
▼「アート映像だけでなく、監視カメラとその映像も、同時代の(支配の)メディアである」篇

▼「グラフィティによって現代性を獲得したアナーキーなギリシャ彫刻による会場への道案内」篇

▼「グラフィティワーク」(CREAM関連書籍「DEEP IMAGES」のデザインとのコーディネート)篇
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[参考]
▼横浜国際映像祭実行委員会編
「DEEP IMAGES
映像は生きるために必要か」
B5判変型/168ページ/
1,800円+税/
ISBN 978-4-8459-0938-4
世界中から集められた最新/最深の
映像作家や、映画や映像に関わる
さまざまな地域の気鋭の論考を紹介。
*同展の公式カタログではありません。
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[追記] 「ヨコハマ国際映像祭:CREAM」の主催は横浜市。横浜市の行政力を「転用」し、横浜市公認のスタンプが押された、このゲリラ広告が横浜市役所の掲示板や街頭に貼り出されたら、ちょっと愉快な風景になるかも。