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いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる
はじめに、ふた、ありき

イルコモンズ編
見よ ぼくら
四人称複数
イルコモンズの旗
(Amazon.comで
大絶版廃刊中)
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▼2013年7月21日_d0017381_331218.jpg
▼投票日の納涼大会(東京都立川市)

【ポリティカル・アパテイア】
(1) 人間が国家や政府に支配されないで超然として生きている状態
(2) 国の経済や発展に乱されない無感動な心の状態。アパシー。ストア学派は、この境地を生活の理想とし、哲学的訓練の目標とした。
(3) 政治的無関心

▼2013年7月21日_d0017381_34457.jpg
「ナイス、ナイス、ベリーナイス」(カート・ヴォネガット)

 自営業を営んで暮してきた自分の親や、自給自足の暮しをしているアフリカの隣人たちをみていて思ったのは、国や政治をあてにしなくても、自分たちはちゃんと自分たちでたすけあって生きていけるという自律的生活者の意識だった。うちの近所の町内会の納涼大会をみながら、この国のアパシーのなかには、そういうベリー・ナイスなアパテイアも息づいているのかもしれないと思った。

 「生きる瞬間、瞬間に絶望がある。絶望は空しい。しかし、絶望のない人生も空しいのだ。絶望は、存在を暗くおおうのか。誰でも絶望をマイナスに考える。だが逆に、猛烈なプラスに転換しなければならない。絶望こそ孤独のなかの、人間的祭りである。私は絶望を、新しい色で塗り、きりひらいて行く。絶望を彩ること、それが芸術だ。音もなく、おどろおどろしい残骸もなく、ぱーっと宇宙に放射する。無償、無目的に。」(岡本太郎)
by illcommonz | 2013-07-22 03:08
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