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ジンタらムータ「Dies Irae 怒りの日」
「混迷の世界に捧げる怒りと祝祭のジンタ!世界が待ち望んだジンタらムータのアルバムが、
1000年前の新曲をひっさげて遂にリリース!ジンタらムータ「Dies Irae 怒りの日」9/24 on sale! 正式発売に先駆けて、この日、ライブ会場にて先行発売します」
[日時] 2014年8月24日(日) 18:00開場 19:00開演
[場所] 東京・吉祥寺Manda-la2
(東京都武蔵野市吉祥寺南町 2-8-6 第18通南ビル地下)
[出演] ジンタらムータ: 大熊ワタル(cl.etc.) 北陽一郎(tp) 服部夏樹(g)
菱沼尚生(tuba) 磯部潤(ds) こぐれみわぞう(チンドン太鼓、vo.)
[ゲスト] 小熊英二(talk) 佐々木絵実(acc) 河村博司(g)
イルコモンズ(talk & 怒りの日の捧げもの)
[料金] 前売・メール予約 ¥3,000/当日 ¥3,500(+ワンドリンク)
【怒りの日】(いかりのひ、ディエス・イレ、Dies irae)
「怒りの日とは、終末思想のひとつ。キリスト教終末論において、世界の終末に、すべての人間を地上に復活させ、その生前の行いを審判し、神の主催する天国に住まわせ永遠の命を授けるか、地獄で永劫の責め苦を加えられるかを選別するという思想、または、それが行われる日のこと。その様子については、新約最後の書、幻視者ヨハネによる『ヨハネの黙示録』(アポカリプス)に詳述されている。」

(参考) ▼
自民党とたたかう絶叫サックス(2013年)←「怒りの日」仕様に改造中