▼山口富士夫「経済産業省前 原発いらない福島の女たち」
「おーい、いよいよ、明日だぜ~~~~~~~~~~~。福島の女の人たちが、東京に集まるんだぜー!すごいじゃあないか??!!場所は、霞ヶ関のA12か13出口出れば自然とわかるだろう、、経産省前で、座り込む、、。、俺は応援と、気持ちを表す為に、ギターのPちやんと、一緒に行って、仲間たちで来れる奴に、声をかけているところだよ、、、、。なにが {すぐには、影響がない}だと~?もう、こどもたちに、甲状腺癌も、出ているんだ.鼻血の出るものたちやら、、、出ているじゃあないか!!?しよせん、あんなの、巨大企業の、為に造られたんじゃあないのか?例のストレステスト?あれって、コンピューターで、やるんだぜ、、。驚いたぜ!ウソだろ=?本当の答えが、くるわけねえじゃんかよ~~~~~~しかも、あの、ドジョウ野朗がまだ懲りずにどんどん原発推進の道を堂々とぬかしやがった、恥を知れと、言いたいぜ、。きっと後進国に、売りつけて、財源でも作って、自慢したいんだろうかねえ?」まあ、座り込みのときは、とにかく、黄色のものをちょっとだけでも身に着けてね。これ、必ずしてね~。くれぐれも、棒とか、≪旗の為でも≫持ってればパくられるから、、、、、。俺はギター持ってくよー。福島の、人達と心の交流できるし、、、気持ちもよく解れるように祈っているよ。じゃあ、明日ねフジオヤマグチです。誰も、パクラレナイように、、、つつしんでなあ、、、」(山口富士夫「明日は、10時から、3時だぜ!」より)
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「うまくだましたつもりかい、経産省?(山口富士夫) 」(イルコモンズのふた。2011年10月28日)
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「村八分」の山口冨士夫さん死去 路上で突き飛ばされる」
「村八分」「裸のラリーズ」などのロックバンドで活躍したミュージシャンの山口冨士夫さんが14日、都内の病院で死去した。64歳だった。警視庁福生署によると、山口さんは先月14日深夜、東京都福生市の路上で、米国人の大学生の男(32)に突き飛ばされて後頭部を打った。病院で急性硬膜下血腫と診断され、一時意識不明の状態だったという。男は傷害容疑で逮捕され、今月9日に傷害罪で起訴された。1967年に「ザ・ダイナマイツ」のギタリストでデビュー。69年に故・柴田和志さんらと「村八分」を結成し、「はっぴいえんど」などと共に、当時は珍しかった日本語のロックを展開した。葬儀は近親者のみで営み、後日、お別れの会を開く。」(朝日新聞 2013年8月15日)