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▼センベーヌ・ウスマン監督「黒人女」(セネガル 1966年)予告編 ▼イルコモンズ「アフリカ移民映画の系譜」 (映画「怒れ!憤れ!―ステファン・エセルの遺言」連続トーク) [日時] 2014年3月7日(金) 20:40- [場所] 東京・新宿 K'sシネマ ▼シルベストル・アムス監督「アフリカパラダイス」(ベナン・フランス 2007年)予告編 [あらすじ] 「時は西暦2033年。世界をリードするのは統一をとげて繁栄を謳歌する超大国「アフリカ合衆国」。一方、ヨーロッパは、失業、紛争、疫病、相次ぐクーデターに悩まされる途上国となり、貧しいヨーロッパ人たちは楽園大陸アフリカへと押し寄せていた。オリビエとポーリーヌのカップルは退廃したフランスに見切りをつけ、アフリカ移住を決意する。しかし、アフリカ合衆国のビザは容易には下りず、闇ブローカーを通じて密入国を計ることに。だが、やっとの思いで上陸した憧れのアフリカでは、高学歴のヨーロッパ人でさえ低賃金単純労働にしかつけず、差別を受けながらの厳しい生活を送っていた。さらに移民たちは、ヨーロッパ移民をめぐるアフリカの国内政治に翻弄される厳しい現実に巻き込まれていく。」(シネマアフリカ「アフリカパラダイス」より) ▼トニー ガトリフ監督「怒れ!憤れ!―ステファン・エセルの遺言」(2012年)予告編 ※2014年3月1日(土)より K's cinema(新宿)ほか全国順次ロードショー! ▼映画「怒れ!憤れ!―ステファン・エセルの遺言」連続トーク 「デモはテロじゃない!日本のデモ関心層に話題沸騰の映画が公開。 今の日本に声を上げたい人に、最高のトークゲストが登場!」 「若者よ、無関心はいけない。世の不正義に目をつぶるな。怒りを持って行動せよ」。93歳の元レジスタンス闘士、ステファン・エセルがそうメッセージした書「怒れ!憤れ!」は大ベストセラーとなり、2011年のヨーロッパの大規模な民衆運動やアメリカの<ウォール街を占拠せよ!>などに影響を与え「デモのバイブル」となった。その「怒れ!憤れ!」を、フランスの鬼才トニー・ガトリフ監督(『ガッジョ・ディーロ』『僕のスウィング』)が映像化した映画『怒れ!憤れ!-ステファン・エセルの遺言-』が、昨年2月27日のエセル氏の逝去1年を記念して、明日3/1よりK’s cinemaにて公開となります。公開を前に開催した一般試写会では、U20デモ実行委員会の10代の若者たちや、国際政治学者の五野井郁夫さんによるトークを熱心に聞き入る方々で大いに盛り上がり、口コミがさらに広がって、「原発反対」、「憲法改正問題」、「秘密保護法問題」などに対して、首相官邸前デモ、国会議事堂前デモに参加している人々ら多くのデモ関心層に「今の日本にこそ必要な映画」と注目を集めています。この度、劇場公開時に、下記豪華ゲストのトークイベントを実施することが決定しました。ぜひお誘い合わせてお越しください。」 ▼トーク・スケジュール(全て上映終了後)※他にゲストが追加となる可能性もあり。 ・2014年3月7日(金) 上映19:10 トーク20:40 イルコモンズさん(現代美術家/文化人類学者/メディア・アクティヴィスト) ・2014年3月8日(土) 上映15:10 トーク16:40 松沢呉一さん(デモ好きライター) ・2014年3月15日(土) 上映15:10 トーク16:40 鈴木邦男さん(一水会顧問) ・2014年3月16日(日) 上映15:10 トーク16:40 園良太さん(活動家/東電前アクション) ・2014年3月21日(金・祝) 上映15:10 トーク16:40 松本哉さん(リサイクルショップ素人の乱5号店店主) ・2014年3月22日(土) 上映15:10 トーク16:40 大熊ワタルさん(シカラムータ クラリネット奏者) ・2014年3月23日(日) 上映15:10 トーク16:40 ピーター・バラカンさん(音楽批評家)
by illcommonz
| 2014-03-04 23:12
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