▼「20130405 国会前抗議活動 怒りのドラムデモ@凹み2/2」
「あなたの心にまだ少しでも何かを楽しもうとする気持ちが残っているなら、さまざまな社会的抵抗の行為を暴力としてよりは、むしろ新しい音楽、終わることのないラップとして感じることができるはずです。運動と音が一体となり、歌が生を、そして、新たな抵抗を組織するのです。」(アントニオ・ネグリ)
と書いたネグリには、この場の意味/意義が理解できたはずだ。
だからこそ、あんなにうれしそうだったのだろう。
▼アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。
そして、文化的な雰囲気も感じました」
http://illcomm.exblog.jp/18485136/