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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「流れてゆくよ、脳のなか、屋根のアンテナ、いつまでも」
▼「流れてゆくよ、脳のなか、屋根のアンテナ、いつまでも」_d0017381_9431961.jpg
【明日の野田ダメデモえんそくに来てくれるお友だちに連絡その一】
 「黄色い電車の一りょうめに集合のお友だちは、ほかのお客さんにめいわくがかからないようにしてね。大きな声でさけんだり、運てんしゅさんに話しかけたり、網だなによじ登ったりしては、自分がダメデモになるからね。きをつけてね。」(日向あつし)

 きのうの夜、寝るまえに、このツイートを読んだからなのか、すっかりその気になって、えんそくの日のように早起きしてしまった。いつもはあんなに朝寝坊の自分が、である。目がさめたら、なんと朝の8時である(そんなに早起きでもないか)。それはさておき、デモの名称のように、大勢で話しあって決めるものは、たいてい最後は、無難なものになってしまいがちなのだが、それがどうだろう、これは。正式名称「そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!再稼働はダメなノダ!」デモである。「野田退治」である。「電車でGO!」である。「ダメなノダ」である。さすがにこれはおかしいだろう、おもしろすぎる。いったいなにがどうなって、こんなことになったのだろう? 思うにこれは、「これもいいけど、それもいい、あれもいい」という具合に、ひとつではなく、たくさんのいいものを、それぞれに、いいものとして認めあった結果なのだと思う(たぶん)。そして、こういうふうにものごとがすすむところは居心地がよい。というわけで、今日はこれから「電車でGO!」なのだが、パンク・ニューウェーブ育ちの自分は、「電車でGO!」ときくと、脳の中でハルメンズのうたが流れだすので、「ダメデモ」くんにならないよう、きおつけよう。



 電車に乗ろう!
 おばさんのスカートを、
 めくっちゃお!
 うるさいこどものあたまを、
 ひっぱたいちゃお!
 前の人は他人、
 横の人は他人、
 ぼくと君はラヴァーズ
 ぼくと君はラヴァーズ
 電車でGO!電車でGO!
 電車でGO!電車でGO!
 流れてゆくよ 窓のそと
 屋根のアンテナ どこまでも
 流れてゆくよ、脳のなか、
 屋根のアンテナ いつまでも
 電車に乗ろう!
 電車でGO!電車でGO!
 電車でGOGOGOGO!

 戸川純とハルメンズ「電車でGO!」

▼脱原発杉並「6.24そうだ、船橋行こう 電車でGO! 野田退治デモ!!! 再稼働はだめなノダ」
黄色い電車をオキュパイして野田首相のお膝元で再稼働やめろデモ!船橋の有象無象も大集合!
[日時] 2012年6月24日14:00集合 14:30:集会 15:00:デモ出発4.5km (約2時間)
[場所] 千葉4区(西船橋駅北口すぐの近隣公園集合)
[コース] 西船橋駅~天沼弁天池公園にて流れ解散
※移動は総武線オキュパイ、電車でGO!

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[追記]
▼「流れてゆくよ、脳のなか、屋根のアンテナ、いつまでも」_d0017381_13194143.jpg
「今どきのデモ でき方は 個人つながり2000人」
 「野田佳彦首相の地元・千葉県船橋市で二十四日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に抗議するデモがあった。中心になったのは、東京の中央線沿線の複数の脱原発グループ。総武線で船橋まで行こうと呼び掛け、参加者は地元の人も含め二千人超(主催者発表)に。ゆるやかな個人のつながりで、都県境を越えての大規模なデモが実現できるのは、なぜなのか。今どきのデモの成り立ちを追ってみた。
 午後零時半すぎ、JR三鷹駅。スニーカーやアロハシャツなど何かの形で黄色を身に着けている一群がいた。黄色は総武線の車体に使われている色だ。黄色いジャンパースカートを着ていた会社員人見沙操さん(25)=東京都国分寺市=は、デモに参加するのは初めてという。「電車で行くのが面白いと思った。この後、歩くのは怖いけど」。阿佐ケ谷や高円寺などで次々と、黄色を身に着けた人が乗り込んでくる。一目で参加者と分かるため、交流も自然と生まれる。一車両はほぼ満員となり、都県境を越えて千葉に入ると拍手が起きた。「脱原発杉並」などの市民グループが船橋でのデモを決めたのは、再稼働が正式決定した直後だった。元新聞記者で弁護士の日隅一雄さんが十二日に死去する直前、ツイッターで野田首相の地元で声を上げることを望んだことも、一つのきっかけとなったという。「黄色」などの細かい情報が広がるのも、このツイッターが果たす役割が大きい。ツイッターはインターネット上で、短文を投稿できるサービス。特定の投稿者を登録すると、その人が投稿するたびに見ることができる。その短文を広めたいときは、自分がもう一度投稿すれば、自分を登録している人の目に留まる。こうして連鎖的に情報が伝わる。東京電力福島第一原発事故後、放射能の影響を心配する人たちなどが情報収集に使う中でつながりも生まれ、情報共有の輪も格段に広がっている。西荻窪駅から乗り込んだ翻訳家の池田香代子さん(63)は「若い人たちの思い付きはすごい。脱帽する」と話した。旧来の動員型のデモとの違いが出る理由を「いわゆる左翼の人たちは論理で原発に反対してきたけど、今は一人一人が存在をかけて『もういやだ』と感情を吐露している」と分析していた。」(東京新聞 2012年6月25日)

▼「流れてゆくよ、脳のなか、屋根のアンテナ、いつまでも」_d0017381_2314381.jpg
「首相の地元・船橋で再稼働反対デモ 約2千人参加と発表」
 「関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働撤回を求める市民らが24日、野田佳彦首相の地元、千葉県船橋市でデモ行進した。脱原発に取り組む市民団体が「首相のおひざ元まで声を届けよう」と結集を呼びかけた。主催者側によると、約2千人が参加。「再稼働はダメなノダ」などと書かれたプラカードや旗を掲げ、JR西船橋駅近くから船橋駅前まで歩いた。ツイッターでデモ行進の呼びかけを知り、小学3年生の長女と参加した船橋市の能田里絵さん(39)は「地元の有権者として反対の意思を表したかった。エネルギー政策を争点に選挙をやって」と話していた。 」(2012年6月14日 朝日新聞)
by illcommonz | 2012-06-24 09:49
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