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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼ぼくたちの次の世代のぼくたちの風景
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雑誌に目がないイルコモンズの
雑誌二連発。

先週のあたまに買って以来ずっと
カバンにいれて持ちあるいてて、
時間があれば飽きもせず何度も
眺めかえしていたのが「リラックス」
10月号 特集=「ぼくたちの風景」


先月の特集「平和がいいね」は「そうかねぇ...」という感じでしたが、
この号は「ふむ、そういうことなのか」という感じで妙に得心しています。
というのも、表紙になってる湯村輝彦の、どうみてもこれはやばばばすぎる
レイモンド・ペティボン・ライクなイラストをのぞくと、「いいなぁ~」と思ったのは、
みんな70年代生まれの作家たちの作品で、ぼくたちの世代の次の世代の
ぼくたちの番がこれで完全にはじまったという、うれしい感触を得てます。
なかでも特に「これはたまらないなぁ~」と思ったのは大橋仁の写真。
ミッキーマウスのかたちをしたお弁当箱の中に、コピーライトもクレジットも
ライセンスもプライスもなにもないホームメイドのおむすびがふたつ、
いろんなおかずと一緒に詰めこまれ、ニッコリ笑ってる写真。それとあとは、
いまちょうどパルコミュージアムでの写真展がはじまった安村崇の、
日常のなかのオカルト的だけど、なまぬるい風物(ふうぶつ)を常温で
とらえた写真二葉。これがかなり気にいって気になってます。
それにしても、世代も時代もすべて超えて、千代に八千代に
ヘンなのは、高橋由一の油絵。そのとなりにある、なぜか
それだけクレジット表記のない、ややフェイクのはいった
構成主義的なグラフィックスと、おそろしく妙なくらい
マッチしていて、本当によくわからない絵です。
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by illcommonz | 2005-09-25 18:05
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