
▼座して一畳、立って一畳、寝て一畳の、「アトミック座敷」
[日時] 2013年7月4日深夜
[場所] 東京・渋谷 bonobo 二階・和室ラウンジ
(「濃縮ゼラニウム/Enriched Geranium」より)
[同時上映] 「サハラ砂漠のウラン」

▼石棺にして金庫に保管された放射能汚染された福島の土

▼原発退散祈祷所
「わたしたちは決してゆるさないし、忘れない。呼ばれれば、わたしたちはどこへでもゆくし、呼ばれなくても、こちらからゆく。わたしたちは、アトミックサイトである。わたしたちは、増殖・分裂・融合・拡散をおそれない」。(
アトミックサイト)
▼石川雷太 Raita Ishikawa @erehwon_dune
「〈アート〉の根本は神秘主義だ。だから、時に山や海や自然が怒りを露わにするように、〈アート〉も人を殺したり物を壊したりするかもしれない。というか、そういう恐い〈アート〉で自分はありたい。因果応報、怒りには常に理由があるんだよ。〈神様〉の怒りに触れない未来を作りたいものだね。」(
2013年7月4日)
※同時展示の
「ピエールの時代」は写真を撮るのを忘れました。