に書いて壁に貼ろうとまでは思わなかった」という。しかし、壁に貼ると、こういうこともある。

▼HATTLER - Assalamu Alaikum - Live 2008 (HD) 3/3


これは「ワンダーウォール・キャンペーン」のとき、パレスチナの「隔離壁」に貼ったT.C.D.C.のポスターをフューチャーしたビデオと、その作者から届いた「個人的なメッセージ」。壁に貼ったポスターは、もうとっくになくなってると思ってたけど、まだ残ってたらしい。

Hi illcommonz

I just finished a video, together with my colleague tmoblues.It shows German bass legend Hellmut Hattler in an energetic tune about Israel and Palestine.

Does the second photo ring a bell for you? ;-)
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by illcommonz | 2009-05-29 03:22
▼季節労働
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3月から5月にかけてつくった広報ポスター。
この季節が一年でいちばん仕事が多い。
次に多いのは夏から秋にかけての季節。
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by illcommonz | 2009-05-29 03:15
▼海外からのコメント
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ふと、見ると、今度は一日のアクセス数が8,000件を超えてたので、さすがにこれは、
タダごとじゃないなぁ、と思い、ログを調べてみたら、

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Home さん、Enter さん、Site さん、URL さん、My page さん、Go さん、Click さん、Link さん、Homepage さんたちが、エントリーが多い割にコメントが少ないことで有名な、このイルコモンズのブログに、ものすごい勢いで、コメントをつけてくれてたらしい。多いときは一分間に10件以上のコメントがあった。

コメントの内容は、「これから何度も来るからね~」とか、「全部はよめてないけど、またすぐ来るネ」、「それは正しくないから、僕がなおしてあげるよ」といったものが多く、ほとんどが英語だった。コメントをくれた人たちのIPアドレスをとって、調べてみると、スウェーデン、スロベニア、米国、インドネシア、メキシコ、ホンコン、スペイン、ドイツ、韓国、サウジアラビア、南アフリカ、ロシアから/経由が多く、日本からはほとんどなかった。どうやらイルコモンズは海外で人気があるらしい。

しかし、そのブームもすでに去ってしまったようで、昨日はいつもくらいのアクセス数(平均して600~900件)にもどっていた。嵐が去ったので、内容が重複してるコメントを整理/削除していたら、まちがって最近のコメントのいくつかを消してしまった。コメントをくれた方、ごめんなさい。
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by illcommonz | 2009-05-29 02:17
▼かわりに
d0017381_2214461.gif更新なき行進
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by illcommonz | 2009-05-28 22:14
▼更新なくて
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by illcommonz | 2009-05-28 22:12
▼エコ・セントリズムの時代のエコ・ポリティクスに抗するもうひとつのECO
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▼東京藝術大学「DIYセミナー/ECOメディア・ワークショップ」
[日時] 2009年5月26日(火)14:30-17:30 (180分)
[場所] 東京藝術大学千住キャンパス
[講師] イルコモンズとウラン・ア・ゲルの愉快な仲間たち
(「ドラムン・カズー・サークル」あり)


▼「エコマーケット」


▼「エコライバル」


▼スラヴォイ・ジジェク「エコは民衆のあたらしいアヘンである」

▼イルコモンズ編「エコ・セントリズムの時代のエコ・ポリティクスに抗する
もうひとつのECOとそのメディア」
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d0017381_22353838.jpg「構造主義が注目に値するとすれば、それは単に理論上の理由だけでなく実践上の理由によらねばならない。これは私たちが研究対象とする、いわゆる未開社会が教える教訓に由来するものだ。つまり、現実世界は、科学的認識という抽象レベルだけでなく、感覚のレベルにおいても意味を持っている。未開社会は、絶えず意味を求める人間とその人間が生きる世界とのあいだに、ある種の調和をうちたててみせてくれる。それは、かたちと色と素材と臭いと味からなる世界である。結局、構造主義は、自然という環境の愛し方を私たちに教えているのである。というのも、自然の環境は動物と植物という生物でできているのだし、世のはじまりから人類は長いあいだ、そこから糧だけでなく、もっとも深遠な美的感動と知性と倫理に関する最高の思索をひきだしているのだから。」(レヴィ=ストロース「構造主義とエコロジー」)

d0017381_22361798.jpg「いまはまだ、いかにも頼りないものであるが、エコロジーの思想が広がりつつある。この思想も、生まれるそばから政治と商業の場に持ち運ばれ、矮小化されてしまっているのが実状ではあるが、ともかくも、いまなお、人間の心のなかに、ユニティをもとめる衝動、われわれがその一部として包みこまれている世界全体を聖なるものとして見ようという衝動がはたらいていることは事実である。生物世界と人間世界との統一感、世界をあまねく満たす美に包まれて、あらゆるものが結びついている、という安らかな感情を、ほとんどの人間は 失ってしまっている。目を大きく開いてみよう。美的統一感を失ったとき、われわれは認識上の大きな過ちを犯した。昔の認識論にもいろいろと狂ったところがあったが、そのどれと比べても美的統一感の喪失の方が重大な誤りだと私は信じている。」(グレゴリー・ベイトソン「生きた世界への招待」1977年)

d0017381_22364741.jpg「僕らはみな非連続の存在であって、理解できない運命の中で孤独に死んでゆく断片である。でも僕らは「失われた連続性」に対するノスタルジーを持っている。僕らは自分たちが偶然の断片であり、やがて死ぬべき断片であるという、僕ら人間が置かれている状況に耐えることができないのだ。僕らは自分たちがやがて死ぬべき断片であり続けるという事実にいつも不安を感じていると同時に、僕らすべてを再び存在に結びあわせる、あのはじまりの連続性への想いを常に持ち続けている」(ジョルジュ・バタイユ「エロティシズム」1957年)


「結び合わせるパターン、どうして学校ではこんな大切なことについてほとんど何も教えないのだろう?カニとエビを結び合わせ、ランとサクラソウを結び合わせ、これら4つの生き物を私自身と結び合わせ、その私をあなたと結び合わせるパターンとは?そしてわれわれ6つの生物を、かたやアメーバーへ、かたや病院の檻のなかの統合失調症者へ結びつけるパターンとは?それは難解で、虚ろに響くかもしれないが、しかし、語られなくてはならない。みなさんにとっても、私自身にとっても測り知れない重要性を担うと信じているからである。歴史のつなぎ目にあって、危機にさらされた生命世界全体の生存に関わる重要性を持つと信じるからである。生きとし生けるものすべてを結び合わせるパターンとは何か?」(グレゴリー・ベイトソン「同上」)

d0017381_22371062.jpg「いまあるような環境エコロジーの運動は、私がみるところ、ここで私が主張している全般的エコロジー、すなわち、社会における闘争や自分自身の精神を引きうける方法を、既成の中心から根本的にズラすことを目的するエコロジーの展開にひとつのきっかけを与えるか、あるいは、それを予示することしかできないだろう。現在のエコロジー運動はもちろん多くの取り柄をもっている。しかし、本音をいえば、グローバルなエコゾフィー的問題は、事態の重大性からして、大規模な政治参加をすべて拒否するような態度をとったりするような時代錯誤的で民俗的なエコロジー運動の流れにまかせておくわけにはいかないものだと私には思われる。エコロジーということばの暗示するものが、自然愛好家や自然にのめりこんだ、ひとにぎりの少数派のイメージと直結して語られることをやめにしなければならないだろう。エコロジーは、資本主義の権力を構成するものや、それがつくりだす主観性の総体に問いをつきつけるものである。この十年間そうだったからといって、これからも資本主義の権力が勝ち続けるという保障はまったくないのである。」(フェリックス・ガタリ「3つのエコロジー」1989年)

「エコロジーという言葉について、誤解が起きないように云っておきます。よく、それがすでに破壊された自然を回復することだというふうに解釈されていますが、それは狭い間違った誤解です。というのは自然を救うといっても、現在の社会の状況のなかで、その大きな権力とか、様々な規定とか、経済秩序の中では、どんなことをしても自然を救うことはできないのです。その意味で自然を救うということだけに話を絞って、エコロジーという言葉を生物の世界にだけ狭めるのは反対です。現在の状況では自然を救えない以上、あるいは自然回復できない以上、どのような社会が、社会エコロジー的にみて、本当に生物を救う、自然を救うために役に立つのか、あるいは意味があるかという社会の改革の問題が先に来るのです。」(ヨーゼフ・ボイス「東京藝大講演」 1984年)

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「金融危機だと叫ばれる今こそ「ECO」だと考えた。とはいっても、排出権取引や環境ビジネスの話ではない。「End Capitalism Organically (有機的に資本主義を終結させよう)」の頭文字をとっての「ECO」。「有機」には、「生命をもち、生活機能や生活力を備えていること」という意味がある。つまり、例えば「エコ種商品」の消費のため、または反資本主義的な活動のために、生活がどんどんキビしくなっていくのでは本末転倒なのだから、とにかくまず、「生活」を自分自身の手で作り変えていくことによって、資本主義の終結を目指していきましょうか、という「ECO」。「政治の幅は、つねに生活の幅よりも狭い」という言葉は、いつでも何度でも、確認されるべきだと思う。(成田圭祐「ECO」2008年)

「さよならの時の静かなむね、ゼロになる体が耳をすませる、生きている不思議、死んで行く不思議、花も風も街も、みんな同じ。はじまりの朝の静かな窓、ゼロになる体、満たされて行け。海の彼方にはもう探さない、輝くものはいつもここに、私の中に見つけられたから」 (覚和歌子「いつでも、何度でも」2001年)

「コピーライトは、活字テクノロジーの出現以前には、事実上、知られていなかった。中世の学者たちは、自分が勉強している「書物」の本当の著者がだれであるかについて、無関心であった。しかも彼らは明らかに自分の著書であるものにさえ、まれにしか署名しなかった。彼らは社会的に認められない奉仕者の集団であった。ところが、活字の発明は匿名というものものを追放し、文学的な名声をうけるという考えと、知的努力を私的所有物とみなすという習慣をうみだした。台頭してきた消費指向の文化は、書物を剽窃と海賊版から守ろうとすることや、ホンモノのレベルをつくることに関心を示すようになった。こうして、文学ないしはアート作品を複製し、発行し、販売する、独占的な権利である著作権が生まれたのである。」(マーシャル・マクルーハン「メディアはマッサージである」1967年)

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「有機的に資本主義を終結させる」メディアというものがあるなら、それは同時に「時宜に応じてコピーライトを無効化し(Expire Copyright Occationaly)」「コモンズを公開してゆく(Exposer Commons Openly)」メディアだと思います。(イルコモンズ「ECOメディア」2009年)

「僕はエコロジストではなく、アナーキストなので、それ自体は善であるかもしれないエコロジーも、それが「エコ・セントリズム=エコ中心主義」になったり、「エコ・ポリティクス=エコによる統治」として利用されることの方がむしろ気になります。つまり、反対しにくいことをいいことに、エコや自然保護を口実にした排除や政治弾圧が行なわれることを警戒しています。そももそ僕はエコロジストではなく、民主主義者なので、海の彼方の自然や動物や野菜や野山の前にまず、いま・そこにある路上や街に僕らをふたたび結びあわせ、資本主義によってバラバラにされた連続性やユニティをとりもどすためのメディアをつくることの方に興味があります。国家や宗教や消費やネットなしで、いつでも・どこでも・誰でも・何度でも、くりかえし僕らを有機的かつ自発的に結び合わせるメディアやパターンはいくつもあって、デモクラシーはそのひとつだと思っています。(イルコモンズ「同上」2009年)
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by illcommonz | 2009-05-25 13:56
▼エコ・セントリズムの時代のエコ・ポリティクスに抗するもうひとつのECO
(移動) http://illcomm.exblog.jp/9773180/
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by illcommonz | 2009-05-23 22:43
▼愛読か攻撃か?
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このブログへのアクセス件数が、一日で5,000件を超えたのは、
さすがに、今日がはじめてだなぁ、、、というか、これ、
コワれてるんじゃないのかな?それともアタックか?
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by illcommonz | 2009-05-23 22:15
▼今週のトリノ

▼イルコモンズ編「CON TE PARTIRO-TIME TO SAY GOODBYE G8
(PV for G8 2009 ITALY)」

最近、このPVを見た海外の若者から、「ねぇ、ねぇ、今年の反G8はどうなってるの?」という問い合わせのメールが来るので、数日前のトリノ大の映像をご紹介。

▼CROAT07
when!?!?!
where?!?!!

▼Mevlevi1207
illcommonz! I love your videos (I'm personally not an anarchist) but I have much respect for your videos


▼Anti-G8: University Torino 19 May 2009


▼G8 degli studenti TORINO SCONTRI 19/05/2009
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by illcommonz | 2009-05-22 05:28