はじめに、ふた、ありき
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▼「4.5 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」 [日時] 2013年4月45日(金)18:00-20:00 [場所] 東京・霞ヶ関 首相官邸前および永田町・霞が関一帯 (霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください) ※千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅は混雑が予想されます。 [呼びかけ] 首都圏反原発連合 -------------------------------------------- ▼「規制委:事故対応施設5年猶予 原発新規制、了承へ」 「原発の新しい規制基準を検討している原子力規制委員会の有識者チームは4日、過酷事故対策で設置を求める「特定安全施設」について、7月の施行時点での義務化を見送り、5年の猶予を与える方針を決めた。10日の規制委定例会で正式に了承される。特定安全施設は、航空機などによるテロを想定し、本来の中央制御室が機能を失った場合の代替の前線基地となる。原子炉建屋との同時被災を避けるため、100メートル以上離れた場所に建設し、中央制御室がなくても遠隔操作で原子炉を冷却できる機能を求める。福島事故では、水素爆発で原子炉建屋周辺の放射線量が増加。建屋に隣接する中央制御室の使用が困難になり、作業に支障が出た。このため有識者チームは新施設の検討を進めてきた。しかし、新基準で7月に即時義務化する電源車や消防車など移動型施設の配備により、当面の安全は確保できると判断、5年の猶予を決めた。規制委は7月以降、再稼働申請が出た原発を対象に基準への適合状況を調べ、再稼働の可否を判断する。特定安全施設は猶予されるが火災対策や地震津波対策の強化は7月時点で即時義務化されるので、早期再稼働は依然困難とみられる。」(毎日新聞 2013年4月4日) ▼「福島第一原発 3号機燃料プールでで冷却停止か」 「国の原子力規制庁によりますと、東京電力福島第一原子力発電所で、5日午後2時半ごろ、3号機の燃料プールの冷却システムが止まったことを示す警報が作動したということです。プールの温度は午後2時現在で15.1度だということで、東京電力と原子力規制庁で現場の確認を行っています。」(NHKニュース 2013年4月5日 15時8分) ▼「福島第1原発:貯水槽から汚染水が漏出」 「東京電力は5日、福島第1原発の敷地内にある貯水槽に保管している汚染水が漏出したと発表した。貯水槽は免震重要棟の西側にあり、貯水槽の外側の防水シートと内側の防水シートの間の汚染水を分析したところ、1立方センチ当たり約6000ベクレルを検出したという。この汚染水はセシウムを除去した後のもので、東電は「人体など環境への影響は小さい」としている。東電によると、貯水槽は1万4000トンの容量があり、ほぼ満杯状態だった。半地下の構造で、地下部分は三重の防水シートが敷かれ、地下への漏出を防いでいたという。漏出は5日午後10時ごろ、判明したという。収束作業が続く同原発では、原子炉を冷却する汚染水が敷地内に約26万トンたまっている。貯水槽は原発敷地内に7カ所あり、今回漏れ出した貯水槽は今年2月に使われ始めたものだったという。東電は汚染水の保管が限界に近づいているとして、処理後に海洋投棄も検討している。」(毎日新聞 2013年4月6日)
by illcommonz
| 2013-04-04 23:30
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