むかし、私が( )な( )の( )だったとき、
( )の晩に、( )で、( )をした。
( )は、私たちに、「( )!」と言った。
私たちは、放射能まみれ、
だが、( )は言った、
「突入!」
「( )、危ない、( )そう」と( )が言った
「行くんだ、( )、俺は前に( )たぞ、
「( )だけど、( )つづけろ」
私たち放射能まみれ、
だが( )は言った、
「( )!」
「( )、こんな( )では、誰も( )せん」
「そんな弱気でどうするか、俺についてこい、
わしらに必要なのは、ちょっとした決心さ」
私たちは放射能まみれ、だが( )は言った。
「つっこめ!」
月が消え、( )の( )が聞こえて、
( )のヘルメットが、( )に浮かんだ。
「みんな、( )」と、( )が言った。
私たちは原発から脱けだして、
( )だけ死んでった。
( )になって、( )を見つけた。
( )は、きっと知らなかったのだ、
前に( )ときとはちがって、
いまは( )なってたのを、
私たちは原発から脱けだした、
「( )」と言われたが
これをよんで、( )に、
どんなことばをいれるかは、
あなたの自由だ。
あなたはこのまま静かに
生き続けたいだろう
でも、Twitter みるたび、
思いだすのは、このうた。
あなたも知ってるはずの、
このうただ。
私たちは放射能まみれ、
だが、( )は叫ぶ、
「( )!」
この国は放射能まみれ
だが、( )は叫ぶ、
「( )!」
「腰まで泥まみれ」
[作詞・作曲] ピート・シガー [替詞] ( )
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[参考]
▼脱原発ソングブック「腰まで放射線まみれ」+追記
http://illcomm.exblog.jp/15305762/