はじめに、ふた、ありき
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▼「NOddIN レイトショー&トークイベント」 [日時] 2014年2月3日20:20- ※上映後トーク [場所] 東京・渋谷アップリンク・ファクトリー [出演] ショウダユキヒロ、柿本ケンサク、佐藤亜美、イルコモンズ [料金] 1,300円 「3.11という地点を通り、私たちは価値観がひっくり返るのを感じました。映像に関わって仕事をしている私たちは、作り手としての視点と責任からこれまでのような作り方、ものの見かたを一度変えなければ、と感じるようになりました。日本をひっくり返して見てみよう。これは日本のフィルムメーカーからの提案です。NOddINは組織名ではありません。NOddINは、今までと違う視点を持って生きていきたいと思う心の集まりです。かれたこの扉を、やがて様々な職業、様々な立場、々な意見を持つ人々がノックしてくれることを願っています。」 [上映作品] ・谷一郎「Here,There」(2013年 4分50秒) ・丹下紘希「あなたを心配する手紙」(6分19秒) ・丹下紘希「未来への手紙」(5分13秒) ・丹下紘希「シリーズ テレビの歴史」 ・丹下紘希「トーキョーミラクルラブストーリー」(5分2秒) ・石井貴英「マツマチ」(10分41秒) ・関根光才「IVAN IVAN」(9分03秒) ・ショウダユキヒロ「RISE」(2分35秒) ・佐藤亜美「Ce qui arrive」(8分7秒) ・柿本ケンサク「FUKUSHIMA」(17分10秒) ・島田大介「ただいま。」(26分53秒) [ゲスト] イルコモンズ (a.k.a.小田マサノリ) 1966年、福岡生まれ。現代美術家、文化人類学者、メディアアクティヴィスト、多摩美術大学芸術学部非常勤講師、中央大学文学部兼任講師、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員。「T.D.C.」「ウランアゲル」などで音楽活動、「R.L.A.T.」で研究活動、「いるといらとそのなかまたち」でアクティヴィズム活動を行なう。2003年~2004年「殺すな」で伊東篤宏、山川冬樹らと共に活動。2008年G8サミットに抗議するデモを「扇動」した容疑で逮捕(不起訴処分)。最近の展示「イルコモンズの回顧と展望」(大阪市立近代美術館 2008年)「アクティヴィズム3.0」(ヨコハマ国際映像祭 2009年)「トランス-フォーメーション-サイクル」(東京都現代美術館 2010年)。 原発事故後、いち早く作品を発表。「夢の原子力エネルギーから、悪夢の原発事故までの半世紀」を「サブカルチャー」の視点から回顧し、3.11以後の「カウンター・カルチャー」を展望した「アトミックラウンジ」展、「レヴェル7」といわれる現在の「終わらない異常な日常」を直視するために、サブカルチャー的な想像力によって構成した「レヴェル8」の世界を表現した「アトミックサイト」展では、伊東篤宏(美術家)、石川雷太(美術家)、山川冬樹(アーティスト)らが参加。多くのアーティストに反響を呼んだ。当日は「アトミックサイト」の作品を紹介し、311をきっかけに作品をグループで作ることとは何か? 作品づくりに本質に迫る。 ▼「アトミックサイトスティルアライヴ展示」(2013年)
by illcommonz
| 2014-01-31 21:49
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