はじめに、ふた、ありき
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▼「NO!APEC-TV 「放送事故」試験放送」 マスメディアが報じない事件や出来事を伝える、このインディペンデント・メディアの番組は、テレビが絶対に放映することができない「放送事故」と、ビル・オライリーのこの放送禁止発言からはじまる。「くそっ、こうなったらライヴでやるぞ!(DO IT LIVE, FUCK IT!)」 ▼「NO! APEC TV 48時間ライヴ」 http://noapectv.blogspot.com/ 「NO!APEC TVは、横浜からAPECを批判する人々の声を伝える市民メディアです。横浜APEC開催について、横浜市や神奈川県は、まるで祝祭でもあるかのように歓迎し、記念イベントや警備などに多くの予算を使っています。また、警視庁は、反グローバリズムを掲げる過激な団体が暴徒化するなどとして、全国の警察を横浜市内中心部に集め、大規模な訓練を繰り返し、厳戒態勢をしいています。そのような中でマスメディアは、APECを歓迎し、厳戒態勢の警察を賞賛しているかのような報道をしているように見えます。それは一見、当然のように思えるかもしれません。しかし果たしてそうでしょうか。 私たちは、多くの国の人が横浜を訪れることを、素晴らしいと思いますし、私たちの住むまちを大切に思っています。だからこそ、APECを口実とした莫大な予算編成や、過剰警備を容認することはできません。「反グローバリズム」を主張する人、「APEC反対」を叫ぶ人すべてが過激派で、その過激派が暴徒化すると広報している、警視庁のメディアを使ったプロパガンダを認めることもできません。APECを、まるですべての人が歓迎しているかのように報道する多くのマスメディアにも、大きな疑問をもっています。APECを批判する市民は世界中に存在します。それぞれにAPECを批判する確固たる理由があります。 APEC批判や反対を唱えるだけで犯罪者のように扱う警察や、あたかも存在しないかのように、マスメディアから無視されてしまうことが多いAPECへの批判や疑問を、NO!APEC TVは伝えます。それは、どんな意見をもつことも、表現することも自由であり、いつでもどこでも誰にでも伝えることができるという当然の権利です。よりよい社会の実現に向けて、NO!APEC TVは発足しました。」 ▼「NO! APEC-TV」48時間ライヴ ▼「APECいらないデモ直前番組~近年のデモンストレーション」 [日時] 2010年11月13日(土) 11:30-13:30 [内容] 国内外の「デモ事例」を紹介し、近年のデモを解説(予定) [MC] 武田淳一 [ゲスト] イルコモンズ 「国内外の「デモ事例」を紹介し、近年のデモを全面的に肯定する立場で解説する。また11月5日に外務省が告示した「静穏の保持に関する法律」と過剰警備の中で行われるデモに関する「注意事項」等をイルコモンズが呼びかける」(※状況により番組内容を大幅に変更する場合があります) ▼「グローバル化するデモス(=民衆)~これがデモクラシーだ!」 [日時] 2010年11月14日(日) [時間] 24:00-25:30/25:30-27:00 (二部構成) [内容] 「シアトルの反乱」以後の世界のデモシーンを中心に、「海外(グローバル)編」、「国内(ローカル)編」に分けて紹介する真夜中のトーク番組 [MC] 武田淳一 [ゲスト] イルコモンズ、鶴見済(フリーライター)、園良太(アクティヴィスト)、その他 (※状況により番組内容を大幅に変更する場合があります) [関連] ▼「A3TV」 ▼「A3TV」 ............................................................... 【おことわり】 このエントリーは現在進行形の「戦術上の都合」※により、2010年11月13日午前零時まで「非公開」とします(※ある任意の状況に対し、あえて無関心をよそおい、何もアクションを示さないことや、故意に無視したり、コメントしたりしないことによって、当の状況に対する抗議や批判を行う対抗戦術のことを「不作為のカウンターアクション」と呼ぶ。別名「積極的に何もしないことで行う反撃」)[参考]「この茶番劇に参加しないことが、私たちの力を最大限に示すことのできるアクションではないのか?」(スターホーク)
by illcommonz
| 2010-11-10 22:02
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