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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「ここがロドスだ、ここで飛べ」


「ここがロドスだ、ここで跳べ」 (寺山修司「書を捨てよ町へ出よう」)

「同じ鳥でも飛ばない鳥はなぁんだ?それはひとりという鳥だ。」
 (寺山修司「赤糸で縫いとじられた物語」)

だから、ユニオン。ちゃんとしないと、みんなで飛ぶぞ、デモ。

キャバクラユニオン「ちゃんとしないと、飛ぶぞ」デモ in 歌舞伎町
[日時] 2010年3月26日(金) 18:00-
[場所] 東京・新宿駅東口駅前広場
[主催] フリーター全般労働組合キャバクラユニオン

「水商売ではたらくものたちは、キャストもボーイも長いこと黙ってきました。「昼間の仕事」ではとても許されないような暴力やセクハラ、メール1本での解雇、巨額の罰金やノルマ、厚生費や10%という謎の賃金控除、契約書すら渡されず、給与明細すら見せてもらえず、「罰金分は働いてもらう」と強制される労働。声をあげれば脅しがかかり、店長、名義人、専務、地区長、オーナーとだれが責任者なのかもわからない。追及されると逃げるが勝ちと潰してしまう店に、労基署ですら「水商売は難しい」と言います。私たちの世界にまかり通る理不尽さには誰も責任を取ろうとはしないのです。

だから私たちは、こんな「夜の常識」にもう黙らないことにしました。水商売業界全体の改善を求め、いまこの瞬間にも理不尽さを強いられているなかまに声を上げようと呼びかけます。その第一弾として、私たちは3月26日に新宿・歌舞伎町でデモをします。キャストにセクハラした店長をかばい、給料の支払いもしなかったディアグループ6店舗のうち2店舗(ディアレスト、レジェンド)が営業を続けている歌舞伎町でデモをします。多くの水商売のなかまがいまなお理不尽さの中で働く歌舞伎町でデモします。私たちは水商売の業界がちゃんとすることを求めます。約束通り働いた分の賃金を払い、人としてまともに扱うことを求めます。わずか1時間のデモですが、みなさんの注目と参加をお願いします。」
2010年3月 フリーター全般労働組合キャバクラユニオン

d0017381_22295048.jpg「言いなりになるなと私はいいたい。自分で考えろと私はいいたい。人にもとめろと私はいいたい。七転八倒しろと私はいいたい。「そこが世界だ、そこで飛べ」と私はいいたい。」
(寺山修司)

「とびたいひとには、とびかたを教えましょう。
人力飛行機、なみだエンジンまわして」
(寺山修司「人力飛行機ソロモン」)


[追記]
▼「キャバクラ労働環境改善訴え、歌舞伎町デモ 26日
「キャバクラなどで働くホステスらが、給与の未払いや不当な罰金などで深刻な被害を受けているとして26日夜、労働環境の改善を求めて東京・新宿歌舞伎町や周辺でデモ行進をする。主催する労働組合「キャバクラユニオン」(事務局・西新宿)は「泣き寝入りせず、社会に問題を訴えよう」と参加者を募っている。同労組は、非正規雇用者や失業者を中心に結成された独立系労組「フリーター全般労組」の分会の一つとして昨年暮れに結成された。電話相談をしたところ、「店を辞めるなら数十万円払えと言われた」「『ヘアメーク代』名目で、1日1500円を給与から天引きされていた」「店長にセクハラを受けた」などの声が全国から200件以上寄せられた。デモは26日午後6時、新宿駅東口駅前広場を出発。靖国通り、区役所通り、花園通りなど約2キロを歩き、約1時間かけて東口駅前広場に戻ってくる。現役や元ホステスら約50人が参加を表明している。問い合わせはキャバクラユニオン」(朝日新聞 2010年3月24日)
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by illcommonz | 2010-03-25 22:34
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