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![]() 「思ったことははっきり口にだして云うこと、やりたいことがあるなら、人にそれを話すこと、そうすれば、かならず誰かがたすけてくれる」。そう教えられて育ってきた。去年ニューヨークで、アクティヴィズム・アートやクラフィティヴィズムの展示をみて感激し、「日本にもどったら、あれをやりたいね」とIRAの成田くんと何度もそう話してきた。「定額給付金」の強制給付が決まったときは「給付金を使って反体制アート展をひらきたい」とブログに書いた。そしたら本当にそのとおりになった。だから、今回もはっきりと口に出していうことにした。口で言うだけでなく看板に大きな字で書いて展示することにした。「ぼくらは次の横浜トリエンナーレにでたい」と本気でそう思っている。今回の展示で自分たちのやりたいことがものすごくはっきりみえたので、それをやるために、次の横浜トリエンナーレに出たいと思っている。藤幡正樹の声明文にあったように、ディレクターと作家のあいだに「選ぶ/選ばれる」という非対称的な関係があってそれが問題をひきおこすのだとすれば、それをやめて、立候補制を併用すればよいのだと思い、まずは自分たちが立候補することにした。アクティヴィストというのは、そんなふうにものごとを考え、そんなふうに行動する。ぼくらは美術業界に知り合いがいないので、とりあえず今回の映像祭のディレクターとキュレーターに話をし、今回の展示で知り合いになった横浜のNPOのひとにも話しておいた。2年後の横浜トリエンナーレで、誰がディレクターになり、どんなテーマになるかは知らないが、ぼくらにはやりたいことがあり、テーマもコンセプトもはっきりしている。今回の展示はいわばその予告篇にすぎない。そして、もし万が一、トリエンナーレの出展作家に選ばれなかったら、そのときはサポーターになって、サポーターとして展示ができないだろうかと考え、横浜市のサイトでサポーターの登録をしておくことにした。登録すると通知が届き、受付番号を「メモ等を取って控えるように」と書いてあったので、このブログに書きとめておくことにした。いるの受付番号は次のとおり。 -------ここから--------- 横浜トリエンナーレサポーターの登録手続 横浜トリエンナーレで生かせそうな経験・特技 【任意】例:英語会話上級、広報制作経験あり など 横浜トリエンナーレ2001正式出品経験あり(ヲダマサノリ)、ヨコハマ国際映像祭2009ボランティア出品経験あり(remo+いるといらとそのなかまたち)、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所広報部長、中央大学文学部兼任講師、グラフィックデザイン、インスタレーション、映像制作、アートディレクション、美術批評、市民運動経験あり 次回の横浜トリエンナーレでやりたいこと、または、自己アピール 【任意】 サポーターによる作品制作と展示 送信が完了しました。 以下の番号が受付番号になります。 お問い合わせの際などに必要となりますので、メモ等を取っていただき控えるようにしてください。 Submission is completed. Please find following RECEPTION NUMBER. Please note and keep the RECEPTION NUMBER in case of inquiries from the Submission Office. [手続:PROCEDURE NAME] 横浜トリエンナーレサポーターの登録手続 [受付番号:RECEPTION NUMBER] 2009120200084 [受付日時:RECEPTION DATE] 2009-12-02 12:08:50.301022 [所管課:DIVISION IN CHARGE] 開港150周年・創造都市事業本部 創造都市推進課 [電話番号:DIVISION IN CHARGE PHONE NUMBER] 045-671-3503 -------ここまで--------- ということで、どうなるか、たのしみである。 ぼくらのなまえは、いるといら、このよでいちばんすきなのは、 ものをつくること、わけること、いる、いら、いるといらとそのなかまたち♪
by illcommonz
| 2009-12-03 03:20
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