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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼「気の持ち方をくるり」の図
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 「革命は、ひとが楽に生きるために行うものです。悲壮な顔の革命家を、私は信用いたしません。気の持ち方を、軽くくるりと変えるのが真の革命で、それさえ出来たら、何のむずかしい問題もない筈です。」(太宰治「おさん」)

 「原発はとまる、あとはもう時間の問題だ」と思ってる。「どうして、そんなふうに思えるの?」とたずねられるが、理由ははっきりしてる。それは、毎週毎週毎週、首相官邸前抗議やデモで「テレビには映らない」光景や「気の持ち方をくるりと変えた」たくさんの人を自分の目で見てるからで、それを見れば誰だって気持ちが「くるり」となる。

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[追記] 上の「おさん」からの引用文は抜粋で、原文はこうです。
 「革命は、ひとが楽に生きるために行うものです。悲壮な顔の革命家を、私は信用いたしません。夫はどうしてその女のひとを、もっと公然とたのしく愛して、妻の私までたのしくなるように愛してやる事が出来なかったのでしょう。地獄の思いの恋などは、ご当人の苦しさも格別でしょうが、だいいち、はためいわくです。気の持ち方を、軽くくるりと変えるのが真の革命で、それさえ出来たら、何のむずかしい問題もない筈です。」
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by illcommonz | 2012-07-10 02:50
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