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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「END:CIV」 「文明:終了」


▼「END:CIV」2011年 75分 アメリカ
[監督] フランクリン・ロペス
[出演] ポール・ワトソン、ワジヤタウィン、ゴード・ヒル、マイケル・ベッカーほか
[公式サイト] http://endcivjp.wordpress.com/

「野生化に向けての決定的な映像議論。これを観た後には永久に電気の使用を
断つことになるかもしれない。」フィラスティン(ミュージシャン)

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▼「END:CIV」東京上映会
[日時] 2011年10月2日(日) 19:00-
[場所] 東京・新宿 Cafe Lavanderia
※投げ銭制

[上映後トーク]
 フランクリン・ロペス(「END:CIV」監督)
 イルコモンズ(現代美術家/文化人類学者)
 鶴見済(フリーライター)

 「END:CIV」は、私達の文化が常習的に繰り返す組織的な暴力と環境破壊についてのドキュメンタリーだ。その結果として生み出されるのは、汚染された大地と、精神に動揺を来した国家である。デリック・ジェンセンの著作『エンドゲーム(最終局面)』に部分的に依拠しながら、 END:CIV は次のような質問を見る者に投げかける。「エイリアンが故郷を侵略して木々を切り倒し、水と空気そして食料を汚染したとしたら、あなたは抵抗するだろうか。
 文明の崩壊の原因を辿れば、多くの場合、資源の過剰な消費という要因にたどり着く。経済の混乱、石油の枯渇、気候変動、環境の悪化などの問題によって、世界は不安定な状態に陥っている。新聞や雑誌の見出しに日々踊るのは、人々の期待への裏切りとスキャンダルの物語だ。だが現在のグローバル・システムの終焉を怒りとともに要求する必要などない。システムは、既に崩壊しつつあるのだから。
 最悪の被害をこうむった場所にさえ、勇気と共感、そして利他主義の行動の輪は広がっている。戦争と不況の最大の被害者が立ち直る姿、そして真正面からこの危機に立ち向かう人々の勇気ある行為を映し出すことで、「END:CIV」は全てを消費しつくそうとする狂気からの脱出と、より健全な未来への道のりを照らし出す。
 デリック・ジェンセンの主張を根拠に、このドキュメンタリーは見る者に、この大地への本当の愛を求めてくる。矢継ぎ早に進行しながら、音楽や過去の映像、モーショングラフィックス、アニメーション、ユーモアや皮肉を巧みに散りばめる事で、私達の身の回りで内部崩壊しているグローバルな経済システムを、このドキュメンタリーは解体しようとしているのである。 END:CIV は当事者の犠牲や勇気ある行動を取り上げ、そこに強烈な、感情をかきたてる映像を加えることで、ジェンセンの詩的で直感的なアプローチと絶妙の調和を示している。未開地で撮影された映像は、日常的に起こっている恐ろしい破壊行為の明白な証拠であるとともに、息を呑むような自然の美しさという一服の清涼剤を与えてくれる。」

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東京での上映の後、千葉、大阪、福岡でも上映されます。詳しくは公式サイトをごらんください。
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by illcommonz | 2011-09-30 18:37
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