▼「NO NUKES」(「原発やめろ野田やめろ!!!!!広場」 2012年7月1日)
2003年、イラク戦争に抗議するため、国会議事堂の裏でドラムを叩いていたとき、警備の警官から「おい、こら、ちんどん屋みたいなマネはやめないか、みっともない」と云われ、とっさに「反戦のちんどん屋で、なにが悪い!」と言い返した。それ以来、本気で「反戦のちんどん屋」になってやろうと決め、ECDや二木信たちと「
T.C.D.C.(トランジスター・コネクテッド・ドラム・コレクティヴ)」をたちあげた。それから9年が経ち、「T.C.D.C.」は「
T.D.C.(T.D.C.がなんの略だったかはもう忘れた)」になり、この一年は、抵抗のちんどん部隊・
ジンタらムータや、道化の軍隊・クラウンアーミーたちといっしょに反原発のデモをわたり歩くようになった。どんなに「バカだ、能天気だ、不真面目だ」と云われようが、バカで結構、いまはこの反原発運動のアノニマスなサウンド・トラックの一部になりたいと思ってる。
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[追記]
この日の夜9時すぎ、松本哉のアナウンスで「大飯原発再稼動」の知らせを聞いた後、「素人の乱」「T.D.C.」「ジンタらムータ」そしてそのなかまたちたち30人ほどで新宿の歌舞伎町に移動し、遅い夕飯をとりながら、終電まで飲んだのだが、そこには「無力感、絶望、あきらめ」というムードが、1・ミ・リ・も・な・か・っ・た。むしろ逆に勢いづいて、「もう、こうなったら、いくところまでいくしかない」という覚悟さえ感じた。それはこの週末に首相官邸前と大飯原発前で起きたことを見て知っているからだ。そもそもこの日のデモは、「こんなバカたちでさえ怒っているんだ」ということをデモンストレーションするためのものだったが、ほんとに心から愛すべき、大バカものたちである。
▼「すくいようのないあやつり首相」のダンス
▼アノニマスからの「原発やめろ野田やめろデモ!!!!!」へのメッセージ