はじめに、ふた、ありき
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▼「オスプレイ拒否 10万人 「差別」に抗議」 「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」(主催・同実行委員会)が9日、10万1000人(主催者発表)が参加して宜野湾海浜公園で開かれ、オスプレイ配備計画の即時撤回と米軍普天間飛行場の閉鎖、撤去を日米両政府に求める決議を採択した。参加人数は、復帰後に開かれた米軍基地関係の県民大会としては過去最多で、「非常に大きなインパクトを持つ歴史的な大会」(共同代表の喜納昌春県議会議長)となった。」(沖縄タイムズ 2012年9月9日) ▼「沖縄の声、無視するな」怒りの赤、身につけ県民大会」 「オスプレイに、居座り続ける普天間飛行場に、負担を強いる政府に、沖縄は9日の県民大会で痛烈に「NO!」を突きつけた。「世界一危険な飛行場」から「欠陥機」が飛ぶ。それが本土復帰40年の沖縄の姿なのか――。宜野湾市の会場は怒りの赤に染まった。Tシャツ、はちまき、帽子。オスプレイへの「レッドカード」を意味する大会のシンボルカラーの「赤」を身にまとった人たちで、普天間飛行場に近い会場は埋め尽くされた。会場に至る路線バスは、朝から満員。自治体が借り上げたバスからも続々と参加者が降りる。気温30度を超え、開会の午前11時を過ぎても人の波が続いた。地元・宜野湾市上大謝名(うえおおじゃな)地区の大城ちえ子自治会長(58)は感極まった表情。「国は県民の思いを無にしないで。最後の県民大会になることを願います」。大会は約1時間。「沖縄は米国の植民地か」「これ以上、沖縄を犠牲にすることは許さない」。共同代表らの訴えに拍手や指笛が響き、参加者はガンバロー三唱に合わせ「オスプレイNO!」のプラカードを突き上げた。大会終了後、市民団体のメンバーらは普天間飛行場のゲートへ。フェンスに「基地の葬儀」として黒いリボンを結びつけた。那覇市の上原美智子さん(62)は「オスプレイだけの問題じゃない。普天間を早く県外に移してほしい」(朝日新聞 2012年9月9日) ▼平良夏芽@natsumetaira 「県民大会 : 全県各地で行われたオスプレイ反対集会参加総数は10万3千人と報じられている。沖縄県人口の7.3%が参加した計算になる。この割合を東京に当てはめると約95万人になる。この人数がオスプレイ配備反対を叫ぶ中、数週間後には配備強行が予定されている。」(平良夏芽 2012年9月9日のツイート) ▼岩上安身@iwakamiyasumi 「連投13 RT @IWJ_AreaCh1: ⑬「この青い空に、オスプレイは飛ばせない。普天間にも、嘉手納にも、そして、高江にも、どこにもオスプレイはいらない」と、登壇者の最後の一人が高江に触れたことで、抗議していた参加者を中心に歓声、感謝の声が上がった。」(岩上安身 2012年9月9日のツイート) ▼「オスプレイ反対、手つなぎ国会包囲」 「国会前でもオスプレイの配備中止を求める人たちが集まり、手をつないで国会を包囲する抗議活動を行いました。主催者によると、首都圏の沖縄県関連団体など40以上の団体が参加したということで、首都圏でのオスプレイへの抗議活動としては今回が最大規模だということです。主催者は「オスプレイや米軍基地の問題を沖縄だけのものにせず、全国の人々に考えてもらいたい」と話しています。」(TBSニュース 2012年8月9日) ▼赤い怒りのドラムデモ隊 「大会では「すでにイエローカードを超えている」との警告を込めて統一カラーを赤に設定。会場は赤く染まり、会場に来られない人々も赤いリボンなどで意思表示した」(沖縄タイムズ 2012年9月9日より)
by illcommonz
| 2012-09-12 01:42
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