「今日、いるといらとそのなかまたち(※いらはIRAで映画の成功を祈っておりました)は、「ご近所映画クラブ」ワークショップに参加し、みごと、3時間で映画をつくりました。話し合っている最中のホワイトボードがこれです。
【タイトル】 「B.I.Y.★バトル・イン・ヨコハマ 20XX
【ジャンル】 「近未来ノンフィクションドタバタズッコケお茶の間アダルト学園ファンタジーゾンビ娘アクティビズムポエジー」の、超大作(でも7分!)です。
だだっこ
「いるといらとそのなかまたち、3じかんでえいがをつくる」より
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[参考]映画「バトル・イン・シアトル」(日本未公開)
「完璧は敵だ」(ミシェル・ゴンドリー)ということばに勇気づけられて、はじめてのインディペンデント映画制作にみんなでチャレンジしました。結果としてできたのは、「ぶぇ、まじぃや、でも、もう一回」という、「ねこぢる+青汁」みたいな映画でした(泣)。でも、とりあえず「ジャンルを超える」という「ヨコハマ国際映像祭」の課題だけはクリアできたかもしれません。「先生のふり」なら、いつも大学でやってるので、先生役なら大丈夫かなと思いましたが、やってみると、実にひどいもので、本当の教室での方がよっぽどうまく演技できるなと、そう思いました。明日は「文化人類学解放講座」の日なので、いるは展示活動をおやすみします。