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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼ことことこっとん
d0017381_265240.jpg緑の森の彼方から
陽気な歌が聞こえましょう
あれは水車のまわる音
耳をすましてお聞きなさい
コトコトコットン
コトコトコットン
ファミレドシドレミファ
コトコトコットン
コトコトコットン
仕事をはげみなさい
コトコトコットン
コトコトコットン
いつの日か
楽しい春がやって来る



もしもあなたがなまけたり 
遊んでいたくなったとき
森の水車の歌声を 
ひとり静かにお聞きなさい
コトコトコットン 
コトコトコットン
ファミレドシドレミファ 
コトコトコットン
コトコトコットン 
仕事をはげみなさい
コトコトコットン 
コトコトコットン
いつの日か 
楽しい春がやって来る

「森の水車」(1942(昭和17)年)
作詩:清水みのる 作曲:米山正夫 うた:高峰秀子

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[追記] 第二次世界大戦の開戦直前、「ファ・ミ・レ・ド・シ・ド・レ・ミ・ファ」という歌詞が「外来語」にあたるという理由で、「敵性歌謡」として発売禁止処分になった高峰秀子のうたう「森の水車」。いかにも、くまのプーが好きそうな、あかるい春のうたである。禁止の理由になった「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」という音階名は、もともとはイタリア語のはずで、その当時、日本の軍政とイタリアのファシスト党は同盟を結んでいたのだが、「外来語ハ外来語デアル」という理由をつけて問答無用で禁止したらしい。国家や政府がやることはいつもこんなふうだ。要するに禁止がすきなのだ。つまり一方的に禁止することによって、国家の力を誇示することが好きなのだ。
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by illcommonz | 2010-03-11 02:12
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