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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼古い「電気オルガン」の修理
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▲ビクター社 オルガン OR-25 製造年不明

家にあるこの古いオルガンは、電気でモーターを回して風を発生させ、空気で鍵盤のリードを鳴らす「電気オルガン」(「電子オルガン」ではない)なので、もともと音は小さいのだが、それもいまや風前の灯で、今にも消えてしまいそうな音しかしない。しかも鍵盤を押してから音が鳴りだすまで、ぅぅぅぅぅううううぅうううん、という感じのタイムラグがある。そうなると、ゆっくりしたテンポでしか弾けず、そこがいいといえばいいのだが、もう少し何とかしたい。

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分解してみることにした。

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外付けのモーターから本体に空気を送り込む、このへんがどうもあやしい。音がちいさいのは、どこかから空気がもれてるせいだと思う。電気のせいではなく、空気のせいだと思う。

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鍵盤のリード部分。ハモニカと同じ構造で、鍵盤によって音がでないのは、ここにホコリがたまっているからだと思う。ここも電気のせいではなく、空気のせいだと思う。スプレー式のエア・ダスターでホコリを吹き飛ばす。

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よくみると、モーター・ユニットと本体とのあいだに貼ってあったスポンジ(枠のグレーの部分)が、経年劣化でボロボロのペラペラになってた。ここが空気もれの原因にちがいないので、100円ショップで売ってる「ドアのすきまシール」に貼りかえる。

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青いモーターユニットと本体のあいだにあったすきまが完全にふさがった。

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さっそく組みたてて、ひとつ鍵盤を押してみたら、「ぷぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉん」とおおきな音がした。最低音から最高音まで「ぷろろろろろろろろろろろろろろぉぉぉおおん」と全部音がでた。ほぼ完全復活である。本体のカバーをとると、むかしの電子楽器(オンド・マルトノ)みたいなので、そのままにすることにした。修理の次は改造で、いずれ、うちにある古いエコー・チェンバーやリズムマシンと合体させてみたい。

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修理を終えて、あとかたづけ。なるほど、これだけホコリやゴミがたまっていれば、でるものもでないだろう。みたとところ、モーターに問題はなさそうだし、モーター以外は、オーガニックな構造のオルガンなので、まだまだ使える。一生使える。

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# by illcommonz | 2017-05-14 15:52
▼最初で最後の映画
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▼小熊英二「首相官邸の前で」DVD付き
 「現代日本に実在した、希望の瞬間を刻印する。2016年「日本映画復興奨励賞」を受賞した、著者初の同名映画作品DVD(日・英・仏・西・独・中・韓国語字幕切替)付。報道から事実上黙殺された、日本における20万人を超す人々による脱原発の抗議運動を映画化、国内外で賞賛された同映画作品DVDと、対談、インタビュー、観客との対話、論文、日記などにより、世界の運動と関連づけて分析し、多角的に現代史を構成する。対談=高橋源一郎」

[内容]
・忘れっぽいこの国で、記憶を共有し、未来の社会を成すために 
/小熊英二×高橋源一郎・新しい社会運動のかたち/監督インタビュー(1)
・100年後の視点から作った映画/監督インタビュー(2)
・人間と社会の変化/観客とのアフタートーク
・震災後日記/2011.3.11~2012.9.16
・波が寄せれば岩は沈む/福島原発事故後における社会運動の社会学的分析
・不安定、政治の危機、社会運動/シカゴ大学およびUCLAでの講演

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 自分にとって生まれてはじめての出演映画。配役は「アナーキスト」。たぶん自分にとっては最初で最後の出演映画になると思うが、もし、また映画に出演できるとしたら、今度は別の役を演じたい。演じたいのは「芸術家」の役。安倍政権下での一切の「活躍」を拒否し、誰にも知られることなく、家で大量の作品をつくり続けていた頭のおかしい芸術家の役である。 

「私たちが演じているものこそ、私たちの正体にほかならない。
だから私たちは、何のふりをするか、前もってよく考えておかなければならない」
(カート・ヴォネガット「母なる夜」より)










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# by illcommonz | 2017-04-14 19:45
▼スマホ、デヴュー
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 自分はスマホをもってない。これから持つ予定もないのだが、特殊な事情があって、スマホを買った。iPhone 3GS というふるい機種で、ヤフオクで11円で買った。ジャンク扱いの品物で、充電器もSIMカードもないので使えない、というか、使うつもりはない。分解してみたいのだ。それが特殊な事情である。

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 ネットで購入したスマホ修理用キット。約1,000円。

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 あらかじめネットで分解方法を調べておいたので、そのとおりに、本体の底の部分にある二本のネジをはずす。

 この世代のiPhoneには、まだネジがあったが、いまはない(らしい)。なので分解がむずかしくなってしまったそうだが、できなくはない。このスマホ修理キットに入っている吸盤のついたプライヤーのようなものを使えば(使わなくても、ふつうの吸盤がひとつあれば)、ディスプレイをはずすことができる。こんなふうに。

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 よいしょ。
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 ぱかっ(あはは)。

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 これがディスプレイ部分をとりはずしたiPhoneの内部。白いのがバッテリーで、ここにコバルトが使われている。ふむふむ。

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 これがバイブレーターで、ここにタングステンが使われている。ふむふむ。

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 これで何がどこにはいっているかが分かった。で、この空っぽのiPhoneだが、大事なものをいれておくケースとかに使えそうだが、もちろん、そのために分解したのではない。この授業の「体験学習」で教材として使うのである。

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▼「私の中に何がはいっているでしょう?~スマホの中の紛争鉱物」
 大妻女子短期大学「メディアと現代社会」講義用プリント

 ということで、ほかにも紛争鉱物がはいっていそうなものを分解してみようと思う。

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[追記] おとうさん、ごめんなさい。

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4年前に亡くなった父の形見のガラケーがあったので、

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写真を撮る前に分解してしまった。

 まぁ、形見といっても、父がこのケータイを大事にしていたわけではないし、形見なら、大工道具をもらったので、まぁいいだろう。




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# by illcommonz | 2017-03-01 00:39
▼【文化人類学】「ニューヨークの魔女たちトランプ大統領に呪いをかける」

▼「ニューヨークの魔女たちトランプ大統領に呪いをかける」
(デイリーメール 2017年2月25日)

"Witches including Lana Del Rey will gather at midnight to cast a spell on President Trump AND his supporters in hopes of banishing him from office."
 "Double, double, Donald's in trouble: Witches including Lana Del Rey will gather at midnight to cast a spell on President Trump AND his supporters in hopes of banishing him from office" (Daily Mail 24 February 2017)

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▼トランプ大統領への呪いをよびかけたラナ・デル・レイのツイート

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【ラナ・デル・レイ】
「エリザベス・ウールリッジ・グラントは、ラナ・デル・レイの芸名で知られるニューヨーク出身のシンガーソングライターである。自らを「ギャングスタスタイルのナンシー・シナトラ」だと名乗っており、彼女がリリースする曲には全体的に悲しみを表現している物が多い。そのため、自身のジャンルは「サッドコア」だと公言している」(ウィキペディア)


▼[参考動画] 「ボストンの呪いの儀式」(2017年2月24日)

【呪文】
(原文) Hear me, oh spirits. Of Water, Earth, Fire, and Air. Heavenly hosts. Demons of the infernal realms. And spirits of the ancestors. I call upon youTo bind Donald J. Trump. So that he may fail utterly. That he may do no harm. To any human soul. Nor any tree. Animal, Rock, Stream or Sea. Bind him so that he shall not break our polity. Usurp our liberty. Or fill our minds with hate, confusion, fear, or despair. And bind, too. All those who enable his wickedness. And those whose mouths speak his poisonous lies. I beseech thee, spirits, bind all of them. As with chains of iron. Bind their malicious tongues. Strike down their towers of vanity. I beseech thee in my name (Say your full name). In the name of all who walk. Crawl, swim, or fly. Of all the trees, the forests, Streams, deserts, Rivers and seas. In the name of Justice. And Liberty. And Love. And Equality. And Peace. Bind them in chains. Bind their tongues. Bind their works. Bind their wickedness. So mote it be!

(Google による自動翻訳) 私を聞いて、ああ、霊。 水、地球、火、および空気の 天空のホスト。 地獄の領域の悪魔。 そして先祖の精神。 私はあなたにDonald J. Trumpを縛るように呼びます。 それで彼はまったく失敗するかもしれない。 彼は害を及ぼさないかもしれないということ。 人間の魂に。 木もありません。 動物、岩、川、海。 彼が私たちの政治を破らないように彼を縛ってください。 私たちの自由を奪う。 または、憎しみ、混乱、恐怖、または絶望で私たちの心を満たしてください。 バインドも。 彼の邪悪を可能にするすべての人。 そして彼の口が彼の有毒な嘘を話す人。 私はあなたに霊を懇願し、すべてを縛る。 鉄の鎖のように。 悪意のある舌を縛る。 虚栄心の塔を打ち破る。 私はあなたに私の名前であなたに言います(あなたのフルネームを言う)。 歩くすべての人の名前で。 這う、泳ぐ、飛ぶ。 すべての木々、森林、川、砂漠、川、海の中から。 正義の名で そして自由。 そして愛。 そして平等。 そして平和。 それらを鎖で束縛する。 彼らの舌を縛る。 彼らの作品を束縛する。 彼らの邪悪を縛る。 だから、それをモテるよ!

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▼NYのトランプタワー前で行われた呪いのセッション

"Witches encouraged by Lana Del Rey gather at midnight to hex the president outside Trump Tower... but they can't conjure up much of a crowd."
 "There was much fanfare when witches across the world - and singer Lana Del Rey - pledged to stand together and cast a spell on President Donald Trump on Friday night." (Daily Mail 25 February 2017)

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[関連]
「米国大統領選挙の文化人類学 選挙と呪術 」(2016年11月14日)
http://illcomm.exblog.jp/23617629/
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# by illcommonz | 2017-02-27 20:23
▼【閲覧注意】パソコンが壊れた時にみても何の役にも立たない、うまくいってない修理のはなし3
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以下、「うまくいってない修理」のはなしの、つづきの、つづき。

▼「パソコンが壊れた時にみても何の役にも立たない、うまくいってない修理のはなし」
http://illcomm.exblog.jp/23598027/
▼「パソコンが壊れた時にみても何の役にも立たない、うまくいってない修理のはなし2」
http://illcomm.exblog.jp/23877424/

 こわれてしまったHDをSSDに交換したのに、CPU(「Pentiumu M」)があまりに古すぎて、Ubuntu さえ使えないことが分かり、こまってしまった話のつづき。

 ちなみに現時点でのUbuntuの最新版は16で、これには64bit版しかなく、自分のような32bitの古いパソコンにはインストールできない。公式ダウンロードサイトにはそれより古いヴァージョンもあり、そこでいま手に入るいちばん古いヴァージョンは12.04.1だが、これでさえも自分のパソコンのCPUが古すぎてインストールできない。あるサイトのまとめによると、Pentiumu Mマシンで使えるUbuntuはこうらしい。

 ・Ubuntu 12.10 (動作不可)
 ・Ubuntu 12.04 LTS (11.10からアップグレードで使用可)
 ・Ubuntu 11.10 (動作可)

 さいわい11なら使えるようだが、公式サイトにはもうない(ぅうん、遅かった。。。)。いや、あきらめるのはまだはやい、アレがある。ということで、Amazonで、Ubuntuのインストール・ディスクが付録についている古いパソコン雑誌がないか調べてみると、あった。

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 バージョンは10.04である。それで十分である、古いCPUにはそのほうがいい。しかも1円である。ということで、あっさりディスクが手に入ったので、さっそくインストールした。

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 はじめてみる10の画面(実は9年間アップグレードしてなかった)はこんな風で、配色やメニューが8とはずいぶん変わっている。自分はUbuntuのコンセプトを表現した初期のログイン画面と、明るい褐色のデスクトップが好きなので、そこは原点にもどってダウングレードした。

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 そう、これがいいのだ。

 これで問題のひとつは解決した。残るは「アップデート終了問題」である。

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 Ubuntuの12より以前のヴァージョンは、もうとっくの昔にサポート期間が終了しているので、「リポジトリ」というサイトからダウンロードするようになっているUbuntu版のFirefoxとかVLCなど、自分がよく使うソフトが手に入らない。10にあらかじめインストールされているFirefoxではYouTubeもみれない。

 ということで、なにか方法がないかとネットで調べてみたら、公式サイトには載ってないが、 http://old-releases.ubuntu.com/というアーカイヴがあるらしく、そこに保存されているアップデート版をダウンロードすることができることがわかり、そのやりかたもわかった。以下は、いつかまたこういうことがあったときのための、自分のための備忘録である。

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[備忘録] Ubuntuの古いヴァージョンをインストールしたときにやること

①スーパーユーザー権限に設定する

(1) suでroot権限を得るためrootのパスワードを設定する。
 $ sudo passwd root とコマンド入力
 [sudo] password for ← 現在のユーザのパスワードを入力
 Enter new UNIX password: ← 設定するパスワードを入力
 Retype new UNIX password: ← 設定するパスワードを入力
 passwd: password updated successfully
 $
(2) suでユーザの変更を行う。
 $ su - とコマンド入力
 password: ←パスワードを入力
 # ← プロンプトが#に変わる

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②エディタでリポジトリのURLを変更する
(nanoエディタを使う場合)
(1) # nano /etc/apt/sources.list と入力すれば、nano エディタで「sources.list」を開くことができる。
(2) /etc/apt/sources.listのなかにあるレポジトリURLのドメイン部分だけををすべて"old-releases.ubuntu.com"に書き換える。
[例]deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu jaunty main restricted universe multiverse
(3) 再起動して sources.list を更新。
(4) アーカイヴに残っている古いアップデートデータをできるだけダウンロードする。

--------------------------------------------
 このやり方ではアップデートできないデータもいくらかあったが、とにかくこれでVLCも使えるし、Firefox もアップデートされた。とはいえ、Firefox のヴァージョンが古いので、YouTubeの動画はみれても、Twitter はみれなかったりする。いやいや、これで十分である。

 ということで、いろいろ手間はかかったが、そこまでして、Ubuntuを使おうとするのは、Ubuntuのコンセプトが気に入っているからで、Ubuntu のメニューから「名前について」を選ぶと、それをよむことができる。

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▼「名前について」
 Ubuntuは人間関係や信頼関係をあらわす南アフリカの倫理的な概念です。この言葉はズールー族の、そしてコサ族の言語からきています。 Ubuntuは伝統的なアフリカの概念で、南アフリカ共和国の建国理念のひとつとして尊重されており、アフリカ再興の考えにも繋がっています。
 Ubuntuの根本原理を大まかに訳すと、「他者への思いやり」です。「あらゆる思いやりをつなげる、普遍的な分かちあいの絆を信じること」と翻訳することもできるでしょう 

 「Ubuntu な人とは、オープンな性格で他人に貢献する気持ちがあって、自分以外を肯定的に捉えられる人のことです。Ubuntu な人は自分が大きな世界につながっているという確信から生まれる適度な自信をもっているために、他人の能力や親切をねたみません。他人が馬鹿にされたり落ち込んだりしたときには共に落ち込み、他人が苦しんでいるときにはその気持ちを共にします」(デズモンド・ツツ大主教)

 フリーソフトウェアを基盤としたオペレーティングシステムを作ることで、Ubuntuプロジェクトは「ubuntu」の精神をソフトウェアの世界に広めようと考えています。
.......................................

 古いCPUのパソコンでも使えるOSには、Ubuntu 以外にも、ubuntu をベースにしたKona Linuxなどがあって、こちらはアップデートなどもできるのだが、自分はUbuntu のこのコンセプトが気に入っているので、やはりUbuntuを使いたいと思うのである。

 そして、これを書いてから数週間が経ち、毎回、講義でUbuntuを使っているが、いまのところなんの問題もない。ということで、今回はハッピーエンドである。

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 ものをたいせつに。

-----------------------------------------------
[関連]
▼もうひとつのOSを使う理由
http://illcomm.exblog.jp/6412278/
▼サニボナーニ、ウブントゥ、シャボンガ、ウブントゥ
http://illcomm.exblog.jp/6412592/






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# by illcommonz | 2017-02-26 01:06