
「いつか誰もが花を愛し歌をうたい、Twitterじゃない言葉を語りださないと、
何千回ものなだらかに過ぎた季節も、僕にとてもまずしく思えてくる。」
「天使たちのケージ」(*小沢健二
「天使たちのシーン」の替歌)
灰色のところもあれば水色のところもあるTwitter。
言の葉が人のあいだをたなびきながら、
なだらかに過ぎてゆく時間もたいせつに。
たとえば、こんな。
「どこにいるの?」 「窓のそばにいるよ。」
「なにをしてるの?」 「なんにもしてないよ。」
「そばにおいでよ。」 「いま、いくから、まって。」
「話をしよう。」 「いいよ、まず、きみから。」

「・・・・?」
以上、Twitter歴7ヶ月、つぶやき回数1回の
イルコモンズしるす