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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「オキュパイ大飯」(視聴支援中)


 「ど・フリー行動」完全参加型!自分のやりたいことを、持ち込み表現していってください!全員が参加者です。何にも制御はしませんし、できません。基本的に自己責任ですが、16・17のフリー行動では、無許可にも関わらず、警察が来たりすることはありませんでした。一人一人のモラルが、作り出した場の空気は、日常では体験できないヴァイヴスを生み出していました。大飯原発再稼働は、きっと皆さん一人一人の問題です。誰に言われるでもなく、自分のために足を運んでくると思います。23日、24日、30日は、サウンドシステムを運び込み、ど・フリー行動をする仲間がいます。自由にみんなで使って構わないそうです。ミュージシャンの方は、どんどん表現していってください!このように、自分がやりたいことがあるなら、やってください!」

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IWJ福井1「大飯原発ゲート前抗議行動UST中継」(2012年6月30日~)
とつとつと語りかけることばにじぃっと聞きいった。

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▼「オキュパイ大飯」(マルチユーストリーム中継中)
http://www.ustwrap.info/multi/iwj-fukui1::irene-channel::iwj-oita1::yuzuru-k

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「いのちがだいじ」「だいじないのち」というゆっくりしたコールにあわせて、直立不動の警官の胸をやさしくなでてる人がいる。すごい。

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ゲート前にステージとドラムサークルが出現した。コールと演奏が一体化してる。「げんぱつなくても、なんでもできる、みんなでできる」ってコールがいい。

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「日本幻野祭」みたいだ。

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一部でもみあいになった。

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「おたがい押しあうのやめよう」という声

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「はい、整列、前にならい」といってる人がいる。午前2時。

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おじさんが若い警官にとくとくと説いてきかせる。

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夜が明けた。人がふえた。知ってる人もいる。

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コールとドラムがやまない。午前9時。これから12時間のたたかい。

「大飯原発前道路の封鎖続く 再稼働抗議グループ」
 「関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に抗議し、6月30日から原発につながる道路を車や鎖で封鎖した市民グループは、3号機の原子炉起動が予定される1日朝になっても付近にとどまり、封鎖を続けた。作業員が敷地に出入りできない状況が続くが、関電は「必要な人員は確保しており、起動に影響はない」としている。グループは、十数台の車を並べるなどして、道路を通行できなくした。深夜から未明にかけ太鼓などを打ち鳴らして「再稼働反対」のシュプレヒコールを続け、敷地の中に入らないよう制止する関電社員や警官隊とにらみ合い、小競り合いになる場面もあった。けが人はなかった。」(中国新聞 2012年7月1日)

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こどももいる。「さいかどうはんたい」の声もきこえる。

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「レイヴ力」の生命力、持続力、そして底力をみた。

「大飯原発を封鎖しながら15時間以上も殆ど止まらない再稼働反対コール 原発正門にドラムセットやサウンドシステム 信じられる? 今大飯にいるミュージッシャンは現代のシャーマンになった シュプレヒだけじゃこんなに続かない 音楽があるから物々しい空気や暴力的にならない。祭と政を動かしてる」(ヤマイヌノフグリ)

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「再稼動反対」と女のひとがコールし、男とドラムがレスポンスする、目をつぶってきくと、このかたちがいちばんよい。

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ユースト中継がすべてとまったが、現地での抗議の声と音は、もちろんとまってない。

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「IWJ福井2」で中継継続中 http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukui2

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中継再開 「ドラムはこのムーヴメントのパルス(脈拍)だ、パルスのないものは死んでいる」というオキュパイウォールストリートのとき、ズコッテイ公園できいた言葉を思い出した。

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雨があがった!中継も再開。コールとドラムの勢いは全くおちてない。むしろ大きくなってる。

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みこしが現れた、これはただしい。多くの祭りごとのはじまりは疫病退散。ついに、原子力退散、原発退散の祭りが現れた。

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人間の「威勢」のよさで厄病を追い払おうとするのが「祭り」の原点。暴力や威力を使わずに、威勢を示す行動(示威行動)が「デモ」だとすれば、ふたつはつながっている。

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ザ・ご神体、これを強制排除したら、バチがあたるというもの。

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また、雨が激しくなってきたが、コールもドラムもやまない。そして、ビートがアンダーワールドの「Born Slippy Nuxx」みたいになってる。でも、コールもドラムもアンプラグド、音が割れてるけど、そこがいい。このブレイク感が、すごくいい。

寝不足だけど、今日はこれから新宿の「原発やめろ野田やめろ集会+デモ+広場」に「大きな音」(by野田佳彦)を出しに行くので、ここで一時中座。せめて視聴者数で支援したいので、留守番がわりに、接続したまま外出。「大飯原発、再稼動猛反対」

......................................

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[写真]
 「今日、一番心に残った光景。このときはかなり雨が激しくて、再稼動反対を訴え続ける女性たちが、機動隊の人が雨にぬれないように傘を差し出している。私たちはこの人たちと戦いたいわけではなくて、この人たちも含め、みんなの未来のために伝えたいことがあってここにいるんだと思った。場所: 関西電力 大飯発電所」
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by illcommonz | 2012-06-30 17:52
▼「原発やめろ野田やめろ集会+デモ+広場!!!!!」
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「原発やめろ野田やめろ集会+デモ+広場!!!!!」
[日時] 2012年7月1日 16:00集合 17:00デモ出発
[場所] 東京・新宿中央公園多目的広場~四季の道
★ゴール到着後にアルタ前広場に各自移動(→便利マップ)
★18:00 新宿アルタ前「原発やめろ野田やめろ広場!!!!!!」スタート

 「もう我慢ならない!! コラー、野田!いい加減にしろ!! 6月8日、野田首相の原発再稼働会見が行われたが、あれは本当にヒドかった! 冗談じゃない!! 去年の原発事故以降、原発や放射能の恐ろしさもわかって来たし、そんな危険なものを金や利権に目がくらんで止めることができなかったという日本社会の構造もついにバレてしまった。そんなこともあり、世論は完全に脱原発の方に向かっている。にもかかわらず、野田首相は何を思ったのか、再稼働すると言い出した。しかも! それどころか、これまで取って来た「脱原発依存」という政府方針すらも覆して、結局「原発は続けますよ!」という宣言だった!!!!!



 去年から今年にかけて、ものすごい被害とものすごい議論が巻き起こり、いろんなものが変わり始めようとしていたのが、一気に、また腐りきって何も動けない日本社会に戻ってしまうという話に等しい。世論調査でも7~8割の人が「原発要らないでしょ」と言って来たし、そのためにいろんな人が新しい努力や試みも始めてるってのに、それはなんだったの!?今回の再稼働宣言は、ごく少数の原発利権の連中が、自分らの都合で約1億人(日本の8割)の脱原発を望む人々の意思を封じるってこと。まったく、とんでもない!
こら、野田!! この期に及んで、まだ金や利権を優先して人の安全な生活を捨ててしまうという、とんでもない方向に行こうとしているなら、そんな政権はもういらないよ!! あんな、何も人のことを考えてない政権を生み出してしまったことを反省しつつ、いまこそ責任を持って退陣を要求してしまうしかない!!」

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▼「原発やめろ野田やめろ集会!!!!!」(新宿中央公園16:00~)
[司会]
山下陽光(途中でやめる)
[登壇]
・松本哉(素人の乱5号店店主)
・すぐろ奈緒(杉並区議会議員)
・秋山理央(脱原発デモ撮影カメラマン)
・雨宮処凛(作家)
・橋本美香&制服向上委員会(アイドル)
・ロバートDEピーコ(シンガーソングライター)
・げんきいいぞう(お笑い芸人)
・千葉麗子(オペレーション・コドモタチ)
・ジンタらムータ(ロックチンドン)

▼「原発やめろ野田やめろデモ!!!!!」(新宿中央公園17:00~)

■DJカー
・Likkle Mai(リクルマイ)
・悪霊 & DJ KOTA from ILLEASTRECORDS
・Radio Maroon(レディオマルーン)
■ライブ・サウンドカー
・ジンタらムータ
・ねたのよい
・腕白ジャンキーズ
・パンクロッカー労働組合
■ドラムブロック
■ファミリーブロック

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[コース]
新宿公園多目的広場→議事堂南交差点右→ 西新宿交差点左→(甲州街道)→(新宿駅南口)→(模索舎前に入らず直進)→ 新宿1交差点南左→(新宿御苑駅1口)→新宿2-12左→(花園通り)→新宿3交差点左→ 新宿2交差点右→(新宿通り)→(アルタ前)→大ガード東右→(靖国通り)→ 四季の路入り口解散――→アルタ前へ



▼「原発やめろ野田やめろ広場!!!!!」(新宿アルタ前18:00~)
・デモ後、各自アルタ前に移動、原発やめろ野田やめろ広場!!!!!出現
・四季の路からアルタ前への移動はデモには含まれません。速やかに移動のご協力お願いいたします!!!!

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[関連]
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「野田首相、原発事故の責任を取らないと閣議決定」
 「関西電力大飯原発3号炉(福井県おおい町)が7月1日夜にも起動すると報道されるなか、野田佳彦首相の無責任ぶりがあらためて浮かび上がった。6月29日夕方からの首相官邸前抗議行動の参加者をはじめ、全国各地・世界からさらなる怒りの声が上がりそうだ。大飯原発3、4号炉の運転再開について、野田佳彦首相は「最終的には総理大臣である私の責任で判断を行いたいと思います」と5月30日の記者会見で述べた。インターネット上などでは即時に「福島をみてるのか!事故の責任を取れるわけがない」「どうやって責任を取るんだよ」などの批判が出た。この「責任の範囲と内容」について、きっちりと問いただしたのが、福島みずほ参議院議員(社民)だ。6月21日に提出した質問主意書で次のように質問している。

〈「私の責任で再稼働を判断した」原発が事故を起こした場合、「事故を起こした責任を野田首相が負う」と理解してよいか。その場合、東京電力福島原発事故で明らかなように、国家社会に与える被害は莫大になることも想定すべきだが、首相としてどのように責任を取るのかをその賠償方法を含め、具体的に説明されたい〉

 この質問に対し、政府は6月29日、「政治的判断を必要とする国政上の重要な問題であり、内閣の首長である野田内閣総理大臣がこれに関与し責任を持って判断を行うという趣旨で述べた」との答弁を閣議決定したのだ。その一方で、事故発生時の賠償については「原子力事業者がその損害を賠償する責めを負う」などと従来の枠組みの説明にとどまっている。つまり、「首相の任務として再稼働を決めた」が、「自分のした事の結果、事故が起きてもその被害について責めを負う気はない」ということだ。しかも野田首相の"二枚舌"はここにとどまらない。
 野田首相は5月30日の記者会見で「あのような事故を防止できる対策と体制は整っております」と断言したが、同政府答弁では事故原因は「津波」であるとし、「地震動」による主要機器の破損については認めなかった。国会事故調では「地震動」による主要機器破損の可能性について重大な関心を持っているほか、そもそも大飯原発の防潮堤はまだ完成していないのだ。不誠実きわまりない。さらに6月8日の記者会見で、野田首相は「豊かで人間らしい暮らしを送るために、安価で安定した電気の存在は欠かせません」としたが、同政府答弁では「コストの試算においては、電源ごとの発電単価ではなく、火力及び原子力の燃料費のみにより計算した単価を用いている」とした。燃料費のみの比較で原発が安価だというのでは、野田首相は大ウソつき、との批判を免れないだろう。」(週刊金曜日 2012年6月29日)
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by illcommonz | 2012-06-30 14:29
▼2012年6月29日 東京 首相官邸前
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目の前の風景が変わることから、世界の見え方ががらりと変わり、世界がくるりと変わる。
原発はとまる。あとはもう時間の問題。
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by illcommonz | 2012-06-30 02:17
▼[再掲載] 2012年6月22日 東京 首相官邸前


http://illcomm.exblog.jp/16121646/より
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by illcommonz | 2012-06-28 23:10
▼「国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律」
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「怒りのドラムデモより官邸前抗議に参加される方へ」より

「首都圏反原発連合主催 大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」
【日時】6/29(金)18:00~20:00 予定
【場所】首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ)
【呼びかけ】首都圏反原発連合有志  

 「デモにおけるドラムの存在は、プロテスターを元気づけ、声がもっと大きくなるように、沿道にいる人たちへのアピールとなるように、ノイズとともに抗議をその相手に叩きつけるように、そして、自分たち自身がプロテストに疲れきってしまわないようにと、たくさんの理由や意義があると思います。
 私たちはこれまでドラムや楽器などを使った抗議行動を企画してきましたが、今週末に予定されている首都圏反原発連合主催の首相官邸前抗議行動では、「国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律」により、これまで私たちが行ってきたようなドラムなどを使ったかたちでの抗議が行いにくい状況です。
 であればどうするか、そのあたりを考えてみました。たとえば、コールに合わせて拍をとるようにクラップ(手を叩く事)をしてもよいと思います。高い音の出るシンバルなどは、人の声を消してしまいがちですが、タムやバスドラ等の低音を、コールに合わせて叩くということは出来そうな気がします。もちろん声だけでも構わないのです。声を出すことが苦手な方は(私たち自身がそうでしたから)、無理をする必要はないのです。
 何がいいたいのかというと、ドラムを介してこれまでデモを作ってきた私たちは、大勢でいっしょに音をだし、声をあげ、叫ぶ、その時間の中に、有機的なつながりの瞬間がある、ということをを知っていて、それを共有している私たちの関係は、政治家たちがおしつけようとする「絆」よりもずっと確かなものだということです。
 ですから首相官邸前でいつものような抗議表現が出来ないとしても、私たちの連帯感はそのままに、「大飯原発再稼働反対」「原発はもう要らない」という意思を伝えるために、まずは集まろう、ということです。 首相官邸前では、思いきり音を出して抗議をする事はむずかしいですが、そのフラストレーションや怒りは、次回の「怒りのドラムデモ」で思う存分、たたきつけてください。よろしくおねがいします。

[抗議に参加される方へのご注意]
・約2時間の抗議のあいだでずっと声をあげ続けているると疲れますので、飲みものなどを持参する事をお勧めします。
・また、天気の崩れやすい時期ですので、カッパなど他の方へ迷惑になりにくい雨具のご準備をお願い致します。
・場所によりとても暗い場所があります。お子さん連れの方は、足下に気をつけて抗議に参加してください。
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by illcommonz | 2012-06-28 23:02
▼もんじゅ君さまがお怒りですだよ。
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「怒ってるボクの顔はこれまでなかったんだけど、
ちゃんと怒ることがいまだいじかなと思いましただよ。 」
(もんじゅ君 2012年6月28日のツイート)

(PDF版) http://monjukun.com/goodies/pc_no_to_restart.pdf

 「私はすべての人に訴えたい。ひとり一人が怒るべき理由を見つけてほしい。怒りは貴重だ。たしかに今日の世界では、怒る理由が昔ほどはっきりしなくなっている。言い換えれば、世界はあまりに複雑になった。命じたのは誰なのか、決定を下したのは誰なのか、支配の系統をたどるのは決からずしも容易ではない。もはや相手は悪事を働いている一握りの権力者ではないのだ。いまの相手は広い世界であり、誰もが知っているとおり、相互に依存する世界である。だが、この世界にあっても許し難いことは存在する。それを見つけるためには、目をよく見開き、探さなければならない。若者よ、探しなさい。そうすれば、必ず見つかる。いちばんよくないのは、無関心だ。「どうせ自分には何もできない。自分の手には負えない」という態度だ。そのような姿勢でいたら、人間を人間たらしめている大切なものを失う。そのひとつが怒りであり、怒りの対象に自ら挑む意志である。」(ステファン・エセル)

 去年のスペイン革命やオキュパイ・ウォール・ストリートに影響を与えたステファン・エセルのことば。
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by illcommonz | 2012-06-28 21:02
▼[再掲載] いとうせいこう+DJ DMX 「路上の華」(2011年)

▼いとうせいこう+DJ DMX 「路上の華」(2011年)

 デモ隊の諸君
 君たちは路上の華だ
 蛇行して咲く植物だ
 瞬間ごとに路上に跡を描き去るのだ。
 草からませ、車とめ、野を茂らせるのだ!

 デモ隊の諸君
 君たちは人工的な華だ
 建設的な人間だ
 歩き、歩き、歩き、歩き、
 人類に熱を刻むのだ
 風に揺れ、七色に膨らみ、
 声をあげるのだ

 デモ隊の諸君、
 ならびにそれを囲む皆さん
 我々は自分の未来を、
 自分の子孫の未来を変える
 権利と義務を持ちます

 だから、廃炉せよと我々は叫ぶのです。
 廃炉せよ!廃炉せよ!
 廃炉せよ!廃炉せよ!
 廃炉のあとを花で埋めよう!

 廃炉せよ!廃炉せよ!
 廃炉せよ!廃炉せよ!
 廃炉のあとを花で埋めよう!

 諸君
 自分でかけた暗示のトリックに
 自分ではまってしまってはおしまいだ
 トリックは暗示のレールの上を
 一直線に走っていくだけだ
 だから、暗示の外に出よ
 俺達には未来がある

 デモ隊の諸君
 ならびにそれを囲む皆さん
 美しい山河を汚染されている悲しみは
 繰り返されるべきではありません
 安心して子供を産める国を
 取り戻さなければなりません

 諸君
 私は問いたいのだ。
 悪の衝動があるのならば、
 善の衝動もあるのではないか
 人々はいま、悪の衝動にばかり目をむけ、
 畏れ、自分の中にそれを見出している。

 だが諸君、
 私は問いたいのだ
 悪の衝動があるのならば
 善の衝動もあるのではないか
 悪がこの世を覆うならば
 善もこの世に充ち満ちるべきではないのか
 悪に狂わされる人間がいるならば
 おなじように善に身を任せる人間がいても
 良いのではないか

 暗示の外に出よ
 俺たちには未来がある
 暗示の外に出よ
 俺たちには未来がある

....................................

 草からませ、車とめ、野を茂らせ、七色にふくらむ、「路上の華」は「紫陽花」のことだったんだな、ようやく謎がとけた。

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(関連)
▼「イルコモンズ「このくにのデモをめぐる言質の変化について」(草稿)」
http://illcomm.exblog.jp/15119055/
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by illcommonz | 2012-06-28 20:28
▼雨に映える花
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「雨に負けぬ花」もあれば、「雨に映える花」もある。

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いまは梅雨のまっさかりなので、雨が降らないほうがむしろおかしい。

ところが、おかしなことに、降るはずの雨がやんで、しかも、快晴。

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とはいえ、人混みで傘をひろげるとあぶないので、明日は雨ぐつで行こう。

雨ぐつが、いらないどころか、日傘が必要なくらいの快晴。、

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ほんとは、雨はきらいじゃない、放射能さえなければね。

雨がやんだおかげで、関節炎もおさまったし、カゼもかなりよくなった。

さぁ、いこう、官邸前に。
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by illcommonz | 2012-06-28 20:12
▼(素人の乱)(オファー中)(サックス奏者)ほか
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[写真] 原発やめろ野田やめろデモ (左) 宣言起草者 (右) 主催者

7月1日、出演者が既にヤバい! サウンドカー&アルタ前広場
 LikkleMai
 ジンタらムータ
 腕白ジャンキーズ
 パンクロッカー労働組合
 雨宮処凛(作家)
 柄谷行人(素人の乱)
 アノニマス(オファー中)
 志位和夫(サックス奏者・オファー中)ほか」
(松本哉 2012年6月28日のツイートより)

 思わず、吹いた。あははは。

 「革命は、ひとが楽に生きるために行うものです。悲壮な顔の革命家を、私は信用いたしません。気の持ち方を、軽くくるりと変えるのが真の革命で、それさえ出来たら、何のむずかしい問題もない筈です。」(太宰治「おさん」)

 たしかに、悲壮な顔の人たちがつくる社会で暮したいとは思わない。
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by illcommonz | 2012-06-28 19:57
▼柄谷行人(起草) 「原発やめろ野田やめろデモ!!!!!声明文」+記者会見



■「柄谷行人(起草)「原発やめろ野田やめろデモ!!!!!声明文」

 「野田首相は8月8日の記者会見で、大飯原発の安全性は確保されたから、再稼働を決断したと述べた。しかし、大飯原発の安全はまったく疑わしい。そもそも、福島原発がなお極めて危険な状態にある。にもかかわらず、その実態に関して、情報が秘匿されたままである。また、原発がなければ電気が不足するという見方が虚偽であることは、すでに証明されている。世論調査によれば、70パーセント以上の人々が原発再稼働に反対している。

 そのような状況において、野田首相が、「国民の生活を守るために」原発の再稼働を決めたというのは見えすいた欺瞞である。それは、"原子力村"(資本=国家複合体)の要求に応じるために、「国民の生活」を犠牲にしても構わないという判断である。 そのことはまた、議論のないままに強行された、原子力基本法の変更にも示される。特に、原子力利用の「安全確保」を、「我が国の安全保障に資することを目的とする」という条文は、原発再稼働の動機が「核兵器」にあることを、初めておおやけに自認するものだ。

 かくして、野田首相は、3.11以後、原発事故への反省を深めるどころか、原子力活用を拡大する方向に進むことを公然と布告したのである。ゆえに、われわれは多数の人々の意志を無視しその安全をおびやかす野田首相の退陣を要求する。」

[賛同人]
 雨宮処凛(作家)
 鵜飼哲(一橋大学教授)
 大澤真幸(社会学者)
 奥泉光(作家)
 鎌田慧(ルポライター)
 高祖岩三郎(思想家)
 田中優子(法政大学教授)
 鶴見済(ライター)
 毛利嘉孝(社会学)

【記者会見のお知らせ】
デモに先駆け、記者会見を次のとおり開催いたしますので、ご多忙とは存じますが、ご出席のほどよろしくお願いいたします。なお、記者会見にあたって下記の声明文を発表いたします。

[出席者] 
 柄谷行人(思想家)
 雨宮処凛(作家)
 鶴見済(ライター)
 松本哉(主催者)ほか

[日時] 2012年6月29日 15:30~受付、16:00~17:00ごろ
[場所] 東京・日本出版クラブ会館 菊の間
※ロフトチャンネルによるユースト中継あります
http://www.ustream.tv/channel/loftch
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by illcommonz | 2012-06-28 17:22