
▼カネフスキー「動くな、死ね、甦れ」
▼冬樹蛉 Ray Fuyuki@ray_fyk
「自民党が発信しているメッセージがマルチバインドすぎてわけわからん。「女も男も長時間働け」「子供作れ」「女は育休を三年取れ」「終電を気にせず働け」「日本文化を外国に売り込め」「眠らずに働けないやつは金やるから会社辞めろ」「生活保護は受けるな」「病気になるな」「死ぬな」「死ね」(
2013年6月2日のツイート)

▼自民党 「売れ、死ね、産め」
一貫してるのは「だまっていうことをきけ」ということ。
そして、自民党公認で参院選に出馬するらしい、安倍の不愉快な仲間の性根。

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「ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」
「自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されている。また、自殺の翌年から昨年にかけて、時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっている。ワタミと渡辺氏の事務所に確認を求めたところ、渡辺氏の事務所が次のように回答した。「渡辺が29年前に和民を創業して毎日社員のことを思いながら書いたものが、なぜ出てしまうのか、残念でなりません。本件に限らず、個別の社内規定や、社内発言、社内活動に対しては個別企業情報となるため、基本的にお応えは差し控えさせて頂いております」ワタミには、「ブラック企業」との批判があり、渡辺氏は公式サイトで「一部の情報だけをもって、一方的にワタミグループをブラック企業と呼ぶことは、到底、受け入れられるものではありません」と反論している。今回、複数の社内文書の存在が新たに明らかになったことで、ワタミ・ブラック企業論争は新たな展開を迎えそうだ。」(2013年6月5日 週刊文春スクープ速報)