画像はイメージで、
「なんとかフェスティバル2009」とはまったく何の関係もありません。
というか、こういう雑誌とかキャンペーンで紹介されている「屋久島」とか「富良野」とか「尾瀬」とかの、豊かで美しい自然を持つ土地の「里山」とか「原生林」とか「海岸」とかの自然にふれ、自然への感謝の気持ちを育む、そういうタイプのエコツーリズムやエコキャンプのようなものを、どうかこのフェスに期待しないでください。というか、むしろ逆にそういうエコロジーにちょっと疑問を持ちはじめた方にお勧めの非エコ系リアリティツアーになると思います。ちなみに、現地の映像を見て、思い出したのは、この映画でした。
▼悪魔の毒々モンスター/The Toxic Avenger 1984年)
http://www.youtube.com/watch?v=27E4Qfj7iEY
画像はイメージで、「なんとかフェスティバル2009」とはまったく何の関係もありませんが、エコロジーであれフェスティバルであれなんであれ、こういうタナトスのないものはちょっと窮屈。