[期間] 2011年11月2日-11月8日
[場所] 米国・ニューヨーク州、ウォールストリート占拠区内ズコッティ公園、リバティ広場ほか
[目的] 「直接民主主義」と「世界のとりもどし方」を学ぶため

[持ち物]
テント、シュラフ、マット、折りたたみイス、スネアドラム、反原発の旗、
ガイフォークスのマスク、パンデイロ、デジカメ、パソコン、水筒、マイカップ、
Stephane Hesel "Time for outrage"、マーク・フラウエンフェルダー
「Made by Hand ポンコツDIYで自分をとりもどす」ほか。


[おみやげ] ホッカイロ(30人分)

[参加予定行動]
▼「ニューヨークの日本領事館を占拠せよ！ 瓦礫拡散政策に反対！」
東京・経産省前の女たちの座り込みに連帯する座り込み
[日時] 2011年11月2日11:00-17:00
[場所] 米国・ニューヨーク日本領事館前
[主催] One World No Nukes/Todos Somos Japon

▼「ビリー神父の銀行変更日」
[日時] 2011年11月5日13:00
[場所] 米国・ニューヨーク、ユニオンスクエア、バンク・オブ・アメリカ前

（おまけ）

▼「僕の人生を占拠してくれないか？」リバティ広場でのプロポーズ」

自分もこんな目にあってみたい。といっても、プロポーズしたり、されたりというのではなく、
このこどもたちみたいに、世界をおどろきの目でみてみたい。



そして、もちろん、いちばんのたのしみはこれ。


▼どかどかうるさいドラムサークル

[追記] 先日ニューヨークでは大雪が降ったらしいので、長ぐつとはんてんを持ってゆくかどうか最後まで悩んだが、この天気なら大丈夫だろう。