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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
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▼紫陽花の季節が過ぎ、夏がきたので、
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 ここでまた「気の持ち方をくるり」と変えて、「セカンド・サマー・オブ・ラブ&デモクラシー」というのは、どうだろう。原発はとまる。ほんとに、あとはもう時間の問題。もちろん原発をとめた後が、また長いのだが、再稼動したデモクラシーは、長くゆるやかに、つづく。
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by illcommonz | 2012-07-26 00:09
▼文化人類学解放講座最終講義「リアルタイムの人類学:ムーヴメントの起こし方と文化の散種」

▼IWJ「6月29日19時00分~19時40分官邸前の再稼働撤回アクション」

 2012年度「文化人類学解放講座A」の最終講義では、今期の「講義ブログ」のトップに「教材」としてあげておいた、デレク・シヴァーズの「社会運動はどうやって起こすか」をみます。その後、いま、日本全国で起きている「反/脱原発ムーヴメント」の、その「中心部」と「周縁部」で起きていることを概観しながら、シヴァーズが注目した「オリジネイター/フォロワー/クラウド」の関係が、そこではどうなっているかを検証します。



【仮説】「ティッピング・ポイントを超えて、ひとつのムーヴメントになりました。多くの人が参加するほど、リスクはちいさくなります。どうしようか決めかねていた人たちも、もはや参加しない理由がなくなりました。もう目立ってしまうこともありません、笑われることもありません。みんな、クラウドにはいろうとします。加わらないほうが、かえって、ばかにされるからです。では、おさらいです。肝心なのは、自分ではなく、ムーヴメントだということです。お気づきになったでしょうか。最大の教訓は、これまではリーダーが重要視され過ぎてきたということです。たしかに裸の男性がはじまりでした。彼には功績があります。でも、一人のばかものをリーダーに変えたのは、最初のフォロワーだったのです。全員がリーダーになるべきだと、よくいわれますが、それは効果的ではありません。本当にムーヴメントを起こすつもりなら、フォローする勇気を持ち、他の人たちに、その方法を示すことです。とんでもないことをしている孤独なばかものを見つけたら、立ちあがって参加する、その最初の人間になる勇気を持ってください。」(デレク・シヴァーズ)

【首相官邸前抗議】(中心篇)


▼「2012/06/15大飯原発再稼働抗議行動に11000人!!!@首相官邸前」


▼「2012_06_29 紫陽花革命 ver.2(8bitNews)」


▼「2012年7月6日の首相官邸周辺デモを60秒で見る動画」

[補遺] エジプト・NY・カナダから日本へ
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 そのうえで、文化人類学が、ある文化について考えるとき、より注目する、ものごとの周縁部やローカルなフィールドで起きていることを、空からの視点や定点観測、俯瞰のまなざしではなく、現場の参加者のひとりとしての視点と立場から、みてゆきます。
 そこでは、アナーキスト人類学者デヴィッド・グレーバーがいう「ロウ・セオリー」として、音楽批評家アミリ・バラカのいう「移動するパルス」「チェインジング・セイム」、文芸批評家ジェイムズ・クリフォードのいう「旅する文化」「やがて未来となる過去」、哲学者ジャック・デリダのいう「散種」「脱構築」といった、さまざまな文化理論をとりあげ、いま、日本に生まれつつある「(異)文化」の動きとその生態(エコロジー)を、リアルタイムで考えてみます。

【事例①:大飯(7/1)から首相官邸前(7/6)へ】(周縁篇1)


▼「2012/7/1大飯原発再稼働への抗議行動 最前線(2)」


▼「12.7.6 首相官邸前抗議 ドラムデモ」


▼Chants with Drums in the prime minister's office Japan 2012 July 6


▼「No Nukes in Tokyo on 2012 July 14」


▼「2012.7.13首相官邸前抗議 ドラム隊 怒涛の進軍」

[補遺] 原点回帰するデモ

▼"Thousands march in Toronto with pots & pans- May 30, 2012"

【事例②四万十川(7/14)から国会議事堂前(7/20)へ】(周縁篇2)


▼「7.14脱原発デモ 脱原発四万十行動 in 中村 月例デモ」


▼「2012.7.20首相官邸前抗議 怒りのドラムデモ メルトダウンブルースだぜ」


▼「2012.7.20 官邸前周辺抗議 怒りのドラムデモ PART-2」

 最後に、この作業を通じて、文化人類学の特徴である「フィールドワーク」と「参与観察」の意義や、今回の講義で話した「雑種の学問」や「反抗の学」ということについて、もう一度、復習します。

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(関連)
【インディペンデントメディアとしての人類学】


▼アトミックサイトTV「再稼動首相宣言 Our Planet TV News remix」


▼アトミックサイトTV 「紫陽花革命 Our Planet TV News remix #2」

【アクティヴィズムフォビアの文化とその脱構築】
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▼「アクティヴィズムフォビア:このくにのデモをめぐる言質の変化について」
http://illcomm.exblog.jp/15119055/
▼「異文化」としてのアクティヴィズム
http://illcomm.exblog.jp/15921153/

【抵抗文化の原点回帰とグローバル化】
▼「キャセロール、シャリヴァリズム・ナウ!~原点回帰するデモ」
http://illcomm.exblog.jp/15966284/
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by illcommonz | 2012-07-24 21:50
▼エリザベス・ギルバートのダイモンとジーニアスのはなし
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エリザベス・ギルバート「創造性をはぐくむには」(TED講演 2009年)
(Elizabeth Gilbert "Your elusive creative genius" 2009)

 「もしはじめから、自分には非凡な才能が備わっているなどと信じたりしなければ、そして、その力は借りものにすぎないと考え、それはどこか謎めいたところからやってきて、人生に寄り添い、終わったらまた別のところへ去ってゆくものだと思えば、すべてが変わります。」(エリザベス・ギルバート)

 いまから何年か前、ふと思いついて、「やっぱり芸術に(C)はなくてもいいと思う(その理由)」という覚え書きのようなものを書いたとき、念頭にあった(というより、去来していたのは)カート・ヴォネガットがどこかの大学でやった講演での話だったが、その後、それが単なる「意見」から、ゆるぎない「確信」に変わったのは、このエリザベス・ギルバートのTED講演を聞いたときだった。アフリカのシャーマンのところでドラムを学び、トランスする人たちを山ほどみてきた経験があるので、エリザベス・ギルバートが語るダイモンとジーニアスの話や、北アフリカのダンサーの話はことさら腑におちる。"それ"がおりてきたときには「紙と鉛筆」が必要だという話は、「食べて、祈って、恋して」の第一部にも出てきた挿話だが、エリザベス・ギルバートが身ぶりをまじえて紹介する、トム・ウェイツから聞いたという話は、その光景が目にうかぶようで可笑しい。
 ところで、3.11以後、「アートは無力だ」「音楽にできることはない」といって表現活動をやめた人たちがいたそうだが、そういう人たちは、いまどこでなにをしているのだろう。もしほんとうにそういう人たちがいるのなら、そういう人たちこそ、ぜひ聞いてもらいたい講演である。というのも、ダイモンやジーニアスたちは気まぐれなので、3.11の後、どこかに去ってしまったとしても、時間がたてば、またかならずもどってくるはずだからである。

[追記]
ホイットマンやエズラ・パウンドの詩作に寄せて、ルイス・ハイドが「ギフト」と呼んでいたるものを、エリザベス・ギルバートがここでは、「借りもの(loan)」ととらえているところはおもしろい。
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by illcommonz | 2012-07-22 04:13
▼「社会運動嫌悪症」
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▼「抗議行動をこうみる」 朝日新聞 2012年7月21日

 この紙面をみると、まるで草間弥生が、わたしは「抗議運動をこうみる」と、コメントしてるようにみえるが、残念ながら、そうではなく(その方がずっとおもしろかったはずだが)、昨晩の首相官邸前周辺抗議のとき、朝日新聞の取材にこたえて話したことが、「デモ嫌悪 薄れた」という見出しの記事になってた(もうひとつの「社会像、代案を」という見出しは、社会学者・関沼博の談話についてのもの)。
 記事のなかにある「社会運動嫌悪症」というのは、自分が勝手に「アクティヴィズム・フォビア」と名づけたものを日本語に置き換えたもので、戦後の日本の政治と、マスメディア(←ここが大事)、そして、団塊世代の語り(昔ばなしや言い伝え)などによって、ある時期から文化的に形成され、たえず更新され、日本人の無意識のなかに植えつけられてきた、「アクティヴィズム・フォビア」が、3.11以後のデモの拡大で、すこしづつ弱まってきているようにみえる、というような話をした。大事なところが省かれた、しかも短い記事なので、「アクティヴィズム・フォビア」については、こちらをどうぞ。

▼イルコモンズ「このくにのデモをめぐる言質の変化について」(草稿)
http://illcomm.exblog.jp/15119055/
▼「異文化」としてのアクティヴィズム
http://illcomm.exblog.jp/15921153/
▼[エジプト革命] にっぽんの民放テレビ
http://illcomm.exblog.jp/12794612/
▼アームチェア人智学日記「日本における運動恐怖症候群:イルコモンズさんの講演と"Nuclear-activists"の映画」http://d.hatena.ne.jp/longtonelongtone/20120128/1327709467

 あと、去年の暮れに、松本(哉)くんと一緒にやった講演が、「無料視聴」できるようになったそうなので、こちらもどうぞ。

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マガ9学校「松本哉×イルコモンズ 「デモから振り返る2011年 日本と世界
~とんでもない時代の幕開け!」


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[追記] 今日はめずらしく朝日新聞がジャーナリズムらしい報道をしていた。

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「線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装」
 「東京電力が発注した福島第一原発の復旧工事で、下請け会社の役員が昨年12月、厚さ数ミリの鉛のカバーで放射線の線量計を覆うよう作業員に指示していたことがわかった。法令で上限が決まっている作業員の被曝(ひばく)線量を少なく見せかける偽装工作とみられる。朝日新聞の取材に、複数の作業員が鉛カバーを装着して作業したことを認めた。役員は指示したことも装着したことも否定している。厚生労働省は、労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。朝日新聞は、福島県の中堅建設会社である下請け会社「ビルドアップ」の役員(54)が偽装工作したことを示す録音記録を入手した。昨年12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していた。 役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケットに入るほどの大きさの線量計「APD」を鉛カバーで覆うよう指示した。だが3人が拒んだため、2日夜に会社側3人と話し合いがもたれた。役員は録音内容を否定するが、この場にいた複数の作業員が事実関係を認めている。 」(朝日新聞 2012年7月21日)

 一方、今日の産経新聞は、恥ずかしげもなく、こんなひどい社説を載せていた。

 「いまどきのおしゃれな文化人になるためにはどうすればいいのだろうか。若いときに電気をふんだんに使ったコンサートをやって人気者になり、ニューヨークの高級マンションに住む。もちろん税金は大好きな米国に払って日本には払わない。
 ▼菜食主義を一度は試し、電気自動車のコマーシャルに出る。還暦を過ぎれば流行の「反原発デモ」の先頭に立って、アジ演説をぶって拍手喝采される。目立ちたいのは文化人の業だが、もう少し本業に専念しては、と望むのは古くからのファンのないものねだりだ。
 ▼いままで書いてきたのは架空の人物の話。ただ、ミュージシャンの坂本龍一さん(60)が、16日に17万人集まったと称する(実際は7万5千人程度だったが)反原発集会での演説は、おしゃれな文化人そのものだった。
 ▼彼は、「たかが電気のために、この美しい日本の未来である子供の命を危険にさらすべきではない」とのたまった。確かに、たかが電気である。命には代えられない、と思わずうなずきたくなる甘いささやきではあるが、「たかが電気」がどれだけ多くの命を救ってきたことか。
 ▼東日本大震災でも17年前の阪神大震災でも真っ暗だった被災地に明かりが蘇(よみがえ)ったとき、どれだけの人々が感涙にむせんだことか。大震災直後の昨年春、たかが数時間の計画停電で、病院に影響が及び、どれだけの病人が困ったかを坂本教授は知らないのだろう。
 ▼昨日の首相官邸周辺でのデモには鳩山由紀夫元首相も参加した。原発への恐怖心を利用して騒ぎを大きくしようと画策する左翼団体や金持ち文化人、それに選挙目当ての政治屋どもに踊らされていることに参加者はそろそろ気付かれた方がいい。」
(「産経抄」2012年7月21日)

 こうやってマスメディアは「アクティヴィズム・フォビア」を植えつけてきたわけである。産経新聞と読売新聞の取材だけは、向こう10万年おことわりである。
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by illcommonz | 2012-07-21 19:12
▼怒りのドラムデモ(feat. 悪霊+ダミアン+アノニマス)と怒れる仲間たちのメルトダウン・ブルーズ

▼「総理官邸前抗議行動 2012.7.20 4/5」
http://www.ustream.tv/recorded/24117179
 「おーい、野田、きこえてんだろぉ、「おおきな音」だよ、お前がいってた「おおきな音」だよ。(ドカドカドカドカドカドカドカドカ) 毎週毎週、金曜日に、野田ヨシヒコ、てめんちの目の前で、BGMを奏でに、きてやってんだよ。こっちは、毎週毎週、金曜日にオレたちのメッセージを送りとどけにきてやってんだよ。おーい、野田!(おーい、野田!) おーい、野田 (おーい、野田!)...原発反対!原発反対!再稼動反対!再稼動反対!」(悪霊+怒りのドラムデモ)

 昨日の国会議事堂前での抗議の様子が約1時間収録されてます。05:00あたり(現地時間18:50)から始まり、終了時刻直前(現地時間19:59)まで撮影されてます。いろんなコーラーをフューチャーした怒りのドラムデモ版「メルトダウン・ブルーズ」が聞けます(それにしても、コーラーが「悪霊」「ダミアン」(=悪魔の子)「アノニマス」って、どんな組み合わせだ)。もっともこの抗議は、野田に「真夏の夜の悪夢」をみさせてやるのが、ねらいなので、次回はさらに呪わしいコーラーを招聘したいと計画中。

[タイムテーブル]
06:30~ ダミアン+アノニマス「メルトダウン・ブルーズ」~「怒りのドラム」~「再稼動反対バツカーダ」
08:45~ 怒りのドラムデモAチーム+怒りのドラムデモBチーム合流
16:20~ 悪霊+ダミアン+アノニマス「メルトダウン・ブルーズ」
25:00~ アノニマス「ヘイ野田、再稼動よしな」~セッションⅠ終了
26:25~ インターバル
28:12~ セッションⅡ開始
34:50~ 「怒りのドラム」~「再稼動反対バツカーダ」ノンストップセッション
49:30~ 悪霊+イルコモンズ+怒りのドラムデモ「メルトダウン・ブルーズ」
53:47~ ラストセッション(ダブルバツカーダ)

▼「怒りのドラムデモ(音声アップ) 2012年7月20日金曜日」
http://realsoulsinger.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

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[追記1]
 一夜明けたら今度は、デモでいつも一緒にドラムやギターを弾いてる近所の友人が、オリジナルの「メルトダウン・ブルース」に、ドラムとギターとベースをオーヴァーダブした音源をアップしてた。

▼suguru mitamura 「四万十の「メルトダウン・ブルース」に勝手に伴奏をつけてみた」
http://soundcloud.com/suguru-mitamura/avlri7emqn79

 自分のまわりには、なんというか、こういう、すばらしく「勝手」な連中がいて、こまる。ところで、このヴァージョン、なにかの曲に似てるなぁ、と思ったら、あ、そうか「死ね死ね団のうた」なんだと分かった。うん、まがまがしくて、とてもいい。

[追記2]
 そして、さらにここでもまた、すばらしく「勝手」な人たちが、「メルトダウン・ブルーズ」を勝手に音頭にして、「BON DANCE、つまり、盆踊り」の練習をはじめている。

▼「メルトダウンブルース音頭 盆踊り用振り付け」
http://www.youtube.com/watch?v=j-AKAH3G78I

 そういえば、こないだの「脱原発杉並(仮)」の会議で、誰かが「個人的に盆踊りはきらいですが、盆踊りに賛成です」と発言してたのを聞いて、「かっこいいなぁ、大人だなぁ」と思った。
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by illcommonz | 2012-07-21 11:43
▼天気よみ
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 ただいまの東京地方の天気は雨。先ほどから「ロード・トゥ・パーディション」のような雨が降り続いておりますが、このさき、「マグノリア」のように、空からカエルがふってくる心配はない模様です。

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 なお、これから夜にかけて一時、「マトリックス」のような激しい雨になりますが、

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 夜8時過ぎには、「ティファニーで朝食を」の雨に変わり、忘れられない一夜となるでしょう。

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 げんぱつ、いらない、さいかどう、はんたい、ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん。

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※今夜の首相官邸前抗議は雨天決行です。

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[追記] しかし、これほど多くの国民を何度も何度も、雨ざらしにし、日干しにした、ろくでなしな政権はないだろう。天気にうらみはないが、政権にはあとでたっぷり泣いてもらいたい。
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by illcommonz | 2012-07-20 14:20
▼本日の抗議予定(更新)
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「怒りのドラムデモより官邸前周辺抗議に参加される方へ」

 「歩道開放!」「オキュパイ霞ヶ関ロード!」
 「首相官邸前だけではない、霞ヶ関永田町一帯への抗議の嵐!」


 「去る7月12日に発表された警視庁の「異例の警備方針」により、7月13日の首相官邸前抗議は「歩道開放(ほどうかいほう)」となりました。これにより、官邸前の「歩道」だけにとどまらず、国会議事堂、経産省、財務省、外務省など、霞ヶ関地区全体の「歩道」をすべて埋めつくすような長蛇の列ができ、そこを抗議の声がこだますることになりました。圧倒的な数の人びとが、霞ヶ関地区一帯の「歩道」に立ち、粛々と抗議の声を上げる、それは、文字通り、政治の中枢に「怒りの「声」を、もっと「大きな音」にして叩き付ける」抗議となると思います。そのため怒りのドラムデモでは前回「楽器持参推奨エリア」を設けましたが、今回は「怒りのドラムデモ・ツイッターアカウント」から、「ドラム隊」がどこに居て、どこに向かっているか、リアルタイムにツイートする事にしました。「ドラム隊」のツイートは下記地図をご覧になりながらだと、より解るように、ツイート出来ればと考えています。現場でツイッターを見れない方や、ツイッターをやっていない方は、国会前信号から国会正門前信号の間に居て頂ければ、18:30-19:00ごろには、きっと「ドラム隊」が到着するでしょう。警察の過剰警備で到達出来ない事や、遅くなってしまうことがあるかもしれません。本日の首相官邸前抗議は、前回同様に早い時間帯から国会議事堂前駅出口が、警察により封鎖されている可能性があります。併せてこの地図をご参照の上、千代田線・丸ノ内線 霞ヶ関駅、有楽町線 桜田門駅、銀座線 虎ノ門駅から下車し、抗議へ参加してください。

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【2012.7.13首相官邸前抗議 ドラム隊 怒涛の進軍】


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 もとより「国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律」では「楽器の使用」は制限されていませんし、同法の第8条には「この法律の適用に当たつては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない」と明記してあります。「原発はもう要らない」と声をあげることは、まぎれもない「国民の権利」です。
 最後に、いろんな事情で、本日の首相官邸前には行けないという方は、ぜひ首都圏反原発連合主催の 「★7.29脱原発国会大包囲」で、大きな怒りの声を、もっと大きな音にして、思う存分、叩き付けてください。

 よろしくおねがいします。

【抗議に参加される方へのご注意】
・約2時間の抗議のあいだでずっと声をあげ続けているると疲れますので、飲みものなどを持参する事をお勧めします。
・また、天気の崩れやすい時期ですので、カッパなど他の方へ迷惑になりにくい雨具のご準備をお願い致します。
・場所によりとても暗い場所があります。お子さん連れの方は、足下に気をつけて抗議に参加してください。
・非暴力直接行動による民主主義の力を、今ここで発揮しましょう。

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▼「怒りのドラムデモ」Twitter
https://twitter.com/drumsofprotest
▼「怒りのドラムデモ」ブログサイト
http://drumsofprotest.blogspot.jp/
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▼「7.20緊急!大飯原発3・4号機を停止せよ!首相官邸前抗議」
http://illcomm.exblog.jp/16405667/
[日時] 2012年7月20日(金)18:00~20:00予定
[場所] 東京・首相官邸前(霞ヶ関駅より徒歩7分、虎ノ門駅より徒歩10分)
※千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅は大混雑が予想されます。
[呼びかけ] 首都圏反原発連合有志

[関連]
▼国会議事堂前抗議(予行練習)
http://illcomm.exblog.jp/16350728/
▼たたかうファミリーエリア
http://illcomm.exblog.jp/16355712/
▼首相官邸前サイクルロードより
http://illcomm.exblog.jp/16355742/
▼本日の抗議方針(更新版)
http://illcomm.exblog.jp/16335308/
▼「もはや参加しない理由がなくなりました」
http://illcomm.exblog.jp/16335308/
▼鍋やフライパンが奏でる音はボーダーレスである
http://illcomm.exblog.jp/16333840/

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[追記]

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自分は地図がよめないので、Google Map のストリートヴューを使って、
今日のルートの「風景」を目でみて確認中。

ここきて、ここぬけて、ここいって、こうなる。

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(もうひとつのルートはのちほど、「怒りのドラムデモ」が、Twitterでリアルタイム配信します)

[おしらせ]
本日の「怒りのドラムデモ」は、悪霊くんと一緒に動きまわる予定です。

[Twetter]
▼怒りのドラムデモ ‏@drumsofprotest
「官邸前抗議ですが、このアカウントから「ドラム隊」が「どこに居る」か「どこに向かっている」かお知らせします。電波の状況により、リアルタイムではない場合もありますのでご理解下さい。「首相官邸前だけではない、霞ヶ関永田町一帯への抗議の嵐!」http://bit.ly/NBYKfR
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by illcommonz | 2012-07-20 12:29
▼「メルトダウン・ブルース」 フライデー・ナイト・ヴァージョン
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おーい、野田。
ヨシヒコ・ノダ。
フライデー・ナイトだぜ。
今日もまた来たぜ。

おーい、野田。
これが聞こえるか?
これが民意だぜ。
これがリアルだぜ。

おーい、野田。
ジャンク政治だぜ。
スカム政府だぜ。
トンデモ総理だぜ。

おーい、野田。
こどもがみているぜ。
じっとみているぜ。
おまえをみているぜ。

おーい、野田。
ラスト・チャンスだぜ。
いまならまにあうぜ。
あとでベソかくぜ。

おーい、野田。
ラスト・コールだぜ。
これが最後だぜ。

おーい、野田。
ゲーム・エンドだぜ。
ノーモア・あんただぜ。

▼イルコモンズ 「メルトダウン・ブルース フライデー・ナイト・ヴァージョン」

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[関連]
▼四万十川の反原発デルタ・ブルース
http://illcomm.exblog.jp/16393894/
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by illcommonz | 2012-07-20 02:18
▼アノニバス・プロテスト・ツアー
d0017381_3493774.jpgアノニバス(AnonyBus)
 「20日金曜日、官邸前行きのバスが出ます。 出発地・時刻は、お近くのアノニバスにお問い合わせ下さい。」(2012年7月16日)

 「バスの語源はオムニバス、すなわち「すべての人のために」という意味です。しかし、「すべての人」とはいったい、どのような人のことなのでしょうか?このような問いかけもしながら、アノニバスは金曜日、官邸前を走ります。 」(2012年7月17日)

 「戦前の日本は「バスに乗り遅れるな」を合言葉にファシズムへと突入しました。アノニバスはバスに乗り遅れた人たちのために金曜日、官邸前を走ります。」(2012年7月17日)

 「アノニバスはただのバスではありません。最悪の国策である原発に反対して官邸前まで走ります。運賃はお志です。」(2012年7月17日)

 「官邸からそう遠くないところに停留所ができます。さがしてみてください。」(2012年7月18日)

 「原発を止めるため、20日夕方に野田首相に会いに官邸に行きます。(1)歩道は車両の通行ができません。(2)車道は歩行者が通ります。車両は注意して通行します。(3)車両はできるだけ多くの人を乗せて官邸前にむかいましょう。こんなときですから助け合いでしょ。」(2012年7月18日)

「あ、アノニバス、明日もいつも、安全運転です。心配しないで、大丈夫。」(2012年7月19日)

「涼しい日ですね。たっぷりねましたか。いろんなアノニバスが官邸近くで動くようです。それでは楽しみにお会いしましょう。」(2012年7月19日)

 あ、このアイコン、よくみると「かおなし」だ。
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by illcommonz | 2012-07-19 03:54
▼「呪殺の幟旗の直接的な影響で死んだ人は一人もいない」
d0017381_338649.jpg 「まるで、呪文のように原発推進派から吐き出される言葉がある。「放射能の直接的な影響で死んだ人は一人もいない」。福島第一原発の事故で放出された大量の放射能の影響が将来どんな形で出るのか、専門家の間でも意見が分かれているが、そんなことは関係ないらしい。逆に想像してみたい。事故がなかったら、どれだけの人が死ななくて済んだか。国会事故調査委員会によると、事故直後の約三週間、避難区域になった二十キロ圏内の病院と介護老人保健施設で、少なくとも六十人が避難後に死亡したという。農業や酪農の先行きを悲観した人、職を失った人、避難生活のストレスでうつ病になった人…。多くの人が自ら命を絶った。その姿は想像できないようだ。将来の原発比率はどうあるべきか。政府主催の意見聴取会(名古屋市)でもこの呪文が飛び出した。個人の意見として「放射能で死んだ人はいない」と言い切ったのは、20~25%案を支持した中部電力の課長だ。」(東京新聞 社説 2012年7月18日)

 もし、「放射能の直接的な影響で死んだ人は一人もいない」などという理屈がまかり通るのだとすれば、よろしい、では、想像してみよう。たとえば、その「中部電力の課長宅」を、「呪殺祈祷僧団」が、毎日、毎朝、毎晩、訪問し続けたとしても、「呪殺の幟旗の直接的な影響で死んだ人は一人もいない」という理由で、それをやめさせたり、とめることはできない、ということになるはずだ。なぜなら、原発推進派が唱える「呪文」の理屈では、「精神的ストレス」の存在が完全に否定され、目にみえないものや、それがもたらす不安やおそれ、子々孫々に与えるかもしれない影響(祟り?)が一切無視されているからだ。文化人類学や民俗学の文献が伝えるように、「呪いには呪いを (呪術には対抗呪術を)」が呪術の基本である。「原発推進派」が「呪文」でくるなら、「反原発派、脱原発派」とともに「呪原発派」(あるいは「原発呪怨派」)がたちあがり、非暴力の神経戦、呪いと恨みのマインド・ウォーズ、原発をめぐるサイコ・ホラーなバトルを展開すべきだろう。
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by illcommonz | 2012-07-19 03:46