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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「バンクシーって何者なんだ?! イルコモンズに聞いてみた」
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「週刊金曜日 特集=バンクシー」2016年3月25日号(第1081号)
 「世界各地でゲリラ的に、かつ社会的な問題提起を含む作品を描いてきたアーティスト、バンクシー。2013年にはニューヨークで毎日1点路上に作品を残し、場所を明かさず公式サイトに投稿。市民はストリートとインターネットを股にかけた「宝探し競争」に熱狂した。その存在がいま、私たちに示唆するものは何か。経緯を追った映画の公開を機に考える。」

[目次]
・「政治的ユーモア表現はいかにして可能か?
 バンクシーとかけて「壁に現れた説法」と解く――その心は?」
 [対談] いとうせいこう×しりあがり寿

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・「バンクシーって何者なんだ?! イルコモンズに聞いてみた」

・「バンクシーはNYで何をやったのか?」 イルコモンズ
・「バンクシー到来!の衝撃」 Chiyo Yamauchi
・「外側とグラフィティとは?」 安田登
・「5ポインツという聖地」 大山エンリコイサム


▼映画「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」予告編
 [監督] クリス・モーカーベル 2014年 アメリカ 81分

・映画評『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』 渡邉大輔
・書評『BANKSY IN NEW YORK』 荏開津広

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レイ・モック「バンクシー・イン・ニューヨーク 日本語版」パルコ出版

・都市開発=統治にどう拮抗できるか 高祖岩三郎
・これからの都市とARTの行方 [鼎談] 南後由和×齋藤精一×黒瀬陽平
・ARTはまちづくりにどう関われるのか? 江上賢一郎/江口晋太朗/鈴木沓子

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(関連)
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映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』公式サイト(アップリンク)
※2016年3月26日 渋谷・シネクイント 2016年4月2日 渋谷・アップリンクほか全国順次公開
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by illcommonz | 2016-03-25 02:16
▼ノリコ・マナベ著「レヴォリューション・ウィル・ノット・ビー・テレヴァイズド」
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ノリコ・マナベ「レヴォリューション・ウィル・ノット・ビー・テレヴァイズド/フクシマ以後のプロテスト・ミュージック」(2015年 オックスフォード大学出版会刊 ※未邦訳)

 「広く流布しているステレオタイプに反して、日本には抗議運動の長く騒がしい歴史がある。本書は、日本では音楽が反原発を表明し、政治的抵抗を動員するのに中心的役割を果たしたことを明らかにした」(同書レヴューより)

【インタヴュー】
 悪霊、ATS、コマチ、DELI、田我流、ECD、遠藤ミチロウ、二木信、橋本美香(制服向上委員会)、HUNGER、Kダブシャイン、松本哉、もんじゅ君、中川五郎、中川敬、野間易通、小田マサノリ、大熊ワタル、こぐれみわぞう、大友良英、PANTA、ピーター・バラカン、ランキンタクシー、坂本龍一、Shing02

【目次】
 第1章:イントロダクション:自主規制のもとでの政治的音楽の分析
 第2章:核の過去と現在:エネルギー構造と市民の抵抗
 第3章:反原発運動におけるミュージャンたち:モティベーション、役割、リスク
 第4章:ネット:再生と参加
 第5章:デモにおける音楽
  サウンドデモの出現
  反原発デモにおけるパフォーマンスの進化
  都市のジオグラフィー、音楽、抗議
 第6章:フェスティヴァル:差異化するコミュニケーションモデル
 第7章:レコーディング:アレゴリー、隠喩、換喩
 第8章:結論:束縛「の下での/に対する」抗議

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【登場する人名】(順不同・敬称略)

[第3章]
 後藤正文(アジアン・カンフー・ジェネレーション)、悪霊、リクルマイ、Rumi、斉藤和義、YMO、難波章浩、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、ATS、RCサクセション、タブマスターX、細美武志、ジンタらムータ、制服向上委員会、素人の乱、ランキンタクシー、和合亮一、遠藤ミチロウ、いとうせいこう、ECD、イルコモンズ、ShingO2、大熊ワタル、大友良英、こぐれみわぞう、加藤登紀子、高木完、スチャダラパー、DJ TASAKA、田中フミヤ、沢田研二、岸田繁、キングギドラ、Toshi-Low、オペレーション・コドモタチ、DJ Mayuri、穴水正彦、Ryo the Skywalker、横山剣、石野卓球、アシッドマン、桑田圭祐、Zeebra ほか。

[第8章]
 SEALDs、SASPL、C.R.A.C.、ECD、ATS、TDC、悪霊、反原連、プロジェクト・フクシマ、大友良英、T-nsSOWL、エセタイマーズ、桑田圭祐、坂本龍一、後藤正文、イルコモンズ、スチャダラパー、Toshi-Low、キングギドラ、ジンタらムータ、斉藤和義、くるり、リクルマイ、Zeebra、DJ Honda、牛田悦正、アジアン・カンフー・ジェネレーション、細美武志ほか

[特設コンパニオン・サイト](関連動画・画像・音源サイト)
http://global.oup.com/us/companion.websites/9780199334698/>
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 インタヴューに協力したので、出版社から献本が届いた。自分がインタヴューで話したことが、どんな英語になったのか確認するため、巻末の索引をたよりにざっと読んでみた。英語で読むと、自分が意外に理屈っぽい人間だということが分かった。それはともかく、全8章、400ページを超える、がっつりした本で、ジャンルを超えた多くのミュージシャンたちが、「フクシマ以後、なにをしたか」が網羅的に記録されている。意外とそういう本がなかったので、もし翻訳されれば、この本がフクシマ以後の日本の音楽史をひもとく主要な歴史資料になるかもしれない。後半部ではSEALDsのコールを採譜した音楽的な分析もあって、おもしろかった。ほかに、本文に関連した動画や画像、音源を集めた「コンパニオンサイト」もあって、自分も見たことがなかった2003年の「殺すなデモ」のレアな動画や、もうなくなったと思っていたグラフィック・サイトもあって、びっくりした。それはテレビには映らなかったが、YouTube と本には残った、ということか。

(第5章)

▼サウンドデモ・ルポ 【preview】

▼殺すなデモグラフィックス
http://www.tententen.net/korosuna/001/flag.html
▼030321 殺すなデモ (030321 KOROSUNA Demo)
https://www.youtube.com/watch?v=BzdrVuOQAzM
▼T.C.D.C.
https://www.youtube.com/watch?v=EBj7pPuMYck
▼言うこと聞くよな奴らじゃないぞ (Yeye Version) /ECD
https://www.youtube.com/watch?v=eESfk-Jhd7k
▼SET_BUSH_FIRE_pt.2
https://www.youtube.com/watch?v=MkuC_JwSVQ8
▼ドキュメンタリー映画「素人の乱」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=wPidzXrq4-s

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[追記] 「週刊NY生活」(2016年3月19日号)
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by illcommonz | 2016-03-23 22:24
▼利用解除を実行
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以上。
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by illcommonz | 2016-03-23 18:21
▼SEALDs「3月29日に10万人で国会前に集まりましょう!安保法制の施行を本当に止める」
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「安保法制の施行に反対する国会前抗議」
[日時] 2016年3月29日(火)
 18:30- 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
 19:30- SEALDs/T-nsSOWL/安全保障関連法に反対する学者の会
[場所] 東京・霞ヶ関 国会正門前

 私たちは、安保法制の施行に反対します。

 3月29日、安保法制が施行されます。周知の通り安保法制は、これまでの憲法解釈では認められなかった集団的自衛権の行使を可能にするものであり、内容を見れば、自衛隊の活動内容・範囲を大幅に拡大するものです。現に、今年9月には南スーダンでの自衛隊の武器使用を伴うPKO任務が予定されています。採決に至っては、議事録に「聴取不能」と書かれたにもかかわらず、それを強引に「通ったことにした」という有様でした。
 安保法制は、日本が曲がりなりにも戦後70年間守り続けてきた平和主義を、立憲主義や民主主義を骨抜きにするかたちで破壊するものです。安倍首相が在任中の改憲に言及するなど、こうした動きは更に加速していくでしょう。
 私たちは安保法制の施行をまえに、国会前に再集結します。「もう施行されちゃうから行動する意味なんて無いよ」と思ってしまうかもしれませんが、法施行のこのタイミングで大規模な反対運動を起こすことは、安保法制の今後の運用の正統性を揺るがすものです。国会前で、私たちの声を、姿を、政治家たちに見せつけてやりましょう。
 STILL GOT ANGRY, STILL IT'S GOING ON.
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by illcommonz | 2016-03-23 18:15
▼NO NUKES DAY 原発のない未来へ!3.26全国大集会
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NO NUKES DAY 原発のない未来へ!3.26全国大集会
つながろう福島!守ろういのち!福島原発事故から5年・チェルノブイリ事故から30年

[日時] 2016年3月26日 16:40-
[場所] 東京・代々木公園(東京都渋谷区)

渋谷コース(市民・市民団体)
 代々木公園ケヤキ並木渋谷口から出発→渋谷駅→明治通り→神宮通公園で流れ解散
 第1ブロック:福島からの参加者
 第2ブロック:サウンドカー(MC:MC JOE/DJ:Lark Chillout)
 第3ブロック:コール&ドラム
 第4ブロック:マーチング

明治公園コース(平和フォーラム)
 代々木公園イベント広場出口から出発→五輪橋(原宿駅)
 →青山通り→明治公園こもれびテラスで流れ解散

新宿中央公園コース(原発をなくす全国連絡会)
 代々木公園第1ステージ脇から出発→参宮橋→新宿中央公園で流れ解散
 第1ブロック:サウンドカー(MC:ATS/DJ:Taito)
 第2ブロック:市民・NPOなど

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 NORA Brigade で渋谷コースの4ブロックに参加。
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by illcommonz | 2016-03-23 18:05
▼いえが、いちばん、
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1月の末に九州の実家に帰り、3月11日の前後に東京を経由して、北海道にわたり、ひさしぶりに高尾のやまの棲家にもどってきた。ああ、やっぱり、いえが、いちばん、さむい。
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by illcommonz | 2016-03-23 17:55
▼「言葉によるコールが血液なら、ドラムの音はそれを送り出す脈動である」(吉田理佐)
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「現代思想 特集=3.11以後の社会運動」
2016年3月号
 「東京のデモ参加者に使われている打楽器は、スネアドラム、タム、バスドラム、ブラジル楽器であるスルド、ヘボロ、カイシャ、パンデイロ、アフリカ楽器のジャンベ等さまざまだ。楽器は高価なイメージがあるが、ドラムセットを解体したものを中古店やオークションで探すと、1000円台で入手することができる(多少のメンテナンスは必要だが)。言葉が出なくても、リズムを打つことで自分の意志を表現できる。ドラムを打ち鳴らして歩く行為には大きな開放感があると同時に、人の歩くスピード、コールのスピード、街の環境、周りの楽器の音等に常に耳を傾ける、精緻な気配りが必要だと知った。時に誘導や交通整理にも回りながら、デモ全体の歩みを維持し、気力を鼓舞する。それが通称「ドラム隊」だ。「ドラム隊」は、ともすれば音楽性やそのスタイルのみに注目され、批判者からは「太鼓を叩いて騒ぐ」という揶揄にさらされるが、どちらも本質を表したものではない。言葉によるコールが血液なら、ドラムの音はそれを送り出す脈動である。あくまで血液を循環させるための脇役であり、路上は自分たちのステージではない。さまざまな感情、異なる願いを束ね、短いフレーズに載せて送り出す。デモ隊の中では目立つようでいて、実際は無名性に徹する役である。私は声なき声を打楽器に委ねる。言葉にならない感情をビートに刻む。リズムの中に自意識や不安や諦念は消え去り、ただこの社会をよりよい形で未来に残すという希望だけが残る。その役割を担うことに私は喜びを覚える。」(吉田理佐「あの日の後 路上にて」)

 「ワーキング・グループの名前に「パルス」を選んだのは象徴的で、とても気が利いている。それはドラムサークルが、そのまわりにつくりだす「パルス=拍子」を意味するだけでなく、身体のメタファーも盛り込まれているからだ。「パルス=脈拍」は、"こころ"と"からだ"を分離させず、人間の活力を示すもので、それは新しい考えや経験、よろこびやおそれにふれると、速くなったり遅くなったりするものだ。」(マーク・グライフ「ドラムサークル」)

 「わたしたちは、このムーヴメントのパルスである。パルスが運動をつくりだす。パルスのないものは死んでいる」(NY・ズコッテイ公園のウォール街占拠運動で)

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[関連]
▼ムーヴメントの「パルス(拍子/脈伯)」としてのドラムサークル
http://illcomm.exblog.jp/17600053/
▼パルスとリトルネロ
http://illcomm.exblog.jp/16003872/
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by illcommonz | 2016-03-17 22:04
▼映画「首相官邸前で」欧州連続上映「日本人のイメージが変わった」
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「昨夜のフライブルグの上映も盛況。「日本人のイメージが変わった」「原発事故に何も抗議していないと思っていたが、単なる偏見だった」「日本のマスコミはなぜ報道しなかったのか」という声があいつぐ。明後日はライプチヒ、それからベルリン。」(小熊英二 2016年3月15日)

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[今月の上映スケジュール]
 2016年3月01日 ドイツ・レーゲンブルグ
 2016年3月02日 ドイツ・ミュンヘン
 2016年3月08日 オーストリア・ウィーン
 2016年3月09日 スイス・チューリヒ
 2016年3月10日 スイス・チューリヒ
 2016年3月11日 ドイツ・ハイデルベルグ
 2016年3月13日 ドイツ・ハイデルベルグ
 2016年3月14日 ドイツ・フライブルグ
 2016年3月17日 ドイツ・ライプティヒ
 2016年3月18日 ドイツ・ベルリン
 2016年3月19日 ドイツ・ベルリン
 2016年3月21日 フランス・リヨン
 2016年3月23日 フランス・ヴィルヌーヴ=ダスク
 2016年3月24日 フランス・パリ

 このスケジュールをみて、この映画が5年前の3.11の後、日本で起きていたことを外国の人たちに知らせるために制作された、というのは本当に本当だったのだなと思った。この前には、メキシコ、台湾、スロベニア、さらにこの後には、ドイツ、オーストラリアと小熊の上映活動は続く。それに比べて国内での上映はというと、決して多くない。「日本人のイメージが変わった」といわれる映画のことを、当の日本人が知らないまま、逆輸入のようなかたちで外国人から教えられるのはなんとも不甲斐ない。小熊はいう。「一回二万円ですから、自宅のリビングに友人を20人集め、千円ずつ出してもらえば元が取れる」。そう、自宅での上映会だってできるのだから、6年目の脱原発運動は、ホームシアターでの映画のシェアと友人たちとのトークをぜひ。日本全国、呼んでもらえば、どこのお宅にでも参ります、といいたいところだが、失業中なので、往復の電車賃だけいただければ、どこのお宅にでも参ります。薄れがちな記憶をふりしぼって、トークの口火を切ります。

 「見た後で、隣の人と、率直な感想を話しあってほしい。映画に意味を与えるのは観客であり、その集合体としての社会である。そこから、あなたにとって、また社会にとって、新しいことが生まれるはずだ。」(小熊英二)

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[トークシェア上映]
「映画『首相官邸の前で』を学校・公民館・カフェ・イベントスペースなどで自主上映して頂くことが可能です。映画の上映後に意見を交換するディスカッションを併せておこなうトークシェア上映に限り、アップリンク配給作品で通常50,000円(税別)の映画料を、20,000円(税別)から上映して頂けるキャンペーンを行います。参加したみなさんで感想を語り合い、意見交換をすることで、本作品に対する新たな発見や、ものの見方に出会うかもしれません。この機会を利用して、あなたの手で充実した上映会を企画してください。」

(関連)
▼「首相官邸の前で」自主上映会(札幌+旭川)
http://illcomm.exblog.jp/22966409/
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by illcommonz | 2016-03-17 21:36
▼「首相官邸の前で」自主上映会(札幌+旭川)
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「首相官邸の前で」自主上映会
[日時] 2016年3月19日(土) 開場18:20 上映開始18:40 トーク20:30~21:45
[場所] 札幌エルプラザ4F大研修室(札幌市北区北8条西3丁目)
[ゲスト] 小田マサノリ(イルコモンズ)
[参加費] 1,300円(トークのみ500円)
[主催] ピースさっぽろ

 『社会を変えるには』『<民主>と<愛国>』『1968』などの著作のある歴史社会学者・小熊英二さんが初監督を務めたドキュメンタリー映画「首相官邸の前で」の自主上映会を開催します。
 2011年3月11日東日本大震災、そして福島第一原発事故。原発政策への抗議デモが広がり、野田佳彦首相(当時)との対面にまで至った2011~12年の原発再稼働反対を訴えた動きを、インターネット動画と、関係者8人のインタビューから再構成した新しい記録映画です。上映後は野田首相(当時)との対面シーンでとても印象的な小田マサノリさんをゲストにお迎えしてトークを行います。たくさんの方のご参加、お待ちしております!

 「私たちは、決して、決して、決して、決してあきらめません。
 原発が止まるまであきらめません。
 あきらめないだけではありません。
 3月11日に起こったあの事故と、それによって失われたもの、
 それを絶対に決して忘れない。
 そして、だから、原発を絶対に、決して許さない」
 小田マサノリ(2012年8月22日)

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ドキュメンタリー映画「首相官邸の前で」上映会&ワークショップ
[日時] 2016年3月20日(日)上映会 14:00~ ワークショップ 18:30~
[場所] 旭川・まちなかぶんか小屋(旭川市7の7)+モスキート(旭川市3の9)
[料金] 上映会:1200円(前売り1000円)/ワークショップ:1000円(+1ドリンク)
[定員] 上映会:30人、ワークショップ:20人

 「社会学者の小熊英二さんが反原発デモを追ったドキュメンタリー映画の上映会と、関連のワークショップを行う。上映会は「まちなかぶんか小屋」で。映画は、福島第1原発事故後、首相官邸前で行われるデモの様子や、菅直人元首相らへのインタビューなどを撮った。上映後は、デモ参加者で映画の登場人物の1人の小田マサノリさん(現代芸術家で中央大学講師)が現在のデモの様子などについて語る。ワークショップはライブハウス「ボーフラ(モスキート)」で。小田さんが、世界のデモの様子などを紹介する。」
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by illcommonz | 2016-03-12 01:39
▼3.11映画祭「首相官邸の前で」


3.11映画祭「首相官邸の前で」
[日時] 2016年3月12日(土) 17:15~
[場所] 東京・アーツ千代田 3331 東京都千代田区外神田6丁目11-14
[ゲスト] 香山リカ(精神科医)/小田マサノリ(イルコモンズ)



「私はこの出来事を記録したいと思った。この映画の主役は映っている人びとすべてだ」

「著作で数々の賞をうけた歴史社会学者の小熊英二、初の映像監督作品。2012年夏、東京。約20万人の人びとが、首相官邸前を埋めた。NYの「ウォール街占拠」の翌年、香港の「雨傘革命」の2年前のことだった。しかしこの運動は、その全貌が報道されることも、世界に知られることもなかった。人びとが集まったのは、福島第一原発後の、原発政策に抗議するためだった。事故前はまったく別々の立場にいた8人が、危機として変転を経て、やがて首相官邸前という一つの場につどう。彼らに唯一共通していた言葉は「脱原発」と「民主主義の危機」だった。はたして、民主主義の再建は可能なのか。現代日本に実在した、希望の瞬間の歴史を記録」
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by illcommonz | 2016-03-11 20:02