
「アジア・アフリカ・ドキュメンタリー映画会議二〇〇五~暴力をみつめる眼」
(2005年9月23日-24日 東京大学)
こういうオーソドックスな堅気のデザインで日銭を稼ぎ、
「定職なき無職こそ神が我らに与えし天職なり」と日々、
神をのろいたおしながら、健やかなるときも病めるときも、
夜勤→日勤→非常勤→内職→夜勤→日勤→非常勤→
内職→夜勤→日勤→非常勤→内職→(以下省略)と、
専業なきプロレタリア労働に明け暮れる、とりこじかけの
こまどり兄弟暮らしでしたが、そろそろ、このへんで、
手に職をつけ、腰をすえて手がけてみたい、とそう思う、
"第二の天職"が見つかりましたので、そのスジとその
方面にむけて求職活動を開始しました (つづく)。