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「自公は勢いを参院選に 民主は衝撃」
「自民・公明両党は、23日の東京都議会議員選挙で、いずれも候補全員が当選を果たし圧勝したのは、安倍政権の経済政策などが評価された結果だとして、この勢いを参議院選挙につなげて過半数を確保したいとしています。これに対し民主党は大敗し、都議会第1党から第4党に落ち込んだことに衝撃を受けており、参議院選挙に向けて態勢の立て直しを迫られることになります。」(2013年6月24日 NHKニュース)
▼こたつ猫(`_´)ゞ @sangituyama
「自民の全都民の絶対得票率、15%。 これで59議席が実態」(
2013年6月24日)
▼「祇園精舍」ポリティカル・ポエトリー・リーディング
「祇園精舍の鐘の聲、諸行無常の響きあり。娑羅雙樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕る人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂には亡びぬ。ひとへに風の前の塵に同じ」なり。この選挙の結果があだとなって、夏には「都を切らせて、参院を断つ」という展開にるんじゃないかと期待。
▼「骨を切らせて肉を断つエアガン」
▼「肉を切らせて骨を断つ」
【読み】にくをきらせてほねをたつ
【意味】肉を切らせて骨を断つとは、自分自身も傷つく覚悟をして、相手により大きな打撃を与えることのたとえ。